ノックは3回

 
 小春日和の昨日とは打って変わり、朝から小雨でやみ間もなく、午後には強い雨がありました。



 こんな日はパトロールもろくろくできませんが、キタキチョウ #1は相変わらずじっとお休み中でした。

 家の中にこもっていると、ドーンと大きな音がしました。窓の外をみると、少し大きな鳥がデッキの上をよたって歩いていました。
 
キジバト(ハト科)
キジバト
 コンデジを持ってドアをそっと開けてみると、玄関ポーチで通せんぼしていました。
 写真右下に見えるのが玄関ドア(引き戸)、タイルは1辺 14.5cm の正方形です。
 
キジバト
 電線にもよくとまっており珍しくはありませんが、こんなに近くで見たのは流石に初めてです。
 後で調べると、窓のシャッター収納場所に少し羽が落ちていましたが、大きな怪我はなさそうで、何が起こったのかととまどっているように見えました。



 2週間ほど前にヒカゲランドを訪れた際、チョウはほとんど見かけなかったのですが・・・
 
コゲラ(キツツキ科 2012/11/4撮影)
コゲラ
コゲラ-ドラミング
 立ち枯れし中ほどで折れた樹で、こんな風にせわしなくドラミングしていました。^O^
 
コゲラ
 飛び立ったので待っていると、7~8分で同じ樹の少し低い位置に戻ってきました。


 ノックは3回といえばドーンの歌しか知りませんが、最近、就職の面接で入室の際のノックは3回にするべしという話があるそうです。都市伝説の類と思いますが、どこかのバカな面接担当者がそれをマナーと思い込んで、まかり通ることになっていくのでしょうか。

 この伝でいくと、ドアをドーンと体当たりして開けようとしたキジバトも、せわしなく数えきれないほどノックするコゲラも、どちらも不採用になるのでしょうね。(^-^)v
 
 
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Comment

No:4260|
キジバト君、間近で撮れたのは珍しいですね。
放心状態?それとも手乗り訓練中の鳥だったのでしょうかね。(^○^)

キジバト君ノック1回の不採用で済んでよかったのでは。?
おそらく天敵の猛禽類に追われ、急に進路を変え窓付近にぶつかったのでしょうね。
当の本人(鳥)は九死に一生を得たのでは。

コゲラのノックの姿、見れば忙しなく見えますが野山で聞くドラミングの音は心地よい響きがありますね。
No:4261|hitori-shizuka さん
>放心状態?それとも手乗り訓練中の鳥だったのでしょうかね。
手を差し出すのだった・・・(^^ゞ
こちらは慎重に動いていたのですが、そんなことを知らない家内が外から戻ってきたので、すぐ飛び立たれましたよ。

>天敵の猛禽類に追われ
そんなことは思いもかけず、どんくさいやっちゃと・・・(^^ゞ
我が家で見かける猛禽類は空高くのトビだけなので、カラスかも知れませんね。

>コゲラのノックの姿、見れば忙しなく見えますが野山で聞く
>ドラミングの音は心地よい響きがありますね。
多分これより速くつついているよう、ドラミングが聞こえればどこだどこだで、音を観賞する余裕はありません。^^;
No:4262|
こんにちは。
いよいよ、ちょう(蝶)からちょう(鳥)へと移行しましたか?
冬鳥がやって来る季節になりましたね♪

キジバトって、『80円の普通切手』に使われているんですよね。
昨年の1月に、キジバトの記事をブログに載せたとき、
キジバトとドバトとの違いなど色々調べたのですが、
その時初めて知りました・・・

このキジバトさん、窓に激突して「鳩が豆鉄砲を食ったような顔」をして驚いたでしょうけど、
ケガもなかったようで、本当によかったですね(^_-)-☆
No:4264|みさとさん
>いよいよ、ちょう(蝶)からちょう(鳥)へと移行しましたか?
そういう訳でもないのですが、機会があれば撮影するというスタンスです。人の心は移ろいやすいもので、あれだけ欲しかった望遠レンズより、広角をどうしようかに変わり、最近はおニューのカメラをに変化しています。

>「鳩が豆鉄砲を食ったような顔」
豆鉄砲は、確か以前に記事タイトルで使用したことがあったので、差し控えました。
2年前の時は、空前絶後のアオバトでしたよ。また会いたいと思ってるのですが、大磯海岸に行かないと無理のようですね。

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