1月末の越冬状況

 
 朝方は7℃、日中は12℃と風は少し強かったもののおだやかな一日でした。
 
 
ロウバイ(ロウバイ科)
ロウバイ
 ここ2~3日の陽気で、我が家にもやっと春の息吹きです。
 ただ、成木は数多く蕾をつけていますがどれも固く、開花したのは蕾の少ない若木ばかりです。
 
 
ウラギンシジミ #4(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ #4
 アラカシの#4には、特に変化が見られません。
 道路から素通しで、いくらカムフラージュしてるといっても、通行人の眼にふととまった時が心配です。

 一方、ツバキの#3はいなくなっていました。最終確認は1/25です。
 寒さが緩んできたとはいってもまだまだ翔べる時期ではないので力尽きたのだろうと考えられますが、辺りを探しても★は見つかりませんでした。見つかって欲しいような、欲しくないような複雑な気持ちです。
 
 
キタキチョウ #2(♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ #2
 こちらは相変わらず、頭隠して状態です。

 ところで、先日擁壁上でキタキチョウの翅1片を拾い、性標があったので♂だと持ち帰りました。さあ撮影と思って手を開いたら、風の強い日だったのでどこかに飛んでいってしまいました。(^^ゞ


 以上で越冬観察継続中の個体は、ウラギンシジミ、キタキチョウ各1頭となってしまいました。
 
 
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タグ: 花木  ウラギンシジミ  シロチョウ科  蝶(越冬) 

Comment

No:5639|
こんにちは。
あちこちのブログにこの花が登場すると、
あぁー、春近しだなぁ〜! …って思います。
(我が家の庭にはないので、人様のところで春を感じさせてもらってる…)

ウラギンシジミもキタキチョウも、
今回はパッと見で分かる写真をご用意いただいて、ありがとうございます(^_^)
「通行人の眼にふととまった時」って、
この場所はuke-enさん以外にも通る方がいるのですか?
…と、ふとそんな疑問が頭をかすめたわたしです・・・

残り2頭なのですね・・
ちょっと寂しいような気もしますが、まぁ少数精鋭って言葉もありますからねぇ〜
(あれっ? こんなこと、以前にも書いたっけ?…)
今年は、あまりご無理をされずに観察を楽しんでほしいですから、
二兎を追って二兎を得てくださ〜い!
No:5641|ロウバイ
香りもよく、蝋のような美もいかしているロウバイ
ここ数日の暖かさでほとんど開きました。
昨日の事、うずく左足をかがめ、ゴミ拾い、
その時、緑色をした繭ハッケン。
多分山繭蛾の繭と思った。
No:5642|
ロウバイの花は透明感のある黄色の花に甘い優しい香りは心和ませてくれますね。
我家の鉢植えのロウバイは花数も極端に少なくuke-enさんちの小枝の花よりずっと見劣り状態です。
植物は正直ですね~昨年お礼肥もせず根詰まり状態の放置が祟りました。 ┐(´~`;)┌

後ひと月足らずの辛抱で越冬明け?・・・残る2頭には是非とも耐えてもらいたいものですよね。
No:5643|みさとさん
そうおっしゃられると、最近の春告花はほとんどこれですよね。庭にあったサンシュユやトサミズキは裏の畑に移植しましたし、この時期庭で目に映るのはこのくらいです。
世間より開花はずい分遅れているのですが、実家(四国)の苗木なので、私と同じように寒がりなのかとおもってますよ。(^^ゞ

>この場所はuke-enさん以外にも通る方がいるのですか?
我が家からとことん転がり落ちると、府道です。谷筋に府道が走っていて、片側(場所によっては両側)の急斜面に家々が建っています。
我が家の進入路も府道につながっていて、このアラカシは進入路のふもと!奥にあり、しかもバス停がすぐ近く、バス待ちの中学生が進入路付近でよく遊んでいるなど、探す意思はなくても目に入ることはありそうです。
No:5644|自然を尋ねる人さん
>ここ数日の暖かさでほとんど開きました。
そうでしょうねえ。ほかにも春の足音を感じられるものはありそうですが、我が家ではどうしてもこの花になりますね。

>緑色をした繭ハッケン。
>多分山繭蛾の繭と思った。
ヤママユの繭は見たことがありませんが、卵を長い方を引き伸ばしたような形で、地肌の肌理が荒く、緑色が薄いです。枯葉などでカムフラージュしていることが多いようです。
まるで、好男子のようですね。ありゃ、タイプミス。(^^ゞ

この時期よく見かけるのは、上部が広く左右に角が出ている形状のウスタビガの繭ですね。木の枝などにぶら下がっていて、ヤママユより濃い黄緑色をしているので目立ちます。

いずれにしてもヤママユの羽化は7~9月、ウスタビガは10~11月ですので、繭の中身はまず空っぽか、稀に★で残っていることがあります。また載せてくださいね。
No:5645|越冬キタキチョウ苦戦中
越冬蝶探し6年目くらいですが、
依然キタキチョウの越冬蝶探しは苦戦中で
昨年、仲間が見つけてくれた1回だけです。
怖い野鳥の目を逃れながらの越冬なので、
彼らも必死なんですね!
No:5646|
ローバイの開花ですね。
家には、ローバイがないもんで・・・
この花は、黄色の華やかさの他に、
香りが良い…との事ですよね。
満開になれば、さぞかし、周囲に匂いを・・・
いいですねー・・・家も植えてみるかなぁ・・・。
で、越冬蝶・・・
ウラギンシジミとキタキチョウの各一頭ですね。
この頭数だと、細かく観察できて…てな事も。。。
無理せず、観察をして下さいね。
No:5647|次回
先生のご期待にこたえるために次回
多分3日ぐらい先になりますがUPを予定します。
かなり気温が高いのですが蝶蛾類は見当たらず
百舌がけたたましく鳴いたぐらいでちょうは見えませんでした。
No:5648|ヒメオオさん
>越冬蝶探し6年目
私の観察経験は5季目ですが、それまでチョウが成虫で越冬するなんて考えもしませんでした。2010年12月にムラサキシジミ、2011年12月にキタキチョウ、それ以降はずっとキタキチョウ専門?でいました。今季初めてウラギンシジミを見つけましたが、再会したいムラサキシジミも、何とか見たいと思うタテハチョウの寝姿もなかなか見つけることができません。

>キタキチョウの越冬蝶探しは苦戦中
v(^O^)v・・・
少しは不得手な面もないと嫌われますよ。^O^

越冬中のお歴々には観察者は迷惑な代物でしょうから、できるだけ負担をかけないように努めています。分かってくれてるかどうかは・・・
No:5649|hitori-shizuka さん
透明感のコメントをいただいていたハズなのに、少し日をおいたら、すっ飛ばしてしまいました。(^^ゞ

ロウバイは株立ちしやすいし根張りも強いですから、鉢植えだと植え替えが大変ですね。我が家では幹が10本以上出ていますが古い幹から抜いて5本立ちにしています。
実家の苗木を両親が植えに来た頃には、2年枝に花がつくことを知らず、花後にバッサバッサやってて、花数が何で少ないのだろうと首を傾げていました。^^;

>後ひと月足らずの辛抱で越冬明け?
どちらも気温により前後することはあるでしょうけれど、3月下旬以降に越冬明けを迎えると思います。寒い寒い12~1月と急に暖かくなってきたこの頃、どのような影響があるのか(ないのか)気にかけています。
No:5650|kucchan さん
我が家のロウバイはそれほど香りが、強くないようなんですよ。よそ様でなら、わきを通るとほのかに香りますが、花に鼻を近づけないと、香りに気づきません。^^;
寒さの厳しい当地では、黄色が春の色ですから・・・

越冬蝶の観察は、少なくなるほど張り合いがなくなって横着しがちです。ムラサキシジミのように、暖かい日には翅を広げたり姿勢を変えたりしてくれると、これこれこうと記事にできるのですが、不動の構えですからね。(^^ゞ
No:5651|自然を尋ねる人さん
>先生
確か、私の方が約一回り後から生まれているハズですが・・・行動を拝見してると、歳のこととは別に事務局長さんの方がずっとお若いようですが・・・(^^ゞ
あちこちに蕁麻疹が出そうですから、お願いしますね。

関東近辺では、1月中にモンキチョウが観察されたそうです。当地では、到底考えられない出来事です。

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