学習能力と膾(新生蝶(2015-No.41))

 
 朝方は21℃、最高気温は24℃、降ったりやんだりの一日でした。



[本日の看板]
 
ミドリヒョウモン ♂
 目一杯にはなりませんでした。(^^ゞ




 出にくかったのでパトロールは中止したのですが、向こうから来てくれました。
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
 てっきりオオウラギンスジヒョウモンだと思い、↓の記事のことがあったのでそ~~っと近づきましたが、羹と膾を地でいくことになりました。ですが、羹か膾かは近づいてみないと分からないですからね。(^^ゞ

 ロウバイの葉上に雨粒が見えますが、この個体は雨が落ちてきてもしばらくはジッとしていました。
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♂
ミドリヒョウモン ♂
 ブッドレアで吸蜜中です。学習効果がありました。と言っても、フェンス越しで翅裏の緑色がハッキリ見えました。(^^ゞ
 新鮮そのもので、ミドリヒョウモンはこんなに赤味がかっていたかなという印象です。半開翅~開翅のままだったので、翅裏の撮影のため回り込もうとすると逃げられました。

 ミドリヒョウモンは2014/6/10、2013/6/8 2012/9/25、2011/10/7がそれぞれお初で、秋のチョウから夏のチョウになった2013以降では少し遅れ目です。オオウラギンスジヒョウモンより出現が遅くなったのは今季が初めてです。
 なお、載せてはいませんが、今季、村内の別の場所で6/10にミドリヒョウモンを見かけています。
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
 マリーゴールドで吸蜜していて、花壇のブロックで陽射しもないのに甲羅干しです。
 こんな日に来てくれたので、載せておきますね。ほかにモンシロチョウを見かけたのですが、流石に撮影しませんでした。(^^ゞ




 一昨日のもの、不良在庫になる前に載せておきますね。
 
 
ムラサキシジミ #1(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2015/6/14)
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 ムラシ・ポイントで見かけました。開翅はしてもらえませんでした。
 余りにも斑紋がクッキリし過ぎていて後翅に白い鱗粉も見えるので、ムラサキツバメの肛角付近が欠けて尾状突起が見えないのかとまで考えました。左側からはそうでもなくやはりムラサキシジミのようです。
 
ムラサキシジミ #2(2015/6/14)
ムラサキシジミ
 同時に見かけた別個体です。通常斑紋はこの程度で、大抵ボンヤリしています。
 
 
アゲハ(夏型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2015/6/14)
アゲハ 夏型 ♀
アゲハ 夏型 ♀
 ネズミモチとブッドレアで吸蜜中です。
 夏型の♀は美しく、改めて比べてみると誤認求愛されていたキアゲハ♀と似てなくもないですね。
 
 
ヒメキマダラセセリ(♀ セセリチョウ科セセリチョウ亜科 2015/6/14)
ヒメキマダラセセリ ♀
ヒメキマダラセセリ ♀
 ジャノメ・ポイント付近の元のワラビ畑で見かけました。
 5/24の♂とは大違いでヨレヨレ、翅裏だけだったらコチャバネセセリと見紛うばかりです。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:7044|
早朝まで雨で、その後一時、上がりましたが、
再度、今はする始めました。
この嫌な、気候にウンザリ状態です。
今回も、沢山の蝶さんの登場ですね。
メスグロヒョウモンやミドリヒョウモンは
今まで会った事がなく、是非、遭遇した蝶です。
アカタテハ・・・確かに確認しました。
これだけ、綺麗に撮影されてると図鑑より
マシですね。
ムラサキシジミも、会える時期なのですね。
残念ながら、我が地域では見かけてません。
ヒメキマダラセセリも、同感です。
No:7047|kucchan さん
こちらも量は少ないですが、時たま雨が上がる程度です。何より強い風が息をしながら吹き荒れて、明日の雨上がりを待って後片づけが必要なようです。

我が家を訪れるようなヒョウモンの食草はみなスミレ科で、たくさん栽培しているkucchan さんちで見かけないとすると、近所に発生する場所がないのかも知れませんね。蛹はツマグロヒョウモンと似たりよったりですが、幼虫は違うので無闇に駆除しないでお調べくださいね。

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