真夏日5日(新生蝶(2014-No.25~26))

 
 本日の最高気温は31℃、午後からは雲が広がって、昨日ほどの厳しい暑さではありませんでした。

 チョウたちも日中の暑さを避けて庭に出てくるようで、暑さをものともしないのはテングチョウだけですね。
 
 
ホシミスジ(♂ タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
ホシミスジ ♂
ホシミスジ ♂
ホシミスジ ♂
ホシミスジ ♂
 花壇のアルメリアで吸蜜中です。余程アルメリアが気に入ったのか、午前8時過ぎから半時間余りこればかりでした。

 ホシミスジは2013/6/2、2012/6/7、2011/6/4がそれぞれお初ですから、同時期と言ってもいいくらいですね。ここ3日ほどコミスジより大きめのホシミスジらしきチョウが通過していきましたが、十分には確認できませんでした。
 
ホシミスジ ♂
ホシミスジ ♂
 午後4時頃にも来てマーガレットで吸蜜していましたが、あっさりアルメリアに移りました。
 白斑の形状から、同一個体と思われます。
 
 
オオチャバネセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
オオチャバネセセリ ♂
オオチャバネセセリ ♂
オオチャバネセセリ ♂
 これもアルメリアで吸蜜中です。
 翅裏の白斑が少し凸凹しているのが気にはなったのですが、当然イチモンジセセリだと思っていました。翅表を見るとありゃりゃオオチャバネセセリ、白斑5個、はっきり凸凹というルールを守ってよね。(^^ゞ

 オオチャチャバネセセリは、2013/6/19、2012/6/10、2011/6/14がそれぞれお初ですから、1週間以上早くなっています。


 明日は曇りの予報、30℃を割り込むようで、一息つけそうです。
 
 
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タグ: イチモンジチョウ亜科  草花  セセリチョウ科 

Comment

No:6002|
そーですかー・・・
ホシミスジ…更にはオオチャバネセセリ・・・
どちらも、傷み一つ無い綺麗な姿ですね。
この様な姿を、
私も早く・・・撮りたいが…現れない…
と、イライラ状況ですよ。
No:6005|kucchan さん
どちらも傷みがほとんど見当たらず、とってもとってもキレイでしたよ。
と言っても、この手のセセリチョウは少々の傷みがあっても分かりにくく、ピカピカだったとしてもそんなに新鮮には見えませんね。(^^ゞ
No:6006|
ホシミスジチョウの裏翅模様は綺麗ですね。
このチョウの仲間の開翅模様を調べた時はなるほどと納得するのですが、すぐに忘れてしまい学習効果が望めませんよ。
サトキ、ヤマキより易しいはずなのに・・・( ;´_ゝ`)
我家にもコミスジらしき蝶が何度も飛んで来ますが、好きな花が無いのか私を恐れてかとまってくれませんよ。
☝の模様から来季はアルメリアで誘惑しなければ・・・
No:6007|hitori-shizuka さん
イチモンジチョウの仲間の翅裏は、明るい茶色から暗めの茶色と白で作られる格子縞が美しくて、好きですね。何の変哲もないコミスジの翅裏が Simple is Beautiful と感じています。
種の識別は、翅裏でも翅表でもどこを見ればよいか知っていると割に簡単です。
ところで、翅表の白斑列が1本か2本か3本かは数えられますよね。^O^

アルメリアは2年ほど前に植え広げ、花壇の縁取りにしました。かためて植えていたときは、夏蒸れたり、根詰まりで花数も少なかったからか、それほどチョウも寄ってきませんでした。
孝行娘です。
No:6010|ホシミスジ
ホシミスジが見られるんですね。
この辺りではまったく見られない種となっています。
ところが、困ったことに数年前から東京都府中市近辺で見られるようになり、民家の庭にも普通に植えているユキヤナギを植樹として分布が拡大しているようです。DNA解析で、中部地方で見られるのとは異なり、瀬戸内海亜種と判明しています。人為的(放蝶)なのかユキヤナギの移動に伴ってなのか不明ですが、今後の動きが気になるところです。
No:6013|twoguitar さん
>ホシミスジ・・・この辺りではまったく見られない種となっています。
昨日までそんなことは露知らず、grassmonblue さんちの記事で驚きました。本州中部亜種と瀬戸内亜種!勉強不足です。
期せずして、twoguitar さんからもコメントいただいて、関東では関心の大きい問題なのだと認識しました、

我が家では、昨季あたりからホシミスジがコミスジより多く見かけるようになっていますら、どこの地域でも見慣れたチョウなんだろうと思い込んでいました。
まぁ、我が家は平地とは言えませんけど・・・(^^ゞ

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