四畳半のキタキチョウ

 
 朝方は3℃、深更は霙だったそうですが、さっぱり気づきませんでした。最高気温は12℃、陽射しはあったのですが、寒々しい一日でした。




 ムラサキシジミ集団越冬の確認はもちろんですが、寒さが続くようなのでキタキチョウがそろそろ安定するのではないかと回ってみました。
 
キタキチョウ R01・R02(12/8~ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ
キタキチョウ
 東の畑崖上の里道沿いで、2個体が押しくら饅頭状態でした。Rは里道の意味です。
 1枚の葉の上側に2個体が集まっていますが、下側にスペースがあるのでもっと離れてもよさそうに思えます。
 
キタキチョウ E04(11/15~)
キタキチョウ
 
キタキチョウ E05(11/22~)
キタキチョウ
 東の崖で継続観察中の個体です。
 ここでは、この2個体しか見つけられませんでした。
 
キタキチョウ U01(11/30~)
キタキチョウ
 
キタキチョウ U02(11/30~)
キタキチョウ
 裏の崖でもこの2個体だけでした。

 観察中のキタキチョウは、都合6個体です。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 15:46)
ムラサキシジミ集団越冬
 上から#1(11/30~)、#2(12/2~)、#3(12/5~)の順で、3個体とも下を向いています。
 
ムラサキシジミ(11:46 2016/12/7)
ムラサキシジミ集団越冬
 これは昨日で、上から#2、#1、#3の順です。
 #3がほとんど動かないのに比べて、#2が前日の上向きから斜め下を向きに移動していて、その余波で#1が斜め上を向かされているように思えます。
 一昨日の性格占いは、やはり当たっているようです。(^^ゞ
 
 
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タグ: 蝶(越冬)  シロチョウ科  ムラサキシジミ 

Comment

No:8723|キタキチョウ
お早うございます。

いるところには、いるものですね。

こちらのどてには、蝶は、すっかり、姿を消してしまいました。
下の方の、草や木の陰には、潜んでいるかもしれませんが、
mcnjは、脚が悪いものですから、降りて行けません。
No:8724|mcnj さん
べらぼうに高くなくて下から見上げられ、草や低木の生えている南向きまたは東向きの崖なり緩斜面があれば、案外見つかりますよ。
片道通行では見逃すことも多いですが、往復するとこんなところにいたのかとなります。
上からではまず見つけられません。

常緑の生け垣などでは、キタキチョウ以外にウラギンシジミなどもぶら下がっていますよ。
No:8725|
こんばんわー

さすが、uke-enさん地域には、未だに、蝶を
見る事ができるんですね(越冬姿)。
我が地域では、最高気温が18℃近辺に
なっても見かける事がありません。
(日射しが出て気温が高くなると気をつけて周囲を
観察してますが見当たりません)。
間違って出てくれば、即、撮影したいのですが・・・。
No:8726|
キタキチョウの越冬姿はこちらでも気にしているのですが、こみいったツツジなどの間に入っているのか見つかりません。
こんな感じで見つかる場所は貴重ですね。
毎冬、観察の様子を楽しみに拝見させていただいています。
No:8727|kucchan さん
最高気温が18℃なんて、すわ鎌倉じゃなくてムラサキ・ポイントですよ。探し物はあるところを探せ、いるところを探せで、いないところを探しても成果はあがりませんね。
暖かい日でも庭ではチョウをほとんど見かけません。
No:8728|ダンダラさん
おっしゃるとおりですね。
そんなに高くない崖だし、高いほうには天面を歩ける擁壁があるし、崖にはぶら下がりがいのあるワラビやコシダが生えているしで、キタキチョウ越冬観察にあつらえたような場所と思っています。

でも、ダンダラさんから見つからないとお聞きすると、そこだけ優越感が湧きますね。(^^ゞ

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