モンキアゲハ産卵・今頃ウラギンヒョウモン!

 
 朝方は16℃、午前10時頃まで晴れたり曇ったりでしたが、その後晴れあがって陽射しは厳しく、最高気温は28℃に達しました。


 庭に黒いアゲハがいるとの家内の声にカメラ片手に表に出ると、すでに遅く崖下のカキ、ビワ付近の高いところを翔び回っていました。
 白斑が見えたので2日続きでナガサキアゲハかと思いながら、昨日のことに味をしめて下隣りの畑のウンシュウミカンを見に行きました。
 
 
モンキアゲハ(産卵 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 15:28)
モンキアゲハ 産卵
 ウンシュウミカンの隣のキンカンで産卵しています。モンキアゲハの産卵シーンは初見です。
 
モンキアゲハ ♀
 離れた場所が確保できず、ウンシュウミカンの場所より木の下闇で暗い上、ナガサキアゲハのように木の周囲を翔びまわらず高いところや離れたところから近づいて来るので、なかなかうまく撮影できません。
 新生蝶今季21番手で、昨季5/27、一昨季5/26がお初ですから、ほぼ例年並みでしょうか。
 
モンキアゲハ ♀
 ごく近くに翔んできたので、慌ててシャッターを切ってみました。^^;


 裏の畑の西隣の畑の尾根付近にジャノメチョウの仲間が発生するポイントと樹液酒場があり、サトキマダラヒカゲを複数頭見かけるようになったので連日確認しています。
 ジャノメチョウの仲間はまだ発生していませんでしたが、草むらでヒョウモンチョウを見かけました。

 我が家周辺でヒョウモン本格派(ツマグロヒョウモンくん、ごめんね。)の走りはクモガタヒョウモンで、昨季は5/19に見ましたが、今季はまだ見かけていません。
 ですから、どこか違うと感じながら、ツマグロヒョウモンだろうと得意の思い込みです。(^^ゞ
 
 
ウラギンヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン ♂
 この写真1枚きりで、すぐ逃げられました。ツマグロヒョウモンと思い込んでるから、まいっかでした。^^;
 ワラビにとまっています。そこここに咲いてるアザミに吸蜜に来たのではないかと思われます。
 新生蝶今季22番手で、昨季6/22、一昨季6/14がお初ですので、こちらはずい分早くなっています。

 思い込みはいけないと反省することは数えきれませんが、サルでもできるでしょうか、一向に改まりません。(^^ゞ
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  産卵  果樹  ヒョウモン 

Comment

No:4905|
ナガサキが栽培柑橘類に産卵するのは普通のことですがモンキは同じミカン科でも通常は野生種を好むと云われています。ですから、これは大変珍しいケースで貴重な写真。。それを綺麗に撮られているのは凄いと思いました。
No:4908|clossiana さん
>これは大変珍しいケースで貴重な写真
はぁ、そうなんですか。
モンキアゲハの食草はカラスザンショウ・・栽培柑橘類などとフィールドガイドに書かれていたので、当たり前のことだと思っていました。改めてナガサキアゲハの項を見てみると、ナツミカン、ユズ・・・と書かれていて、確かに違っていますが、私にはそんなニュアンスは理解できませんよ。^^;

この木の葉や枝振りでミカンの仲間とは思っても、これがキンカンとは私には判別できません。高いところなどにキンカンの実が採り残されていたので分かりました。
剪定もされてないようですし、野生に近づいているからでしょうか。

今思うと、残された実を入れて撮影できたらよかったのですが、その飛翔写真はお見せできるようなものではありません。(^^ゞ
No:4909|
今季、早々のアゲハ…しかも、クロ、ナガサキ、モンキとは豪華なもんで羨ましいですよ。
しかも、奥さんが強力な助っ人だとは・・・幸せですね。
ウラギンヒョウモン…そーですかー・・・私ならば、ツマグロヒョウモンで終わりですね。
これからは、ツマグロヒョウモンを見かけたら、ウラギンヒョウモンの可能性もあると、軽視しないことにしますよ~今回に得た知識は活用しなくては…ですよ。
No:4910|ちょうむずかしい
たかが蝶と思っていましたが
蝶の名前を確認するのは超難しいです。
本日ルリアゲハを見たような、これからカメラの画像を出して
確認したいと思います。
いよいよホタルシーズンに入りました。
さすがに今日は眠いので夜の出張は中止です。
No:4911|
次から次へと新生蝶との出会いがありますね。
今日、昼から里山散策に出かけようやくモンキアゲハと今季二度目のクロアゲハが撮れましたが、小刻みな羽ばたきで鮮明な翅姿は撮れなかったのが d(‥〃)o残念!! 
薄暗い場所での飛翔写真はなかなか難しいですね。
上手く撮れなかった時は、下手な腕を棚に上げてレンズが悪いと・・思い込むようにしていますよ。前向きに(^▽^;)
No:4912|
こんにちは。
大きくて黒いアゲハは、やはりアゲハチョウらしくていいですねぇ〜
こちらではキアゲハをチラッと見かけただけで、黒い色のアゲハにはまだお目にかかってません。

アサギマダラで有名な、あの『のっぺ』さんちに初めて伺った時に、
「モンキアゲハが寄ってくる木の実をあげるわ…」と、
奥様から種を頂いてきたのですが、何年待っても結局発芽しなかったですけどね(^-^;
でも、そんなことおっしゃるってことは、
モンキアゲハって、我が地域でも見られるってことかしら?
美しいですね、モンキアゲハさん♡ できることなら出会ってみたいものです・・・

もう22番手ですか? 夏に向かって進む季節を感じて、蝶たちも反応してるのでしょうね。
ウラギンヒョウモンは、我が庭でもお馴染みさんです♪
でも、アザミの花が咲く頃にやってくる蝶ですよ。
庭では、まだ春の花が主役で咲いてる我が地域です(^_^)
No:4913|kucchan さん
>クロ、ナガサキ、モンキとは豪華
我が家周辺で見られる黒いアゲハで残ってるのは、カラスアゲハとミヤマカラスアゲハです。オナガアゲハやジャコウアゲハも生息していることになっているのですが、川が遠いので見られないのかも知れません。

>ツマグロヒョウモンを見かけたら、ウラギンヒョウモンの
>可能性もあると、軽視しないことにしますよ
あのぉ、ツマグロヒョウモンの裏翅には赤身の部分がありますので、思い込みさえなければ間違うことはありませんよ。
ウラギンヒョウモンには、当地にはいないギンボシヒョウモンという裏表ともよく似た(判別は割に容易ですが)方がいらっしゃいます。
No:4914|自然を尋ねる人さん
>蝶の名前を確認するのは超難しい
私には、ゲンジもヘイケもヒロシマも分かりません。^O^
これまで我が家周辺でみたことのある58種程度なら、特別なものを除き、慣れれば判別できるようになりますよ。
♂♀の判別は難しいものが多いですね。

>ルリアゲハ
カラスアゲハ?ルリタテハ?^O^

>今日は眠いので夜の出張は中止です
体も大切、夜遊び?はほどほどに。(^-^)v
No:4915|hitori-shizuka さん
>次から次へと新生蝶との出会いがありますね。
庭だけでなく山にもいかれるのですから、もっともっとご覧になっていても不思議はないのですが、下ばかり向き過ぎではないでしょうか。
チョウがとまっていたら別ですが、横を通り過ぎても何の花?なんて思いませんよ。^O^

>薄暗い場所での飛翔写真はなかなか難しいですね。
そりゃぁ、いいカメラといいレンズが絶対に!必要ですよね。(^^ゞ
No:4916|みさとさん
黒いアゲハを見かけると、ついつい追いかけたくなります。ただ、黒いチョウは撮影が難しいですね。透けたチョウを見たことがありませんが、それも難しそうですね。^O^

モンキアゲハは信州では見られないと思うのですが、平地なら見られるところもあるのかも知れませんね。

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