婚活成就

 
 朝方は-2℃、睡蓮鉢にも薄氷がありました。
 日中の最高気温は17℃と昨日より高くなりましたが、冷たい風が吹き荒れ、寒々しく感じました。



 それでも何か出てこないかと、昨日のルリシジミの場所を回ってみました。
 ルリシジミを1個体見かけた後、ルリシジミの倍ほどの青っぽい飛翔体が翔んできてチャノキに着地しました。
 誇大妄想の私でも、そんな大きさでそんな色のチョウは想像が及びませんでした。
 
ルリシジミ(交尾 左:♀・右:♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ルリシジミ交尾
 な~~~るでしたね。
 ただ、フィールドでは写真に写っている表翅までは確認できず、嫌がってふて寝している右側の個体が♀と思い込んでしまいました。
 
(上:♀・下:♂)
ルリシジミ交尾
 逆側に回って接写を試みましたが、風が強く葉まで揺らすので、この程度の近さでも♀の翅はブレ気味です。
 
(上:♀・下:♂)
ルリシジミ交尾
 そのうちに翔び立たれ、チャノキの枝込みに潜り込みました。
 そこから更に翔び出そうとして枝に当たったものか、瓦解して♀は翔び去り、♂は寂しそうでした。
 交尾飛翔形式は、←♀+♂(♀優先飛翔)でした。



 ほかには目ぼしいものを見かけませんでしたが、花のお披露目だけしておきますね。
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ
 花壇のアルメリアで吸蜜しようかどうか思案中でした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: シジミチョウ科  交尾  タテハチョウ科 

Comment

No:7755|
こんばんわー

婚活成就のタイトル・・・
一体、何やろー…でしたが、ルリシジミの
交尾でしたか。
まぁ、この様なタイトルが思い浮かびますね。
我が地域では、昨日ですが同じ「ルリ」ですが
「ルリタテハ」を遂に撮影しました。
一週間前頃に飛んでたのを見ましたが、これが
本当だと確信しましたよ。
テングチョウは、確か、1~2回撮影した記憶が
ありますが、ここ最近さっぱりです。
何とか、撮影したいものです。
No:7756|
こんばんは。
あれまぁ! ルリシジミの交尾シーンとはビックリ!
前コメで「ルリシジミもいたのかっ! 」などと、
ルリシジミに失礼な言葉を発してしまいました。
このようなシーンを見せてくれるとは・・・
小さな蝶の交尾シーンは微笑ましいですねぇ〜
こんなシーンには、きれいなアセビの花は必要ないです!

uke-enさんの目の前では、
産卵シーンや交尾シーンが数多く繰り広げられるようですけど、
手乗りのゴッドハンド以外にも、
そういったシーンに巡り会えるという「何か」をお持ちなのでしょうね。
今年の蝶シーズンも、お手並み拝見とまいりましょう♪

アルメリアもきれいですね。
テングチョウは何を躊躇してるのでしょう。
男前の、イヤ違った! 気前の良いuke-enさんちのお花だもの、
何の遠慮もいらないのにね(^_-)-☆
No:7757|みさとさん
↓ではルリシジミも小さかったので、冷たい扱いもやむを得ないのかなと思ってましたが、今季お初なのにぃ~~~と・・・

この日はほかの不明なチョウを探しに出て、ルリシジミの開翅に会えたらラッキーというスタンスでしたが、何やろが交尾とは考えもしませんでした。
春先にはルリシジミの交尾もちょくちょく見かけますが、多い時期には見かけた記憶がありません。ほかのチョウが少ない時期だからというのもあるかもしれませんが、羽化から間もない時期は婚活に勤しんでいるからのような気がします。これはルリシジミだけじゃなさそうです。

チョウが産卵しようとする場合、日頃の翔び方とちがって植物の周囲をうろうろといったように挙動不審ですから、見慣れたチョウであっても必ず追いかけます。
交尾の場合、求愛行動が実るケースは少ないですが、一緒に降り立った場所は必ず確認します。求愛中の写真も大抵は撮影していますよ。
それらの積み重ね(つまりヒマだから)が結果に出ているのでしょうか。

隣り合ってるアルメリアの中で、この株は花数が少ないほうなのですが、多い株に行ってよは 思い通りにならない日は 明日がんばろう ♪ ですね。
No:7758|kucchan さん
アレッ?何で後先になってしまったのでしょう。スミマセン。

↓の記事でお初のルリシジミの♂を3個体ほど見かけ、♀探しつまり婚活中なのだろうと書いたので、婚活成就はその返歌のつもりですよ。

そちらにもコメントしましたが、今季ルリタテハは翔んでいるものすら(確認できたものは)見たことがありません。この時期のタテハチョウの中では特に敏感で、見たけど撮りそこなったことすらありませんよ。
No:7759|23日も
暖かく畑に出ると沢山の蝶が飛ぶのが見えました。
まだパソコンの前に座っても痛いので更新は遅れ気味です。
19日20日にはルリタテハを見ました。
蝶2種のコラボも見ました。痛くない日にUPします。
No:7760|自然を尋ねる人さん
暖かくても陽射しが弱いとチョウも少ないですね。今日はそんな日でした。それでも、数が少なくてもチョウが翔んでいるのを見るとウキウキします。

>パソコンの前に座っても痛い
かなり重症ですね。当然病院には通われているでしょうけれど、言いつけを守って、痛みが緩和するよう努めてください。

>蝶2種のコラボ
この時期ならモンシロチョウとモンキチョウの誤求愛くらいしか思い当たりません。とっても気になりますが、ゆっくりと更新してくださいね。
No:7761|
ゴットハンドの次はルジシジミの婚活成就確認一号ですか。
こちらの野山ではベニシジミやルリシジミの姿にまだ出会えていませんよ。そちらより暖かいのに?
よく見かけるのはテングチョウと陽だまりでルリタテハのみでした。
ルリシジミの飛翔の主導権が雌なんですか。
雌雄の極端な色違いだったら得意なんですが、よく似た翅模様のチョウの違いは聞いた時にはなるほどですがすぐに忘れてしまうこの頭にはまいってしまいますよ。
昨日は、盆栽クラブ員の誘いで大坂のハナミズキホールで開催されている小品盆栽フェア「春雅展」で目の保養をしてきましたよ。
No:7762|何時も妄想
何時も最善の結果を妄想しながら
探チョウをしているヒメオオですが
この時期は生息地でも
オオルリシジミ、ゴマシジミは発生
していないし
どんなチョウが飛び出したのか興味
津々で拝読しました(笑)。
No:7763|hitori-shizuka さん
昨春は自分でもゴットハンドかと誤解しそうでしたが、春が終わるとともに幻想も霧散しました。

我が家周辺で見られるチョウの種類は、そうそう増えるとは思えず交尾や産卵に注目してきましが、見慣れたチョウでも生態はほとんど知らないというものがあることに気づきました。
アカタテハ、キタテハ、ルリタテハなどタテハチョウ亜科やテングチョウの交尾シーンを何とか見られたらと思います。

ルリシジミの雌雄は翅表なら簡単ですが、翅裏では♂が白っぽくても当てにならないような気がします。翅表がチラ見えで、♂はほぼ縁まで青いし、♀は縁の黒っぽい帯の幅が広く(内側は白)、それで識別できました。
交尾飛翔の撮影も難しいですが、ゆっくり翔ぶので目視で確認できる場合も多く、しかも大抵はリードする側が着地した際上側になるし、翅も外側になる(当たり前)ようです。
ただ、必ず←♀+♂かどうかは分かりません。
No:7764|ヒメオオさん
大風呂敷では私も負けていませんよ。
先日夢でスズメより大きいチョウを見ました。今思うと、モスラの縁戚でしょうか。^O^

棒ほど願って針ほど叶うなら御の字で、手を開いても空っぽのことが多いです。

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