チョウは舞うけど(越冬蝶(2016-No.1))

 
 朝方は霧の0℃、昨日よりも暖かく最高気温は18℃になりました。



 連日の暖かさですからそろそろ新生蝶も見られるかと、西隣りや下隣りの野菜畑までパトロールしましたが空振りです。

 そうは言いながらも、越冬蝶が翔んでいるのを久しぶりに見かけました。
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ
 ムラサキ・ポイントでムラサキシジミを探していると、どこからか翔び出してきてカシ類の葉上にとまりました。
 今年初めてのテングチョウです。ただし、モデルになってくれたのはこの1枚だけでした。

 ほかに、キタテハ1~2頭、キタキチョウ1頭、不明な黒っぽいチョウ1頭が翔んでいましたが、とまりもしないので撮影できませんでした。


 キタキチョウも翔んでいたので、越冬観察中の4個体はどうなっているかとお昼前に確認しました。
 
キタキチョウ #02・#03(シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ
 裏の崖のこの2個体を含め、4個体とも大きな変化はありませんでした。

 午後のパトロールで遠めには右側(東側)の#03が見つけられませんでした。
 
キタキチョウ #03
キタキチョウ
 かなり探して、↑の右端のシダの茂みの更に右側(東側)で見つけました。
 斑紋から同一個体と思われ、午後風が強くなって元の場所にカヤが落ちてきたので、驚いて移動したものと思われます。

 裏の崖で昨日見つけたキタキチョウの居場所には肥料袋が飛んできていて、こちらはどこに移動したのか見つけられませんでした。

 したがって、観察継続中のキタキチョウは3個体になりました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: タテハチョウ科  シロチョウ科  蝶(越冬) 

Comment

No:7695|
こんにちは。
越冬蝶たちも、暖かな陽気に誘われて飛び出しているのですね。
「とまりもしないので…」だったのですか?
 久し振りに飛ぶのだから、とりあえずは飛び回る練習でしょうか・・・
 それとも、嬉しくてあちこち飛び回りたいのでしょうか・・・
 もしかして、吸蜜するお花を物色しながら飛び回ってるのでしょうか・・・
今度越冬蝶に出会ったら、聞いてみてくださいね(^_-)-☆

越冬中のキタキチョウも、様々な災難が待ち受けているのですね。
我が家の場合は、たぶん雪だと思うのですが、
そちらはカヤが落ちて来たり肥料袋が飛んで来たり・・・
肥料袋は想定外だったのでしょうね。

自然界で生き抜くのって、ホント大変だぁ~
「もう少しだから頑張れ〜」…と、
越冬中のキタキチョウさんたちにお伝えください。
No:7696|みさとさん
何やかやといっていてももう3月初旬ですから、暖かい日に越冬蝶が翔ぶようなことは当たり前ですね。
翔んできて近くにとまるのが理想ですが、大抵は土の上などにとまっていて、気づかないで近づくと敏感に逃げ出します。これでは証拠写真にもなりません。

>もしかして、吸蜜するお花を物色しながら飛び回ってるのでしょうか
それもあるようですが、それは後刻・・・^O^

肥料袋は家内が野菜の風除けに使っていたものですが、こんな効用があるとは気づきませんでしたよ。
災難と言えば、今日は2箇所も越冬場所にクモの巣が葉ってありましたよ。ムシが動くようになれば点滴も活動を始めるということですね。
No:7697|蝶なんだが
3月5日20℃ぐらいの気温。
前屈みでよちよち歩く様は遠くから見るといや近くでも
いような姿だと思います。
その後痛みが増すから横になる、1時間ほどすると
まともに歩けるがそれも100歩まで。
蝶が飛ぶ、追いかけられないこのつらさ!
また痛くなる、横になる。
広島カープが1点勝った。

本日の蝶1頭だけでした。
No:7698|15℃越すと
15℃を越すと越冬蝶たちが元気に舞い出て
くれますね!
新チョウが待ち遠しいです。
No:7699|
18℃と暖かい日中でした。
今日も野山でタテハチョウのようなチョウをみかけましたが動きが早く撮れませんでした。
そこでカシ林では目を凝らして探してみたんですがウラギンシジミの姿は見れませんでしたよ。
新生チョウはまだ先なんでしょうかね。
No:7700|自然を尋ねる人さん
大丈夫ですか。
運転も無理でしょうし、できるだけ身体を休めて回復を待つしかないのでしょうね。
神か仏か天からか知りませんが、痛い贈り物だと思われて、休養一番ですよ。

>広島カープが1点勝った
もしもし、まだオープン戦ですよ。公式戦が始まるまでに直されて、手を叩くなり、脚を踏み鳴らすなり、ジャンプするなりしてくださいね。
No:7701|ヒメオオさん
20℃に届いたのに、まだ新生蝶は見かけません。羽化が始まるためにどの時期の気温が影響するのでしょうね。
植物とは違いますかね。

キタキチョウはこんな陽気でも奥に潜ったままの方、少し動いた方、いなくなった方(多分越冬明け)、数日のことと思われますが個体差が大きいですね。
No:7702|hitori-shizuka さん
この時期のタテハチョウ科(だけじゃないですが)は、吸蜜中次いで日向ぼっこが撮影しやすいでしょうか。翔んできて着地して日向ぼっこなら、証拠写真から接近ということになりますが、それ以外のぼっこ中はなかなか気づかずに足元から翔び立たれることもありますね。

そちらなら新生蝶はそろそろでしょう。野菜畑を見回ってください。^O^

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