コツバメはどこへ行く

 
 朝方は-3℃、特に午前中は陽射しにあふれましたが空気は冷たく、午後には曇りがちで最高気温は9℃どまりでした。




 こんなタイトルをご覧になると、もうコツバメが姿を見せたのかと色めき立つ方もいらっしゃることと存じますが・・・
 
アセビ(ツツジ科アセビ属)
アセビ
 前庭の地植えの桃花です。
 今月中旬から咲き始め、かなり開花が進んでいます。色合いはほぼ例年並みです。
 
アセビ(バーレ・バレンタイン)
アセビ
 昨年12月から1花のみ白く咲きましたが、今は一部が開きかけの状態です。
 本来の花は額が緑色で花びらの赤(桃)との対比が美しいのですが、額は茶色のままです。


 ほかにアセビは地植えの2株がありますが、赤花は枯れかけ、白花も生育不良で十分には咲いてくれそうにありません。

 我が家でのコツバメの初お目見えは、2013年の3/19が一番早く、2012年の4/13が一番遅いという状態ですから、元気な↑のアセビの開花がもう進みかけているようではどうなるのか心配です。
 若しかすると例年より早く来てくれるかも。アセビはまぁまぁ花期が長いし、コツバメが萎れた花で吸蜜していたこともあるので、大丈夫だと思いたいですね。
 
 
 
フクジュソウ(キク科フクジュソウ属)
フクジュソウ
 いつもより低い角度で撮影してみました。
 ずい分にぎやかになりました。



 で、キタキチョウはというと、
 
キタキチョウ #02・#03(シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ
 寒いからか↓よりコシダの株元に少し下がったような気がします。
 双方とも触角は全格納の状態、グッスリ眠っているようです。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
関連記事

タグ: 花木  草花  シロチョウ科  蝶(越冬) 

Comment

No:7663|黄色花
ずいぶん綺麗になりましたね。
我が家でも2芽が顔を出しました。
キタキチョウの観察がこのように出来ることが驚きです。
研究熱心には驚きました。
私古墳の会の代表になりましたがそんなことは知りませんでした。
No:7665|自然を尋ねる人さん
古墳の会は代表でしたか。事務局長やら副会長やら顧問やら宴会部長やらいろいろやっておられるので、この団体の肩書は何だったか覚え切れません。^O^

昔個人的に古墳を齧っていました。中心は前方後方墳でしたが、円墳なども知らないでは済みませんでした。

キタキチョウの観察は私にとっては年中行事ですが、6季目ともなるとどうしてもおざなりになります。それでも疑問点は出てくるので、それを糧にしています。
No:7666|
こんばんは。
あれっ? 一枚目の写真は、ウォーリーではなかったのですか?
てっきり「コツバメを探せ!」のミッションかと思いましたよ(^-^;

こちらのブログに刺激され、
「コツバメさんのためにアセビを植えたいね…」と、
コツバメがやってくる季節になると主人と話すのですが、
未だに我が家の庭にアセビの花は咲きません・・・
ご近所にアセビの赤花がたわわ(?)に咲きますから、
それをあてにしています。
(人の何とかで相撲を取るってようなものですかね…)

やはりそちらは、コツバメの訪問が早いですね。
我が家は、早くて4月中旬ですが5月に入ってからが多いです。
今年もご近所のアセビまで、出稼ぎに行ってもらいましょう♪

フクジュソウ、葉が出てきて背丈も伸びてきましたね。
キタキチョウも無事でよかったぁ〜♪
No:7667|スナトメ
大津で砂留指導をしていた時、彼ヨハネス・デ・レーケさんは備後の国に大きな石積みがあることを知り、自分の指導はもう必要ないと言ったとか。
彼は日本にお城の石垣作りの技術があることを知らずに指導していたようです。
9月には全国砂留シンポジユウムを開催するのですが山あり谷あり
苦戦の連続と思います。
No:7668|みさとさん
ウォーリーだったらなんぼいいかと思いますが、2月の終わりでは流石に無理と言うものですよ。

アセビは案外花つきはいいのですが、顔?に似合わず夏の暑さと乾燥には弱いですね。夏の夕方には頭から水を浴びせるのですが、生育不良ですから植え場所の問題かも知れません。
アセビは生長が遅いですが、大きくなると見事ですね。剪定しないでも樹形はほとんど乱れませんから孝行息子と思っていたのに、当てが外れました。
No:7669|
アセビも花色や愕片が違ったなどいろんな花が有るんですね。
緑の萼片が赤茶色に変化したのですか。
同じ花なら寒暖差の影響でしょうか。それとも色素?
赤花アセビまだ生き残ってているならこの春、早速さし木で分身を残してはみてはどうですか。
花を付けるには花が終わった時、お礼肥えをやればまず花を付けてくれますよ。(ずぼらな私にはもってこいですが、大事にし過ぎたのでは?)
3月にはコツバメ登場ですか。
コツバメは我家近くでは見かけませんが野山に行った時、早速探してみなくては・・・
フクジュウソウこれだけ咲けば綺麗です。
ここ数日寒さがぶり返していますが、キタキチョウの旅立ちはもう直ぐですね。
No:7670|自然を尋ねる人さん
何でも一丁噛みするものじゃないですね。この問題はよくよくご存知だからどうしようかと思ったのですが、やっぱりでした。^^;

明治のお雇い技師は日本の技術について知識を得ないまま技術導入をした嫌いはありますが、デレーケ堰堤もまだ現役、ヴォーリズの洋館などなど得たものは大きいと思います。

石積みと言えば穴太衆、その技術を引き継いでいるのが大津市坂本の粟田建設とはご存知でしたか。^O^
No:7671|hitori-shizuka さん
鉢植えのアセビの額は気温不足で生長が遅れているのではないかと思います。
地植えはそれほど肥料は与えませんが、1枚目のものでも生育状態良好とは言い切れません。カチカチなので土壌改良が必要だろうと思いながら放置しています。
撮影していないものは、やはり暑さと乾燥が原因と思っています。

我が家でのキタキチョウの旅立ちは例年3月下旬ですが、暖冬と言われる今季はどんなものでしょうか。
No:7672|キタキチョウ
キタキチョウの越冬は、こんな格好なのでしたか。
先日我が家のウリスマスローズお上を飛んでいるのを見つけました。
みさと64さんに、越冬蝶だと教えていただきました。
No:7673|mcnj さん
成虫で越冬するチョウは、ぶら下がりか逆立ちつかまりか多いですが、中には立ったままや横たわるのもあります。
風や雨をしのぐことを主眼としており、雪に覆われても結構生き残ります。そうでないと命がつながりませんからね。

キタキチョウは地域により3月上旬から越冬明けになりますが、それ以前は、暖かい日に何らかの危険を感じたりしないと翔び立たないと思っています。
No:7674|コツバメ逢いたいなあ~
埼玉県内には毎年コツバメが早く登場する
ポイントがあります。
気の早いヒメオオは来週末に訪問したくな
りました(笑)。
No:7675|
こんばんわー

赤色アセビ・・・
開化状態は同じみたいですが、我が家より沢山の花が咲いてますね。
が、我が家は枝ぶりが悪くて(剪定なしの放任)、しかも、枝の半分が白色で、残り半分が赤色と見映えは最悪です。
福寿草・・・昨日、我が家も咲き始めてきました。
uke-enさん宅みたいに沢山の花が咲くと見応えありますね。
来期は我が家も増やさなくては・・・。
キタキチョウ・・・
本日、我が家の庭の上空を飛んでましたよ。
以前、越冬中に行方不明になった方かと思いましたが
識別できずです。









No:7676|ヒメオオさん
冬にあれだけいろいろご覧になって、まだまだ物足りないのでしょうか。欲張りですねぇ。^O^
コツバメが早く姿を見せるのは、何か特別な要因があるのでしょうか。
No:7677|kucchan さん
アセビの開花の進行具合は変わりないようですが、当方は樹高50cm程ですから花数はその違いでしょうか。
コツバメが産卵しているので花がらを長い間残すのですが、その関係で花数は少なくなります。ある時期になると、業を煮やした家内が切ってしまいますよ。^^;

福寿草は夏の管理さえ気をつけていれば、自然に増えますね。

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する