霧よ深く(水滴コロコロ 2014-03)

 
 朝方は11℃、日中は25℃を超えました。


 越冬態勢と思われたキタキチョウ(未掲載)も、流石に翔び出したようです。


 さて、昨日の朝は放射冷却で冷え込み、川霧も前日に引き続いて上がってきており、晴れるのがゆっくり目でした。
 
ウラナミシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2014/10/25 8:13-8:17)
ウラナミシジミ
ウラナミシジミ
ウラナミシジミ
 ウラナミシジミの水滴コロコロは、今季お初です。♀のように思えましたが、確認はできませんでした。これで、水玉三兄弟は全部見られました。

 こちらもベニシジミと同じで、水玉がなかなか大きくならず、いろいろ試みましたが満足な写真になりません。年々下手になってるような気がします。^^;
 
ウラナミシジミ(♂ 2014/10/25 8:42)
ウラナミシジミ ♂
 こちらは起きていました。水玉の欠片も見えません。

 見つけたのはこの2頭だけでした。
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科 2014/10/25 8:01)
ベニシジミ
 ベニシジミは2頭見かけましたが、どちらもかなり傷んでいました。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2014/10/25 8:05)
ヤマトシジミ
 水玉の乗り具合は、やはりヤマトシジミが一番です。カラフルだったらなぁ。(^^ゞ
 
ヤマトシジミ×3(2014/10/25 8:40)
ヤマトシジミ
 20頭ほど確認、鈴なりを探したのですがこの程度でした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: シジミチョウ科  水滴コロコロ 

Comment

No:6598|
ウラナミシジミ・・・
と、言えば、二日前に我が屋の庭に
遊びにきましたよ。
でも、敏感で、傍に寄ると逃げられ、撮影は
出来ませんでした。
水滴コロコロとは贅沢は言わないので、
何とか、私のカメラに…と、願うばかりです。
No:6600|水玉コロコロやはりヤマトが一番
ウラナミシジミの水玉コロコロ
初めて拝見しました。

とは言えヤマトシジミの水玉コ
ロコロが一番ですね!
水玉に色をつけるには半逆光に
して水玉に太陽光が射し込むよ
うにすると良いかも?
虹色に耀くことがあります。
No:6601|kucchan さん
ウラナミシジミも最初は敏感ですが、だんだん横着になってきて、翅を開いてのんびり日向ぼっこするようになりますよ。
ヒメアカタテハも来てくれているのですから、しばしお待ちくださいね。
霧が降りれば、kucchan さんちでも水滴コロコロがご覧になれると思いますので、霧の晴れないうちに庭に出てみてください。
No:6602|ヒメオオさん
霧が降りるこの時期、草や木の先端をベッドにするのはこの3種くらいですから、例年遅れて出てくるウラナミシジミ待ちです。

半逆光ねえ、でアレッと思ったことがあります。陽のある東南に横腹を向けたものが多いのではないかということです。ですから、たいてい順光か逆光の写真になっているのじゃないかと思います。
実際のところはどうなのか、気にかけてみますね。
No:6603|
シジミ3兄弟の水玉コロコロ、中でもヤマトシジミの水玉コロコロはお見事ですね。
水玉コロコロを見て不思議に思うのですが、他のチョウは葉裏等にとまるのになぜベニシジミとヤマトシジミは夜露をまともに受ける状態で休眠するんでしょうね。
霧はともかく夜露が直接降り注ぐ状態では体力消耗も大きいだろうと思いますが・・・習性なのでしょうかね。
No:6604|
相変わらず3兄弟がずぶ濡れですね。
首尾よく水滴を弾く(はじく)からいいようなものの、弾かなかったら翅を開くのも一苦労になりそうですね。
川霧だから、葉裏に止まっていても水滴コロコロは避けられませんね。
越冬するウラギンシジミも水滴コロコロになるんでしょうね。
No:6605|
こんにちは。
こうして他の蝶も拝見すると、ヤマトさんのコロコロはピカイチですね♪
止まっている格好にもよるのでしょうが、翅縁のコロコロは素晴らしい!
ウラナミシジミの二枚目、細かいコロコロも美しいです。

おっ! 久々のウォーリー、きましたね!
わたしが確認できたのは4頭ですが、正解はどうでしょう・・・
…と、
写真を拡大して散々眺め、答えを出してから気付きました!
写真のタイトルに「ヤマトシジミ×3」とありますね。
…ということは、これはウォーリーじゃあなかったってことですか?
3頭はすぐにわかりましたが、
開翅ヤマトさんのすぐ右後方に、もう1頭いるのかと思いました(^-^;
ウォーリーのメジロバージョンが懐かしいですぅ〜
No:6606|hitori-shizuka さん
>ベニシジミとヤマトシジミは夜露をまともに受ける状態で休眠するんでしょうね。
その答えは簡単です。水滴コロコロのモデルになるためですよね。^O^

そのように進化してきた結果(途上?)としか言いようがありません。敵に気づきやすい不安定な草などの先端を選んで寝たものが生き延びるて、その子孫が繁栄し、習性として定着しているのだろうと思われますが、あくまでも推測(推察)であって実際のところは分かりませんね。
霧だと葉裏でもウラナミシジミのようになりますね。

チョウは変温動物ですから気温の一定範囲は耐えられると思いますが、それを超えると★になるしかないですね。それと天敵リスクの天秤でしょうか。
霜まみれのウラナミシジミが復活して驚いたことがありますが、温度変化には案外強いのではないでしょうか。
No:6607|twoguitar さん
チョウの翅も体も多分濡れてはないようです。
大部分は小さな毛で直接翅面に届かないようになっていて、だから水玉ができるのではないでしょうか。届いたとしてもワックスが塗られているのではないかと思えます。

ウラギンシジミは膝関節や顔の一部くらいしか水玉ができず、ワックス一手じゃないでしょうか。越冬状態の際、欠けた箇所周辺に水がしみているようなシーンを見たことがあります。
No:6608|みさとさん
ヤマトシジミの水玉の出来がよいのは、毛の生え方によるものでしょうね。ただ、こんな正座スタイルは割に少なく、大抵は軸につかまっていることが多いですね。

ウラナミシジミは翅裏の波がポイントですから、その部分の水玉ともどもクッキリとが理想なのですが、この時期になるとそれに適したレンズが欲しいと思うようになりますよ。(^^ゞ

ウォーリーは正解が分かっていないと非難ゴーゴーになりますが、他の写真の原図でもらしくもありらしくもなしで、決め手がありません。枯草の中のキタキチョーズなんか期待できそうですよ。
No:6610|報告
10月28日朝7.5℃寒かった。
でもお日様が昇ると急に気温が上昇23℃
あれやこれやの作業を済まし、お昼から
山陽南部の災害の講演を聞きに行きました。
良く眠らせていただいたので16時以降はすっきり、
でも今は瞼の上が下を呼んでいます。
ということでまた明日。
No:6611|
uke-enさん、こんにちは(^^)

> いろいろ試みましたが満足な写真になりません。年々下手になってるような気がします。^^;

思い当る節があるので大笑いしました。
機材の扱いとかのテクニックの問題でもなくて、
自分に課するハードルが高くなってるんでしょうね。
姑息なことを考えず、一途に被写体と向き合ってた頃の写真って
恥ずかしいくらい拙いけど理屈抜きに面白くて、
その時の五感すべてが生き生きと思い出されたりもします。
あぁ~あの日に戻れるもんなら・・・と、もう戻れないのに。
気持ちごと見たまんまに撮れるカメラが欲しいです。( ´△`)アァ-
ドラえもんに頼もうか?ヾ(ーー )ォィ
No:6612|
今、私はウラナミを探しています。真上から撮ってみたいのです。
普段は飛び回っていてなかなか撮らせてくれません。
こんな風にじっとしている個体はやはり夕方ですかね?
No:6615|自然を尋ねる人さん
講師の時には石でもぶつけたいと思うのに、受講者になると太平楽になるのは誰しも同じなのですね。
ずい分休養になったと思いますので、ボランティアばかりでなく遊びにも邁進してくださいね。
No:6616|Matsu さん
それほどの思いを込めたつもりはありませんが、ついついそうだったんだぁと納得させられてしまいましたよ。
被写体に対しても、真っ直ぐ(と言えば聞こえはいいけど、何の知識もなく無闇に)追いかけていたのに、すっかり斜に構えるようになってしまったような気がします。

青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい ♪
No:6617|clossiana さん
ウラナミシジミの寝姿は、大抵このようなぶら下がり健康法か葉上に横たわっていることが多いですね。
翌朝の寝姿をスムーズに撮影したいと夕方パトロールしてみましたが、確かその時は1頭しか見つけられませんでした。しかも朝には、その場所はもぬけの空でしたよ。(^^ゞ

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