一人観察会(ミネラル補給編)

 6月17日の一人観察会その2です。

 クロヒカゲなどを見かけた谷内田で、田んぼの間の空き地(大元はこれも田んぼ?)に硫安(硫化アンモニウム:肥料)らしきものが放置されていて、チョウが立ち寄っていました。
 
左2頭:オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
右:ルリシジミ(シジミチョウ科)
オオチャバネセセリ・ルリシジミ
 どれもミネラル補給?にご執心で、近くで立ったり座ったりしても気にかけません。
ルリシジミ・オオチャバネセセリ
 オオチャバネセセリ?1頭が去り、ルリシジミが2頭になりました。
ヒカゲチョウ
 みんないなくなると、ヒカゲチョウ(ジャノメチョウ科)が立ち寄りました。

 チョウ達が好むものは、いろいろですね。

 この日は、昨日の記事のジャノメチョウ科とともに、セセリチョウ科を多く見かけました。
 ただ、何種類かすらも分かりかねています。^^;
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ
 
ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)??
ヒメキマダラセセリ
ヒメキマダラセセリ
 
ヒメキマダラセセリコキマダラセセリ(♀)?
コキマダラセセリ
 他のセセリチョウより一回り小さく感じました。

 見直しにより訂正しました。(2017/8/23追記)

 いかがでしょうか。(^^ゞ
 表翅と裏翅が錯綜していることも考えられ、調べれば調べるほど迷宮をウロウロです。

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タグ: 地域  セセリチョウ科  シジミチョウ科  ジャノメチョウ亜科 

Comment

No:2474|
へー・・・蝶(セセリチョウ&シジミチョウ)が硫安を好むなんて初めて知りました。
前回の固形物に続き、今回の肥料と…驚きましたよ。
この方がオオチャバネセセリですか・・・
私にはイチモンジセセリと言われても判断できないし、更に、ヒメキマダラセセリとコキマダラセセリも、区分ができませんね。
とにかく、蝶の種類が多くて…現物にも会えないし、この調子だと何時までも区分は出来そうもありませんね。
No:2475|
いろんなセセリチョウを見せてもらってますが、私も自宅近くで見るセセリチョウがどんな翅模様か区別もつきませんよ。
沢山の種類があるんですね。
それより驚いたことは硫安にチョウが集まるなんて、チョウが好む成分があるんでしょうね。
定かでないのですが、昔テレビで尿にチョウが寄っているシーンを見たことがある様な気もしますが・・・
No:2477|kucchan さん
硫安かどうか知りませんが、白いものでありふれた肥料はそれしか知りません。ヨウリンは灰色ですし・・・(^^ゞ

>この方がオオチャバネセセリですか
イチモンジセセリは、斑が一列ですから違うとは分かりますが、後は信用しないでくださいね。私の方が教えてほしい側です。^^;
No:2478|hitori-shizuka さん
>私も自宅近くで見るセセリチョウがどんな翅模様か区別もつきませんよ。
判別の決め手が、なかなか分かりません。同じかどうかも・・・^^;

>硫安にチョウが集まるなんて、チョウが好む成分があるんでしょうね。
ホントのところは、どうなんでしょうね。(^^ゞ

>昔テレビで尿にチョウが寄っているシーンを見たことがある様な気もしますが
吸い戻しと言いますが、セセリチョウは、自分の尿をかけて餌(これも排泄物など)を吸えるようにするそうですよ。
http://puh.web.infoseek.co.jp/geoseseri.htm

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