雨上がり

 お昼前にやっと雨が上がり、陽も射しはじめました。



 そうなると、パトロールは欠かせません。台風の余波が残り、毛の生えた(心臓にじゃないですよ。)カメラマン泣かせの強い風です。目新しいチョウには会えませんでしたが、探しに行ける幸せを噛みしめました。(^^ゞ
 
ヤマトシジミ(♀ シジミチョウ科)
ヤマトシジミ
 早速に産卵していました。
 大事な使命、がんばってね。
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
ムラサキシジミ
 風が通り抜ける場所のノイバラで、横になっておねむでした。開翅などしてくれるわけはありません。
 ご本人は触角を動かす程度でじっとしていましたが、枝が前後左右に大揺れでしたのでろくろくピントが合わず、飛翔写真より難しかったですね。
 これではダメだと手乗りを試みましたが、流石に逃げられました。(^^ゞ
 
ノイバラ(野茨 バラ科)
ノイバラ
 開花し始めです。
 
コミスジ(タテハチョウ科 トリミング)
コミスジ
 帰る途中で出会いました。
 今季、開翅写真に満足なものがないので、しつこく追いかけましたが、一定距離までしか近づかせてくれません。
 
ギンリョウソウ(銀竜草 シャクジョウソウ科)
ギンリョウソウ
 往きには気づかなかったのですが、道の真ん中に出ていました。
 もう盛りは過ぎ、液果(肉厚の果肉に包まれた実)を付けています。2日ほど通らなかったのですが、花の寿命はこんなに短かったのでしょうか。
 マムシの関係もあって足元は見てるハズだし、昨年ずい分探したので、見落とすことはないと思うのですが・・・と言っても、往路で見逃すようでは・・・^^;
 
アカタテハ(タテハチョウ科)
アカタテハ
 庭にアカタテハが来てくれました。このヒトも久しぶりです。
 やはり、一定距離までです。私ぁ危険人物かい!
 
ホオズキ(鬼燈・酸漿 ナス科)
ホウズキ
 庭の隅で咲き始めています。
 毎年実が赤くなるころには、葉がボロボロ、今年は何とかしたいものです。

関連記事

タグ: シジミチョウ科  産卵  ムラサキシジミ  野草  イチモンジチョウ亜科  タテハチョウ科 

Comment

No:2376|
ヤマトシジミはカタバミの葉に産卵するのですね。
我が家にもカタバミがはびこっていますが産卵に気付いたことはないですね。
ホオズキは我が家でも実が付くころには葉が焼けて痛みが多いですよ。
店で売っているのは葉も綺麗なんですが・・・
夏場の管理はなかなか難しいですね。
ギンリョウソウ 以前上高地で一度見ただけで、自宅近くでは見つけたことがありまません。
来年は花もお願いしますね。
No:2377|
ムラサキシジミの開翅姿を是非見せて頂きたかったのですが残念です。
やはり、uke-en蝶楽園でも、なかなか見る事の出来ない姿なんですね。
まぁ、次回を楽しみにしてます。
そーいえば、アカタテハ…滅多に会う事が出来ません。
で、今は会えない時期なんですかね。
そして、「マ・ム・シ」…想像しただけでも、鳥肌が立ってきましたよ。
子供の頃は、何ともなかったのに…時が経つと、こうも変わるものかと不思議ですよ。
No:2378|hitori-shizuka さん
ヤマトシジミの食草はカタバミが唯一のものですので、ここに産卵し幼虫が成長しているハズなのですが、草が小さいからか余り気づきませんね。
羽化のシーンでも撮影できれば、ニュースかもしれません。(^^ゞ

>ホオズキは我が家でも実が付くころには葉が焼けて痛みが多いですよ。
それはそれは、ホッとしました。ろくろく管理もしないで、売られているのと同じようなものをとは、ずうずうしいですよね。^^;

>ギンリョウソウ・・・来年は花もお願いしますね。
春、薄暗いところに、白い行灯のような草姿、目立つはずなのですが、案外見つけにくいですね。
探すのをやめた時 見つかることもよくある話で ♪
という感じでした。
No:2379|kucchan さん
開翅すると表面積が大きくなって、風が強いと抵抗を受けるので、閉じたままのチョウが多いですね。
中には、風で閉じてしまいそうになっても、開翅しようとする頑張り屋さんも見かけます。私から言えば、ほかのチョウも手本にしてほしいものです。
いつも開翅ばかりのチョウには、たまには閉じてよですから、身勝手ですね。(^^ゞ

>「マ・ム・シ」・・・子供の頃は、何ともなかったのに…時が経つと、こうも変わるものかと不思議ですよ。
そうですね。子供の頃は、半ズボンで草っ原を走って擦り傷、裸足で川底のガラスの破片で怪我なんてザラでしたね。
無菌状態も考えものですよ。

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する