天の鬼

 
 朝方は19℃、予報では雨模様のハズなのに久しぶりに晴れていました。
 お昼前から雲が厚くなってきましたが、雨は降らずまた陽が射し始め、最高気温は26℃、湿度が高くムシムシしていました。
 
 
ヒガンバナ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
ヒガンバナ
 こんな空でした。
 今日、明日、明後日はいいお天気が望めないと、某ブログで宣言コメントしたら、天邪鬼が予報をひっくり返したみたいです。(^^ゞ


 そうはいうものの、晴れたお陰でチョウもいろいろ見かけました。
 
 
ムラサキシジミ #1(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 ムラシ・ポイントで見かけました。
 180度強に開翅してくれましたが、スレが激しく、♂♀の識別は大丈夫かと心配になります。
 
ムラサキシジミ #2(♀)
ムラサキシジミ
 裏の畑の尾根近くのムラサキ・ポイントで見かけました。
 この個体もスレていて、右前後翅の一部がはげたようになっています。
 
ムラサキシジミ #3
ムラサキシジミ
 裏の畑で見かけました。
 傷みが少なそうに見えましたが、開翅してくれませんでした。
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♂
ウラギンシジミ ♂
 庭に姿を現しました。
 傷みのほとんど見えない個体で、オレンジ色が鮮やかでした。
 
ウラギンシジミ(♀)
ウラギンシジミ ♀
 庭のパプリカの葉上です。
 ウラギンシジミの翅表のオレンジ(♂)や白(♀)は個体差が大きいのですが、この個体の白はちょっぴりです。
 
ウラギンシジミ(♀ 2016/9/22)
ウラギンシジミ ♀
 3日前に東の畑で見かけました。
 傷みのほとんど見えず、本日の♀より白がクッキリとしていて範囲も広い個体です。
 
 
アカタテハ(上:♂・下:♀ タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
アカタテハ
 花壇のブッドレアで吸蜜していて、♂と♀だと思ったのですが、あちこち移動はするものの一向に求愛しようとはしませんでした。
 諦めようと思った頃2ショットになり、♂が♀の花穂に翔び移り、♀が逃げ出しました。この後は求愛飛翔に移ったのですが、速過ぎてカメラを向けることもできませんでした。
 
 
チャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
チャバネセセリ
チャバネセセリ
 花壇のランタナで吸蜜中です。
 下の開翅シーンは上の1時間半ほど後のことで、同一個体かどうかは不明です。
 見慣れた黒系セセリチョウのうち、後翅(外側)表ではチャバネセセリだけが無紋で白斑がありません。
 
 
ミドリヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♀
 花壇のブッドレアで吸蜜していて、エキナセアの葉上で休憩中です。
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科 2016/9/22)
メスグロヒョウモン ♂
メスグロヒョウモン ♂
 東の畑のオミナエシで吸蜜していて、ベニシジミが吸蜜している花に移りました。
 ベニシジミはどのチョウに対しても攻撃的なのに辛抱しているなと見守っていると、踏みつけられそう(た?)になって堪忍袋の緒が切れたようで、メスグロヒョウモンを追い散らしました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: 野草  ムラサキシジミ  ウラギンシジミ  タテハチョウ科  セセリチョウ科  シジミチョウ科 

Comment

No:8381|
こんにちは。
そちらもチョウ日和だったようですね。
こちらも昨日は、せっかく久々の秋晴れだったというのに、
暗くなるまで(夕方というよりもナイト作業)稲刈りのお手伝いで、
チョウ撮影の暇は全くなし・・・
今朝は立って歩けばロボットのわたし、こうしてPCの前に座っていると楽チンです(^-^;
(翌日に筋肉痛とは、まだまだ若いってことでしょうか…)

ヒガンバナのこんな光景、素敵ですねぇ〜
我が家の小さな土手、数を数えたら81本ありました。思ったよりも本数があってビックリ!
でも、列に植えちゃったから、ちょぼちょぼにしか見えませ〜ん!
早くこんな風に群生してくれないかなぁ〜

ウラギンシジミ、我が家の庭先にも♂は来ますけど♀は散歩途中でも見たことないかも・・・
ウラギンシジミは開翅も美しいけれど、表裏が見えるV字開翅が撮りたいですよね。
それを♂♀ともに抑えているところなんかは、さすがuke-enさんです!

秋晴れの下、たくさんの蝶に出会えて羨ましい〜
これからの季節、晴れの日のパトロールは楽しみですね♪
今日は小雨降る中、アサギマダラさんも4頭程出勤してます。
ヒョウモンさんたちは種が混じってのご一行様ですが、
歩きたくないから、部屋の中から眺めてるだけです・・・
No:8382|みさとさん
稲刈りご苦労様でした。とは言うものの、機械でワ・ワ・ワで終わりじゃないのでしょうか。
子どもの頃はイヤイヤお手伝い、束をくくるのも稲藁を使ってというもので、脱穀まではその日の仕事だったでしょうか。乾した後籾すり、どちらもはじかく(方言?藁ぼこりで身体中チクチク)なってかないませんでしたよ。

翌日痛いなら若いとはよく言われますが、翌々日になったらもっと痛くなったりして・・・

ヒガンバナはたまたま傾斜地のところに密集した場所があって、空を入れて撮影しました。当然放任、イノシシがひっくり返す程度でここ以外は寂しい感じです。

ウラギンシジミの♀は、♂よりダンチで見かけることが少ないですね。庭に出てくるなんて珍しいことで、大抵はカシ類の葉上ですね。

私がパトする範囲では、フジバカマでヒョウモンなんて全く見ません。畑で作業している家内からは、豹柄が来てたよと聞くのですが。

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