ヒョウモンお目覚め

 
 朝方は14℃、またまた最低気温を更新です。
 久しぶりの抜けるような青空で、最高気温は29℃に達しましたが、比較的さわやかでした。
 
 
ヒヨドリバナ(キク科ヒヨドリバナ属)
ヒヨドリバナ
 こんな空でした。
 ヒヨドリバナも早いものではここまで生長しており、来月のアサギマダラお迎えの態勢は整いつつあります。まだまだこれからというものもあり、フジバカマも蕾が見えてきた段階ですので、来訪時期が多少前後しても大丈夫そうです。
 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン ♀
 時期ですねぇ。夏休みは明けたようです。
 夏眠明けのウラギンヒョウモンとの出会いは、2013/9/17、2012/9/25がそれぞれお初(2011は秋に見かけていない。)で、まぁ例年並みというところでしょうか。

 性標が見えないので♀のようですが、いろいろあったのでしょうね、右後翅に欠けがあります。
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
 こちらは右後翅が半分ほど欠けていて、左の触角も大部分がありません。翅表もひどくスレています。
 
メスグロヒョウモン ♂
メスグロヒョウモン ♂
 目の前を横切りそおっと反対側に回り込みましたが、逃げようともせず、時おり少し翅を開く程度でした。

 夏眠明けのメスグロヒョウモンとの出会いは、2013/9/17、2012/9/24、2011/9/29がそれぞれお初で、これもまぁ例年並みというところでしょうか。



 一方幼虫はというと、
 
アゲハ(終齢幼虫 #4 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 11:18)
アゲハ終齢幼虫
 こんな可愛らしいのが脱皮していました。ウンシュウミカンが小さいので、込みあって餌が少なく成長が遅れたのか、これで大きくなれるのでしょうか。

 終齢幼虫はアゲハ4頭、クロアゲハ3頭となり、クロアゲハ#1はドテッとしたままほとんど動きません。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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Comment

No:6414|休眠期間
メスグロヒョウモンは夏眠するということは
知っていましたが、おおよそどのような期間
でしょうか?
今年8月3日に新鮮なメスを観察していたから
です。
よろしくお願いいたします。
No:6415|
こんばんは。
真っ青な空がきれい~ 秋晴れですね☀
アサギマダラのおもてなし準備が、着々と進んでいるのですね♪
飛来してくれるアサギマダラには、
「uke-enさんが美味しいご馳走を用意して待ってるよ~」って、
耳打ちしてますからね(^_-)-☆
信州の香り漂うアサギマダラが、やがてそちらに向かうことでしょう・・・

ところで、今更の質問なのですが・・・
「フジバカマも蕾が見えてきた段階」ということは、
そちらでも、フジバカマでアサギマダラを呼ぶことができるのですか?
以前、比叡山の麓にご自宅があるという方が、
 「家にたくさんのアサギマダラがくるけれど、花はフジバカマではない。
  フジバカマの花が咲き終わってからアサギマダラが渡ってくるので、
  園芸種のサワフジバカマを植えている」

と、おっしゃってましたから、
そちら方面ではフジバカマで呼ぶのは無理かと思ってました。
我が地域では、アサギマダラの渡りの時期にちょうど満開を迎えますから、
フジバカマを咲かせてのおもてなしとなるわけですが・・・

ちょこんと葉っぱの上にのっかってるアゲハの幼虫、かっわいいですねぇ~♪
こんなに可愛らしかったら、ペットにしたいくらい。…ウソです!
No:6416|夏眠明け
こんばんは。

夏眠明けのヒョウモンチョウたちが一斉に出現しましたね。
オオウラギンスジはもう少し先でしょうか。
こちらの最低気温は14日に17度になりましたが、そちらよりも暖かですね。
庭のプランターのフジバカマ(園芸店経由での購入なのでサワフジバカマ?)も蕾が目立ってきました。
あとは開花とアサギマダラ待ちですが、晴れると外出しがちなので、すれ違うのかも・・・

そちらで撮影されたダイミョウセセリはこちらでよく見るタイプですね。最近のダイミョウセセリでの中間型の打率が上がってきました(2例だけですけど)。
No:6417|
uke-enさんのミヤマカラスアゲハやクロアゲハに触発され今日久しぶりに野山に出かけましたよ。
しかし、途中から曇り空になったりしてチョウの姿は余り見かけませんでした。
出会ったのはコミスジ、キタキチョウ、ヒメウラジャノメの3種位でしたよ。
こちらもフジバカマの花はまだ見られないのでアサギマダラの訪問はまだ先のようです。
No:6421|ヒメオオさん
そりゃぁ逆ですよ。私が尋ねてヒメオオさんにお答えをいただくのであれば当たり前ですが、人が犬を噛むような話です。^^;

おおむね4年の定点観測の記録では、ミドリ、メスグロ、オオウラギンスジについて7/9~7/10まで見かけたことがあります。ウラギン、クモガタは7月の観察記録はありません。
8月はどれも全く見かけたことがなく、夏明けは9月中旬です。

夏眠の状態を見たことがありませんので、活動レベルが成虫越冬種と比べてどうかなどいろいろ疑問はあります。
涼しい場所では活動を継続するとも聞いていますので、日照時間に左右されないものと思われますが、そうすると気象条件などで生態は変わってくるとも考えられますね。
No:6422|みさとさん
耳打ち?、アサギマダラの耳はどれでしたっけ。
これまでマーキング個体は1頭しか見かけたことがありませんが、のっぺ印の個体を見たら、みさとさんがアサギ語を話せると信じますよ。^O^

棚上げしていて気にもしていなかった今更ながらの質問の答弁に四苦八苦しました。たまたま昨日(9/15)の日中、フジバカマ?を撮影したので、記事にしておきました。
我が家の個体は怪しそうですが、当地のフジバカマ自生地ではアサギマダラが訪花しているようですよ。二番花、三番花、花がらで吸蜜するのではないでしょうか。

フジバカマの開花時期も紅葉前線と同じように南下するでしょうから、比叡山麓の方がおっしゃっていることは、群生させれば一定は解決できるような気がします。

どのチョウの幼虫についても中立的感触ですが、このアゲハ幼虫は、とても愛くるしいと感じましたよ。^O^
No:6423|twoguitar さん
ハイ、本日オオウラギンスジヒョウモンを見ました。本日の記事の題名は決まりましたよ。^O^

我が家周辺でのアサギマダラの滞在期間は、
2013:10/06-10/21  
2012:10/11-10/26  
2011:10/09-10/24
2010:10/15-10/26(初見)
で、2010を除きピッタリ16日間です。
今季は南下が少し早くなる可能性もありそうなので、9月中に見られるかもしれません。いずれにしても、期間中は出かけるなんてもってのほかですよ。

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