ヒメジャノメ(新生蝶(2016-No.41))

 
 朝方はかなりヒンヤリしていて、気温がかなり下がったように感じましたが、最低気温は22℃でエッ!という気持ちです。
 一方で日中は35℃超えの猛暑日、ジリジリと焼けつくような暑さでした。

 雨は相変わらず降らず、昨日の朝方にピッ、本日夕方パラにすらならないパ、適当な雨が欲しいです。



 早起きしたので、久しぶりにパトロールに出ました。
 
 
ヒヨドリバナ(キク科フジバカマ属)
ヒヨドリバナ
 ヤマトシジミがベッドにしていたようで、そろそろお目覚めのようです。
 朝日の加減でヒヨドリバナの蕾がピンクがかっていますが、フィールドでは白一色に見えました。

 この株は剪定していませんが、10月中下旬のアサギマダラ様御用達のため例年同様ほとんどをバッサリとカットしています。ただ、この旱で大部分が枯れてしまいました。
 
 
大クヌギの樹液酒場
樹液酒場
 上と左はサトキマダラヒカゲ、右はヒカゲチョウのようです。
 少し暑くなると皆日陰に避難するようです。
 
 
ヒメジャノメ(♂ タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒメジャノメ ♂
ヒメジャノメ ♂
 ジャノメ・ポイントで見かけました。
 反対側はかなり傷んでいるようですが、モデルさんのこだわりか、翔び移っても左側しか見せてくれませんでした。後翅中央つけ根よりにナイキマークのような毛が盛り上がった箇所がありますが、これが♂の性標です。

 ヒメジャノメは、2015/5/27、2014/8/31、2013/5/30、2012/6/6、2011/6/6がそれぞれお初で、5月の一化(第一世代)を逃すと二化のこんな時期になります。6/11に一化を撮り逃したのが悔やまれます。
 
 
イチモンジセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
イチモンジセセリ
イチモンジセセリ
 庭で久しぶりに見かけました。暑さは厳しいですが、やはり秋めいてきているのでしょうか。
 右側は鱗粉の一部も剥落し、複眼の上側が奇妙な状態になっていますが、左側はキレイです。離れのタイルを拭き掃除した覚えはないのですが、影が落ちています。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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No:8264|イチモンジセセリ
こちらも秋めいてきたようです。
当地でも一昨日昨日とイチモンジセセリを見かけました。
ところで、
オオチャバネセセリとの区別点で、当方ブログに下記のようなコメントをいただきましたので、ご紹介します。

7. Posted by fanseab 2016年08月24日 09:53

ご無沙汰しております。
後翅斑紋を見て一瞬、小生もオオチャバネかと思いましたが、
イチモンジで間違いないと思います。
理由は前翅頂付近の第6,7,8室の小白班が
一直線に並んでいること。オオチャバネでは第7,8室班が
基部側にシフトするはずです。
No:8265|
こんにちわー

確かに秋めいて来た感じがします。
(特に身体が・・・起床が面倒に・・・)
北日本と、西日本の差が大きく感じますね。
我が地域は、今日は曇り・小雨とうっとおしい感じの
一日になりました。
サトキマダラやヒメジャノメ、イチモンジセセリは、ちょこちょこ
見かけてますが撮影しておりません。
数日前に、クロヒカゲらしき姿を見たのですが(クヌギの木)、
何故かカメラを持ち歩いてなくて撮影できませんでした…早朝散歩時。
(思わず、なんで持ち歩いてないのかと嘆きました)
No:8266|grassmonblue さん
本日は久しぶりのお湿りでしたが、計3mmでは降らないよりマシ、土の表面が濡れていた程度ですね。
ただ最高気温は30℃、何とかエアコンのお世話にならなくて済みました。

イチモンジセセリの件、ありがとうございます。grassmonblue さんとfanseab さんの連合軍?では勝負になりませんね。
私は後翅裏と前翅表の白斑で識別してきましたが、前翅裏の白斑の並び方については知りませんでした。
第何室と言われても見極められませんが、過去記事を1年分繰ってみて例外はありませんでした。
これが例外がない識別法とすると大変なことのように思えます。
No:8267|kucchan さん
え~~~、春なら起きにくいことはあるでしょうけれど、秋めいてきてそうとはどういうことなんでしょうか。明るくなる時刻が遅くなっているのはそうなのですが・・・

>何故かカメラを持ち歩いてなくて
そりゃぁ折角モデルになってやろうと出てきてくれたサトキマダラヒカゲやヒメジャノメ、イチモンジセセリの祟りですよ。^O^
No:8268|ヒメジャノメ
こんばんは。

相変わらず、暑いですね。
台風が、待ち遠しいなんて、勝手なことを言いたくなります。

ヒメジャノメ、近くで見ると、可愛いですね。
No:8269|イチモンジセセリ増えてきました
さいたま市の低地でもイチモンジセセリが
増えてきました。まだまだ暑い日が続いて
いるものの秋の雰囲気を感じます。
No:8270|mcnj さん
暑いと言っても昨日はエアコンいらず、今朝は21℃とヒンヤリ、秋は確実に近づいているようです。

いくら雨が少なくても、台風が待ち遠しいなんてことはないですよぅ。この調子だと、どんなことが起こるか分かりませんからね。

最近ジャノメチョウ系の地味さが美しく思えるようになりました。♀にアピールするには不足でも、毎季ちゃんと出現するのですから用は足りているのでしょうね。
No:8271|ヒメオオさん
イチモンジセセリやオオチャバネセセリは姿を見せて以来仲秋までずっと見られるものと思っていました。
皆さんがイチモンジセセリを見かけ始めたので秋が・・・とおっしゃるので、そんなものかと認識しました。

我が家で秋を感じるのは、ヒョウモンとヒメアカタテハでしょうか。
No:8272|
こんばんは。
今年は色んな花の開花が早くて、フジバカマがもう咲き始めてしまいました。
uke-enさんに習って、株の半分位をバッサリと切り戻そうかと悩んでいます。
こう暑いとアサギマダラの南下は遅れるでしょうね。
フジバカマの開花とアサギの南下時期がかなりずれてしまうかも・・・
そうなると、今年のアサギ訪問が危ぶまれます。

こちらでもヒョウモンやアカタテハなどがやってきて、秋の気配を感じます。
安曇野ではもう稲刈りが始まりましたよ。
秋が駆け足でやってきて、あっという間に木枯らしピューピューの季節となります。
No:8273|みさとさん
本日、裏の畑のフジバカマとサワフジバカマを撮影したのですが、フジバカマは蕾が膨らみかけていて、中には終わった花もありました。サワフジバカマの方はまだこれからのようです。
どちらも旱によるものか草丈が低く、昨季より茂り具合が小さくなったようで、枯れた株もあるようです。

我が家のバッサリは草丈が半分の頃株元からですから、もう蕾がついてからでは遅いような気がしますね。

当地はお茶、しいたけとの複合経営が多く、早く田植えしてもう稲刈りが終わったところもあります。季節の動きに逆らったそういうところのお米はやはりおいしくないですね。

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