トナリのウチュウ(アサギマダラ(2015-04))

 
 朝方は11℃、朝のうちは晴れていましたがすぐ雲が広がり、晴れ時々曇りに。最高気温は24℃、夏日一歩手前まで上がりました。



 昨日はアサギマダラの姿を見かけなかったので、本日はどうだろうとアサギパトに出かけました。
 
 
アサギマダラ #3(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 お隣のヒヨドリバナ畑で見かけました。頻繁に移動しながらヒヨドリバナで吸蜜していました。
 斑紋の様子から、今季の3頭目のようです。
 
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 よくあるパターン、吸蜜から翔び立ったところです。
 口吻は1枚目では巻き取り中、2枚目で丸く巻き取りました。
 
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 奥のほうで舞っています。
 
アサギマダラ ♂
 これは次の花に向かうところ、口吻を完全には格納しないでいつでも伸ばせるよう丸めています。


 パトに出て、アサギマダラの姿が見えなくなると帰り、都合3回繰り返しましたが、いずれも同一個体の #3でした。
 
 
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
オオチャバネセセリ
 最近セセリチョウ亜科の見慣れた黒系セセリをさっぱり見かけなくなっていて、久方ぶりです。

 本日午後7時半から「トナリのウチュウ」がBS3で放映されていて、その中でイチモンジセセリは25℃以上にならないと翔べない言っていました。オオチャバネセセリも似たようなもので知識としては承知していたのですが、最近見かけないのは気温が低いからと頭の中ですぐリンクしてくれません。
 そやそやでしたが、そのこととは別にしてこの番組は面白く見入ってしまいました。
 
 
 
アオスジアゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2015/10/16)
アオスジアゲハ
 これは昨日、東の畑を翔び回っていました。
 背景に写っている食草のヤブニッケイが近くにあるので産卵するのではないかと見守っていたのですが、とまらないので飛翔撮影にトライしました。結局♂♀は識別できませんでした。

 我が家周辺で10月にアオスジアゲハを見かけるのは初めてです。昨季までの過去5年間で秋にアオスジアゲハを見かけたのは9月の1回きり、それが今季は既に4回目、蝶相が変化してきているのでしょうか。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:7443|
こんにちは。
uke-enさんのところでは、アサギマダラを呼ぶのはやっぱりヒヨドリバナなのですね。
誰(他の蝶やuke-enさん)にも邪魔されずに、
自由気ままに舞っている1頭のアサギマダラがいいですねぇ〜♪
アサギの舞は、拡大しなくてもよく目立ちます・・・

ところで、今回のタイトル『トナリのウチュウ』は番組名だったのですね。
お隣のヒヨドリバナ畑で遊ぶアサギマダラ。
お隣だけど、でもうちのチョウってことで『トナリのウチチョウ』かと、
勝手に解釈して読み間違えてました(^-^;

…と、ここで嬉しいハプニング発生!!!
・・・・しばらく中断してました・・・

アサギマダラの写真を眺めながらこのコメントを書いていて、
ふと窓の外に目をやったら、アサギマダラらしき大きなチョウが舞っていました。
あわてて飛び出して探したけれど見当たらず、ガッカリしていたら、

なんということでしょう~♪
アサギマダラの♀が1頭、目の前の白花ブッドレアで吸蜜しているではありませんか・・・

フジバカマは全て刈り取ってしまった我が家です。
なんで今頃??? みなさんで推理してみてください・・・
きっとこのブログのアサギマダラ#3がテレパシーを使って、
わたしのところへ彼女さんをよこしてくれたのでしょうね。

黄色く色付いた柿をバックに、バッチリ撮影しましたよ〜ん♪
また後日アップしますから、見てくださいね(^_-)-☆
No:7444|アサギマダラ
アサギマダラが訪ねてくると、嬉しくなりますね。
旅の途中なのにきれいです。
15日の個体と違うようですから、滞留時間は短いようですね。

イチモンジセセリはたしかに寒がりです。
気温が上がる前の個体に指をさしのべると、体温にひかれて手乗りしてくれますね。
オオチャバネでもためしてください。
No:7445|みさとさん
上の段のフジバカマは花が一部残っているだけ、下の段はまだ元気、サワフジバカマは3分咲きの状態ですが、アサギマダラは上下のフジバカマでほんの少しの時間吸蜜しただけで、後はこのヒヨドリバナ畑で過ごしています。
フジバカマはあちこちで味わったからもう飽きたと思っているのでしょうか。

今季のアサギマダラは1頭ずつだから余計になのか、ホントに敏感です。離れているのにレンズを向けただけで翔び立つのですから、クローズアップなんて夢の話です。

「トナリのウチュウ」は江戸川区の意図的に草木の生えるまま公共空き地を題材としたドラマ仕立てのものでした。そんな空き地が残されているなんて、東京はスゴイと思ってしまいましたよ。苦情が出ないのが不思議です。

そうですか、今頃アサギマダラですか。行き遅れなのじゃないでしょうか。(^^ゞ
そちらの過去の飛来状況ではこの時期にもアサギマダラが見られたように記憶していますから、それほど奇異なことでもなさそうに思えます。

アサギマダラは、幼虫の時代にガガイモなど食草からアルカロイドを十分に摂取しているので毒性を保持できているのだろうと思っていますよ。♂は性フェロモンのためフジバカマ属で吸蜜しなくてはなりませんが、♀はフジバカマ属で吸蜜する必然性はなく、他の吸蜜源が豊富であれば立ち寄るような気がします。
集合場所は何日までにどこそこへというパターンで、♂♀が同一集団かも怪しいし、マーキング個体が別ルートの地点で再捕獲されることも珍しくありませんので、なんでもかんでも一斉に行動しているのではないように思えます。
No:7446|grassmonblue さん
アサギマダラの飛来は6年連続で年中行事化していますので、ホッとするというのが正直なところでしょうか。
2014-7頭、2013-3頭、2012-5頭、2011-5頭+α、2010-?10頭前後(個体識別していない。)で少ないですが、自生のヒヨドリバナに加え、フジバカマやサワフジバカマを植えてお待ちしているのに、例年少なくなっているような感じですし、複数同時に見かける機会も減っています。

右フレーム欄タグの項の手乗りをクリックいただくと呆れますよ。オオチャ、コチャ、イチモンジ、チャ(間違っているけど)は手乗りコンプです。ですが乗ってくれる理由が体温とは考えてもいませんでしたよ。
No:7447|アサギマダラ
チョウアサギマダラは当地方には今年も来てはくれないのでしょうか。
四国松山で見たという情報があります。
ここへ来るとアサギマダラを見ていない人間は
さみしい気がします。
でもよいです。私のところにはカヤネズミがいます。
まだ巣のみですが、来年にはネズミを観察したいです。

アオスジアゲハは大根の花が咲く頃数頭がやって来て楽しませてくれます。
蜜を吸っている時だけはじっとして写真を撮らせますが
それ以外の飛ぶ早さは早くてカメラは撮れていないのです。

No:7448|自然を尋ねる人さん
そちらだとアサギマダラを迎えるためには、ヒヨドリバナなのでしょうね。フジバカマやサワフジバカマでは、切り戻さないとアサギマダラが飛来する頃(10月中旬?)には花が終わっていますね。

ヒヨドリバナはその辺に自生していると思われますので、面倒ですが根を掘り上げて株間30cm以上で植えると、勝手に増えてくれます。それなりの年齢の会員さんなら丈の高くなる雑草と思い込んでいますので、植えるなら十分にレクチャが必要ですね。

アオスジアゲハは我が家では滅多に見かけないチョウだったのに、今季は夏前も秋にもよく見かけます。通り過ぎるだけなら私も飛翔撮影できたためしはありませんが、吸蜜で翔び移る場合とか、産卵場所を探して食草(クスノキ科)の近辺を翔ぶなら案外狙いやすいですよ。

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