秋のチョウ

 
 本日も2コマ目です。


 チョウの季節が動いたと先日書きましたが、見かけるチョウが変わってきています。
 
 
キアゲハ(夏型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ 夏型 ♀
 今季お初どころか、我が家周辺では実に1年3箇月ぶりです。
 なかなかとまってくれなかったので、エイヤッ!の1枚です。ヒャクニチソウ、チェリーセージ、ワレモコウなどを雑多に植えてある上を翔んでいます。トリミング?しない方が無難だと思います。^^;
 
キアゲハ 夏型 ♀
 ヒャクニチソウで翅を開閉しながら吸蜜しています。

 キアゲハはヒガンバナの咲く頃に見かけるチョウという印象で、信州から聞こえてきたキアゲハ様ご案内のフェンネルは結局役に立ちませんでした。地域の気象条件を考えない猿まねではダメということですね。(^^ゞ
 
 
キタテハ(秋型 タテハチョウ科タテハチョウ亜科 2012/9/19撮影)
キタテハ
 ナスの葉上で翅の開閉を繰り返していました。
 この日がキタテハ秋型の初お目見えです。昨季は9/29でしたから10日早いですが、誤差の範囲でしょうか。

 以下は本日の撮影です。
 
キタテハ
 本日も、ナスの葉上で睥睨していました。何か理由があるのでしょうか。
 
キタテハ
 吸蜜中です。オミナエシは優秀ですね。^O^
 
キタテハ
 アサギマダラが立ち寄るヒヨドリバナは、蕾がほころび始めたところです。吸蜜にはまだ早いと思ったのか、口吻を格納中です。
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 2012/9/19撮影)
ウラギンシジミ ♂
ウラギンシジミ ♂
 スレ、左後翅の大きな欠けなどかなり傷んでいます。
 3箇月ぶりの再会です。
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  タテハチョウ科  ウラギンシジミ 

Comment

No:3973|チョウ
ヒガンバナが咲き始めました。
花とチョウを同時に撮れる瞬間を狙います。
白花に黒いアゲハ、赤花に並みアゲハ
その他の組み合わせを撮るために
2時間ぐらいは自由時間を作りたいです。
2時間もいれば盗掘も防げます。
先日教えていただいたウラギンシジミ同じ色でした。
No:3974|
キアゲハの撮影…「エイヤッ!の1枚」で、この様な写真が撮れるのですから、流石、カメラ性能(+腕)ですね。
ワタシなんかは、「エイヤッ!の数十枚」でも、こんな写真は撮れません…やはり、「カメラ性能+腕」の差がはっきりとでますね。
そーいえば、ウラギンシジミ…今季、未だ、見ておりません。
早く、出会って撮影したいと願っております。
No:3975|自然を尋ねる人 さん
>ヒガンバナが咲き始めました。
そちらは早いですね。こちらは、ヒガンバナの芽出しまでにキアゲハを見てしまいました。

>白花に黒いアゲハ、赤花に並みアゲハ
宣言?どおりになれば、大拍手ですよ。なかなか思ったとおりのシチュエーションにはなりませんね。

>ウラギンシジミ同じ色でした。
私も吸水シーンを撮影したいですね。
アゲハチョウ科では、吸水するのは全て♂のようです。別のチョウですが、最近、ナトリウムやアンモニアが精子をつくるのため必要との研究成果が発表されたそうですよ。
No:3976|kucchan さん
>「エイヤッ!の1枚」で、この様な写真が撮れるのですから
エイヤッで撮影したうちの1枚と読んでくださいね。十分と言えないにしても、こんなのが1発で撮影できるなら、いつももっと驚いていただけるような写真ばかりになりますよ。(^^ゞ

>ウラギンシジミ…今季、未だ、見ておりません。
あちこちのチョウブログで見かけますから、ボツボツ増えてきているのでしょうね。
No:3977|
キタテハの裏翅も綺麗に撮れていますね。

キタテハとシータテハは裏翅もよく似て判りにくいようですね。
私は、以前ヒオドシチョウを調べている時、この三頭の判別が出来ず、判別するのが難しくて散々だった記憶がありますよ。
素人でも簡単な見分けが出来る特徴を知っていれば、またご指導願いますね。

No:3978|hitori-shizuka さん
>キタテハとシータテハ・ヒオドシチョウ、この三頭の判別が出来ず
ヒオドシチョウは二回りほど大きいので、間違えることは少ないと思いますが、キタテハとシータテハの表翅はよく似ていますね。ただ、後翅後部外側角が出っ張っている点が、一つの注目点でしょうか。
シータテハの裏翅は夏型秋型とも黒っぽく、縁の凹凸が大きい(ガタガタ)ので、区別できそうです。
何より、シータテハは北方系なので、本州以南では山のチョウ、四国では四国山地に生息し、香川県は範囲外のようですよ。

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