お好みは(水滴コロコロ 2014-01)

 
 朝方は14℃、川霧がうっすらと上がってきていました。日中は秋晴れで陽射しが強く、最高気温は27℃どまりでしたが暑く感じました。



 ヤマトシジミも増えてきているし、薄いながらも川霧があるのなら、ソレッ!ですね。^O^
 
 
ヤマトシジミ #1(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 7:24)
ヤマトシジミ
 
#2(7:33)
ヤマトシジミ
 
#3(7:34)
ヤマトシジミ
 
#4(7:43)
ヤマトシジミ
 
#5(7:46)
ヤマトシジミ
 
#6(7:47)
ヤマトシジミ
 
#7(#5の反対側 7:50)
ヤマトシジミ
 
#8(7:55)
ヤマトシジミ
 
#9(7:58)
ヤマトシジミ
 霧が薄かったので水玉は小さく少なめですが、それなりに撮影できました。
 私の好みはアレですが、皆さんはいかがでしょうか。^O^

 三脚が使えればもっとしっかりした写真が撮影できるのでしょうけれど、急な斜面、イノシシの穴など、立てられる場所はほとんどありません。


 水玉トリオのうち、不思議なことにベニシジミは1頭も見かけませんでした。ウラナミシジミはまだ先のようです。
 
 
キタキチョウ(夏型 ♂ シロチョウ科シロチョウ亜科 7:20)
キタキチョウ 夏型 ♂
 木の下だったこともあって、触角以外は翅裏に小さい水玉が散見される程度です。
 秋型は水玉がもっとできにくく、ワックスが効いているのではないかと思っています。
 
(夏型  16:01)
キタキチョウ 夏型 ♀
 こちらは夕方、おねむの場所を決めたようです。
 
(2014/9/22 08:35)
キタキチョウ 夏型 ♂
 翌朝までこの場所でおねむだったので改めて撮影したところ、♂と気づきました。(2014/9/22 写真追加・追記)

 ↓の記事で秋型は黒斑が濃いと書きました。上の個体は黒斑がぼんやりですが、下の個体は割りに濃くなっています。ただ、このような場合でも、前翅翅頂付近には黒斑がなく、ほぼ全面に黒斑が広がっている秋型とは異なっています。
 なお、夏型の前翅翅表の翅頂から外縁に沿って黒い帯があるので、これが透けている場合の識別は容易です。
 
 
ヒメジャノメ(♂ タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 8:07・8:10)
ヒメジャノメ ♂
ヒメジャノメ ♂
 何度も翔ばれたので、水玉ができていたとしても確認できません。
 半開翅してくれましたが、イチジクの葉に邪魔されてこれ以上角度が取れませんでした。
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
 メスグロヒョウモンの♀は今秋お初です。
 庭に来てたのですが吸蜜源がなかったのかすぐに引き上げ、アサギパト中の一瞬でした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:6445|
川霧の立つ朝早くに水玉蝶を求めて家を飛び出すなんて楽しみ方があったんですね。
こちらでは霧の朝なんて最近見た覚えがありません。
それにしても、あちこちにヤマトシジミが睡眠中ですね。こんなにたくさん目立つといころにいるとは驚きました。
それにしても、水滴がこんなに着いたら乾かすのが大変なのでは。
水玉トリオは草の茎、葉、花の先端に止まって一夜を過ごすわけですね。葉裏などの方が安全だと思うけどなあ。夕刻に何かの先端に止まっていて気が付いたら眠りこけているのかなあ。
No:6446|花と蝶
花と蝶森進一シリーズかと思いましたが
どうも違いました。
でもどれも綺麗ですね。
ヒガンバナにチョウシリーズを企画して見たいです。
兎を捨てる人もいる時代ですから
感動しないかもわかりませんが!
No:6447|twoguitar さん
水滴コロコロは私が開発者、命名はブロ友さんです。
秋が深まると当地では木津川から霧が上がってきます。葉上でおねむ中のチョウたちはどうしているのか見に行ったのがきっかけでした。これから何回かはこのシリーズをやりますから、楽しみにしていてくださいね。(^^ゞ

ヤマトシジミは時期になると邪魔になるくらい翔びますので、早朝見渡せばあっちにもこっちにも状態になります。傷みの少ないもの、逆光撮影が可能なものなどなど選び放題ですよ。逆に、ウラナミシジミやベニシジミを見つけるとそっちのけになります。

乾かすのは陽射しを待って開翅ですが、翔ばれると水玉はほとんど落ちてしまいます。一作季、ウラナミシジミが霜で真っ白になっていて、てっきり★になったと思っていると2時間ほどで復活したので驚きました。

不安定な葉上、草先は天敵のトカゲの類が来ても目を覚ませるから安全じゃないかなと思っています。鳥は動かないと見えないようですし、ハチなどは生活サイクルがほぼ同じですからね。
No:6448|自然を尋ねる人さん
水滴コロコロは、目ぼしい記事がない場合の埋め草、写真の出来をご覧いただければいいかと思っております。これも生態の一つ、初めて見たときは美しいものだと思いましたよ。

ヒガンバナにチョウは絵柄として美しいですが、花弁が翅や頭を隠したりして難しい点もありますね。あれだけの株数があると、走り回れていい運動になると思います。^O^
No:6451|彼岸花にヤマトシジミ
赤色の彼岸花の蕾に銀色のヤマトシジミ
形状と色合いのバランスが良いですね!
No:6454|水滴コロコロ
なるほど、ヤマトシジミたちは、トカゲが来ても安全な休眠場所として草の先など選んでいるんですね。ひとつ賢くなりました。
もうすでに撮影しているかもしれませんが、翅の水滴に朝日があたり虹色に輝くのが見たいです。
No:6455|ヒメオオさん
どなたもこれがいいとおっしゃってくれませんが、やはりヒメオオさんはお優しい方ですね。(^^ゞ

やはり、ヒガンバナを選ばれましたか。水玉が少ないこと、見えませんが反対側に傷みがあり、翅がバラけたようになっていることなどが気になっています。ほぼ狙いどおりの写真になったのかと思うことはありますが。

私の好みは#4続いて#1、渋好みです。やはり水玉の写真との思い入れが強いのでしょうね。
No:6456|twoguitar さん
トカゲよけで水玉トリオがこの場所を選んでいるのかどうかは分かりませんよ。
だいたいが、この時期強敵は何かが問題ですが、玄関灯でヤモリが待ち受け、ガをパクリのシーンを何度も見かけていますので、その印象が強いのでしょうね。

緑毛幻光もどきはあっても、虹色は難しいですね。
とまっている葉上の水玉まで草ぼうぼうなんていかがでしょう。(^^ゞ

http://ukeminoengei.blog103.fc2.com/blog-entry-546.html

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