指が溶けるぅ

 
 朝方は12℃、午後になって雲が空を覆うようになって、最高気温は22℃でした。



 パトロールしてもお目当てのチョウは現われず、唯一の収穫は、
 
モンキチョウ(産卵 シロチョウ科モンキチョウ亜科 11:09)
モンキチョウ産卵
モンキチョウ産卵
 裏の畑でカラスノエンドウに産卵していました。



 我が家周辺の樹液酒場は軒を並べて4軒ほどあるのですがまだ営業を始めていないので、村内他地域(ヒカゲランド)の樹液酒場を確認に出かけました。
 そちらもまだだったのであっさり方針転換です。
 
 
ヤゴのなる木
ヤゴ
 ヒカゲランドの四畳半ほどの池の中です。
 当然抜け殻ばかりで、何トンボのものかの知識はありませんが、水面上にシオヤトンボが飛んでいたのでその辺かなと思う程度です。
 中には、樹液酒場予定の木に登って羽化したものも見られました。
 
 
ホソミオツネントンボ(♂ アオイトトンボ科オツネントンボ亜科)
ホソミオツネントンボ ♂
 細身のトンボがいたと思ったら、今季既に見かけた成虫越冬組でした。



 時間はなかったのですが、近隣の継続観察地を回ってみました。
 
 
ニホンカワトンボ(♀ カワトンボ科カワトンボ亜科)
ニホンカワトンボ ♀
 細身の新生トンボではお初です。
 茶色の翅に目が行って、胸部や腹部がこんなに緑がかっているとはこれまで気づきませんでした。
 
 
コチャバネセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
コチャバネセセリ ♂
 帰ろうとすると、車近くの地面にとまっていました。今季の初セセリで、我が家周辺ではまだ見かけていません。
 しきりに地面をなめてミネラルを補給しているようでした。
 
コチャバネセセリ ♂
 ピカピカのようだったので、指を差し出してみました。
 
コチャバネセセリ ♂
 指をなめていましたが、乾燥肌だったためか腹端からオシッコをだして吸う吸い戻しを始めました。
 ホントにオシッコをしたかどうかは感じませんでした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:7885|とんぼ
とんぼと言えば、しおから、むぎわら、あきあかねくらいしか、
知りませんが、沢山、いるのですね。
No:7886|mcnj さん
むぎわらと言えば、↓のシオカラの♀のことですね。大昔はそんな呼び方もしていたのに、最近なら何やったかなくらいです。
大体が麦畑は見かけても、麦わらそのものに触れることがまずないですものね。

国内のトンボは200種ほどらしいですが、チョウが240種余りですからそんなに変わらないということですよね。私は多分20種前後しか知らないですよ。
No:7887|
こんばんわー

セセリチョウ(コチャバネセセリ)の登場とは・・・
早いですよね。
我が地域では、まだ、見てませんよ。
やはり、手乗りはピカピカの「羽化」直後が
ねらい目ですね。
怖さを知った蝶の手乗りは難しいです。
No:7888|kucchan さん
今回は他の地域での観察ですが、本日の記事の表をご覧いただくと、我が家周辺でもコチャバネセセリは早いですよ。
イチモンジセセリやチャバネセセリなど黒っぽいセセリチョウは、もっと熱くならないと見られないですね。

羽化直後はスレていないからか、案外素直に乗ってくれますね。この時もそうでしたが、むしろ降りてくれなくて困ることがあります。

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