ヒガンバナ情報 II

 
 朝方は20℃、曇りがちで最高気温は28℃どまりでした。
 
 
 
アサマイチモンジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
アサマイチモンジ
アサマイチモンジ
 雨にいじめられ、花ガラ摘みをしようと思っていた花壇のマリーゴールドで吸蜜中です。
 アサマイチモンジは5/10以来で、我が家周辺では見かけることが少なくなっています。
 
 
 
ミヤマカラスアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
ミヤマカラスアゲハ ♀
ミヤマカラスアゲハ ♀
 厚い雲の下、夕方に花壇のブッドレアで吸蜜中です。
 この個体は白のブッドレア専一で、ミヤマカラスアゲハの♀は今季だけでもランタナやニチニチソウ、ブッドレアでも赤紫など吸蜜する花はバラバラです。しかもあちこちで浮気することなく、戻ってきても同じ花です。どのような基準で花を選んでいるのか気になります。

 また、この個体は忙しく翅を開閉させていても、時おりピコッと開翅したまま静止します。蜜の飲み込みが悪いのか、長時間羽ばたくと疲れるのか、聞いてみたいものです。
 ただ、静止したときの角度が悪かったり、枝込みで静止したりで撮影は難しかったです。
 後翅が大きく欠けていても、前翅表の白帯や後部の明るい緑鱗粉、後翅表の青鱗粉や翅のつけ根の深緑鱗粉が比較的よく残っていて、ピカピカのときはどれだけ美しかっただろうと思わされました。
 
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 2016/9/15)
ウラギンシジミ ♂
 これは昨日の雨のやみ間、庭に姿を見せてましたが、開翅してくれませんでした。




 さて、ヒガンバナ情報ですが、 I はこちら。(^^ゞ
 
 
タマスダレ(ヒガンバナ科ゼフィランサス属 2016/9/15)
タマスダレ
 球根は東の畑に移したはずですが、庭の外れに残っていました。
 別名のレインリリーにふさわしく花弁に雨粒が残っています。
 
 
ハエマンサス・コッキネウス(ヒガンバナ科ハエマンサス属 2016/9/15)
ハエマンサス・コッキネウス
 花はそれほど美しいものではなく、観葉植物扱いです。と言いながら、毎年載せていますね。(^^ゞ
 
 
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タグ: イチモンジチョウ亜科  アゲハチョウ科  ウラギンシジミ  草花 

Comment

No:8343|
こんにちは。
蝶に目が行く前に、マリーゴールドが・・・
毎年優しい色合いで、上品に咲いていたマリーゴールド、
今年の気候はお花たちにも辛かったのでしょうか。
ヒョウモンで賑わう昨年のあの光景が、今年も見られるといいですね!
我が家でもシオンが満開になりましたけど、ヒョウモンはいません。
昨年は「ヒョウモンが生るシオン」状態だったのに・・・

アサマイチモンジは、一昨年以来ご無沙汰してる蝶です。
ミヤマカラスアゲハ、後裏翅の白帯が全くない個体ですね。
それでも、前翅の白帯が細くてくっきりしてますから、
なんとなくミヤマだとわかるような気がしますが・・・
わたしは青緑色の色合いでは、カラスアゲハとの違いがよくわかりません。
uke-enさんのような、『違い のわかる女(男)』になりたいで〜す♪
ダバダ~ ダバダ~
そのうちに、コーヒーメーカーからCM出演依頼があるかもね(^_-)-☆
No:8344|ブッドレアとランタナ
白花のブッドレアにミヤマカラスアゲハ~☆☆☆
ブッドレアはチョウ以外にも人気なのでしょうね?
(うちのはチョンチョン斬りまくったので残念なお姿で咲かずの木)

ランタナも放置するとエライ事になりますね。
あんな棘棘しい植物だったとは・・・(>_<)
文字通り「根治」できなかったので、来年も闘う羽目になりそうです。

ハエマンサス・コッキネウス、ググってみました。
花後に葉が出て来る、それでヒガンバナの仲間に納得しました。
花だけ見ても・・・ねぇ?(^^ゞ

uke-enさん、もう受け身ではない趣味の園芸の域に達しておられますね!
No:8345|みさとさん
本日、マリーゴルドの花ガラ摘みを行ったら、花数が半分以下になってしまいました。枯れこんだ茎もかなりあり、1株は枯れていました。
補植することも含めて考えなくてはなりません。チョウも変調のようですから、備えて憂いなくすることが大切なのでしょうね。

ミヤマカラスアゲハの夏型で特に♀は後翅の白帯がないことが多いですが、前翅は余程スレが激しくない限り分かりますね。カラスアゲハの場合細い帯には見えませんね。

>コーヒーメーカーからCM出演依頼
はぁ?象印はコーヒーメーカーを作っていますが、象キャラの代わりに生キャラのオファーでもあったのでしょうか。^O^

ところで、見返り美人のことですが、

ひと晩泣いたら 女は美人 ♪
の中島みゆきの見返り美人は、捨てられて美人になって見返しちゃるですし、

いい女だったと みんなあとから言う ♪
の研ナオコ(作詞:阿木陽子)の見返り美人は、別れたあとに思い出したらいい女だったです。

ご本家の菱川師宣の見返り美人図は、着物の美しさを目立たせるためのポーズなので、どれも意味が理解できません。

夜目遠目笠の内とのご謙遜なら、エメロンのCM
ふりむかないで ××(地域)の人 ♪
でしょうか。(^-^)v
No:8346|
アサマイチモンジ、こちらではイチモンジチョウですが自宅付近で見かけないチョウなので今年はまだ見かけていません。
白色ブットレアも綺麗ですね。黒系アゲハが来てくれるのなら白花ブットレアも挿し木に挑戦しなくてはと思いますが白花は見かけたことが無い?ですよ。
ハエマンサス・コッキネウスの綺麗な花は今年も見事な花を咲かせましたね。
我家では長い間育てていたマユハケオモトが消滅してしまいました。
久しぶりの植替えが影響したのでしょうかね。
No:8347|Matsu さん
ブッドレアにはホウジャクが来るほかは、コガネムシ系統が蕾を食べるくらいでしょうか。裏の畑のものは私の目につかないので花ガラを摘まなかったら、めっきり花数が減りました。

エッ、ランタナは根絶するしないの世界ですか。2株しか植えつけてないのにペンタスやイベリスを圧迫しています。アゲハの仲間が好むので今のところ放置していますが、考えなくてはなりませんね。

春は走りのチョウを追いかけているためか花を記事にすることが少ないのですが、何故か秋はヒガンバナ科をムリムリ探して載せたくなります。
コッキネウスは大きな球根からヌッと花茎を伸ばしているだけなので、当方で検索してもらえれば葉姿も見られます。20年近く栽培していて無碍に枯らす訳にもいかず、惰性の園芸でしょうか。
No:8348|彼岸花には・・・・・
昨年も貴兄のブログに記載しましたが、
頭の固いヒメオオは「紅い彼岸花に黒系アゲハ」
という思い込みが強く、
紅い彼岸花での黒系アゲハの吸蜜シーンのオンパ
レードを期待してブログを拝見しました。

イメージと少し異なりましたが、白いブッドレア
で吸蜜するミヤマカラスアゲハの表翅は、
多少痛みがあっても綺麗ですね!
No:8349|hitori-shizuka さん
イチモンジチョウは今季まだ見かけておらず、一筋、三筋はホシミスジばかりです。ホシミスジの食草は他と異なるので駆逐された訳ではなさそうで、原因が思い当たりません。
日本固有種のアサマイチモンジですが、四国は生息範囲外とされていますね。

ブッドレアは承知している範囲では5色ですが、我が家には4色、どの色も適当にチョウがきます。青紫以外の苗をいただいた信州の方のお話では、(我が家にはない)ピンクが一番多いそうです。(^^ゞ
ただ長いこと探していましたが、HCではブッドレアそのものがほとんど見当たらなかったですね。

コッキネウスもアルビフロス(マユハケオモト)も夏に休眠するタイプですので、ほぼ断水しています。コッキネウスは蕾の先が見えたら水やりを再開、アルビフロスは同時期に再開しますが、それまでは葉がしおれるくらいまで(3箇月に2回程度)やりません。
栽培が下手なのかどちらもよく分球するので、アルビフロスは4鉢になってしまいました。
No:8350|ヒメオオさん
我が家のマンジュシャゲは花茎が立ち始めた段階で、アゲハ類が吸蜜に来るのはこの雨が終わった頃になるでしょうか。
以前キアゲハが少なかった頃にはこれが咲くと待ち人状態で、黒系アゲハなんて考えもしませんでした。今はブッドレア、ニチニチソウ、ペンタスや数少ないショウキズイセンに一とおり黒系が来るようになったので、マンジュシャゲが咲いてもわざわざパトしなくなりました。

赤花に黒系は絵になるので、群舞は夢のまた夢にしろまたトライしてみたいと思っています。
No:8351|
アノウ、私の方が年上の人でした。
ヒガンバナ情報ということはタマスダレもヒガンバナ科として
認めてもらえるのですね。
花と蝶ヒガンバナにはよく似合います。
No:8352|自然を尋ねる人
アノウって、私がいくつと思われていらっしゃったのでしょうね。
十年一昔、今は三年一昔だそうですが、三昔ほど差がありますよ。

この時期に咲くヒガンバナ科なら、参加してもらうことにやぶさかではありません。ただ、タマスダレにチョウが寄っているのを見たことがありませんね。
No:8353|
こんばんわー

アサマイチモンジ・・・
イチモンジは、今季、まだ、遭遇しておりません。
コミスジ?は、結構、見かけますが、なかなか、停止
してくれず撮影チャンスがありません。
所で、マリーゴールド・・・
今季は植え付けしませんでした。
家内が、ナメクジが花を傷めるので嫌だと・・・
細目に、花がら摘みは・・・(笑い)。
ミヤマカラスアゲハ・・・
似た蝶は見かけてますが、青緑色の色合いが無いみたいで
クロアゲハではと思ってます。
ウラギンシジミは、♂、♀とも良く見かけ近親間のある蝶に
なりましたよ。




No:8354|数え唄
ヒガンバナもホタルも数え方はあまり変わりません。
ホタルの場合は川を12等分して数えて行きますが飛ぶ時間帯によっては数えられません。数えても違います。
寄ってこの場合主催者発表とします。
彼岸花は株で数えて行きます。但し植えた年を見てこの年なら5本株、9年前から植えています。最初の年なら15本で掛け算をします。
嘘の38だけは使わないようにしています。
No:8355|kucchan さん
そちらでは、アサマイチモンジとイチモンジチョウの両方が見られるハズですので、広めの葉上などに気をつけておいてください。

こんな雨模様続きですが、チョウも吸蜜しないとお腹は減りますので、やみ間には姿を見せることがありますよ。中には小雨何のそのもいますが、見慣れた方ばかりです。

そういえば、こんなに雨模様続きなのに、ナメクジやカタツムリを見かけませんね。旱で激減したのでしょうか。
No:8356|自然を尋ねる人さん
お忙しいと思うのに、わざわざありがとうございます。

ホタルはそんなものでしょうね。
ヒガンバナの数え唄は、根拠があるように見えて実は推計に過ぎないということを主催者側で承知しておくことが大切ですね。
穴を指摘されても、推計方法はこうしてますと答えられます。国会で誰かの得意な対案出せよなら反論しにくいですからね。(^^ゞ

古い本ですが、「統計でウソをつく法」(ブルーバックス) を思い出しました。図書館にもありそうですので、お暇ができたら読んでみてください。面白かったですよ。

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