変身~~~

 
 朝から雨の12℃、ほとんどやみ間がなく、最高気温は17℃でした。




 在庫も整理しにくいのが残っているだけなので、本日は更新を見送ろうと思ったのですが、玄関を出ると目につきました。
 
 
ハエマンサス・アルビフロス #1(マユハケオモト ヒガンバナ科ハエマンサス属)
マユハケオモト
 
#2
マユハケオモト
 4鉢のうち2鉢が花芽をのぞかせてくれました。

 生長休止の夏場に断水を徹底しすぎて、葉焼けさせた訳でもないのに、草姿は見せられません。
 玄関灯の真下に置いていますから、ホコリだけでなく、糞やら捕食者の食べ残しなどが積もっています。せめて水ぶきくらいしておけよなぁ。(^^ゞ


 珍しくアリバイ更新です。
 タイトルは何やですって、チョウのブログから花のブログへ・・・^^;
 
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タグ: 草花 

私の青空(お尋ねつき・新生蝶 2017-No.45)

 
 朝方は霧の11℃、流石に寒いと感じました。
 空は晴れ渡り、陽射し燦々、カラッとしたお天気で、最高気温は26℃でした。
 
 
 
クロアゲハ
 こんな青空でした。
 クロアゲハが産卵しようとしていたのか、ユズなどの回りを翔び回っていました。
 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン
 裏の畑のオミナエシで吸蜜中です。
 ウラギンヒョウモンは、この秋お初です。

 ウラギンヒョウモンは、この秋だけじゃなく今季のお初でもありました。当然ながら初夏に見ているものと思い込んで、確認すらしていませんでした。^^;

 ウラギンヒョウモンは、2016/9/26、2015/5/29、2014/5/8、2013/5/21、2012/6/22、2011/6/14がそれぞれお初で、昨季同様今季も春から初夏の間に会うことができませんでした。(2017/11/19追記)
 
 
ウラギンシジミ(♀ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ
 ジャノメ・ポイント付近のアケビで、奇妙な格好のアケビコノハの幼虫探しをしていたら、翔び出して開翅してくれました。
 
アケビ(アケビ科アケビ属)
アケビ
 熟れ頃になっていました。



 ところで、ムラシ・ポイントの北側の進入路沿いでこんな花を見かけました。どう見てもギボウシのように思えますが、秋咲きのコバギボウシとは似ていません。
 
(2017/9/23)
ギボウシ?
ギボウシ?
 この翌日には花がしおれて、その様子もギボウシとソックリです。
 植えた覚えもなく、自生かも知れませんが、このような花は初めて見かけました。
 お教えくださいね。
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  ヒョウモン  ウラギンシジミ  果樹  草花 

アサギ休養日(蝶ノート 1/2)

 
 朝方は16℃、霧が降りていましたがすぐ晴れました。
 午後は曇りがちで、最高気温は27℃でした。




 日曜日だからか、アサギマダラはお休みでした。週休1日、できることなら休日出勤もなんて某企業のようなことを思っています。(^^ゞ
 在庫整理をしなさいという、温かい思いやりなのでしょうか。
 
 
モンキチョウ(♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
モンキチョウ
 ヒガンバナで一応吸蜜していたようですが、そう長居はしませんでした。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ
クロアゲハ
 クロアゲハは、ヒガンバナに執着していました。
 ヒガンバナには、黒系アゲハがよく似合う、でしょうか。
 
 
カラスアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/9/20)
カラスアゲハ
カラスアゲハ
カラスアゲハ
 庭のブッドレアで吸蜜中です。
 青鱗粉がキレイに見えたのですが、翅がひどい状態です。
 
 
モンキアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ
 
モンキアゲハ(♀ 2017/9/21)
モンキアゲハ
 日にちは異なりますが、どちらも花壇のペンタスで吸蜜中です。
 残念ながら、どちらも翅がひどく傷んでいます。


 この秋は黒系アゲハを例年よりよく見かけますが、ピカピカ個体はほとんど見かけません。贅沢な思いですが若干食傷気味で、色鮮やかで目が覚めるような個体を見たいものです。
 
 
アゲハ(左:♂×2・右:♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/9/20)
アゲハ
アゲハ
 最近、アゲハが多くなり、求愛飛翔もそこここで見かけます。
 その割に交尾シーンはさっぱり見かけません。
 
 
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タグ: シロチョウ科  アゲハチョウ科  草花 

青い宝石 オオセイボウ

 
 朝方は18℃、曇り空でいつ降り始めるのかというような空模様でしたが、結局は降らず、最高気温は26℃でした。




 チョウでも収獲の多い一日でしたが、何と言ってもこれです。
 
オオセイボウ(セイボウ科セイボウ亜科 トリミング)
オオセイボウ
 
(↑の原図)
オオセイボウ
 
(トリミング)
オオセイボウ
 
(↑の原図)
オオセイボウ
 裏の畑のブッドレアで見かけました。実に5年ぶりです。
 体長は20mm弱、記憶の中でどんどん大きくなっていったのか、エライ小さいなという印象です。花穂をちょこまかと移動し、近寄ると逃げられました。
 裏の畑のオミナエシに日参していたのは、これ待ちでした。

 寄生蜂で、スズバチ、トックリバチなどの巣に産卵するそうです。
 
 
ハンミョウ(オサムシ科ハンミョウ亜科 2017/9/19)
ハンミョウ
 昨夜、玄関灯に誘われて軒下にとまっていました。日中なら年数回は見かけますが、夜の飛来は初めて確認しました。
 右上は、シロオビノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)です。

 近寄ると飛ばれ、頭に追突されました。小さな虫を捕食していたようですが、撮影しきれませんでした。
 
ハンミョウ
 今朝も居残っていて、午前10時頃にいなくなりました。
 道教えと言われますが、帰り道は遠かった 来た時よりも遠かった ♪ なのでしょうか。(^^ゞ

 ところで、帰り道は遠かったは好きでよく歌ったのですが、誰の歌だったかさっぱり思い出せません。チコとビーグルスだそうですが、WIKIには項目すらありません。
 それよりも、作詞が藤本義一だったことにもっと驚きました。
 
 
アカアシオオアオカミキリ(カミキリムシ科カミキリ亜科 2017/9/4)
アカアシオオアオカミキリ
アカアシオオアオカミキリ
 ムラサキ・ポイント付近で見かけました。
 体長30mm程度で、よく見かけるゴマダラカミキリほどの大きさです。
 アカアシオオアオカミキリなんて見たままじゃん、芸はないんかい!ですね。(^^ゞ
 
 
ハエマンサス・コッキネウス(ヒガンバナ科ハエマンサス属)
ハエマンサス・コッキネウス
ハエマンサス・コッキネウス
 2鉢です。時期ですから。

 玄関の明かりとりの桟にニホンアマガエルが鎮座しています。
 ヤモリと並んで、この方も玄関ポーチでの捕食者の一人です。戸を開け立てしてもピクリとも動かず、夜目覚めて活躍しています。
 軒下にあるツバメの巣や、この方たちを狙って上位の捕食者であるアオダイショウが姿を見せるのが難儀ですが、これも自然の摂理と割り切って追い払う程度です。
 
 
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季節感

 
 朝方は20℃、風はありましたが陽射しが強く、最高気温は30℃に達しました。
 
 
空
 こんな空でした。(^^ゞ

 朝から高山ダムの方向でヘリがしきりに低空飛行していて、何だろうと思いました。
 噂では、つっかけがダム上に揃えて残されていて、地元消防団も出動したそうです。先日、木津川で鮎つりの方が流されたことがあり、その際ヘリが遺体を見つけたため今回も出動した模様です。
 結局見つからず、車も残されていないことから、最近は人騒がせなイタズラも珍しくないので、自殺の可能性は低いと判断したようです。
 
 
ツバメ
 ここ数日、夕方になるとツバメが我が家前の電線に集まってきます。多いときは20羽近くなります。
 いつ南下するか、どのルートを飛ぶのかなどを協議しているのでしょうか。
 
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 花のピンクが濃い目で軸も赤いので、園芸種のサワフジバカマだろうと思われます。
 初チョウはアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)でした。

 我が家のアサギマダラ御用達のサワフジバカマは、早い時期に切り戻ししているのでまだ蕾が見え始めた程度ですが、この株は離れた場所なので切り戻しし忘れたようです。
 
フジバカマ(キク科フジバカマ属)
フジバカマ
 15株ほどのかたまりで、一部が開花し始めています。
 お披露目のためチョウの訪花を待っていたのですが、初チョウはベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)になりました。
 指を差し出すと2回ほど乗ってくれたのですが、いずれの場合もレンズを向けると逃げられました。(^^ゞ
 
 
ショウキズイセンシロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
シロバナマンジュシャゲ
 花壇に3芽あるのですが、ほかの2芽が出てくるのか心配しています。
 開花すれば黒系アゲハ待ちです。

 開花して、黄色い花と気づきました。(^^ゞ(2017/9/15追記)
 
 
ポーポー(バンレイシ科アシミナ属)
ポーポー
 裏の畑に植えています。
 こんな科は知らないなぁと思っていたら熱帯性植物で、日本で栽培できるのはポーポーくらいのようです。
 落果して数日が美味しいそうですが、今でも食べられるようです。私は食べたことがありませんが、家内によるとねっとりとして甘くても種が多くて嫌いだそうです。^O^
 
 
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タグ: 自然・季節  野鳥  野草  タテハチョウ科  シジミチョウ科  草花  果樹 

黒系アゲハレビュー(新生蝶 2017-No.41)

 
 昨日の2コマ目予定で間に合わなかった記事です。
 今朝は17℃と3日連続の20℃割れですが、最高気温はまだ分かりません。(^^ゞ



 昨日も朝の気温が低かったため、少し遅めにパトに出て東の畑を回ると、ヒャクニチソウで吸蜜するイチモンジセセリがかなり増えていて、チャバネセセリも紛れ込んでいました。
 目ぼしいものを見かけなかったため、オオチャバネセセリが増えた段階で黒三角セセリ3種の比較図でも企画しようかなんて考えていました。
 
 
カラスアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/9/2)
カラスアゲハ
 目の前のヒャクニチソウにカラス系のアゲハが飛来しました。
 青鱗粉がかなり剥落し翅はガタガタ、これ以上ヨレヨレになれないだろうというほど傷んだ個体で、フィールドではミヤマカラスアゲハとカラスアゲハのどちらとも識別できませんでした。
 
カラスアゲハ
 前翅表の青の中に黒い部分(性標)が見え、フィールドでも♂と確認できました。
 写真で前翅表の青や前翅裏の白い部分の広がりを確認すると、残念ながら今季何度か見かけたカラスアゲハでした。
 
カラスアゲハ
 一応翔んでいます。(^^ゞ
 これでもミヤマカラスアゲハでないとは分かりますが、クロアゲハと言われても納得しそうです。(^^ゞ
 
 
ミヤマカラスアゲハ(夏型 ♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/9/2)
ミヤマカラスアゲハ
 PC前で落胆していると家内の庭に黒いチョウがいるとの声、庭に出てみるとカラスアゲハとどちらがマシというほどのヨレヨレのカラス系で、後翅裏外縁の橙斑の内側(亜外縁)にかすかに白線が見えた気がしたので、こりゃミヤマカラスアゲハに間違いないとホッとしました。
 ただ、花粉が付着して擦れ広がっているだけだろうとおっしゃられると、この写真だけでは対抗できにくいですね。(^^ゞ
 
ミヤマカラスアゲハ
 翔び出しの180°を超える開翅で、翅表の前後翅を貫く青いラインと前翅表の性標が確認できたので、ミヤマカラスアゲハの♂で決着しました。
 こんな苦労をしないでも同定できる新鮮な個体を見たいものです。^^;

 ミヤマカラスアゲハは、2016/9/1、2015/6/20、2014/6/16、2013/6/25、2012/5/5、2011/6/27がそれぞれお初です。
 2012だけは春型でしたがその後は春型を見かけず、夏型の走りの時期には特に注意して探し回りますが、見逃したのか昨季に続いてずい分遅くなってしまいました。

 当地では、ミヤマカラスアゲハはカラスアゲハより個体数が多く、美しくても当然のように見られるチョウだと思ってきましたが、気象条件などにより生息状況に変化が生じたのかも知れません。
 
 
クロアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/9/2)
クロアゲハ
 花壇のピンクのペンタスに来ました。
 左後翅内縁後部(肛角付近)の赤斑に小さなキズが見える程度で、傷みの少ない個体です。
 ただ、私の僻みかも知れませんが、キレイな個体にはすぐ逃げられます。(^^ゞ

 ここまでが午前の部で、お昼過ぎから家内のアッシーくんで出かけて、午後3時を回って帰ってくると・・・
 
クロアゲハ
 クロアゲハが同じ花壇の今度は赤のペンタスに来ました。
 傷みの少ない個体ですが、↑と同様の箇所に小キズが見えるので同一個体のようです。
 
クロアゲハ
 またピンクのペンタスに戻り、翔び出す瞬間です。普段は前翅に隠されて見えない後翅表前縁の白い性標が見えます。
 黒系アゲハでは個体数が一番多いクロアゲハですが、♂の青みがかった黒一色の翅表は美しいと思えます。
 
 
モンキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/9/2)
モンキアゲハ
 庭の白いブッドレアに来ました。
 先日、一とおりモンキアゲハの撮影ができたので、飛翔はピン甘です。(^^ゞ

 右前翅の大きな欠けや左前翅の小さな裂け目が見えますが、それほどスレてはいないようです。
 この写真で♂♀の識別をするとなると、右前翅外縁近くの白い帯の幅が狭いので♀と分かりますが、スレがひどくなると識別困難となります。
 
モンキアゲハ
 この写真だと、腹端の形状で間違いなく♀と識別できます。
 
モンキアゲハ(♂ 2017/9/2)
モンキアゲハ
 1時間半余りの時間差がある夕方、庭のモミジアオイに来ました。
 頭からまた来たのでしたから、傷み具合がこれだけ違っていてもフィールドでは同一個体と思い込んで、性転換したことに気づきませんでした。(^^ゞ

 モミジアオイに着地?する直前のこの写真では、↑で書いた白い帯が幅広く見えなくもありませんが、微妙なところです。
 
モンキアゲハ
 花から翔び出す瞬間で、この写真なら腹端が見えますから確実に♂と識別できます。

 アゲハやキアゲハでも腹端の形状で♂♀が識別できますが、アングルにより微妙なことも少なくありません。その点、腹端の形状がこれだけ異なるモンキアゲハだと♂♀識別も楽チンです。
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  草花  花木 

一日花

 
 朝方は20℃と涼し目でしたが、クラクラするような厳しい陽射しで、最高気温は33℃になりました。



 黒系アゲハは、この時期になるとムラサキ・ポイントの林縁と我が家の庭上空を蝶道としているようですが、通り過ぎるかタッチアンドゴー程度でほとんどとまってくれません。
 ただ、時たまブッドレアやモミジアオイ、ペンタスなどで吸蜜する方がいます。
 
モンキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/8/28)
モンキアゲハ
 この日は、庭のモミジアオイにモンキアゲハが立ち寄りました。
 明確な季節型はないのですが、この時期の♀は特に大型で四島最大とされていて、目視でも大きいと感じました。

 モミジアオイの花は径15~20cmにもなりますが、モンキアゲハも大きさではそうそう負けてはいません。ただ、受け咲きでモンキアゲハの頭部が隠れたり、花柱が長いので向こう側で吸蜜しているとこのような状態になります。
 
モンキアゲハ
 モミジアオイは一日花で夕方には花が萎れてきます。だからと言って昨日の花ガラとのこんな絵柄では、ちょっとなぁと思えます。
 
モンキアゲハ
 それならとばかりに、翔び出しの瞬間を狙ってみました。
 ゴミの山もできましたが、まぁまぁ納得できる写真になりました。

 比較的傷みが少ないように見えましたが、左後翅が破れていて、尾状突起はちぎれかけているようです。
 
 
クロアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ
 これは本日、花壇のペンタスに来ました。先日のものよりは傷みが少なく、別個体と思われます。

 経験則ですが、黒系アゲハは比較的赤色の花を好むようです。
 
 
ヒカゲチョウ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 2017/8/29)
ヒカゲチョウ
 昨日、離れとの間の薄暗い日陰のモルタル外壁にヒカゲチョウがとまっていました。
 ここは風もよく通るので最高最低温度計を吊るしていますが、34℃と暑い時間帯だったので涼んでいたようです。
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  草花  ジャノメチョウ亜科 

ウラナミシジミ産卵(新生蝶 2017-No.35)

 
 朝方は13℃、空気のヒンヤリした一日で、最高気温は23℃でした。
 
 
 
ウラナミシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ
 庭のスイトピーで見かけました。
 ほぼ目一杯開翅してくれました。
 
ウラナミシジミ(産卵)
ウラナミシジミ
ウラナミシジミ
 早速産卵していました。
 
ウラナミシジミ(卵)
ウラナミシジミ
 卵は白い円盤状で、中央部分が凹んでいます。
 産卵シーンは毎季のように見かけますが、まだ幼虫すら見たことがありません。

 ウラナミシジミは、2016/5/23、2015/6/12、2014/9/27、2013/9/29、2012/9/24、2011/10/3がそれぞれお初で、我が家周辺では2014まで完全に秋のチョウでした。
 一昨季からスイトピーがよく咲くようになり、初夏にウラナミシジミを見ることができるようになりました。
 
 
ヒメキマダラセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
ヒメキマダラセセリ
 庭のコクタンで写真右下のマダラガの仲間を撮影していると、オレンジのセセリチョウが飛来しました。
 
ヒメキマダラセセリ
 開翅しなかったので、いろいろなアングルで撮影しました。
 何か分からず、候補はヒメキマダラセセリ、コキマダラセセリ、スジグロチャバネセセリ、ヘリグロチャバネセセリで、ヒメキマ以外は未見なのですわ初見蝶かと色めきました。(^^ゞ
 
ヒメキマダラセセリ
 チラリと見える翅表のオレンジ色の斑紋から、残念ながらヒメキマダラセセリのようです。
 コクタン訪問蝶第4号です。
 
 
モンシロチョウ(産卵 夏型 シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ
 昨日あたりからモンシロチョウが増えてきたと思っていましたが、デッキ前の花壇のイベリスで早速産卵していました。
 
 
アゲハ(夏型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/6/10)
アゲハ
 これは昨日、花壇のベロニカで吸蜜していました。
 どちらかと言えば、咲き揃ったベロニカのお披露目です。^O^
 
アゲハ(左:夏型 ♂・右:夏型 ♀)
アゲハ
 アゲハも昨日あたりから増えてきたと思っていましたが、早速求愛シーンです。
 ♂が翅表を見せつけて交尾を促しています。この後は求愛飛翔に移り、空高く上っていきました。
 
 
サトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 2017/6/10)
サトキマダラヒカゲ
 昨日ムラサキ・ポイントをパトしていると、葉陰から翔び出したサトキマダラヒカゲが、ベストの腹部分にとまりました。
 お目当てにはちっとも遭遇しないのに、君に好かれてもねぇという感想です。(^^ゞ
 
 
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啓蟄

 
 
 だと言うので、私ものそのそ現われることにしました。



 朝方は-2℃、晴れて温かみのある弱い風が吹き、最高気温は16℃でした。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 まずは、越冬中のムラサキシジミですが、日中の気温が本日のようになっても翔び出す気配はありませんでした。


[ムラサキシジミ越冬個体数の推移]
11/12-11/1511/30-12/112/2-12/412/5-12/2412/25- 1/18 1/25-
112321
※ 日付は当初確認日から最終確認日を示しています。
  なお、11/16から11/29までは越冬個体 0、1/19-1/24は確認できていません。


 ムラサキシジミの越冬開始や終了は明確な区切りがなく、ここまでくるとまぁ無事越冬できたのだろうと思っています。いつまでジッとしているのか引き続いて見守りたいと考えています。
 
 
キアゲハ #1(2016/9/28(幼虫)~ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ蛹
 エケベリアのプラ鉢で蛹化した個体です。
 エケベリアの水やりを開始したので、3/3から日中は屋外で管理しています。
 
キアゲハ #3(2016/9/28(前蛹)~)
キアゲハ蛹
 庭のブロックで蛹化した個体です。

 なお、2/1の段階で残っていた#4は行方不明、#7は跡形もなくなっていて鳥に捕食されたものと思われます。
 
 
ヒヨドリ(ヒヨドリ科ヒヨドリ属)
ヒヨドリ
 庭のコマツナとミズナの防虫網に捕まっていました。逃がしてやろうとすると暴れて、結局勝手に逃げていきました。
 家内の言によると、鳥にはコマツナのほうが美味しいらしいとのことです。
 
 
シロハラ(ツグミ科ツグミ属 2017/3/4)
シロハラ
 我が家に続く里道で、歩きながら地面をつついていました。



 最後は春らしいものです。
 
蕗の薹(キク科キク属)
蕗の薹
 例年は邪魔なほど見かけるのに、今季は数えるほどしか見つけられません。
 
フクジュソウ(キク科フクジュソウ属 2017/3/4)
フクジュソウ
 25芽ほど数えられましたが、徐々に茎が伸びてきています。
 
アセビ(ツツジ科アセビ属 2017/3/4)
アセビ
 庭で今朝もうっすらと霜を被っていましたが、写真は昨日の様子です。
 コツバメの食草ですが、姿を見かけるのは早くて3月中旬です。



 ↓の日に、父を送りました。95歳でした。
 
 
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ぬか喜び

 
 朝方は11℃、昨日に続いてのことなのでそんなものかでした。
 予報では晴れ晴れだったのに、午前10時前後から雲が時々陽射しを遮るようになり、お昼前から雲が厚くなって以後陽が射すことはありませんでした。このため最高気温は20℃、寒さに震えました。
 
 
層積雲(17:44)?
雲
 お月様を見る以外滅多に空などは見ないのですが、夕空を見上げてなんじゃい!と思いました。

 曇り空で余計に薄暗くなっていたので、目視ではどういう構造になっているのかよく分かりませんでしたが、層状の雲が水平に重なって縞々に見えているようです。
 周囲の空を見渡すと、これほど規則的に並んでいるものはありませんでしたが、不規則ではあっても層状の雲があちこちで見られました。

 雲については全くと言っていいほど知識がありませんが、層積雲ではないかと思います。ここまで規則的なものが珍しいのかどうかすらも分かりませんが、いいものを見たという感想です。
 たまには空を見上げようと思います。(^^ゞ
 
 
ハエマンサス・アルビフロス(マユハケオモト ヒガンバナ科ハエマンサス属)
マユハケオモト
 遅めのヒガンバナ、もう1鉢にも花芽が見えています。
 株が充実してきたためか年々開花が早まっていて、昨年一昨年の今頃には花茎を伸ばして咲き始めていましたが、今季は少し遅めです。




 ときどき陽射しのある午前中と、どんよりしたお昼過ぎにパトロールしましたが、アサギは未着です。
 珍しいものはいませんでしたが、チョウの生態がいろいろ見られました。
 
 
モンキチョウ(シロチョウ科モンキチョウ亜科)
モンキチョウ
 裏の畑の低い場所をあちこち移動して、いかにも産卵しそうな雰囲気でした。
 ご承知のとおりモンキチョウの♀は通常白色ですが、黄色型もあります。フィールドではそんなことには思い至らず、産卵シーンの撮影をしたいと考えていました。
 で、とまらないので飛翔撮影を試みたわけですが、♀の黄色型をそうと確認して撮影したことがありませんので、そこに思いが至っていればとことん追いかけたと思います。
 結果として腹端の形状からは♂のようで、♀を探していたものでしょうか。(^^ゞ

 なお、写真では、モンキチョウの下方にバッタが見えました。触角はあるし、赤い足は6本のようだし、うん?眼は・・・
 これもぬか喜びで、ギシギシかイタドリのような植物の切れ端と思われます。(^^ゞ
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♂
 裏の畑の尾根近くのオオバベニガシワ?の葉上で見かけました。
 
ウラギンシジミ(13:00)
ウラギンシジミ
 先の♂は見失いましたが、すぐ近くのムラサキ・ポイントでカシ類にとまり、葉裏に潜り込んだ個体を見つけました。時間的には25秒でつながっていますので同一個体と思われますが、定かではありません。

 越冬中は厚みのある葉に足先の爪を突き立ててぶら下がっているのですが、今回は鋸歯に爪を引っ掛けているようで、一夜の寝室だろうと思います。
 そう思って無造作に近づくと、翔び立たれました。(^^ゞ


 残りは少し加工が必要なので、次の記事にしますね。
 
 
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