アサイチ(新生蝶(2016-No.19))

 
 しのつく雨の朝、気温は14℃と暖かめでしたが、走り梅雨を思わせるようなお天気でした。やがて明るくなり、最高気温は21℃になりました。
 午後3時前にはバラバラ音を立てるような雨になり、鬱陶しい日が戻ってきました。



 お昼前には薄日が射すようなお天気になったのでパトロールしましたが、収穫はこれだけでした。
 
ベニシジミ(産卵 シジミチョウ科ベニシジミ亜科 11:53)
ベニシジミ産卵
 裏の畑の上り口で、食草のスイバ(スカンポ)に産卵していました。
 茎の上のほうにとまり、そこで産卵してくれればいいのに株元に降りてからです。泣き落としをかけてみましたが、見向きもしてくれませんでした。



 戻ってくると、
 
 
アサマイチモンジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
アサマイチモンジ
 足元から翔び立つような感じでその辺を翔び回り、飛翔撮影を試みようとすると、2階の出窓の桟にとまりました。
 この段階では、ん?メスグロヒョウモン?でした。
 
アサマイチモンジ
 目視でも肩のハの字の白斑が確認できたのですが、念のためPCに落としてアサマイチモンジと再確認しました。

 アサマイチモンジは、2015/6/15、2014/8/29、2012/5/28、2011/5/13がそれぞれお初で、2013年は見かけないままでした。
 我が家周辺では、2012年以前一文字と言えばほとんどがアサマイチモンジだったのに、2013年以降は珍しい部類のチョウになりました。その原因は何か未だにさっぱり分かりません。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: シジミチョウ科  産卵  イチモンジチョウ亜科 

Comment

No:7950|アサマイチモンジ
似たような蝶を見たことがありますが、何の蝶だったかは、定かではありません。
このような蝶は、、みんな、同じ様に見えてしまいます。

No:7951|
こんにちは。
「出会ったのが昼前なのに、アサイチ(朝一)とはこれ如何に…」
「平伏すのは平民なのに、ダイミョウ(大名)と呼ぶが如し…」
スミマセン、まだ引きずってます(^-^;

新生蝶が次々と出てきますね。
黒と白の出窓に、これまた黒と白のアサマイチモンジ・・・
なかなかオシャレな光景です♪

アサマイチモンジも、我が家では夏蝶です。
No:7952|mcnj さん
アサマイチモンジに似ている見慣れたチョウとしては、そっくりのイチモンジチョウと系統違いのメスグロヒョウモンの♀です。目視では間違えそうですが、相違点を知って写真を見比べると分かります。
ほかには同系統のコミスジ、ホシミスジがいますが、名前のとおりシロオビが三筋ですから気をつければ十分識別できます。

要は見慣れることですね。
No:7953|みさとさん
当地ではアサマイチモンジは5月からのチョウで、イチモンジチョウの仲間としては一番よく見かけていました。それが2013年以降はほとんど見かけなくなり、見かけたとしても時期はバラバラ、個体数が激減したと思われます。

一方で、いつからかは不明ですがホシミスジが増え、イチモンジチョウの仲間は大抵このチョウになりました。ホシミスジの出現時期はおおむね6月ですから競合関係にはなさそうに思えますが、この2種に限ってこんなことが起こっています。

こういうことを本文に書かなきゃだめですね。(^^ゞ

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