7月のムシ干し(2/2)

 
 大雨はいらないけれど一雨欲しいと思っていて、朝のうちパラッときたので喜んでいるとそれだけで終わりました。
 最低気温は24℃、強めの風もあって最高気温は33℃どまり、猛暑日は途切れました。
 この暑さにもかかわらず今季は熱帯夜が案外少なくて、例年並みといった感じです。



 ムシ干し(1/2)から時間が経過してしまいましたが(2/2)です。
 
 
ハラビロカマキリ(幼虫 カマキリ科 2016/7/24)
ハラビロカマキリ
 花壇のブッドレアでイナバウアーしていました。
 一見して何がどうなっているのか分からず、頭がどこかすら見極められませんでした。
 
 
ヒガシキリギリス(♀ キリギリス科 2016/7/10)?
ヒガシキリギリス
 裏の畑で見かけました。
 西と東の境は近畿地方だそうですが、西も東も分かりません。
 
 
ショウリョウバッタ(バッタ科ショウリョウバッタ亜科 2016/7/19)
ショウリョウバッタ
 これも裏の畑です。
 お隣の金ぴかで小さいのは、よく見かけるアシナガバエのお仲間(♀ アシナガバエ科)のようです。
 
 
マユタテアカネ(♂ トンボ科 2016/7/22)
マユタテアカネ
 これも裏の畑です。
 我が家周辺で赤トンボはそれほど見かけません。水辺がほとんどないからでしょうか。
 立秋以降庭の上空などをオニヤンマが翔んでいるのですが、撮影チャンスが全くありません。
 
 
シオヤアブ(♀ ムシヒキアブ科 2016/7/1)
シオヤアブ
 東の畑で見かけました。
 獲物はマルハナバチ辺りでしょうか。久しぶりに大物を捕まえたのを見ました。
 
 
アカウシアブ(♀ アブ科 2016/7/18)
アカウシアブ
 大クヌギの樹液酒場で見かけました。
 ヒトも吸血するアブですが、まだ咬まれたことがありません。
 
 
ベッコウハゴロモ(ハゴロモ科 2016/7/28)
ベッコウハゴロモ
 家内がチョウだとムギワラ帽子にくっつけて持って帰ってきました。見たことがなくてもほとんどのチョウはフォローできていますから、これはガだよととりあえず答えました。
 ガにはそれらしいものが見当たらず、そういえば開翅したままとまるハゴロモを以前撮影したことがあるなぁと思い出しました。(^^ゞ
 
 
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Comment

No:8240|
シオヤアブはスズメバチより弱い立場にあると思ってました。
体長の大きいオニヤンマなどにも襲い掛かり捕食するとは・・・意外ですね。
ベッコウハゴロモは普通のガと違い鱗粉が見られないようですが?蝉のような翅なんでしょうか。
まだまだ知らないことや見たことの無い昆虫等いい勉強になりましたよ。

No:8241|
こんにちは。
ブッドレアでイナバウアーしてるカマキリさん、
ややこしい体勢をとらないでほしいです!
全然わからなくて、かなり悩んでしまいましたよ。
まっすぐ左に伸びているのが後ろ足だと分かるまで、
ずいぶん時間がかかりました。
これは逆イナバウアーだったのですね・・・

マユタテアカネ、以前教えていただいて覚えました♪

「チョウだとムギワラ帽子にくっつけて持って帰ってきました。」という奥様、
可愛いですねぇ〜
うちの旦那さんは、畑で越冬中らしかったルリタテハを見つけて、
ジョウロの中へ入れて持ち帰ってきてくれました。
お互い、持つべきは・・・・・ですね(^_-)-☆
No:8242|
イナバウアーしているハラビロカマキリはよ~く見ないと、どこが頭で、どこが腹なのかまるでわかりませんでした。
これ、何か別のものになりきっているつもりなんですかね?
子供の頃ですが川遊びの最中にふくらはぎをウシアブに刺されたことがあります。チクッとしましたが、以来アブには何度も刺されまくっています。でも捕まえたときに刺されることはないので、この時期には車にしょっちゅう紛れ込んできますが運転中でも手で捕まえて、つぶして窓から放り投げるのが日課になっています。
No:8243|hitori-shizuka さん
ネット上では最強のアサシンともてはやされるシオヤアブですが、対スズメバチや対オニヤンマでも背面から押さえ込んで口吻を突き立てることができれば勝者になれますね。
ネット上の写真も転用のものが多そうですし、シオヤアブの大きさと比較して親指ほどのオオスズメバチではありませんね。
オオカマキリを含めた四者は相互に捕食、被捕食関係にあるように言われますが、そんな危険なものには手を出さなくてもほかにいろいろ餌はあると思われます。

ベッコウハゴロモの翅は見たところ蝋引きのようで、3年前のものと見比べると色合いが全く異なりますが、個体差は大きいようです。
No:8244|みさとさん
逆イナバウアーとおっしゃられても背中を反らすことはできないようなので、腹部を反らすよりなさそうです。ハラビロカマキリの幼虫の特徴的な姿勢で、成虫になるとできないようですよ。
頭部から見ていたらすぐ分かったのですが、後方からだと何がくっついてるのかさっぱりでした。

私の感覚からは、眉と言われているものは複眼の下にありますから、上を向いた鼻の大きな穴が見えてるというところです。あれを眉とした命名者の感覚が理解できません。マユタテアカネは顔が見えさえすれば識別は簡単ですから、楽チンではありますが・・・

家内は、今日も黒いアゲハが庭で翔んでると教えてくれました。亭主の好きな赤烏帽子と考えているのでしょうね。
旦那様は力関係からご機嫌をとっているのでは・・・(^^ゞ
No:8245|clossiana さん
ハラビロカマキリ幼虫のポーズは威嚇してるといわれているようですが、私が見つける前からこんなポーズだったみたいですし、ホントのところはどうなのでしょうね。
擬態かどうかは別にして、この姿ならカマキリと見えないことは確かです。

ウシアブに刺されまくっている?運転中に手で潰す?考え方だけじゃなくライフスタイルもユニークなんですね。^O^
私の場合、ムカデでも咬まれた痛みより咬まれたら痛いだろうという恐さが先行しますので、ドアを開け放って出て行くのを待ちますよ。(ムカデは探し出して殺します。)
No:8246|
こんばんわー

久し振りの登場ですね(ブログ投稿)。
それも、ムシ編で・・・
私は近所のチビちゃん達から「虫の好きなおじさん」と
呼ばれてます(カブトムシやクワガタを渡してるので)。
で、今回登場の「ハラビロカマキリ」「ヒガシキリギリス」
「ベッコウハゴロモ」は初見初聞きで珍しく見せて頂きました。
シオヤアブは、毎年、見かけてますが、今期は、まだ、見かけてません・・・早く出会い撮影したいものです。




No:8247|天女の羽衣
我が家では
「ウサギ」「リス」「ネコ」等の哺乳類
次が野鳥で、昆虫類はとても分が悪いで
す(涙)。
ハゴロモを見つけてくれた天女さまに
感謝ですね!
No:8248|kucchan さん
台風の被害がなかったようでよかったですね。ただ10号が四国のはるか南で控えているので、どう動くのか気になります。

kucchan さんちでは、キリギリスもカマキリも撮影されたことがなさそうですが見かけませんか。

昔のキリギリスが遺伝子解析かなんかで西と東に分かれました。関東では地域的に東ですが、形態上はほとんど識別できず、分水嶺の当地では東か西か分かりません。

これはハラビロカマキリの幼虫ですが、成虫の腹部が際立って広いからそう呼ばれるので、少なくても子どもの頃にはご覧になったことがあると思いますよ。

ベッコウハゴロモの広がり具合については知識がありませんが、これも珍しくはなさそうです。

シオヤアブは今季エライ増えたなという印象です。
No:8249|ヒメオオさん
山あいで暮らしていると、ムシが嫌いでは生きていけません。ハチやムカデに対する警戒心も私より薄いようです。^^;

私の理想は撮影旅行に同行し、要所で的確に押さえの写真を撮影されるDさんの奥様です。
Cさんのお連れのPさんのようなコンビは、傍目には面白いですが当事者となると・・・(^-^)v
No:8250|ご無沙汰しておりました。m(__)m
uke-enさん、こんばんは!
ウシアブ・・・よくぞ撮り収められましたね。
私なら一目散でしょう。(>_<)

ご当地のヤマカガシ↓ですが、若干オレンジ色が乗っている個体ですね。
同じ関西でも兵庫では赤抜けした黒っぽい個体がほとんどです。
お腹は水色がかった灰色で。
幼体の内はオレンジが残ってる個体もいると聞きますが、そんなのは1例しかみたことありません。
ましてや図鑑にあるよな色模様のなんか・・・遠征しないとみられそうにありません。
そんなところを興味深く拝見しました。

後先になりましたが、御入選おめでとうございます!
また来年が楽しみですね~(^^♪
No:8251|おはようさんです。
イナバウアーしているハラビロカマキリなんていたんですね!
不思議な態勢でしたね。虫さんも楽しいですね。
虫好きさまのコメントも集まりたのしい思いが、出来ました。
No:8252|Matsu さん
ウシアブの仲間とは知らず、ムシヒキかとしげしげ見入ってしまいました。相手さんもジッとしていたし、咬まれたことがないので危険度を認識していないので、腰も据わっていました。

ヤマカガシは知っていましたから、決定的瞬間でもこの距離です。口にこんな大物を入れているので、向かってきても大丈夫とは後の理屈で腰は引けています。
色合いについて個体差が大きいことは承知していますが、苦手なハズなのによく観察されていますね。(^^ゞ
No:8253|ちごゆり嘉子さん
無沙汰しております。

チョウだけならともかく、この面々で虫好きは半数に届かないのでしょうね。私だってそんなに好きな訳ではないですが、変わった色合いや形、生態などを撮影しているとどんどん関心が強くなってきています。
おっしゃるとおり、いただいたコメントを拝読していると見方も思いもいろいろで楽しいですね。

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