南の空へ飛んでいかぁ(アサギマダラ(2014-05))

 
 朝方は10℃、最高気温は19℃、陽射しはありましたが寒々しい一日でした。寒がりの私が寒い寒いと言ってると、初ストーブになりました。(^^ゞ



 アサギパトの成果が上がらず、本日もお昼過ぎまではさっぱりでした。
 
 
アサギマダラ #7(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科 14:21)
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 5日ぶりです。お隣のヒノキの林の奥側、陽だまりになっているところのヒヨドリバナで吸蜜中です。
 遠目では地色の茶色が明るく見えたので♀かも知れないと思いましたが、ちゃんと性標がありました。(^^ゞ

 我が家のヒヨドリバナ畑はかなり遅い時刻まで陽が当たるのに、今季はほとんど出てこようとしてくれません。
 
(14:22)
アサギマダラ ♂
 空高く上がって、南の方角に翔んでいきました。次の場所に移動するのかどうか分かりませんが、この旅は「あても果てしも」ある門出なのでしょうね。

 タイトルに併せこんなことを書くと、また若い人たちには判らないでしょうとのコメントを頂戴しそうです。^O^
 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン ♀
 挙動不審だったので、産卵するのかも知れないと見守っていましたが、すぐ逃げられました。
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン産卵
 こちらも挙動不審、案の定サクラの幹で産卵しています。


 大多数のヒョウモン族は、初夏から生き延びていて傷んでいるものが多いですが、生の営みを完遂しようとがんばっています。
 ピカピカで大きな顔をしているのは、ツマグロヒョウモンくらいでしょうか。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ: アサギマダラ  ヒョウモン  産卵 

Comment

No:6556|
おはようございます。
我が家でも、昨日の朝は温風ヒーターのスイッチが入りましたよ。
(薪ストーブを焚くにはまだ早いのでね…)
最低気温が4℃と寒い朝でしたが、今朝は8.5℃なので暖房なしです・・・
10℃でストーブ要求ですか? uke-enさんは信州には暮せませんねぇ〜

もうアサギの季節がおしまいなのかと、少々気がかりでした。
台風避難中だったのですね。よかったぁ〜♪

…で、今回はたった2枚の写真だけで、ちょっと淋しいなぁ…と思っていたら、
ん? 空白が入って記事がまだ続いてた!
しかも、空白にはゴミがポツンと・・・

あらららららぁ〜
「空高く上がって、南の方角に翔んでいきました。」
…ということで、
空白じゃあなくって、遥か空の彼方だったのですね・・・
ゴミじゃなくって、アサギマダラの飛翔だったのですね・・・
大変失礼をばいたしましたっ!
No:6557|花はあるのに
アサギマダラという蝶まだ生きたままのものを見たことがありません。ヒヨドリ花も草刈り時からないようにして増やし、フジバカマも結構増えたと自負していますが音沙汰ありません。
増えすぎたツマグロヒョウモンとアカタテハ?が舞うぐらいです。
シジミの仲間はお互いチョッカイを出したりして遊んでいます。
たまに♂同士がぶつかり、オッスといって離れるケースもあります。
No:6559|みさとさん
>10℃でストーブ要求ですか。
いえ、朝は布団から出てきたばかりですから、そんなに寒くは感じません。ストーブはつけたのは午後4時過ぎで、12~13℃はあったと思いますよ。(^^ゞ

極度の寒がりで、信州どころか無霜地帯に住みたいですね。昨今のように災害が多いと、台風の影響が小さくて、津波の心配がなく、火山がなく、山が崩れず、竜巻の発生しない場所、どこかご存じないでしょうか。^O^
No:6560|自然を尋ねる人さん
アサギマダラは北の高地などで羽化し、秋に南下しますので、そちらでは我が家より少し遅いのでしょうか。フジバカマはもう花期も終わっているでしょうから、ヒヨドリバナの群生地に気をつけてくださいね。
ただ、ヒヨドリバナは一度くらい刈っても花期が遅れる程度なので、アサギマダラの来訪時期に合わせるため、我が家では毎年1回刈ってますよ。

ヒヨドリバナによく来るのは多分キタテハだと思いますが、ツマグロだけでなくほかのヒョウモンやテングチョウも来ますよ。

>オッスといって離れる
それは聞いたことがありませんが、交尾中のお邪魔虫に対して押すなよと言ってことは知っています。(^^ゞ

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