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Comment
昨日の気候・・・タケノコ生活しましたよ。
で、今回の記事・・・
私は「ニホンアナグマ」の一点に集中です。
アップ写真で、じっくり観察させていただきました。
実は、野生の方は初めてみました。
このアナグマは、昼間も、この様に行動するのですか。
昼間行動ならば、いたずら被害で報復されるのではと
考えてしまいました。
当地では、GW明けくらいまでの大霜の日には、朝暖房、昼冷房、なんてことも珍しいことではありません。一番遅かったのは5/19が記録で、茶の葉が霜害でみどりの日が茶色の日になったことは忘れられません。
ニホンアナグマはおおむね夜行性で昼は巣穴にこもっているハズですが、この時期は冬眠明けで寝ぼけていたのじゃないかと思っています。これまでも、撮影はできていませんが、見つめあったことはあります。
人間以外は報復なんてしませんよ。生きるための活動が人間にとって悪さになるだけですよ。カラスは例外でしょうか。
あらあら、ニホンアナグマさんは冬眠から覚めて、
早速uke-enさん宅にご挨拶ですか?
…で、ニホンアナグマさんと見つめ合ったのですか?
ニホンカモシカとは見つめ合ったことがありますが、
ニホンアナグマは出会ったことすらありません。
そうそう冬眠から覚めたと言えば、
我が市内の、しかも同地区の住宅街にクマが出没したらしいです。
クマさんの冬眠明けご挨拶は、ご遠慮願いたいですよねぇ〜
まぁ、森の中でわたくしがダイヤの大きなイヤリングを落としたときには、
後ろからお声がけいただきたいですけど・・・
♪お嬢さん お待ちなさい ちょっと 落し物〜
モンシロチョウの寝姿や、求愛&交尾拒否行動など、
これでもか! …ってくらいに並んでますが・・・
我が家に春告蝶はまだ来てくれませ〜ん。
畑に、昨年の「取り残し野沢菜」の花が咲き始めたけれど、
その周辺でもモンシロチョウは見かけません。
(秋に野沢菜を全部収穫せずに少し残しておいて、
春になって蕾が上がってきたら、上部を摘んでお浸しで食べます…)
本日も庭にやって来た白い蝶たち、
止まって確認できたものはみな(ヤマト)スジグロシロチョウでした・・・
以前病気でハゲチョロケになったタヌキが住んでいたことがあり、てっきりその子孫が元気になったのかと思っていましたが、写真を見るとちょっと違うなでした。
割に行動がスローで、何とか写真になりました。コンテストその2です。(^^ゞ
白いチョウを見かけるとジッと見ていますが、ほとんどがモンシロチョウでスジグロシロチョウはまだ見かけていません。半分残してそちらのスジグロと交換しましょうか。
個体数が多いと生態もいろいろよく見られるとことはありますが、寝相も交尾拒否も過去に撮影済みですから、それほどの達成感はありませんね。
昨日初めてアゲハチョウとやや小型の黒翅に赤い斑点のあるアゲハ(ジャコウアゲハ?)が菜園場に訪問してくれました。
ウマノシズクサの影響でしょうか?
そうならばまた訪問が有るのでしょうが、まだまだ小さな植木なので期待薄でしょうね。
新生蝶そちらは8頭目ですがどうにか3頭確認ですよ。
赤点といえばナガサキアゲハですが、もっと大きいですね。
少し大きめですが、アオスジアゲハに似ていて、翅裏に赤斑があるミカドアゲハということも考えられますが、四国だと太平洋側だけに生息しているようです。
まだ、出会いも、見つめ合いもありません。
農家にとっては、、困りもののようですね。。
いろいろ、、チョウが、出現してきましたね。
こちらでは、まだ、ほとんどが、モンシロチョウとキタキチョウだけです。
向こうさんは生きるためにやってることだから、そんなところに住んでる身からすると、しゃぁないなぁという感じです。
タヌキ汁は、そうなんですってね。家内も多分さばけないですから、もし捕まえて見世物に売ったら大金持ちになれるでしょうか。(^^ゞ