ナガサキアゲハ ♀

 
 朝方は19℃、久しぶりの20℃割れでした。雲の多い一日でしたが、最高気温はそれでも30℃になりました。



 秋めいてきたことを感じているのか、庭にもいろいろなチョウがぼつぼつ姿を見せるようになりました。
 
 
ナガサキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
ナガサキアゲハ ♀
ナガサキアゲハ ♀
 2球しかない花壇のショウキズイセン(ヒガンバナ科)をどうやって見つけたのか、ナガサキアゲハが吸蜜に訪れました。
 ナガサキアゲハは8月初めの産卵シーン以来で、今回は傷みのほとんど見えない個体です。

 我が家周辺では、黒系アゲハの中でナガサキアゲハを見かけることが一番少なく、個体数が少ないものと思われます。後翅の裏や表の白斑の大きさは大抵この個体程度の小さいものがほとんどです。
 
ナガサキアゲハ ♀
ナガサキアゲハ ♀
ナガサキアゲハ ♀
ナガサキアゲハ ♀
ナガサキアゲハ ♀
ナガサキアゲハ ♀
 割に敏感なのですが、庭を大きく回っては何度か戻ってきたので、パシャパシャやってみました。
 開花が幾分遅くて香りが弱いためか奥の花には寄らず、手前の花ばかりで吸蜜していました。
 
 
 
モンキアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♂
 花壇のニチニチソウやランタナで吸蜜中ですが、こちらはヨレヨレで♂♀の識別も難しく、別角度で交尾器がやっと確認できる程度でした。
 
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 2016/9/9)
ウラギンシジミ ♂
 一昨日庭に姿を見せてくれました。左後翅が欠けていて、かなりスレも見られます。
 翅裏で♂♀を識別できた訳でなく、翔んでいるときオレンジ色が見えました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: アゲハチョウ科  草花  ウラギンシジミ 

Comment

No:8331|ヒガンバナ
魅せてもらいました。
何時頃植えて2球、繁殖力が弱いと言っても1年で球根は2倍となりますから!
そう言う意味での質問でした。
当地では7色、約1000本が花穂を持ちあげました。
マンジュシャゲと名のつく赤のヒガンバナは雨がやんだ今週末頃から大量に咲き始めると期待しています。
その頃数種のアゲハがドラマを作ってくれると思つています。
No:8332|
ジャコウアゲハ、モンキアゲハ、ミヤマカラスアゲハなど黒系の綺麗なアゲハのオンパレードですね。
ジャコウアゲハやミヤマカラスアゲハの翅色は綺麗ですね。
黒系アゲハはヒガンバナの蜜が好きなのでしょうか。
私もヒガンバナを見に行った際、黄花の場所で黒系アゲハ2頭に出会いました。
ミヤマカラスアゲハの翅色には及びませんが翅が輝くカラスアゲハを今季初めて見ましたよ。
No:8333|
おはようございます。
朝晩だけは秋らしい気温の山梨です。今も開けておいた窓は閉めました。ブルブルッ!

ナガサキアゲハもモンキアゲハも見たことがないアゲハです。
もし 我が方に飛んでいたとしても「あ、黒いアゲハ!!」で終わってしまうでしょうが ぜひとも「ゆっくり」と滞在してほしいものです。
やはりおいしい「おもてなし」が必要ですね。

で この黄色い花!
ヒガンバナにそっくりさんの「スイセン」なのですね。
あ、でも今 ちょこっと調べました。
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属・・なのですね。ややこしい。
あ~、、記事の中にちゃんと「ショウキズイセン(ヒガンバナ科)」と書いてあるのに・・
すみません このまま書き続けます。

「おっちょこい※」の私は「ショウキズイセン・ 黄水仙。黄色いスイセンの仲間かと勘違いしてしまいました。
鍾馗水仙・・あの鍾馗様のことかしらと・・考えれば眠れなくなるのでここで送信
(朝ですので眠ったら困る)
※「おっちょこい」の説明は私のブログに「追伸」しました。どうぞもう一度お越しください。

いえ、もうあちらに書き込んできましたが このコメントを読んでくださる方の「?」のために あらためて「※おっちょこい」とは・・
「おっちょこい」とは 履歴書の短所欄に「おっちょこい」と書いた御仁がいて 担当者は「ほんとうにおっちょこちょいだな」という逸話から・・。
・・高校の時の「受験の極意」講演会でき聞いたものですが 覚えているのは これともうひとつ
黒板に大きく書かれた「○○大学
への期待」
「自分の盲腸手術のあとの「へ」への期待を長々と書いた、という ふたつです。

バタバタとじゅうぶん長いコメントで・・すみません。
送信します!
No:8334|ながさきアゲハ
いいですね。
また来ましたか。

モンキアゲハも来ましたね。

こちらの土手には、花ガ少なくて、蝶も寄ってきてくれません。
No:8335|自然を尋ねる人さん
花壇のヒガンバナ系の花は2013に黄、白1球ずつ植えたところ2014は2球とも葉ばかり、2015に黄1花咲きました。
2015に白を1球植えたしましたが、どちらも花芽や葉すら見えません。
この2花が黄が増えたものか、タグでは白だったものが実は黄だったのか不明です。

当地では赤いのが一部咲いているところもありますが、我が家では花茎が立ち始めたかなという段階です。
No:8336|hitori-shizuka さん
黒系アゲハくらいしか庭を訪れてくれませんので、こればっかりという記事が続いています。(ジャコウは今季未見)

ナガサキアゲハは我が家周辺では滅多に見かけないので特別な思いがありますが、よく見かける他地域の方にはそれがどうしたなのかも分かりませんね。

各色のヒガンバナに黒系アゲハはよく似合いますね。花弁やしべに翅の隠れるのも一興です。
橋を渡って、一番上の方のところ福山市の堂々川のヒガンバナや砂留をパトロールに出かけられませんか。^O^
No:8337|mcnj さん
8月初めから黒系アゲハばかりなので、見飽きたかも知れませんね。

ところで、ダイミョウセセリの関東型と関西型の境目は三重県だといわれていますが、三重県の個体を見た記憶がありません。ご覧になられたら教えてくださいね。
No:8338|take さん
時間がかかりそうですから後回しにさせていただきましたが、全部は今日のことになりそうにありませんので、本論?部分は後日ということでお願いします。^^;

2012年4月発刊のフィールドガイドの分布図では、モンキアゲハの生息範囲で山梨県は南半分程度、ナガサキアゲハは範囲外になっています。
一時は温暖化の指標扱いされていた南方系のチョウで、女蝶屋さんの地域はどちらも範囲外です。関東では、ナは普通に見られる、モは比較的普通に見られるで、ナにいたってはクロアゲハと同程度の珍し(くな)さです。

ヒガンバナ科、ヒガンバナ科と申しましてもいささか広うござんすで、ヒガンバナ属、スイセン属以外にネギ属などなど、全部書くと字数制限(何字?)にかかりそうです。(^^ゞ
ショウキズイセンはヒガンバナ属で、花や葉の形、開花までの道筋や日数もよく似ています。ショウキは鐘馗様のことで、鐘馗空木なら実がヒゲと冠に見えないこともないのですが、これは定説がないようです。
ヒガンバナは赤と白しかないハズですが、ショウキズイセンそのものや属間交配種が属名のリコリスで黄色のヒガンバナとして売られたりしていますから、混乱しているようです。

とここまで。

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