ミズイロオナガシジミ

 
 昨日の雨の影響で朝は14℃、寒いくらいでした。最高気温は24℃、日向ぼっこをしたいほどで、一日強い風が吹いていました。


 朝のうち出られなかったためお昼前からパトロールしましたが、それほどの成果は得られませんでした。


[本日の看板]
 
ミズイロオナガシジミ ♂
 カキの葉上ですが、下側からの撮影のため木漏れ日状態で、珍しく試みたぼけももう一つです。
 前翅外側の黒帯の前端が鍵状になっているなど昨日の個体とは斑紋が大きく異なっていて、別個体と思われます。
 
ミズイロオナガシジミ( シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ミズイロオナガシジミ ♂
 お隣が刈った草につかまっています。
 
ミズイロオナガシジミ ♂
ミズイロオナガシジミ ♂
 カキの葉上に移って、先日のムラサキシジミのような不思議な動作をしていました。
 口吻を格納したままなのがムラサキシジミとは異なる点で、まるで猫が顔をなでているような印象を受けました。終わった段階では、ムラサキシジミと同様右触角が前脚にひっかかったようになっています。
 羽化間もないためと思われますが、一体何をしているのでしょうね。

 陽射しもない場所だったため、期待した開翅シーンは見られませんでした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: ゼフ  クリーニング行動 

Comment

No:7000|
おはようございます。
今朝も、今の所、小雨がぱらついており、
肌寒いです。
今後、雨はあがり、陽射しも少し出そうで
日向ぼっこが待ち遠しいですよ。
ミズイロオナガシジミも、私は現物を見た事が
ありません。
uke-enさん地域は色んな蝶が居るのですね。
我が地域にも居るのかも知れませんが、私の
目の前に現れた事はありません(気付かないのかも)。
いずれにしろ、是非、逢いたいものです。







No:7001|ミズイロオナガシジミ
貴婦人を思わせるノーブルなたたずまい。
さすが看板俳優(看板女優とコメントしたいところですが、判定能力なしです)。素敵です。
こちらは今年、アカ、ウラナミアカ、ミズイロ、ミドリと平地性ゼフは豊作でしたが、フレッシュな羽化直後個体は少なくなりました。
No:7002|
このシジミチョウにはお目にかかっていません。
あまりお出ましがない時間帯にしか出歩かないからかもしれないですが。
この御開帳画像をぜひGET!して下さいませ。
楽しみにしています!
No:7003|kucchan さん
昨日からこれまでとは段違いに気温が下がっていますね。昨日なんか、仕舞い込んだストーブを引っ張り出そうかと考えてしまいました。
本日は日向ぼっこ日和でしたね。

ミズイロオナガシジミだけでなくアカシジミなども、都会の公園の雑木林では珍しくないそうですよ。
我が家周辺では今季はアカシジミが多いと感じますが、それでも2桁には届きそうにありません。ミズイロオナガシジミはやっと3個体目、増えてることは間違いないようです。
No:7004|Matsu さん
ゼフは総じて早朝と夕方活動が活発になりますが、Matsu さんのようにあれだけ分け入っていると、お休み中でも驚いて翔び立つような気がします。

>この御開帳画像をぜひGET!して下さいませ。
お任せください。女性のリクエストには、二つ返事で承諾しますよ。
ホントにタイムリーなコメありがとうございます。(^^ゞ
No:7005|grassmonblue さん
都合で返コメを後回しにさせていただきました。^O^

本日の記事で、ミズイロオナガシジミの♂♀識別のポイントを誤解していました。一昨昨日の個体は♂、一昨日の個体は♀の可能性が大きそうですが、確かなことは難しいようですね。

本日(6/6)、後翅表に白斑列の比較的明瞭な開翅写真を掲載しましたが、どんなものでしょうか。ご教示ください。

我が家でもしつこく探索しているためか、アカシジミもミズイロオナガシジミも増えている気がします。
だんだん有難味が・・・(^^ゞ
No:7200|クリーニング行動
uke-en さん、「ミズイロオナガシジミ」のクリーニング行動も写真・・・見事ですね!
「コツバメ・クリーニング行動」の写真を撮影した時に、他の蝶でも観察できるのではないかと思い、ブログにそのように書きましたが、実際に貴殿の見事な写真・・・「ミズイロオナガシジミ」で立派な=クリーニング行動=を拝見することが出来て、嬉しくなりました。
小生のブログ・・・「蝶・チョウ・ゆっくり歩き」にご訪問いただき、とても感謝しています、今後ともよろしくお願い致します。
動植物の掲載も=2,500種=ぐらいになっています・・・。
No:7202|chochoensis さん
トンボのクリーニング行動については承知していたので、ヒガシキリギリスについてはすぐ思い当たりました。
それでも、今季ムラサキシジミとミズイロオナガシジミの同じような行動を続けざまに見かけても、それがクリーニング行動とは考えがいたらず、コツバメの記事を拝見してハッとしました。

(ムラサキシジミ)
http://ukeminoengei.blog103.fc2.com/blog-entry-1136.html

元は花づくりでも、我が家周辺でのチョウの定点観測が主で、生態に注目していますので、嬉しく感じました。

本来なら、記事のURLを書いておくべきでしたが、Exbrogの禁止ワードに何かが引っかかったため、お手数でした。
今後ともよろしくお願いします。

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