スーパーブルー

 
 朝方は6℃、日中でも12℃まで、時おり雨の降る寒々しい一日でした。


 こういう夕方なら夜明かし態勢のチョウも逃げないだろうと、午後4時を回ってからパトロールしてみました。
 
キタキチョウ(2)(秋型 ♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科 16:10)
キタキチョウ(2) 秋型 ♂
キタキチョウ(2) 秋型 ♂
 我が家裏の崖の窪地、#1と同じ場所でおねむ態勢です。触角は全格納しています。
 斑紋が異なり、#1とは別個体のようです。明日日中に確認できるまでは、仮に(2)とナンバリングしておきます。
 
キタキチョウ(3)(秋型 ♀ 16:15)
キタキチョウ(3) 秋型 ♀
キタキチョウ(3) 秋型 ♀
 ↑の窪地上部の崖面に突き出したようになっているチャの葉裏、遠目でも見やすい場所です。
 触角は先端をのぞかせた半格納の状態です。こちらは日中に翔び出しそうですが(3)としておきますね。


 冷え込みも厳しくなってきたので、近いうちにキタキチョウの本格的な調査を行う予定です。



 この時期の我が家裏の畑はヤマトシジミの天下、よそ様のブログでスーパーブルーが話題になったので探してみました。
 
 
ヤマトシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2013/11/10撮影以下同じ)
ヤマトシジミ ♀
 これはよく見かける、焦げ茶一色の個体です。食草のカタバミで吸蜜中です。
 
(♀)
ヤマトシジミ ♀ スーパーブルー
 陽射しがないのでスーパーはおこがましい感もありますが、一応スーパーブルーでしょうか。
 陽射しの中でたくさん翔んでいると結構見かけるのではないかと思っているのですが、とまるとすぐ♂がちょっかいをかけるので、そうそうは撮影できません。
 一昨季の在庫を繰ってみると、この時期に結構ありました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: シロチョウ科  蝶(越冬)  シジミチョウ科 

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No:5499|初霜
14日今冬初の霜が降りていました。
本日も9時~15時まで市の主催、文化とまちづくりの
実践地域の視察を行い人材育成、まちづくり活動の
ヒントを得るための企画のようです。
今日はあれから40年は出しませんでした。
でも笑う人がいたので何か面白いところがあったのでしょう。
No:5500|自然を尋ねる人さん
当地も昨日(11/14)は4℃と冷え込みましたが、霜が降りたかどうかは定かではありません。
本日は朝から本降りで、11月にこれほど雨が多かったのか記憶はあいまいですが、冬の足も速そうな気がしています。
寒がりですのでこれまでの暖冬が御の字だったのですが、越冬観察の頻度が下がるかもと心配しています。なせば成るとは遠い性格ですので、改めて気を引き起こさなければと決意しようとしています。(^^ゞ
No:5501|
こんにちは。
きれいにブルーがのった♀ですね!
これがあるから、ヤマトシジミもこの時期だけは主役になれますね(^_-)-☆
あっ、uke-enさんのブログでは水滴コロコロでも主役でしたね♪
カタバミを抜かずにおいたせいか、
我が家の土手花壇も、一応ヤマトシジミの天国なのですが・・・
でも、このようなスーパーブルーには今年はまだお目にかかってません。
(…というか、ここ数日の寒さで蝶の姿を見かけません!…)
一昨年に知らずに撮った一枚は、それらしき風貌(?)でしたが、
いざ探すとなれば、スーパーブルーも幻の蝶って感じですね・・・
No:5503|みさとさん
ヤマトシジミのスーパーブルーや水滴コロコロは、見慣れ過ぎたチョウであっても美しいと常々感じています。生態や季節(個体)の変移を観察していると、定点観察でも飽きることがありません。

>カタバミを抜かずにおいたせいか、
厳しいツッコミと受け止めて、文脈でそうじゃないと理解しましたが、日ごろの行いがものを言いますね。(^^ゞ
カタバミを根絶するなんてできもしませんが、ヤマトシジミの食草と知ってから、そんな望みは持たなくなりましたよ。

一度だけヤマトシジミ♀の緑の光沢を持つスーパーグリーンを見かけたことがあるのですが、スーパーブルーはチョコチョコ見かけても、そんなのにはさっぱり会えませんね。
昨季はスーパーブルーを追い求めなかったし、この時期のヤマトシジミが未整理のまま残っているので、整理済みの一昨季を漁ってみました。(^^ゞ

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