オオヒカゲ(ヒカゲランド 2017-01)

 
 本日2コマ目です。



 今季はどこか変調で、我が家周辺で時期時期に見かけるべきチョウが見られない状況なので、久しぶりにヒカゲランドに行ってみました。
 樹液酒場だった老木は倒れる恐れがあるためかかなり伐られていて、様変わりしていました。
 
 
オオヒカゲ(♂ タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
オオヒカゲ
 入った途端迎えてくれたのは、我が家周辺でも3季続けて見かけているオオヒカゲでした。
 かなり敏感で、なかなか近づかせてくれません。
 
オオヒカゲ
 木にとまっても、近づくとすぐ翔び立ちます。
 
 
ジャノメチョウ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ジャノメチョウ
 数少なくなった樹液酒場で吸汁中です。
 こちらも敏感で、すぐ翔び立たれました。
 
ジャノメチョウ
 開翅してくれましたが、写真がもう一つです。
 腹部がよく見えず微妙な点はありますが、やはり♀でしょうか。
 ジャノメチョウは時期だけの問題で、我が家周辺でももうすぐ見られそうです。


 今季ヒカゲランドを再訪するかどうかは、我が家周辺の蝶影の濃淡によることになりますが、とりあえず2017-01としておきます。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: ヒカゲランド  オオヒカゲ  ジャノメチョウ亜科 

Comment

No:9397|
こんばんわー

↓のムラサキシジミ、そして今回のオオヒカゲ・・・
今季に、私は一度も会っておらず珍しい蝶です。
特に、オオヒカゲは当地で一度も出会ってません。
所で、ヒカゲとオオヒカゲの違いは何でしょうか。
翅の丸しるしの紋ですかね。
No:9398|kucchan さん
オオヒカゲは、名前のとおりヒカゲチョウより一回り大きいことが特徴ですね。
ヒカゲチョウは見慣れたチョウですが、オオヒカゲは京都府レベルでは準絶滅危惧とされていますから、かなり珍しいといえるでしょうか。

パッと見では、眼状紋より翅脈を横切る線との格子(網目?)模様がより目立ちます。眼状紋も外側の黄色い円に濃い縁取りがありますから、クッキリしています。

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