初見蝶今季No.10(いつかはゼフィルス)

 
 台風4号の影響もあるのでしょうか、今日も蒸し暑い一日でした。
 晴れているうちに一仕事と考えているのか、チョウもいろいろ姿を見せてくれました。


 昔、「いつかはクラウン」というのキャッチコピーがありましたが、果たせないまま、今は1500CCに乗っています。
 チョウに興味をもちだしてから、いつかはゼフィルスと考えることもありましたが、遠出して土地鑑のない場所で探すのも億劫だし、これもクラウンの二の舞かなぁと思っていました。(^^ゞ

 私が見たことのないゼフィルス(ゼフ)の講釈をするのも何ですが、年に一度しか出現しない樹上性のシジミチョウで、ピンキリのようですが稀少性のある25種のことです。

 ところが・・・
 
 
アカシジミ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
アカシジミ♀
 家内と草刈りに出る途中、我が家の進入路横の樹上に500円硬貨大のオレンジが目に入りました。かなり大きいけれど、尾状突起が確認できたので、もしかするとと慌ててカメラを取りに帰り、何とか証拠写真です。

 降りてきてとお願いすると、
 
アカシジミ♀
アカシジミ♀
 まぁまぁの写真になりました。
 開翅してくれるかどうか分からなかったので、下は表翅が気持ちのぞける写真です。後で調べると、開翅はまず望めないとのことでしたので、正解です。^O^
  
(産卵)
アカシジミ産卵
アカシジミ産卵
 更に降りてきて、枝葉の茂った暗いところで、ほぼ水平になって産卵を始めました。
 下側から中腰で撮影しましたが、ブレる恐れがあったのでコンデジでも撮影しました。それでもブレていますね。(^^ゞ
 
アカシジミ・卵
 後の枝上に見えるのが卵のようです。
 アカシジミを見失ってから改めて卵を探しましたが、どの枝か見つけられませんでした。(^^ゞ


 ゼフが我が家にいながらで見られるとは、驚きでもありますが、幸せなことだと実感しています。
 
 
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タグ: ゼフ  産卵   

Comment

No:3610|良い子
ゼフィルス初撮影、おめでとうございます。
いながらにして出会えるとはぜいたくなものですね。
そして降りてくれとお願いしたら、降りてくれるなんて良い子ですね。
だいたいゼフ達ってのは、朝方下草にいても、飛ばれると上へ上へと行くものですが・・・
産卵シーンの撮影、お見事です。
この樹木はなんでしょうか。
No:3611|
アカシジミ撮影お目出とうございます。
この時期にしては新鮮な雌で、産卵まで撮影できてうらやましいです。
ご自宅の木で発生しているのはうれしいですね。
人の眼を気にせず撮影できるというのは素晴らしいです。
No:3612|
ミドリシジミの仲間なのにアカシジミとは此れ如何に?ヾ(ーー )ォィ
ゼフィルスの初撮り、おめでとうございます。\(^o^)/
ゼフィルスがどんなもんかもよく分かってないのになんなんですが、
ぱっと開くと~☆~なんでしょうね。
台風が往ったらそれらしきシジミチョウを探してみたいです。
No:3613|
この方がアカシジミですか・・・
私は初見で、こんな蝶が存在するとは驚きました。
で、調べた所、「アカシジミは、平地の雑木林でも見られる可能性のある ゼフィルスとよばれるシジミチョウの一種」だそうですね。
我が地域でも見れるといいなぁ…と、願ってますよ。
No:3615|grassmonblue さん
>ゼフィルス初撮影、おめでとうございます。
>いながらにして出会えるとはぜいたくなものですね。
ありがとうございます。我が家で見られるとは、驚きかつごっつう焦りました。(^^ゞ

>降りてくれとお願いしたら、降りてくれるなんて良い子ですね。
たいてい100mmマクロを装着していますので、降りてもらわないと証拠写真ばかりになります。皆さんはいろいろ工夫されて撮影されているようですが、そんな意欲も技術もありません。

>産卵シーンの撮影、お見事です。
何とかして撮影しなくてはの一心でした。つい絞るので、ホールドが悪いのがまる見えです。(^^ゞ

>この樹木はなんでしょうか。
それが・・・アラカシでしょうか。産卵しているのでクヌギ科かと・・・草花なら比較的に分かるのですが・・・^^;
No:3616|ダンダラさん
>アカシジミ撮影お目出とうございます。
ハハハ、ありがとうございます。ほんの少しだけお仲間になれたかと・・・^O^

>この時期にしては新鮮な雌で、産卵まで撮影できてうらやましいです。
アレ?6月発生かと思ってましたので、揃った尾状突起をキレイに撮影しなくてはとそればかりでしたよ。
産卵シーンは大事だと先輩諸氏に教えていただいてますので、ヨッシャァ!でした。

>人の眼を気にせず撮影できるというのは素晴らしいです。
?(?_?)?、ダンダラさんは気にされていらっしゃるのですか。あの格好からは、私にはそのように思えませんが・・・^O^
それにお仕事柄、何か調べてはるで済むのじゃないでしょうか。
No:3617|Matsu さん
>ゼフィルスの初撮り、おめでとうございます。
ハイ、ありがとうございます。だけど、私でも一目で分かるアレには負けてます。フィールドでは、かもしれない程度でしたから、とにかくキレイに撮影しなくてはばかりで、産卵シーンを別にすると喜びも中くらいでしたよ。

>台風が往ったらそれらしきシジミチョウを探してみたいです。
そういえば、Matsu さんちでゼフを見た記憶がありません。ムラサキシジミィィばかりです。そろそろ、チョウを虫たちのカテゴリから独立させていただくことを、ご検討くださいね。^O^
No:3618|kucchan さん
>この方がアカシジミですか・・・
>私は初見で、こんな蝶が存在するとは驚きました。
裏翅がこんな色のチョウは珍しいものだとしか、私も分かりませんでした。調べて、ヤッタァ!でした。
ただし、いつもの表翅が見たかったはやめてくださいね。今春入手した「フィールドガイド 日本のチョウ」でも、♀の開翅姿は載ってませんからね。
この本はオススメですが、Amazonでも売り切れで、中古は定価より高くなってるから驚きです。最近、♂♀にうるさくなったのは、この本のおかげです。(^^ゞ
No:3619|
6月16日のブログで初めてゼフィルスと言う言葉を知りましたよ。
年に一度しか出現しない樹上性のシジミチョウで日本には25種生息していることや、緑色メタリックに輝くチョウがいることなど驚くことばかりですよ。
アカシジミは綺麗なオレンジ色のチョウですね。バンザイ \(^o^)/

おかげでミズイロオナガシジミも、年に一度しか出現しないチョウだったことが判りました。
また孫に説明が出来、エッヘンですよ。(≧∀≦)ノ  ありがとう
No:3620|
こんにちは~
えーーーーーっ! ゼフィルスが『我が家』に???
なんとまぁ豪勢なというか、贅沢なというか・・・
ただただ羨ましいのひとことでしょうか。

ゼフの初見(?)&初撮り、おめでとうございま~す!
コンデジでも撮影できる場所まで降りてきて、
オマケに産卵シーンまで見せてくれたのですね。
やはり、日頃の蝶への情熱が神様に通じたのでしょうか・・・
本当に嬉しいご褒美でしたね!
これから毎年、この季節が楽しみになりましたね♪

このところ、コメ欄はちょっとご無沙汰のわたくしでしたが、
今回のゼフは、黙って通りすがるわけにはいきませんでした。
ちょっと振り返って・・・
キマダラセセリ(↓)も、可愛らしい蝶ですねぇ~
このやさしい色のビオラに、ちびっこキマダラ君がよく似合いますね(^_-)-☆
…で、まだビオラが咲いていることに、わたしは驚いた!
No:3621|おめでとうございます
アカシジミの産卵シーンが撮影できるなんて、素晴らしいですね。こちらは、新しい仕事になれるのに精一杯で、ゼフィルス探しはまだ先のことになりそうです。アカシジミがで始めると、ミズイロオナガやウラナミアカも、見られるかもしれませんね。
No:3622|hitori-shizuka さん
>おかげでミズイロオナガシジミも、年に一度しか
>出現しないチョウだったことが判りました。
おやぁ、ご存じじゃなかったのですか。ですから、さらりとコメントさせていただきましたよ。当然ご存じだと思ってましたし、先を越されたと、うらまやしさ半分、妬み半分、お祝い半分??でした。
初夏から山に行かれると会える可能性が高いので、よくお出かけになるhitori-shizuka さんにひきかえ、受身のチョウ観察の身ではそんなものかと・・・(^^ゞ

お孫さんには、どんな大変なものを手乗りさせたのか、改めて講釈してくださいね。^O^
No:3623|みさとさん
>ゼフィルスが『我が家』に???
我が家はみさとさんちほど標高は高くないですが、地域全体が急な斜面ばかりなので、ゼフも勘違いしているのじゃないでしょうか。まぁ、アカシジミは平地でも見られるそうですが・・・
事実上みさとさんちの広大な庭と畑なら、クヌギ科の木などで待ち構えていれば、高山性のゼフでも見られるのではないでしょうか。
受身のチョウ見も、捨てたものじゃないですね。

>まだビオラが咲いていることに、わたしは驚いた!
でしょう!
花壇に植えたパンジー・ビオラのうち、この淡いクリーム色のビオラ6株は、余り徒長しないでずっと花を咲かせています。チョウもいろいろ来ますが、スズメバチ、アシナガバチも来ます。毎日、暑い日は朝夕花がら摘みをするなど丹精しています。
実はそろそろと思ってたらキマダラセセリが来たので、いけるところまではと思い直しました。^O^
No:3624|pixypapa さん
ゼフなどを探しにご一緒しても見つからず、期待していなかった我が家周りで見られるとは、なかなか思うようにはならないですね。産卵は、次季の出現が期待できるので、特に嬉しかったですね。

>こちらは、新しい仕事になれるのに精一杯
あの藪漕ぎの姿を拝見していますので、どのようにでもこなされるのだろうと思っています。(^^ゞ
ただ、様々な面で環境変化がありますので、無理をされないようお気をつけくださいね。

>ミズイロオナガやウラナミアカ
雨が多いので困りものですが、特にウラナミアカシジミの裏翅を見てみたいものです。

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