蝶影は(越冬蝶(2017-No.2))

  
 
 朝方は2℃、晴れ間の多い日で最高気温は16℃と高めでしたが、風が冷たく体感ではそれほどと思えませんでした。



 15℃を超えたことに半信半疑ながら、お昼過ぎにパトロールに出ました。
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
 裏の畑の西側のお隣の元畑で日向ぼっこしていました。斜面を南向きに切土したところなので、風が避けられるためかチョウをよく見かけます。
 
アカタテハ
 翔んだのでパシャパシャやってると、たまたまピントが合うものもありました。


[越冬蝶出現(初撮)日一覧表]
 20172016201520142013
 月日 順 月日 順 月日 順 月日 順 月日 順
ムラサキシジミ 3/27 1 3/31 6 4/24 6 3/17 3 3/9 4
アカタテハ 3/29 2 3/21 4 3/22 4 3/12 1 3/9 4
テングチョウ   3/4 1 3/17 1 3/12 1 2/28 1
キタキチョウ   3/5 2 3/17 1 3/17 3 3/7 3
キタテハ   3/5 2 3/22 4 3/17 3 3/6 2
ウラギンシジミ   3/29 5 3/21 3 3/28 6 8/26 6
ヒオドシチョウ   4/15 7 5/30 8 6/4 8  
ルリタテハ   7/3 8 6/3 9 5/17 7 10/5 9
ヒメアカタテハ   10/14 9 8/14 11 6/13 9 8/27 7
ムラサキツバメ   10/19 10 8/16 12 10/7 10 
イシガケチョウ     4/27 7    
クロコノマチョウ     7/11 10    
※ 我が家周辺で過去5年間に見かけた成虫で越冬するチョウを、今季の初撮日順
 で整理しています。
  今季まだ見かけていない場合は、原則として昨季の初撮日順です。



 風が冷たかったためか、アカタテハ以外に翔んでいたのは、
 
モンシロチョウ(春型 ♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ
 裏の畑でモンシロチョウを1頭見かけただけでした。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ集団越冬
 この温度になっても、この2頭はジッとしたままです。



 明日は本日より更に気温が高くなるそうですから、大いに期待しています。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: タテハチョウ科  シロチョウ科  蝶(越冬)  ムラサキシジミ 

Comment

No:8980|越冬蝶
こんばんは。

アカタテハ、越冬してますか。
もう、越冬成功ですね。
本当に、よかったです。

紫シジミも、もう直ぐ、お目ざめでしょうね。

モンシロチョウは、新生蝶ですね。
No:8982|
昨夜は眠くて、こちらへのコメントは断念しました。
…で、今朝爽やかな気分でアカタテハさんにお目にかかっています。
おはよう〜♪ (もう太陽が随分高くなってますが…)
シーズン初っ端からこのような飛翔写真で、幸先が良いですね♪
たまたまとはいえ、可愛らしいアカタテハさんの飛翔姿にほっこり〜

アカタテハは、夏の蝶のイメージが強くて、
越冬蝶という感じががほとんどしなかったのですが・・・
ブログを遡ってみると、
やはり5月15日とか6月1日が、越冬アカタテハの初見となっていました。
そちらでは3月に飛び出す蝶なのですね・・・
その代わりに、こちらで3月にお目にかかるヒオドシチョウが、
そちらでは結構遅いようで、地域によってだいぶ違いますねぇ〜
色んな地方でこのような一覧表を作っていれば、
きっと面白い資料ができあがるのでしょうけど、なかなか真似はできません。
uke-enさんはもう5年も続けてらっしゃるのですね。
やはり継続しての記録はというのは、貴重な資料です!
No:8983|mcnj さん
アカタテハは見慣れたチョウなのに、交尾(見るのが難しいらしい。)も越冬シーンも見たことがありません。冬の暖かい日には翔び出してくることもあるので、どこかで越冬しているのだろうと思っています。

ほかに翔んでいるのを見たのに、この2頭はなかなか翔び出しません。本日は暖かいので、そろそろでしょうか。
No:8986|
こんばんわー

最低気温を除けば、uke-enさん地域と我が地域の
気温はほぼ同じせすね。
なのに、アカタテハが登場・・・
3月となると、アカタテハが登場してた記憶があります。
が、今季はキタテハ、モンシロチョウくらいで寂しいです。
今日は、モンシロチョウと、ヤマトシジミみたいな蝶が
飛んでましたが撮影は出来ませんでした。
特に、モンシロチョウは、我が家の花に着地してくれ、
撮影チャンス…とばかりカメラを近づけた途端に頭上に
舞い上がりました。
この時、どこから来たのか、ヒヨドリが、このモンシロを
捕獲してしまいました。
初めての経験でビックリしました。

No:8987|みさとさん
何でもかんでも100mmマクロですから飛翔撮影には無理があり、写角が狭いからフレームからはみ出す、被写界深度が浅いからピンボケということで、滅多にピントが合いません。
広角系のレンズを買おうと悩み始めて3年ほどになるかなぁ。

そちらでのアカタテハの初見は5月以降だとすると一化個体かも知れませんね。ご承知のとおり、アカタテハの越冬態は成虫または幼虫ですから、雪の多いそちらでは成虫では越冬できず、幼虫で越冬したものが羽化したものではないでしょうか。

当地のヒオドシチョウは、4月なら越冬個体、それ以降は一化だと思っています。以前よりは増えたような気がしますが、まだまだ個体数が多くないからでしょうか。
No:8989|kucchan さん
花でもチョウでもそちらは早いですよね。チョウは越冬場所や食草、吸蜜源で左右されることも多く、一概には言えないようです。
ただ関東の平野部の場合、ヒートアイランド現象と海が近いことなどで、ウッカリすれば本州では一番暖かいかもしれませんね。

ツバメを追いかけたアゲハを見たことがありますが、鳥がチョウを捕食する瞬間なんて知りませんよ。いいものをご覧になりましたね。

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