3人目の浮気

 
 朝方は1℃とこの秋の冷え込み記録を更新しました。
 朝二番くらいに川霧が上ってきてまもなく消え、お昼過ぎまで秋晴れでしたが徐々に雲が広がり、最高気温は14℃でした。
 
 
 
トビ
 こんな空でした。
 見上げるとトビがたくさん飛んでいて、フレーム内だけでも50羽以上ですが100羽近くいたでしょうか。こんな大集団を見たのは初めてです。
 
 
ウスタビガ繭
 またまた、こんな空でした。(^^ゞ
 昨日ウスタビガを載せたので、昨季の繭はどうなっているかと探してみると、色褪せてはいますがちゃんと残っていました。
 毎日のように横を通っているのに、いい加減なものです。^^;




 さて、昨日のパトサボのバチがあたるのかどうか、恐る恐るパトに出ました。
 
 
キタキチョウ #3(夏秋中間型? ♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 10:21)
キタキチョウ
 小さな木にぶら下がっていた#3が西(写真では左)方向へ1.5mほど移動して、崖が少し窪んだ場所の草にしがみついています。
 斑紋などを見比べると別個体とする要因が見られませんし、場所が場所ですから同一個体と思われます。
 まだこの場所の方が越冬場所としてはより安定していると思われますが、再度移動するような気がします。

 #1、#4、#5、#6のキタキチョウ4個体には特段の変化がありません。
 
 
ウラギンシジミ[越冬03 ~11/17](シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 10:41)
ウラギンシジミ
 以前ウラギンシジミ越冬03がいた同じ木の、少し西側(写真左側)の気持ち下方0.5mほどで見かけました。
 後翅外縁の中央付近に同じような破れがあり、場所からしても越冬03と思われます。

 以前いた場所との対比がよく分からず、矯めつ眇めつでやっと判明しました。(^^ゞ(2017/11/19訂正)
 
ウラギンシジミ
 地上高3mほどのこんな場所ですが、以前いた場所との対比がよく分かりません

 越冬中の01、02のウラギンシジミには特段の変化はありません。
 
 
ムラサキツバメ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキツバメ
 ムラサキ・ポイントの続きの薮の中のカシ類の葉上で開翅していました。
 
ムラサキツバメ
 横たわって芽をなめているようで、かなり長い時間ジッとしていました。
 
ムラサキツバメ
 近づこうとすると翔ばれ、チャノキの葉上で開翅してくれました。

 本日のムラサキ兄弟は、この1個体だけでした。
 
 
ムラサキシジミ #1(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2017/11/15)
ムラサキシジミ
 これは一昨日、寒々しい日でしたがムラサキシジミが姿を見せ、開翅してくれました。
 
ムラサキシジミ #2(2017/11/15)
ムラサキシジミ
 こちらはこのままジッとしていて、瞬間的に開翅するとすぐ翔び立ちました。
 
 
チャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
チャバネセセリ
 裏の畑の東隣との境界付近の薮のチャノキの花で吸蜜中です。
 立冬以来、黒三角のセセリチョウですらめっきり見かけなくなりました。
 
 
モンキチョウ(♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科 2017/11/15)
モンキチョウ
 これも一昨日、裏の畑で横倒しになっていました。
 かなりお疲れかと指を差し出すと、サッと逃げられてしまいました。
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 野鳥      蝶(越冬)  シロチョウ科  ウラギンシジミ  ムラサキツバメ  ムラサキシジミ  セセリチョウ科 

越冬開始イブ

 
 濃い霧の朝方は4℃、秋晴れで最高気温は21℃となり、風もなかったため日向では暑いくらいでした。
 
 
 
モズ(幼鳥? モズ科)
モズ
 こんな空でした。

 裏の畑で見かけました。成鳥の♀ではなく幼鳥ではないかと思いますが、そこまでの知識がありません。
 
 
 
キタテハ(秋型 ♂ タテハチョウ科タテハチョウ亜科 8:26)
キタテハ
 まだ霧が残っている中安否確認に向かいましたが、おねむ中でした。

 キタテハは眠っているとき翅を折り畳みませんが、この個体は触角を前翅の間に完全格納しています。
 ほかのチョウの場合このような状態は眠りの深い証拠とされていますが、一昨日の午前11時前の#2はそんな時間帯で眠りが浅いからか半格納でしたし、キタテハも同様に眠りの深さの表われと考えています。
 
キタテハ
 主目的は水玉のデコ具合でしたが、周囲の葉に水滴が残っているにもかかわらず、前翅前縁の内側の毛に小さな水玉ができている程度でした。
 撥水加工がされているのかも知れませんが、雨、夜露などの影響が少ない場所を寝室として選んでいるのでしょうね。

 気温が16~17℃になった午前11時過ぎに翔び出しました。
 
 
 
ウラギンシジミ #1(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 8:30)
ウラギンシジミ
 こちらも夜を過ごしておねむ中でした。
 触角は完全格納で、翅の縁全体に小さい水玉がついています。脚の爪がどうなっているかは、霧の残った薄暗い中ではハッキリしません。
 
ウラギンシジミ #1(10:39)
ウラギンシジミ
 明るくなってから撮影しても、爪を葉に突き刺しているようでもありそうでないようにも見え、ハッキリしません。
 
ウラギンシジミ
 反対側からでは、薄暗くて余計にハッキリしません。^^;
 逆光でも翅表は透けず、やはり♀だろうと思われます。
 
ウラギンシジミ #1(13:42)
ウラギンシジミ
 気温が20℃を超えたこの時刻でも触角は完全格納で、熟睡しているようです。

 越冬状態かどうかについては、ウラギンシジミ越冬観察のバイブル「葉の裏で冬を生きぬくチョウ-ウラギンシジミ10年の観察」(amazonへのリンク)の著者である高柳芳恵さんによれば、「(越冬開始時期は)早くても十一月下旬ころからで、十二月下旬になるとほとんどのウラギンシジミが移動しなくなります。」とのことです。

 高柳さんのフィールドは関東地方のようで、一番早い越冬開始は10月27日だったそうですので、関東地方より気温の低い当地ではより早い時期に越冬に入るものと考えてよさそうです。
 当地での例年のウラギンシジミ越冬開始時期は11月中旬ですから、気が早いようですが、明日も気温が高くて日中このままの状態なら越冬開始宣言!をしたいと思っています。(^^ゞ
 
ウラギンシジミ
 ベッドは図示した地上高80cmほどの葉裏で、本日には正面(南側)からは見えなくなっていました。
 
 
ウラギンシジミ #2(11:04)
ウラギンシジミ
 同じくムラサキ・ポイントでムラサキ兄弟を探していて目に入りました。
 地上高4mほどの高い場所で、見上げていると首が痛くなるので戻すと、次に見ようとしても見つからず一から探さなければならない有様です。
 下方には葉もないので地表に一応の目印を置いてみましたが、効果はありませんでした。

 旅は道連れと言いますので、明日#1が越冬開始ならこちらもとなります。
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 野鳥  タテハチョウ科  寝相  水滴コロコロ  ウラギンシジミ 

見返り美人

 
 朝方は13℃、最高気温は25℃でした。
 
 
 
ウ
 本日は、一日薄雲が広がったこんな空でした。
 群れで翔ぶ鳥がいたので何だろうと撮影しましたが、(カワ)ウ9羽でした。

 鵜飼いではおおむねウミウが使われていて、ウミウは淡水を苦にしないので、こんな山あいでも必ずしもカワウとは限らないようです。
 
ザクロ
 昨日のアケビに味を占めて、ザクロにしてみました。(^^ゞ

 なお、家内にアケビの生っている場所を2箇所教えたら、食べもしないのに昨日の熟したアケビをつるごと取って、引き返そうとする私に持たせました。
 活け花の添え物にするようです。



 この後はチョウの予定だったのですが・・・
 
 
イノシシ
 ムラサキ・ポイントへ上ろうとして、上を見ると、ん?
 キュートなヒップですがどなたでしょう。
 
イノシシ
 
(↑のトリミング)
イノシシ
 9割方イノシシとは思ったのですが、振り向いてくれました。
 かなり遠いのですが先日の若より一回以上大きく、つぶらな瞳でお母さんのような感じです。ただ、毛並みはソフトでキレイに見えましたから、お姉さんかもしれません。

 まだ午後2時過ぎなのにこういう方が歩いているとは、危なくて仕方ありません。一も二もなく撤収しました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 野鳥  果樹  哺乳類 

季節感

 
 朝方は20℃、風はありましたが陽射しが強く、最高気温は30℃に達しました。
 
 
空
 こんな空でした。(^^ゞ

 朝から高山ダムの方向でヘリがしきりに低空飛行していて、何だろうと思いました。
 噂では、つっかけがダム上に揃えて残されていて、地元消防団も出動したそうです。先日、木津川で鮎つりの方が流されたことがあり、その際ヘリが遺体を見つけたため今回も出動した模様です。
 結局見つからず、車も残されていないことから、最近は人騒がせなイタズラも珍しくないので、自殺の可能性は低いと判断したようです。
 
 
ツバメ
 ここ数日、夕方になるとツバメが我が家前の電線に集まってきます。多いときは20羽近くなります。
 いつ南下するか、どのルートを飛ぶのかなどを協議しているのでしょうか。
 
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 花のピンクが濃い目で軸も赤いので、園芸種のサワフジバカマだろうと思われます。
 初チョウはアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)でした。

 我が家のアサギマダラ御用達のサワフジバカマは、早い時期に切り戻ししているのでまだ蕾が見え始めた程度ですが、この株は離れた場所なので切り戻しし忘れたようです。
 
フジバカマ(キク科フジバカマ属)
フジバカマ
 15株ほどのかたまりで、一部が開花し始めています。
 お披露目のためチョウの訪花を待っていたのですが、初チョウはベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)になりました。
 指を差し出すと2回ほど乗ってくれたのですが、いずれの場合もレンズを向けると逃げられました。(^^ゞ
 
 
ショウキズイセンシロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
シロバナマンジュシャゲ
 花壇に3芽あるのですが、ほかの2芽が出てくるのか心配しています。
 開花すれば黒系アゲハ待ちです。

 開花して、黄色い花と気づきました。(^^ゞ(2017/9/15追記)
 
 
ポーポー(バンレイシ科アシミナ属)
ポーポー
 裏の畑に植えています。
 こんな科は知らないなぁと思っていたら熱帯性植物で、日本で栽培できるのはポーポーくらいのようです。
 落果して数日が美味しいそうですが、今でも食べられるようです。私は食べたことがありませんが、家内によるとねっとりとして甘くても種が多くて嫌いだそうです。^O^
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 自然・季節  野鳥  野草  タテハチョウ科  シジミチョウ科  草花  果樹 

川歩き

 
 朝方はどんよりして14℃と高め、雨が降ったりやんだりして最高気温は20℃、夕方から本降りになりました。
 
 
 
ムラサキシジミ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 陽射しもないやみ間に、庭のアセビのチョウです。
 目当てと異なるので、何やムラサキシジミかでした。(^^ゞ
 
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 鉢植えに移り、陽射しもないのに吸蜜後の休憩中にあっさり開翅してくれました。
 
 
クロマルハナバチ(♂ ミツバチ科マルハナバチ亜科)
クロマルハナバチ
 鉢植えのアセビで、何故かチンマリと長い時間固まっていました。



 こんなお天気なのに、家内が草餅を作るからヨモギ採りに行くと言います。仕方ないから、木津川までおつき合いしました。
 
 
アセビ(ツツジ科アセビ属)
アセビ
 こちらのアセビは、日陰のためか花つきがもう一つです。
 チョウは見かけませんでした。
 
山ツツジ(ツツジ科)
山ツツジ
 そろそろ時期だと思っていましたが、今季初めて開花しているのを見ました。
 当地では山ツツジと呼ばれていますが、本来のヤマツツジとは異なる気がします。
 
ヒドリガモ(カモ科)
ヒドリガモ
 100羽以上がたゆたっていたので、撮影して調べたら全部ヒドリガモのカップルでした。
 時おりカワウが低空飛行していました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 花木  ムラサキシジミ  ハチ  野鳥 

啓蟄

 
 
 だと言うので、私ものそのそ現われることにしました。



 朝方は-2℃、晴れて温かみのある弱い風が吹き、最高気温は16℃でした。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 まずは、越冬中のムラサキシジミですが、日中の気温が本日のようになっても翔び出す気配はありませんでした。


[ムラサキシジミ越冬個体数の推移]
11/12-11/1511/30-12/112/2-12/412/5-12/2412/25- 1/18 1/25-
112321
※ 日付は当初確認日から最終確認日を示しています。
  なお、11/16から11/29までは越冬個体 0、1/19-1/24は確認できていません。


 ムラサキシジミの越冬開始や終了は明確な区切りがなく、ここまでくるとまぁ無事越冬できたのだろうと思っています。いつまでジッとしているのか引き続いて見守りたいと考えています。
 
 
キアゲハ #1(2016/9/28(幼虫)~ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ蛹
 エケベリアのプラ鉢で蛹化した個体です。
 エケベリアの水やりを開始したので、3/3から日中は屋外で管理しています。
 
キアゲハ #3(2016/9/28(前蛹)~)
キアゲハ蛹
 庭のブロックで蛹化した個体です。

 なお、2/1の段階で残っていた#4は行方不明、#7は跡形もなくなっていて鳥に捕食されたものと思われます。
 
 
ヒヨドリ(ヒヨドリ科ヒヨドリ属)
ヒヨドリ
 庭のコマツナとミズナの防虫網に捕まっていました。逃がしてやろうとすると暴れて、結局勝手に逃げていきました。
 家内の言によると、鳥にはコマツナのほうが美味しいらしいとのことです。
 
 
シロハラ(ツグミ科ツグミ属 2017/3/4)
シロハラ
 我が家に続く里道で、歩きながら地面をつついていました。



 最後は春らしいものです。
 
蕗の薹(キク科キク属)
蕗の薹
 例年は邪魔なほど見かけるのに、今季は数えるほどしか見つけられません。
 
フクジュソウ(キク科フクジュソウ属 2017/3/4)
フクジュソウ
 25芽ほど数えられましたが、徐々に茎が伸びてきています。
 
アセビ(ツツジ科アセビ属 2017/3/4)
アセビ
 庭で今朝もうっすらと霜を被っていましたが、写真は昨日の様子です。
 コツバメの食草ですが、姿を見かけるのは早くて3月中旬です。



 ↓の日に、父を送りました。95歳でした。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 蝶(越冬)  ムラサキシジミ  アゲハチョウ科    野鳥  草花  花木 

団体グルメツアー

 
 朝方は-3℃、昨日一昨日の-5~-6℃からすると気持ち寒さが緩んだのかなと思えます。
 
 
ナンテン(メギ科ナンテン属 2017/1/26 9:46)
メジロ
 ナンテンに メジロが?羽 とまってた ♪

 庭のナンテンは、鳥たちがお好みでないのか例年は遅くまで実が残っているのですが、一昨日はこんな状態でした。
 ずうずうしい割に敏感なので、玄関戸を静かに開けての撮影です。この後すぐ飛び立たれましたが、人の姿が見えなくなるとまた戻ってきます。
 
ナンテン(2017/1/26 7:35)
ナンテン
 
センリョウ(センリョウ科センリョウ属 2017/1/26 7:34)
センリョウ
 この日は-6℃とこの冬一番の寒さで、トゲの花が咲いていました。
 でも、こんなシーンもあっという間に見られなくなりそうです。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 野鳥  自然・季節 

ムラシ越冬開始

 
 朝方は霧の5℃、すぐ晴れ渡り、強い陽射しで最高気温は22℃に達し、日向では暑いくらいでした。



 とりあえずは、季節の風物からです。
 
ジョウビタキ(♀ ツグミ科ジョウビタキ属)
ジョウビタキ
 玄関先の電線にとまっています。お天気の悪かった7日にも見かけて撮影しましたが、かすかに白斑が見える程度で流石に掲載は見送りました。
 ジョウビタキを見かけると、冬ももうそこまでと思わされます。

 ジョウビタキは、2015/10/26(♂)、2014/10/18(♂)、2013/10/29(♂)、2012/10/29(♂)、2011/11/3(♂)、2010/11/3(♀)がそれぞれ初撮です。
 今季が特に遅くなったのは、フジバカマ属とムラサキ・ポイントに日参し、空を見上げることが少なかったことが原因でしょうか。(^^ゞ

 縄張り意識の強い鳥で、一度居を定めるとその個体が一冬中居座ります。我が家では2011年以降はずっと♂なのですが、今季が♀になるのかどうかはもう少し推移を見ないと決められません。



 さて、昨日見つけた枯葉上のムラサキシジミですが、
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 7:13)
ムラサキシジミ越冬
 少し姿勢が変わっていますが、やはりここで一夜を過ごしたようです。
 
(10:32)
ムラサキシジミ越冬
 さらに姿勢が変わってほぼ真下を向きました。
 
(13:23)
ムラサキシジミ越冬
 上を向きました。
 ムラサキシジミの越冬姿勢はこのようなもので、これで体を横倒しにすると本格的と言えると思っています。
 陽射しがあって、20℃超えの日中にこのような態勢ということは越冬に入ったと思われます。
 
(16:30)
ムラサキシジミ越冬
 夕方もほぼそのままです。




 次は昨日の積み残しです。
 
 
左:ルリタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
右:ムラサキツバメ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2016/11/12)
ルリタテハ・ムラサキツバメ
 昨日の2ショットです。
 実は前をキイロスズメバチが行き来していたのですが、シャッター速度優先ではなかったので3ショットにはなりませんでした。
 
 
ムラサキツバメ #1(♀ 2016/11/12)
ムラサキツバメ
 
ムラサキツバメ #2(♀ 2016/11/12)
ムラサキツバメ
 昨日はムラサキツバメを2~3個体見かけたのですが、#1と#2が別個体かどうか定かではありません。
 
ムラサキツバメ #3(♀)
ムラサキツバメ
 これは本日、東の畑の崖上の里道の北の端で見かけました。
 この辺でムラサキツバメを見かけるのは今季2度目で、どこがホームグラウンドなのかは確認できていません。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 野鳥  蝶(越冬)  ムラサキシジミ  ムラサキツバメ  タテハチョウ科 

蛙の面に水

 
 朝方は23℃、最高気温は34℃、雷注意報は出ずっぱり、一時は大雨洪水注意報も出ていましたがピッもありません。
 8月に入って以来雨は一度だけ、雨量累計は確か15mm程度、庭に水やりしても到底追いつきません。
 
 
 
シュレーゲルアオガエル(アオガエル科 2016/8/23)
シュレーゲルアオガエル
 鉢植えのクレマチスでうずくまっていました。
 シャワーしても屁の河童でした。
 
 
トノサマガエル(アカガエル科 2016/8/23)
トノサマガエル
 こちらも別のクレマチスの鉢にいましたが、シャワーすると逃げ出し、敷いてある砂利に落ち着きました。 
 この鉢の隣の花壇にも一回り小さいトノサマガエルが住み着いていますが、これもシャワーは嫌いなようです。蛙の面に水も種類差があると認識しました。^O^
 
 
ニホンアマガエル(アマガエル科 2016/8/23)
ニホンアマガエル
 玄関の明りとりの桟にうずくまって朝から夕方までジッとしていました。玄関戸を開け閉てしても気にもならないようでした。
 夜にはいなくなっていて、玄関灯に寄ってくる虫のハンティングに出たものでしょうか。


 以前チョウの楽園とおっしゃった方がありましたが、いつのまにかカエルの楽園になったみたいです。
 ただ、以前見かけたことのあるニホンアカガエルは見ることがなくなりました。
 
 
 
???(2016/8/16)
???
 裏の畑のナンコウウメにとまっていました。スズメより気持ち大きめだったでしょうか。
 以前は冬に探鳥していたこともあって冬の鳥にはある程度知識があるのですが、夏の鳥はさっぱりです。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 両生類  野鳥 

二兎を追う(新生蝶(2016-No.7~9))

 
 朝方は7℃と冷え込み、濃い霧でした。
 陽射し燦々、最高気温は23℃に達し、フィールドをで歩くと暑いくらいでした。



 こんな日だと流石に蝶影は濃く、どちらを追いかけようかというシーンが何度かありました。


 まだ12℃ほどにしかならなかった午前中に、無理を承知で出てみました。
 
ウグイス(ウグイス科)
ウグイス
ウグイス
 ヒノキの天辺に姿を見せました。
 ホケキョも本格的な鳴き方になっているようですが、それよりもウグイスの足元のヒノキの雄花(かな?)が気にかかります。スギ花粉にはほとんど反応しないのですが、ヒノキには幾分症状が出る私にとってはぞっとしません。


 裏の畑の尾根、ムラサキ・ポイントでチョウの姿が見られなかったので一旦引き返そうとすると、
 
アゲハ(春型 ♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ春型 ♂
 蝶道を翔び回るのかと思って飛翔を狙ったら、草の陰ながら案外な写真になりました。
 
アゲハ春型 ♂
アゲハ春型 ♂
 翅を高速で開閉しながらヒメオドリコソウで吸蜜し始め、時おり静止した際の写真です。ただこの時期のチョウですから敏感で、これ以上は近づかせてくれませんでした。

 今季アゲハを3/31に見ていますが、雨や強い風などで間があき、初撮は本日になりました。例年3月末から4月中旬がお初ですから、例年並みでしょうか。
 
 
ツバメシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ツバメシジミ ♂
ツバメシジミ ♂
 帰る途中、裏の畑で見かけました。
 羽化したてに見え、青色も鮮やか、白い緑毛?も揃っていてピカピカです。
 
 
ツマキチョウ(♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
ツマキチョウ ♀
ツマキチョウ ♀
 白いチョウは全てモンシロチョウと思い込んではいけない時期になり、翔んでいるとジッと見つめるようになりました。
 庭で見かけたのですが、吸蜜源がなくとまってくれないのでしかたなく飛翔撮影しました。トリミングをつけてもウォーリー並みでしょうか。(^^ゞ


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 20162015201420132012
月日 順月日 順月日 順月日 順月日 順
モンシロチョウ 3/8 1 3/20 3/16 3/16 3/27
ベニシジミ 3/17 2 4/15 3/25 3/16 4/8
ルリシジミ 3/21 3 3/20 3/28 3/17 3/31
ヤマトシジミ 4/4 4 4/26 12 4/9 4/10 4/15
コツバメ 4/5 5 3/22 4/3 3/19 4/13
モンキチョウ 4/6 6 4/24 3/28 3/25 4/14
アゲハ 4/9 7 4/16 3/29 3/30 4/17
ツバメシジミ 4/9 7 4/24 4/12 10 4/1 4/17
ツマキチョウ 4/9 7 4/17 4/10 4/2 4/27 11
トラフシジミ   4/12 4/14 11 4/16 12 4/15
ヒメウラナミジャノメ   4/24 4/26 12 4/15 10 4/27 11
スジグロシロチョウ   4/25 11 4/27 13 4/15 10 4/12
コチャバネセセリ   4/26 12 4/27 13 6/27 16 5/5 14
ツマグロヒョウモン   5/4 14 5/11 15 5/13 14 4/29 13
クロアゲハ   5/5 15 5/6 14 5/13 14 5/7 16
ミヤマセセリ     3/31 5/8 14 5/5 14
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初見日順で整理
 しています。今季まだ見かけていない場合は昨季の初見日順です。
  ただし、初見が5月以降の場合、この16種内での相対的順位を表示している
 ことがあります。
 
 
お隣の枝垂桜
枝垂桜
 ここではルリシジミ、テングチョウなどを見かけたのですが、コツバメなどはまだ見ていません。
 ハナズオウも開花し始めたので、明日も楽しみです。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 野鳥  アゲハチョウ科  シジミチョウ科  シロチョウ科  花木