デカイ!(6月からの虫たち 甲虫編)

 
 朝方は21℃、陽射しが強く最高気温は34℃と猛暑日一歩手前でした。




 こんな気温だと朝のうちしかパトロールできませんが、お目当ても姿を見せず、ジャノメチョウが増えたかなぁという印象です。
 
 
オオフタモンウバタマコメツキ(コメツキムシ科サビキコリ亜科 2017/6/27)
オオフタモンウバタマコメツキ
オオフタモンウバタマコメツキ
 大クヌギの樹液酒場No.4で見かけました。
 体長40mm近くの大きさで、名前は知っていてもコメツキムシなどは見たことがなくギョッとしました。

 5月にアカヒゲヒラタコメツキを見かけ同定に苦労したハズなのに、もうスッパリと忘れています。
 え~~~と責任転嫁先は、アカヒゲヒラタコメツキは黒くて15mm程度だったから、違い過ぎですよね。しかも、コメツキムシかどうか確かじゃないし・・・^^;(2017/7/9追記)
 
 
エグリトラカミキリ(カミキリムシ科カミキリ亜科 2017/6/16)
エグリトラカミキリ
 庭のコクタンで、花を食べているようでした。
 
ヤツメカミキリ(カミキリムシ科フトカミキリ亜科 2017/7/2)
ヤツメカミキリ
ヤツメカミキリ
 ムラサキ・ポイントの葉上で見かけました。

 気をつけていると、今まで見過ごしていたカミキリムシもいることが分かります。
 
ラミーカミキリ(カミキリムシ科フトカミキリ亜科 2017/6/26)
ラミーカミキリ
 庭の花壇のウマノスズクサで見かけました。
 前回の甲虫編でも載せた我が家では見慣れたカミキリムシで、今回はウマノスズクサの花のお披露目のつもりです。
 
 
アカハネムシ(アカハネムシ科 2017/6/18)???
アカハネムシ
 ムラサキ・ポイント付近のアカメガシワの葉上で見かけました。
 触角が櫛状になっています。

 アカハネムシは有毒のベニボタルに擬態しているそうですが、ベニボタルそのものの仲間でヒゲナガベニボタルかも知れません。
 
 
セマダラコガネ(♂ コガネムシ科スジコガネ亜科 2017/6/23)
セマダラコガネ
 大クヌギ下のワラビ畑で見かけました。
 
(2017/7/1)
セマダラコガネ
 こちらは庭のフラワースタンドで見かけました。

 セマダラコガネは色合いや紋様に変異が多く、この2個体も同種とは思えません。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: 樹液酒場  甲虫  カミキリ  野草 

Comment

No:9444|
おはようございます。

オオフタモンウバタマコメツキ・・・
初見・初聞きです。
グロテスクな姿にビックリです。
流石、uke-enさん地域は、蝶を含めて
昆虫の楽園みたいですね。
今回のカミキリムシは、どれも見た事がありません。
我が屋では、イチジクや柑橘類の木でゴマダラカミキリと
クワカミキリは発見、即現行犯逮捕しましよ・・・。
現在は近所のチビちゃん刑務所(ムシカゴ)で服役中です。
ただし、食材は我が屋より提供してますよ。
所で、uke-enさん地域はカミキリムシの被害はないのでしょうか・・・ちょっと(凄く)気になりました。
No:9445|kucchan さん
オオフタモンウバタマコメツキは、全体の大きさに比べて頭部が小さく、ちょっと異状な形かも知れません。どこか装甲車を想起しましたが、これでクワガタのように大顎があったり、カブトのように角があったりすると大事にされそうです。

昆虫の楽園?人間にとってはあまり楽園そうではないですね。(^^ゞ
チョウがいるならほかの昆虫も当然生息しているわけですが、チョウならともかく、珍しいものかどうかもさっぱり分かりません。

庭に出てくるカミキリムシは、気にかけていなかったからか地味なものが多いと思っていました。木には木のカミキリムシがいて、文様が面白いものも多いと知りました。
カミキリムシの食害はほとんど気になりません。テッポウムシなら木そのものを枯らしてしまうこともあるので何とか防ぎたいと思いますが、実際は困難ですね。
No:9446|40mmはデカイ!
コメツキムシは15~20㎜程度と勝手に
思い込んでいました。
40㎜となると3乗で効いてくるので、
かなりデカイコメツキムシ君ですね!
No:9447|コメツキムシ
こんにちは。

昔は、見たのは、ちいさかったです。

でかいやつも、いるのですね。
No:9448|ヒメオオさん
記事訂正のとおり、アカヒゲヒラタコメツキを5月に見ていました。記憶力の衰えには、自分のことながら呆れます。

アカヒゲヒラタコメツキは15mm程度でおっしゃる範囲の大きさでしたから、それからするとオオフタモンウバタマコメツキは大きかったですね。
昆虫エクスプローラでは26-32mmとされていますが、フタモンウバタマコメツキと混同しているのか、正確なところは分かりません。
No:9449|mcnj さん
コメツキムシの名前は知っていますが、死んだふりをしたり、裏返すと跳ねて元に戻るそうですから、子どもの頃ならそれで遊んだハズですが、さっぱり記憶がありません。
No:9450|
コメツキムシと言えば黒い15~20mm位のもので私も子供の頃仰向けに寝かせ跳ねて起き上がる姿を楽しんで遊んでいましたよ。
今も見るのは同じ色のものばかりです。
オオフタモンウバタマコメツキ初めて見ます。
確かにクワガタのような大顎が付いていれば人気昆虫間違いないですね。
カミキリ虫も数種類は見かけたことが有りますがヤツメカミキリは初見です。
ウマノスズクサは花も付き枝数も増え大きくなっているようですね。
ジャコウアゲハの訪問は有ったのでしょうか。
セマダラコガネはこうして写真に収めると可愛い昆虫ですね。

No:9451|hitori-shizuka さん
コメツキムシで遊んだ記憶は、全くありません。忘れているにしろ、ここまでの話しになればやったやったとなるハズですが、それもないところをみるとやはり知らなかったのでしょうね。
思い起こしても、チョウだけでなくほかの昆虫などにさっぱり興味がなく、今何故こんなものを趣味にしているのか、自分でもよく分かりません。(^^ゞ

生きものとの触れ合い?でも、ザリガニ吊りをした程度で、子どもらしからぬ子どもだったのでしょうか。

ウマノスズクサはかなり大きくなってはきていますが、苗をいただいた信州の支柱2mには到底及びません。
ジャコウアゲハもさっぱり来てくれませんね。知らないうちにの可能性もあるので、時おり葉をひっくり返していますよ。
No:9454|虫たち
沢山の虫が動いています。
その多くは新しく世に出てきた昆虫と思います。
コメツキムシ長らく見ていません。
コガネの仲間、沢山いますがどれがどれかわかりません。
今咲く花 ミント・フェンネル等には群がっています。
じっと観測したいですが時間の都合でハイこれまで世です。
No:9455|
こんにちは。
ウマノスズクサも、花が咲いてるのですね。
よく育ってるようで・・・羨ましいですぅ〜
我が家自慢のウマノスズクサ・タワーですが、
支柱2mをはるかに超えてどんどん上へと伸びて、行く先がなくなった後は、
たくさんの枝がシャワーのように下へと降り注がれていたのですが・・・
そして、花もたくさん咲き始めていたのですが・・・
そしてそして、この時期ですから葉裏には二化を迎えるための蛹がいくつもぶら下がっていたのですが・・・

なんということでしょう・・・今のタワーには、緑の葉がほとんどありませ〜ん!!!
まぁね、こうなることは一応予想はしていたけれど・・・
葉は食い尽くされ、途中の茎も食いちぎられ、
アレヨアレヨという間に、上部は枯れてしまいました。
やがて下の方の太い茎、かなり太くなっている茎まで食べられて、
まるで枯れてしまったかのような、我が家のウマノスズクサ・タワーです。
それでも未だ幼虫たちが居残ってるんですよ。
枯れてぶら下がった茎には、黄色い蛹が数個ブラブラと揺れてます。
タワーの下の地面には、茎や葉とともに黄色い蛹がいくつも落ちています。
もちろん、壁などで蛹になっているものもかなりいますが・・・

これから二化、三化と養っていかねばならないのに、この食糧難をどうやって乗り越えればいいのか!
幸いなことに、ウマノスズクサ・アーチの方への産卵が少なかったため、
アーチの方は数頭の幼虫がいるだけで、今現在は緑の葉が生い茂っているけれど・・・
秋になったらウマノスズクサを移植して、来年に向けてもう一つ巨大アーチを作ったり、
アイリスの丘へもウマノスズクサを植えて、食糧難対策をとらねばならないかもしれません。
思ったよりも越冬蛹の数が多かったらしく、一化の♀の数も多かったのでしょうね。
そんなこんなで、我が家はウマノスズクサ屋敷になってしまいそう・・・
…というか、このまま行けば三化の越冬蛹が見られるかどうかが、怪しくなってきました。
ジャコウアゲハって、どうしてあんなにたくさんの卵を産むのでしょうね。
食料と相談しながら多産は遠慮してほしいです、全くぅ〜
No:9456|自然を尋ねる人さん
一方で卒業されても、一方で新しい仕事を作られるから、生き物を観察する余裕もないのですよ。
自然を守るためには、自然を知らなくては・・・^O^

卵で幼虫で蛹で成虫で、いつの季節でもどの種でも生きてます。地中で何年も過ごし、1週間ほどしか生きないものも含めて、命をつなぐことは大変だと思いますね。
No:9457|みさとさん
あのう、私は、ウマノスズクサの繁るのや花を見たい訳じゃありませんよ。
それでも70cmほどの支柱分を越えると、垂れ下がってきてまた上に伸びるように育っています。鉢植えの方は別の虫に一部齧られています。

問題はジャコウアゲハが来ないことで、これからどこかで羽化した二化が訪問してくれることを期待しています。

ですが、みさとさんちの蛹は、羽化率が高すぎるのじゃないかと思いますよ。種によるのでしょうけれど、目安は1/3程度じゃないでしょうか。継続観察することにより意図しないで天敵を追い払うという効果はあっても、その影響は軽微と考えられますからね。

> どうしてあんなにたくさんの卵を産むのでしょうね。
って、それが生存戦略なのでしょうね。

大体が、ウマノスズクサなんて、どこにもここにもあるなんて植物じゃないでしょうからね。根伏せでも増え繁殖力が強いハズなのですが、野にあると花はキレイじゃないし、大きく生長するから、草刈りの対象になりやすいのでしょうね。
いくら強い植物でも、栄養を貯えるまでに切られると次の年に大きくなれませんよね。

そうだすると、ここはよく繁っているから、ソレッじゃないでしょうか。
1箇所に10数個産みつけるなんてよく見かけますが、そちらでは1~数個というのが多いのはあっちの葉でもこっちの葉でも大丈夫だぁ!てなものじゃないでしょうかねぇ。
No:9458|
う~む、実に怪しげな虫ですね。こういう怪しげな虫は同時に格好いい~ので大好きなのですが、大きさが40mmともなると、ちょっと不気味ですね。
私は最近の責任転嫁先としては主に体内寄生生物のせいにしています。本によれば普通に人でも1,400種類位(菌を含めて)の魑魅魍魎を体内に養っているらしいからです。
No:9459|clossiana さん
この虫は、動きもかなりスローモーで、あまり気持ちがよいものではありません。だけど、これがススッと近づいてくるなら、きっと腰が引けるでしょうね。(^^ゞ

私は聞いた覚えがありませんが、裏返しから起き上がるときに音がするなら、カチッと言う音(今はクリック音と言うそうですが、時代ですねぇ。)では済まないきがします。列車の連結音ほどになるのかもしれませんが、手袋していてもさわる気がしません。

魑魅魍魎?、最近の事件を見ていると、ヒトそのものが魑魅魍魎の気がしますよ。^^;

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