6月の虫たち(クワガタ編)

 
 雨の朝は20℃で始まりましたが、上がると陽が射してきました。最高気温は28℃ムシムシの一日でした。



 庭のチョウも少なく、パトロールも気が向かなかったので、チョウ以外の棚卸しです。
 
 
ノコギリクワガタ×2(♂・♀ クワガタムシ科 2015/06/24)
クワガタムシ
クワガタムシ
クワガタムシ
 樹液酒場 #1で見かけました。今季は例年よりスズメバチが少なくて近づけることもあるのですが、姿を見かけたらすぐ撤収します。

 どちらの個体も腹部下に♀らしいものがいますが、♀を確保しつつ吸汁を警護しているようです。
 以前から1個体(多分上側)は♀を抱えていましたが、下側は独身でカップルにちょっかいをかけていました。今般、めでたく身を固めたようです。
 
 
ノコギリクワガタ?クワガタ(♂ 小顎型 クワガタムシ科 2015/06/24)
クワガタムシ
 ↑と同時に樹液酒場 #2で見かけました。こちらではスズメバチの姿を見たことがありませんが、アングルに苦労しています。
 調べてみましたが、何クワガタか判然としません。

 ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんから、ノコギリクワガタの小顎型だとお教えいただきました。ありがとうございます。
 クワガタムシの生態サイクルなんてこれまで考えたこともなく、羽化(というのですね。)した途端みんな大顎を持って出てくるのだと思っていました。
 この型は学術的なものではなくマニアの間で使われているようで、顎が大きいほうから長歯型(大歯型)、中歯型(両歯型)、短歯型(原歯型)だそうですが、やはり大顎型、中顎型、小顎型がシロートには分かりやすいですね。(2015/7/7追記)
 
 
ノコギリクワガタ?(♀ クワガタムシ科 2015/06/11)
クワガタムシ
 玄関ポーチで見かけました。玄関灯に飛来したものが居残ったようです。
 ノコギリクワガタの♀と思われますが、クワガタかどうかも怪しいものです。(^^ゞ
 頭部左側の土が付着したように見える場所は傷でしょうか。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: 樹液酒場  クワガタ 

Comment

No:7112|おはようございます。
これはすごい! 孫が喜びそうです。
 最近の子どもは、 昆虫などに興味持たない子がいるそうですが、
昔は女の子も一緒になって 捜したものでしたよね。
☆☆” 有難うございました。
No:7115|ちごゆり嘉子さん
えっ、お孫さんがいらっしゃるのですか。ずっとお若いと思ってましたよ。

カブトやらクワガタには余り興味がなく、フナやらザリガニやら実利を求めていました。ザリガニは甘辛く煮つけると美味しいのですが、たくさん食べると頭痛がしました。(^^ゞ
今だったらカブトやらクワガタのほうが実入りが・・・
No:7116|クワガタ・かぶと
今日の午前中
草刈り作業中の会話より
孫がかぶとが欲しいと言うので
先週、30kmも車でさがしあるいたと。
半日かけてようやく1匹捕獲したそうです。
一声かけてくれればと言っても後の祭りです。
クヌギや樫の木等の木に傷をつけると数日の内に
やってくる森があります。
ザリガニは食べると美味しいそうですが
当方日本住血吸虫(片山病)の住む町故子供の頃は
捕獲御法度でした。
No:7117|自然を尋ねる人さん
カブトが欲しいと言われて苦労して探すじじばかも考えものです。事務局長さんがされているように、せめて一緒に探すのが教育であり愛情のような気がしますね。
ホタルはダメ、カブトなら捕ってもよいというのもどうも。^O^

日本住血吸虫もミヤイリガイも知ってはいましたが、どこの風土病かとは、気にもしていませんでした。先人の叡智と苦労だけでなく、河川の汚染が病気の根絶を促進したとは皮肉なものですね。
No:7120|
こんにちわー
最近の雨にはウンザリ状態です。
ときたま、雨が上がった際に外に出ると
僅かですが蝶が遊びにきてます。
昨日は、アカボシゴマダラ夏型が来てました。
が、証拠写真は撮れませんでした。
で、今回の昆虫・・・懐かしいです。
ノコギリクワガタなど、子供が小さい頃に
よく取りに行った事があります。
今では、その場所は住宅が出来ており、昔の面影は
すっかり無くなりました。
この為、夜の灯りに来ることも全然ありません。
この様に、昆虫が存在する環境を保つことの重要性を
痛感してます。
No:7122|kucchan さん
当地でも雨模様の日が続いていますが、雨の量が少なくて何よりと思っています。うっとうしいのは同様ですが、まぁ梅雨ですから。

外来アカボシもすっかり常連になりましたね。かなり増えてきていて、ゴマダラチョウを駆逐してしまわないか心配です。

私はそれほど興味がなかったですが、クワガタもカブトも林に行くとそれほど珍しいものではなかったですよね。でも、山が荒れてそういうものが増えても、災害も増えるだけ、何とかなって欲しいものです。
No:7124|?クワガタは小顎型
?クワガタは、たぶん「ノコギリクワガタ」
の小顎型と思います。クワガタムシの仲間は
遺伝的要因以上に幼虫時の餌の状態、温度、
幼虫の期間により成虫の大顎の形状、大きさ
が大きく変化します。
No:7125|ヒメオオさん
小顎型、へぇ、そんなのがあるのですか。
あちこちの昆虫図鑑サイトにあたっても、これと似たものが見当たりませんでした。
顕著に大きい小さい個体があるとは知っていましたが、大顎がこんなになったら、あの勇壮な姿とはかけ離れたものになりますね。

今頃遅いですが、HNがヒメオオクワガタからかなと以前思ったのに、そんなことすっかり忘れていました。(^^ゞ

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