今そこにある危機

 
 朝方は8℃、ずっと曇り空でお昼前から薄日が射し始めました。


 翔んでいたのはウラナミシジミとヤマトシジミだけで、日課のキタキチョウ安否確認パトロールです。
 #1を撮影していると背後から重低音が聞こえ、私も固まってしまいました。
 
 
オオスズメバチ(スズメバチ科)
オオスズメバチ
 動きは鈍っていますが、まだ時々見かけます。
 
左:キタキチョウ #12-01(旧 #1 ♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
右:オオスズメバチ(11:58)
キタキチョウ #1
 こんな位置関係です。
 スズメバチは、昆虫の羽のつけ根の筋肉質の部分だけをミンチにするそうですが、平時はチョウを追い払っても餌にするシーンを見かけたことがありません。
 ただ、虫が少なくなっているこの時期チョウを襲わないとは限りませんが、気が立っている時期でもあるので、結果を確認することなく早々に引き揚げました。
 
 
#6(♀ 13:00)
キタキチョウ #6
 
(↑のトリミング)
キタキチョウ #6
 ゴミが付着してると思ったら、何か分かりませんが小さな虫がとまっています。
 昨季も同じようなケースがあったのですが、PCで虫と確認したのは夜になってから、後の祭りです。
 #6も触角を格納しているので、私同様気づいてないのかも知れませんね。(^^ゞ



 どちらも大丈夫と思っていますが、明朝安否確認しますね。
 
 
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タグ: ハチ  シロチョウ科  蝶(越冬) 

Comment

No:4293|
この時期にスズメバチとは…しかも、オオスズメバチがが居るとは驚きました。
蝶のパトロールも大事ですが、スズメバチの巣に刺激を与えたりして攻撃されるなんて事も有りですよね。
とにかく、気をつけて下さいね。
一番したのキタキチョウ…確かに小さな虫が付いてますね。
この虫に似たのが、サクランボの葉っぱに居たのを思い出しました~傍に、アブラムシが沢山居たので殺虫剤でやっつけましたよ。
No:4294|
昨年、観察の中でチョウの翅だけの残骸が有りましたね。
その時は蜘蛛の仕業?と思っていたのですが、スズメバチの可能性もあるんですね。
この時期スズメバチも下草あたりを飛び回ったり、茶の花にも蜜を求めて飛び回っている姿が特に多いのも獲物が少ないからなんでしょうかね。
No:4295|昆虫
一昨日かな、沢山のキチョウとスズメバチを見ました。
スズメバチはお茶の花へ、チョウは日だまりの花へいました。
アブラムシが蝶につくとは
怖い話です。無視して失礼します。
No:4297|kucchan さん
>この時期にスズメバチとは…しかも、オオスズメバチが居るとは驚きました。
今日も、雨の中オオスズメバチが飛んでいましたよ。結構遅い時期まで活動しますが、巣は土の中や樹のほらにあるので暖かくて生きられるのかも知れませんね。
一時多かったアシナガバチやほかのスズメバチは見かけず、樹液酒場の居座り組もいないようですが、今頃ではチョウも出ませんね。^^;

アブラムシは羽がないものと思い込んでいましたが、そうかも知れません。アブラムシなら単にとまっただけでしょうか。
No:4298|hitori-shizuka さん
>蜘蛛の仕業?と思っていたのですが、スズメバチの可能性もあるんですね。
あれは2月の終わりのことだったから、ハチの仕業ではないでしょうね。たまたま近くにとまったからストーリーを作ってみましたが、イモムシは別にしてチョウでは効率が悪く、餌にするか確かなことではありません。(^^ゞ

秋に羽化した女王バチは成虫で越冬しますので、新たな巣穴を探しているのかも知れませんね。
No:4299|自然を尋ねる人さん
そちらは瀬戸内ですから、暖かいのでしょうね。年内の暖かい日は、まだまだシジミチョウがご覧になれると思いますよ。
それ以降でも、成虫で越冬しているタテハチョウが出て来ることもありそうです。

>アブラムシが蝶につくとは 怖い話です。
アブラムシチョウに触角を突き刺してチュウチュウを想像すると怖そうですが、翅はもちろん翅脈にも体液はありません。ですからチョウは無死です。^O^

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