晴れ間のチョウ(2の2 アゲハ以外編)

 
 昨日の夜は自分のブログが見られず、upできませんでした。気のせいかと思ってたらつながらなかった方もあったようで、私だけじゃないと安心しました。(^^ゞ



 好天の本日は、後ろ髪引かれる思いでお出かけしてました。
 改めて一昨日と一部昨日のアゲハチョウの仲間以外のチョウのお話です。
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 2015/9/18)
ウラギンシジミ ♂
 庭に遊びに来てくれ、翔び回ってなかなかとまりませんでしたが、網戸にとまって掃除をしてくれました。
 網戸掃除は黒っぽいセセリチョウの得意技で、テングチョウなどタテハチョウ科の一部もお仲間ですが、ウラギンシジミも余程掃除の行き届いていないことが気になったのでしょうか。(^^ゞ
 
(2015/9/18)
ウラギンシジミ ♂
 砂利の上で全開翅です。
 割に新鮮な個体ですが、それでも小さなスレが目につきます。
 
ウラギンシジミ(2015/9/19)
ウラギンシジミ
 こちらは車庫のトラップにかかっていました。♂♀も不明で、↑と同一個体かどうか分かりません。

 薄暗い車庫でサッシ窓が出口と思って逃げ出せないチョウが多いですが、ウラギンシジミは自力で逃げ出したようです。
 窓ガラスがこんなに汚れていても、掃除どころではなかったみたいです。(^^ゞ

 裏の畑のカシ類の林ではウラギンシジミが高い場所で数頭翔んでいるのを見かけているので、そこから庭に飛来しているものと思われます。
 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科 2015/9/18)
ウラギンヒョウモン ♀
ウラギンヒョウモン ♀
 東の畑のヒャクニチソウで吸蜜中です。左後翅に少し欠けが見られます。



 庭のニラでは、
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科 2015/9/18)
メスグロヒョウモン ♂
 
ダイミョウセセリ(セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科 2015/9/18)
ダイミョウセセリ
 ほかにホシミスジも見かけ、シソをチョウを呼べる花に認定してもいいようですね。



 裏の畑では、
 
 
コミスジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科 2015/9/19)
コミスジ
 我が家周辺では、相変わらず比較希少種です。
 
 
キタキチョウ(秋型 ♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 2015/9/18)
キタキチョウ秋型 ♀
 ここ最近、キタキチョウをよく見かけるようになりました。夏型か秋型かまでは確認できていませんが、秋型の撮影はこの秋お初です。
 秋型の出現は♀がかなり先行するそうですが、この個体も♀でした。
 
キタキチョウ秋型 ♀
 見守っていると、チャノキの葉裏にぶら下がりました。懐かしさを感じるシーンです。
 
 
ヤマトシジミ(交尾 左:♂・右:♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2015/9/19)
ヤマトシジミ交尾
 ヤマトシジミの交尾シーンは例年数回は見かけてきたのですが、今季はこれがお初です。
 今季は一化個体が極めて少なく、二化個体も例年ほどの個体数には届かなかったことの現われと思われます。さぁ、これからでしょうか。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: ウラギンシジミ  網戸掃除  ヒョウモン  セセリチョウ科  イチモンジチョウ亜科  シロチョウ科  寝相  シジミチョウ科  交尾 

Comment

No:7344|
こんにちわー
ここ数日、天候の良い日が続いてますね。
が、我が家では目新しい蝶には出会う事ができません。
今日はツマグロヒョウモンが羽化しましたが・・・。
ウラギンシジミは、我が家でも馴染みのある蝶で、
この写真を見て近親感を持ちます。
他のウラギンヒョウモンなどは見かけませんが
キタキチョウは良く見かけます。
が、なんだ…君か…で、撮影してません。
贅沢は言えませんが・・・。
コミスジも撮影したいなぁ・・・。




No:7345|
こんにちは。
FC2のブログ閲覧不調、どうしちゃったのでしょうね。
わたしはすんなりと入れさせていただけましたよ!
やはり、人を見るのでしょうか(^_-)-☆

ウラギンシジミって、どうしてこうも背景を考えてくれないのでしょうね。
我が家での初見のときなんか、汚れたブリキのバケツに止まってました。
それでも初見だから、堂々とブログに載せましたが・・・
あとはバッチイ板とか地面などで、お花にはあまり興味がない蝶なのでしょうか。

この網戸に止まってのV字開翅は、なかなか素敵です♪
細かい網目の間からストローを突っ込んでますけど、
その先きには何か美味しい物でもあるのでしょうかね。
No:7346|kucchan さん
ここまで天候が回復するとは思ってなかったので、タイトルを晴れ間にしてしまって、ここでもピンボケですよ。
お天気なのはいいですが、朝夕の気温はグンと下がっているので、水やり控えようかやろうかと鉢の一つ一つで思案することになります。以前ならやめ!でしたが、水やりを控えすぎると生育にも影響するし、やりすぎると根腐れなどするし、植物の性質もあるので相変わらず悩んでいます。

キタキチョウは越冬できない夏型から越冬する秋型に世代交代中ですから、そちらはいつ頃なのか確認しておいてくださいね。うまくいくと、夏型の♂と秋型の♀の交尾なんてのも・・・
No:7347|みさとさん
>やはり、人を見るのでしょうか(^_-)-☆
あれ?そんなことをおっしゃって、火の粉がとんでもよろしいのでしょうかね。
まぁ、日頃からチャチャを入れている私が心配することじゃないでしょうね。

ウラギンシジミが花で吸蜜なんてシーンは見たことがないですね。葉の上で開翅してくれることはありますが、岩や砂利、タイルとか多分暖気運転に適当なのではないしょうか。

網戸の向こうはサッシのガラスですが、角度や口吻の長さを考えると届いてないように思えます。網戸の墨などのほこりを舐めているようですが、やはりミネラル補給なのでしょうか。
同じようなするチョウも少なくないですから、何か根拠がありそうですね。
No:7348|
ウラギンシジミ♂はスレもなく綺麗な翅ですね。
今季まだ見れてません。
我家の枝豆の葉上で求愛行動をしているヤマトシジミを見かけましたが、uke-enさんの交尾写真で翅色の濃いチョウが♂と判りました。
私が見た行動は翅色の濃いチョウと同じように整列した後方で翅を広げて上下に上げ下げしているチョウが雄と思ってましたよ。
未だに、雌雄判別はuke-enさん頼みにしているので中々頭に入りませんよ。
No:7349|
おだやかな秋の日にウラギンが掃除をしてくれるとは有難いですね。一層のおだやかな気分に浸れそうです。連休中はどこも道路が混んでいそうで外に出る気になれませんが我が家の近くでも、この蝶はたまに見かけます。でも素っ気なくて相手にしてもらえません。
No:7350|hitori-shizuka さん
ヤマトシジミの翅裏の♂♀識別ポイントは、♂について
○ 前翅翅頂が比較して尖がり気味
○ 頭部に占める複眼の割合が大きい
○ 翅の面積が小さい
○ 全体が白っぽい
などがありますが、絶対的なものではありません。そうは言いながらも、これらで検証すると右が♂と思われます。
ただ、♂の腹端には♀の腹部を固定する鉤爪があり、腹端より前方部をつかむことが多く、ほぼその1点で左を♂としました。
知らん顔をしていたほうがよかったような・・・^^;
No:7351|clossiana さん
ウラギンシジミは、年に数回玄関先を訪問してくれます。今季は冬に雨が多く無事越冬した個体が少なかったためか、見かける個体数もこれまでは少なかったですね。
越冬場所にしていた木が倒れたり枯れこんだりしていて、新たな越冬場所を探す必要があります。
No:7352|ウラギン
表でも裏でも良いです。
銀が欲しいです。昔岡山県県境の地を銀山(かねやま)と
呼んでいたそうです。
銀が沢山産出されてそうですが今は普通の山です。
銀がでるか散策しましたがお隣の県です。やめました。
やっぱりお金には無縁です。
No:7353|自然を尋ねる人さん
採掘のコストを度外視すれば、まだ銀も副産物の金もとれそうですよ。

チョウには大抵裏ですが、銀が数種、金が1種、元手は設備費だけで後は人力です。燃料は不要ですが、事務局長さんならガソリンが必要かも知れませんね。^O^
No:7355|
ご無沙汰しています。

ウラギンヒョウモンは百日草が好きそうですね。
こちらでは、ウラギンヒョウモンが好むアザミが少なく、夏眠明け個体にはなかなか会えません。

シソにアオスジアゲハやメスグロヒョウモン、ダイミョウセセリがやってくるんですね。うちにもシソがありますが、蝶が来るとは思ってもいませんでしたよ。
No:7358|twoguitar さん
こちらこそご無沙汰です。

入山規制の始まった翌日に阿蘇山にいらっしゃったとは、えらいタイムリーな話ですね。
9.11に西海岸ですがアメリカにいたら、TVを見ても何が起こったか全体像がさっぱり分からず、日本から新聞の切抜きをFaxしてもらって大変だぁと驚いたことがあります。飛行機がほとんど飛ばず、事件よりどうやって帰国するかが一番の気がかりでした。
情報が発達した現在、離れているとむしろよく分かることが多いですが、実感はわきませんね。

シソにこんなにチョウが寄るとは私も知りませんでした。今季はこぼれ種で増えたのも(家内が)余り引かなかったので、ぼうぼうになってむしろよかったのかも知れません。
ただ、花期が短くもう花は残っていなくて、ヤマトシジミを見かける程度です。
No:7360|全開のウラギンシジミ
オレンジ色の綺麗なウラギンシジミ雄
の全開シーン綺麗ですね!
あと1か月するとシャープな秋型も登
場してくれるかな?
No:7362|ヒメオオさん
本日の記事(もう昨日だ。)にも新鮮そうなウラギンシジミを載せましたが、私にはシャープかフラットか区別がつきません。^O^
季節型の違いは余り目立たないですね。

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