ルリシジミ産卵(新生蝶(2015-No.33~34))

 
 夜半に14℃まで気温が下がり、最高気温は31℃と真夏日、こんなに温度差が大きいと体調維持が難しくなります。



 本日のパトの主眼はアカシジミ以外の平地性ゼフ探しでしたが、アカシジミしか見かけませんでした。
 
 
ルリシジミ(産卵 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 11:41)
ルリシジミ産卵
 ムラシ・ポイントで、アカメガシワ(トウダイグサ科)の花穂を翔び回っている白いシジミチョウを見つけました。若しかするとゼフ?と期待しましたが、PCに落としてみるとルリシジミが産卵していました。

 気落ちしましたが、ここで疑問が・・・
 
(産卵 12:58)
ルリシジミ産卵
 ハギで産卵しています。
 ルリシジミの食草はハギやフジ、クズなどのマメ科と思っていましたから、これなら納得です。
 調べてみると、タデ科、ミズキ科、バラ科、シソ科など広範囲の植物を食草として利用しているそうで、言わば何でも来いのようです。



 新生蝶は、ジャノメ・ポイント付近で見かけました。
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
 ジャノメ・ポイントから我が家裏の畑を透かし見ています。写真はこれ1枚だけです。

 メスグロヒョウモンは2014/5/29、2013/6/4、2012/6/6、2011/6/14がそれぞれお初ですからそれ相応時期なのですが、例年は庭で見かけています。
 庭にはコクタン(蕾)やマリーゴールドなどヒョウモンご接待の準備は整っているのですが、まだツマグロヒョウモン以外は見かけていません。
 
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ
 ワラビ畑でこの1個体のみ見かけました。翅裏を見せてくれないのでそぉっと回り込みました。

 オオチャバネセセリは2014/6/2、2013/6/19、2012/6/10、2011/6/14がそれぞれお初ですから、これもまた相応の時期でしょうね。


 これで、これまで我が家周辺で見かけたことのある全66種の半数を超えました。
 種の数ではほぼ例年並みなのですが、ヤマトシジミは1日パトロールして数頭が多い方という異常な状態ですし、総じて個体数が少ないとの印象です。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: シジミチョウ科  産卵  ヒョウモン  セセリチョウ科 

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