翅表が見えない

 
 朝方は20℃で薄曇り、最高気温は26℃とそう高くならなかったのですが、湿度が高くて蒸し暑く感じました。
 午後3時を回って雨になりました。



 朝早くパトロールしても、ゼフはおろか昨日見かけたヒメジャノメすらも見当たりません。仕方がないので、ムラシ・ポイントで粘ってみました。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 半壊したムラシ・ポイントでも一化(今季第一世代)個体のムラサキシジミをちらほら見かけるようになり、もっとクローズアップにも気安く応じてもらえます。
 
ムラサキシジミ
 昨日まで毎日のように見かけていても全く開翅しなかったのですが、本日は薄日の下で何とか開翅してくれました。
 ですがその時は遠くて目より高い位置、青紫色がわずかにのぞく程度です。




 今日は当たりの悪い日だと諦めて庭仕事に勤しんでいると、
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
メスグロヒョウモン ♀
 庭のジギタリスの葉上で見かけました。メスグロヒョウモンの♂は何度か見かけているのですが、♀は今季お初です。
 どこにも傷みの見えない新鮮そうな個体でしたが、開翅してもらっても角度が悪く、回り込もうとしたら逃げられました。


 春はチョウの出現時期が例年より早かったのですが、5月中旬からの天候不順でグッとペースダウンしたように思えます。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: ムラサキシジミ  ヒョウモン 

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No:8064|
こんにちわー

今日は朝から雨…夕方近くまで続きそうです。
昨日の私の行動は、蝶探索は当然ですが、クワガタ
探索も兼ねて行いました。
蝶はサトキマダラのみで、なーんだ…君かー・・・
で、撮影は止めました。
が、クワガタはコクワガタ6匹(朝夕で)を捕獲し
大きな成果でした。
早速、近所のチビチャン達に渡す予定です。
で、「ムラサキシジミ」や「メスグロヒョウモン」など
私には珍しい蝶の一つです。
故に、出来るだけ、開翅姿も望みます。
(側面と開翅姿・・・これで、良く理解できます)








No:8065|ごぶさたしてしまいました
メスグロヒョウモン♀、素敵ですね。綺麗です。
庭に来るのだから最高ですね。(羨)

↓ミズイロオナガシジミ、最初の画像ちょっと雰囲気が違うと思ったのですが、前裏翅縁部の黒化が目立つ個体ですね。
このチョウの自分の撮影画像をざっと見てみたのですが、外縁部がこんなに幅広く黒化している個体はいませんでした。いずれにしろ、このチョウの個体差は見ていて楽しいです。

↓↓アカシジミ、産卵の詳細な観察、すごいです。
余生を送っている手乗りアカシジミのコメントいただきましたが、
昨年は1ヶ月にわたり観察されていますね。
当地では、今年5月15日には大発生の報があり、手乗りは6月2日で退色していたので、余生かつ熱中症だったかもしれません。

↓↓↓ウラナミシジミ、交尾を捉えられていますね。
当地ではこの時期ウラナミシジミ自体見たことがありません。
御地で発生したもので御地で産卵するのか、他所で発生して御地で産卵するのか、御地で発生して他所で産卵するのか興味は尽きません。それとも、他所で発生して、御地で交尾して、他所で産卵するのか。
No:8066|オカトラノオとブッドレア
ムラサキシジミが近くで見られるようで良いですね。
今期はムラサキツバメに偶然出会いましたがムラシは未見です。
メスグロヒョウモン♀にも会えていません。
オカトラノオが咲き始めたのでそろそろ♀にも会えるかと期待しています。

ここで一つ教えてほしいのですが。。。
自宅のブッドレアが年々大きくなり、上の方にしか花が咲かず、下の方の枝はまばらになっています。
下の方の枝を充実させるにはどのように手当てすればよいのでしょうか?
上の方の枝を切り詰めれば良いというような簡単なことではないですよね。
よろしくご教示ください。
No:8067|kucchan さん
私はカブトだろうがクワガタだろうが、決して捕獲しません。写真に閉じ込めるだけです。小まめに世話することができないので、結局殺してしまうことになるからです。
せめて捕獲するのであれば、半分は残してくださいね。そうでないと近辺で見られなくなってしまいますよ。

そう言いながら、寝ていても噛みに来るムカデや屋内のハエ・ゴキブリは絶滅させたいと思いますが、こういうものはなかなか思うようになりませんね。(^^ゞ
No:8068|grassmonblue さん
やはり食草や吸蜜源を意識して植えると、珍しいものは来なくともいろいろ見られますね。ただ、花色が異なると見向きもしないことがよくあり、植えつける頃にはそのことを忘れて、シマッタということもしばしばです。

最近土いじりで指先がひどく荒れるようになり、今季は例年鉢植えにしていたパンジー・ビオラやペチュニア・カリブラコアなどをやめたところ、ミヤマセセリが来ず、黒系アゲハを庭で見ることも少なくなりました。

ミズイロオナガシジミの件は気づきませんでした。まだ見慣れていないからでしょうか。

アカシジミの擦りつけは、直前にclossiana さんからこんなことをしますよと教えていただいて、そういや昨季にもあったなぁと思い起こし、産卵シーンを見かける機会は多いので何とか撮影したいとトライしてみました。
図鑑には毛を擦りつけると書かれているそうですが、卵の数は多いと思われるので間に合うのか、赤いものは何かなど分からないことは多いですね。

スイトピーが茂りだした(今季は私より高い!)昨季からウラナミシジミが姿を見せるようになり、それまでは秋のチョウでした。
当地で越冬は困難と思いますので、三化ないし四化になってきていたものが吸引力の強い食草兼吸蜜源を見つけて二化あたりで来たのではないかと思っています。
交尾を見かけたのは秋に1回と今回だけで、秋の個体数を考えるともっと多くてもいいような気がしますが、理由は不明です。
産卵はこの時期毎日のように見かけますし、秋にも何回か見ています。生き延びられるかどうかは考慮の外ではないでしょうか。
No:8069|twoguitar さん
ムラサキシジミとゼフのポイントは、歩いて1分と5分の2箇所です。我が家周辺ではそんなに珍しいものが見られないので、数少ない美しい色のチョウとしてムラサキシジミの比重が大きいですね。

オカトラノオには大抵のチョウに似合いますね。我が家周辺ではほとんど見かけないので、採種してその辺にばら撒こうと思っていますが、花が終わる頃には忘れています。

ブッドレアの件ですが、冬にはどのような状態でしょうか。ご承知のとおり生育旺盛な植物ですから、花が終わって以降に根元から全てカットしてください。枯れるようなことはありません。
その方が新しい枝がたくさん出るし、花穂も大きくなるようです。
昨季は冬場に枝を残してみましたが、葉色ももう一つ、花穂それほど大きくなりませんでした。

花壇のブッドレアは、草花用に土作りをした場所にポット苗を植えつけたら、べら棒に大きくなってしまいました。肥料の効き過ぎかも知れません。
鉢の苗が大きくならなかったのは、ポット上げして1年目ですが、根が回っていたのかも・・・

とにかく、騙されたつもりでバッサリやってみてくださいね。
植木屋さんで花のない時期に売っているもの(ある程度の大株)は上部がありません。

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