もう君なの(新生蝶四番手)

 
 朝方は何と12℃、10℃を超えたのさえ今年初めてです。最高気温は22℃、当地でも春を通り過ぎたようです。^O^


 その割にパトロールしていても、目ぼしいものに出会いません。(^^ゞ
 
 
モンシロチョウ(♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ ♀
 アブラナの葉にとまっています。花は家内が上前をはねているようです。
 このクローズアップも、位置関係が芳しくありません。ただ、滅多に近くにとまってくれないので、仕方ありません。
 
 
ルリシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ルリシジミ ♂
 青い表翅狙いでしたが、これ1枚でした。(^^ゞ
 
 
テングチョウ(♂ タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ ♂
 お隣のウメにとまっていて、今回は吸蜜しているようでした。梅天狗と思ったのですが、高いところで眼鼻すらも分かりません。
 そうこうしているうちに翔ばれ、花のない桜天狗になってしまいました。(^^ゞ


 まぁ今日はこの程度でお茶を濁さざるを得ないと戻ってくると、アセビの近辺でピュっと翔ぶものが・・・
 
 
コツバメ(♂? シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
コツバメ
 目を疑いました。
 昨季この白花のアセビが初めて咲き、コツバメを初めて見たのは4/13のことでした。初見だったこともあり、見かける時期が遅かったかもしれないと思っていて、アセビの花が開き始めてからはしばしば確認していました。
 これが順光側ですが、木や花を植えていてこれ以上近づけません。
 
コツバメ
 アセビで吸蜜中です。
 たくさん撮影しましたが、アセビの輝く白も何とか表現でき、多分これが本日一番の出来です。
 
コツバメ
 コバノズイナの葉に翔び移りました。
 
コツバメ
コツバメ
 薮の囲いにしている元物干し竿に更に移動し、両面を見せてくれました。

 桃花のアセビもあるよと告知していなかったので、そちらには翔んで行きませんでした。(^^ゞ

 当分の間遊んでくれそうですので、いろいろなシーンが見られることを期待しています。表翅の青を何とか見たいとは思うのですが、飛翔撮影しか無理のようですので、僥倖期待でパシャパシャやってみますね。
 
 
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Comment

No:4656|w( ̄o ̄)w~
これが噂の「馬酔木にコツバメ~☆」ですかぁー!
こんな絵に描いたような餅、うちでも食べてみたいです。
どうやったらお越しいただけるでしょうかねぇ?

で、ご開帳は?
No:4658|コツバメ
コツバメ、すばらしいですね(涎)
このアセビはコツバメのために植えられたんでしたっけ。
なにせこの環境にコツバメが現れるのはうらやましい。
食草にとまるチョウというのはぜひとも撮っておきたいカットですしね。
僕の趣味からはアセビは白花のほうが好きです。

夕暮れに、我が越え来れば、山も狭に、咲ける馬酔木(あしび)の、悪しからぬ、君をいつしか、行きて早や見む  (万葉集 読みひとしらず)
No:4659|Matsu さん
>これが噂の「馬酔木にコツバメ~☆」
そんなことが井戸端会議の話題とは、変わったご近所ですね。^O^

>絵に描いたような餅
いつも下手な絵ばかりだと、偶によさそうな絵が描けたときにうろたえ、餅も喉につまりがちです。^^;
暗い色と輝く白を併せて撮影するのは難しいですね。
No:4660|grassmonblue さん
アセビの白花は、花木を探していて目につきました。花としてもキレイですが、昨季コツバメが吸蜜、産卵に訪れたので、味をしめて昨年桃花を植えました。
本日、梅見に出かけて赤花があったので、それも調達しました。(^^ゞ
ただ、白以外の色はコツバメの複眼にどう映るのか、来てくれるのかがちょっと心配です。

礒影の 見ゆる池水 照るまでに 咲ける馬酔木(あしび)の 散らまく惜しも(万葉集 甘南備伊香真人)
No:4661|
驚きましたよ…早々と、もう、新生蝶四番手の登場ですか。
その四番手がコツバメとは・・・。
uke-enさんの真似をして、アセビを調達して植え付けましたが、花数は少なく、チョウらしき方は一切立ち寄らずです。
何せ、今季は、未だ、一度も蝶の撮影が出来ず、今では、草花や花木の春の恵み写真を撮ってるだけですよ。
とにかく、徳川家康で待ちますよ。
No:4662|kucchan さん
>四番手がコツバメとは・・・。
私も驚きましたよ。先ごろ、kucchan さんとアセビの話をさせていただいてましたが、今季はコツバメが見られるかな、来てくれるとしてもずっと先だな、なんて思っていましたから。

>今季は、未だ、一度も蝶の撮影が出来ず
モンシロチョウやキタキチョウ、キタテハにルリシジミ、いろいろ通り過ぎるみたいですが、時間の問題でしょうね。喜ぶお顔を早く拝見させてくださいね。
No:4663|
ピカピカの一年生のような真新しい装いのチョウばかりのようですね。
中でもモンシロチョやコツバメはピカピカそのもの。
特にアセビの花で吸蜜中のコツバメの姿は「花と蝶」がマッチして素敵ですよ。
そのうえ、竿の上でのコツバメのサービスは憎いですね。
モデルが衣装見せしているようで・・・
まさか、手乗りのように調教してるのでは(o^∇^o)ノ
No:4664|
こんばんは。
深夜にこっそりお邪魔してま〜す(^_^)

今年も、コツバメ参上ですね!
我が家訪問は毎年4月下旬頃なのですが、随分早いお出ましですねぇ〜
そう、コツバメは「ピュっと翔ぶ…」ので、見かけても目で追うのが大変です。

真っ白なアセビの花とコツバメ、素敵なショットですね!
小さなコツバメがここまで鮮明に撮れるとは、驚きです。
地味な色合いなのに、翅色や模様など上手に引き出して、
とっても素敵な写真になってますねぇ〜
う〜ん、やっぱりこれは『腕』でしょうかね・・・

我が家の庭にはアセビの花が咲きませんから、
昨年は、取り残したナズナなどの雑草の花で吸蜜してましたよ(^-^;
…なので、雑草も残しておかねば・・・と、これは怠け者の言い訳です!
No:4665|蝶7首
我が町神辺には江戸の昔「菅茶山」という漢詩の全国レベルの先生がいました。
今は茶山記念館にありますが蝶7首という詩集があります。
難しいので読めませんが何時かは解読したいものです。
蝶に興味を持たせてもらい少しづつですが覚えて行っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
No:4666|hitori-shizuka さん
この時期に見かける新生蝶は羽化間もなくのものばかりですから、毛の1本1本が見分けられる(なかなかそうは撮影できない)ほど新鮮そのもの、こうだったのかと思わされることがよくありますね。

コツバメは翔んでいる時はスピード違反ですが、とまっている時にそっと近づくと案外寄らせてくれますよ。ほかのチョウでも吸蜜の時はご執心というものもいますね。
昨季、何度も手乗りしてもらいましたが、結構協力的です。開翅も協力的であってほしいですね。
No:4667|みさとさん
夜更かしは、美容の大敵ですよ。^O^

今冬は近年になく寒かったので、ウメは遅れていますが、直前に一定の気温以上の日が続くと花が咲くサクラは記録的に早いですね。
チョウの羽化も、サクラ派なのでしょうか。早春のチョウはここまでで見る限りは、エライ早いように思われます。

>地味な色合いなのに、翅色や模様など上手に引き出して、
>とっても素敵な写真になってますねぇ〜
千慮の一失、いえいえ下手な鉄砲のほうでしょうか。(^^ゞ
これで満足せずに、より高みを目指したいものです。

ナズナも花は白ですね。黄色のアブラナ、赤いツツジ(よそのブログ)、サクラなどで吸蜜しているコツバメを見ましたが、どれだけ色を認識しているのか、アセビが3色になったので気にしています。
No:4668|サザンはオールスターズ
自然を尋ねる人さん

菅茶山は知りませんでしたが、廉塾を創設された方でしたか。
「數宵閑話毎三更」・・・モデルはどなただろうと思ってしまいましたよ。(^-^)v
その蝶7首は、福山市のHPにも掲載されていませんね。読み下し文があればおおむね理解できる(ほんまか?)ので、お教えください。
No:4671|コツバメ最高!
私は、春というとやはり「コツバメ」だと思います。
まさに「妖精」という言葉がお似合いの蝶ですね!
No:4676|ヒメオオさん
妖精と言われて私が想起するのは、ティンカーベルです。
コツバメにしろ、ギフチョウにしろ、ビロウドツリアブにしろ毛深い方ばかりですから、どうも・・・(^^ゞ

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