吹き返し

 
 当地では、台風21号により大雨・洪水・暴風警報、雷注意報、避難勧告の発令や土砂災害警戒情報の発表などがあり、状況把握に苦労しました。

 雨は、21日9:00の降り始め(それ以前から間欠的に降ってはいた)から本日4:00まで43時間の累計雨量は、207mmと近年にない大雨かつ長雨になりました。
 特に22日の19:00から24:00の5時間の累計雨量は76mm、それでも時間雨量の最大は19mmでしたが、それまでにずい分降っていましたからかなり心配しました。

 風も昨夕からかなり強くなり、深更にはどこかで何かが飛ばされたような音が何度かして、不安を覚えました。

 幹線道路の国道163号は木津川の増水により笠置町内で路面冠水し全面通行止め、地域の主要道路である府道月ヶ瀬今山線は崩土により全面通行止め、JR関西本線は本日運行見合わせで、一時はマスコミの喜ぶ陸の孤島化した感がありました。
 
給水車
給水車
 崩土などで簡易水道の給水管が損傷したようですが、損傷箇所がまだ不明なので2~3日は不便を忍ばなければならないようです。
 
イノ跡
イノ跡
 こんな天候だったにもかかわらずイノシシ君が跳梁跋扈したようで、そこここにこんな穴をあけられています。
 大雨だと水がたまり、土砂崩壊を促進することになります。

 幸いなことに我が家の被害はこれくらいで、裏の崖には崩土もなく、屋内に取り込まなかった鉢なども全く倒れていませんでした。


 台風が通り過ぎた本日の最低気温は13℃、朝から強い吹き返しで時おりパラパラ、一時は陽が射しても気温は上がらず、最高気温は17℃どまりでした。
 
 
ムラサキツバメ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキツバメ
 ムラサキ・ポイントで見かけました。
 大枝が揺れるような強い風の中で、体を倒して風をよけながらおねむしているようです。

 私は強い近視と老眼+乱視で、ムラサキツバメが何頭にも見え、集団越冬を目の当たりにしました。(^^ゞ
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 裏の畑のワラビの葉上でおねむ中です。
 右の青虫はセセリチョウの幼虫ではないかと思いましたが、該当者はいませんでした。
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
 裏の畑の大揺れするブッドレアで吸蜜していて、逃げられたと思ったら近くの地面で開翅してくれました。
 後翅のこんなところに青斑があったのかと驚きました。
 
 
ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン
 裏の畑の大揺れするブッドレアで吸蜜していました。
 台風が過ぎ去っても吹き返しの風で大荒れの本日でなければ、記事には載らないところです。(^^ゞ
 
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秋晴れ

 
 朝は霧の15℃、まもなく晴れわたり、強い陽射しで最高気温は30℃、真夏日になりました。

 ところで、当地の霧は、放射冷却により冷えた空気が木津川に接することにより発生するので、川面より少し高い我が家では下から昇ってくる感じです。
 山あいの当地では風が吹き抜けることが少ないため、秋、特に中秋から晩秋にかけて濃い霧が発生し、長時間居座ります。
 これからそのシーズンに入りますが、水滴コロコロが撮影できる季節でもあります。
 
 
ミドリヒョウモン
 こんな空でした。
 昨日よりはかなりまともなミドリヒョウモンの♀が、裏の畑のブッドレアで吸蜜中です。
 
 
キタテハ(秋型 ♀ タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
キタテハ
 ジャノメ・ポイントを南側から形成するシキビの葉上で、逆さになって翅を開閉させ暖気運転していました。
 翅裏の赤みが強く、傷みも見えないので、羽化間もない個体と思われます。

 この秋、キタテハはお初、しかも越冬明け個体以来で、まだ残っているとは思う夏型すら見かけたことがありません。
 
 
アオスジアゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
 午後遅くにパトしたところ、アサギを見かけるフジバカマとは別の花で見かけました。
 水色の帯は色鮮やかですが、左前翅に大きな欠けが見られます。
 アオスジアゲハはこの秋お初です。

 この花は、軸が赤く、ピンクの濃い花色もサワフジバカマの特徴ですが、開花時期が早めです。
 赤軸のフジバカマもあるそうですが、どんなものでしょうか。
 
 
スジグロシロチョウ(夏型 ♂ シロチョウ科シロチョウ亜科)
スジグロシロチョウ
スジグロシロチョウ
 石垣下のカラムシ畑のキツネノマゴで吸蜜中です。で見かけました。
 スジグロシロチョウもこの秋お初です。

 照る陽も 曇る日も」のかどやんさんから教えていただきました。ありがとうございます。(2017/9/26追記)

 左側は前翅中央が少し引っ込んでいるかな程度、右側にはしわが多く見えます。
 
スジグロシロチョウ
 上側からはこんな状態で、羽化不全と思われます。


 アサギマダラは三連休のようですが、明日明後日は雨の予報、休暇明けはいつなのでしょうね。
 
 
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スケルトン(9月の虫たち カメムシ・シリアゲムシ・カマキリ編)

 
 昨日の朝方は18℃、最高気温は23℃と上がりませんでした。
 本日の朝方は19℃でした。



 ↓の記事の昨日の15:00頃と比べると、夜になって風がかなり強くなり、竹林がゴーゴーと音を立てていましたが、雨は17日20:00-本日3:00の12mm程度です。
 昨日10:58に暴風警報(知らなかった!)が、16:13に大雨・洪水警報が発令され、16:30に避難準備・高齢者等避難開始情報が出ました。

 昨夜遅くになって、京都府中北部では時間雨量何十mmという市町村がざらで、軒並み避難勧告が出されていましたが、当地では避難勧告には至りませんでした。
 警報は本日1:47に解除され、まだ強風注意報が残ったままですが、とりあえず台風の直接的な影響は過ぎたというところでしょうか。



 今朝、自宅の周辺を一回りしましたが、この程度の風雨でしたから被害らしきものは見当たらず一安心です。

 最大の被害は、昨日20:30頃、状況報告を兼ねてこの記事の下書きを作っている最中に停電!、そういうこともあろうと小まめに保存しながら作成していたのですが、佳境に入っていたため保存したかどうか記憶していませんでした。

 停電は1時間半以上続き、風呂も入れないので、諦めて寝室に入った途端復旧しました。都会ではこんなことは絶対許されないのだろうと思いながら、慌ててPCを起動し下書きを確認したところほぼ保存できていたため、台風そっちのけで心をなでおろしました。(^^ゞ

 もうupは無理と思いながら一段落するところまでと進めていると再度短時間の停電、その作業分はパァ!、やられたで諦めて眠りにつきました。
 最近PCの調子が悪く、2回の強制終了で不安でしたが、このとおり立ち上がっていて大丈夫のようです。




 さて、ミカン類やイチジクの木に並んでとまる淡緑色の美しいアオバハゴロモは、針状の口器で吸汁する害虫で、セミと同様のカメムシ目ヨコバイ亜目に分類されます。
 アオバハゴロモは開翅しません(できない?)が、他のハゴロモの仲間はほとんどが開翅してとまるので、一見してガと思われがちです。
 
スケバハゴロモ(ハゴロモ科 2017/9/13)
スケバハゴロモ
 石垣下のカラムシ畑で見かけました。初見です。
 一辺が10mmを切る小さいものですが、何と言っても翅が透けているのが特徴で、見たいと思っていたものです。

 ただ、ガだとオオスカシバやスカシバガ科のように「透かし」なのに、何故こちらは「透け」なのか不思議に思います。
 
ベッコウハゴロモ(ハゴロモ科 2017/8/16)
ベッコウハゴロモ
 8月に東の畑で見かけました。
 翅の文様は個体差が大きいので見かけたら必ず撮影しますが、この個体はよく見かけるタイプです。
 
 
ヤマトシリアゲ(♂ シリアゲムシ科 2017/9/4)
ヤマトシリアゲ
 ムラサキ・ポイントで見かけました。

 これまでヤマトシリアゲは頭部も腹部も黒いと思っていましたからシリアゲムシの別種だと喜びましたが、夏の終わり頃にはこんなベッコウ色のものが出現するそうです。
 かなり以前には別種としてベッコウシリアゲという名前がつけられていたそうですから、私だけではなくて安心しました。(^^ゞ
 
ヤマトシリアゲ(♀ 2017/9/11)
ヤマトシリアゲ
ヤマトシリアゲ
 お隣のワラビ畑で見かけました。
 腹部の色合いも異なるし今度こそ別種のシリアゲムシと思いましたが、よく見ると翅の紋様が同じでこちらが♀でした。^^;
 
 
ヒメカマキリ(ハナカマキリ科ヒメカマキリ亜科 2017/9/13)
ヒメカマキリ・フクラスズメ
 石段下のカラムシ畑で見かけました。多分初見です。(^^ゞ
 体長30mm前後小柄ながら態度は大きく、獲物を求めてカラムシの葉上であたりを睥睨していましたが、君ぃ大丈夫なのでした。
 
上:ヒメカマキリ・下:フクラスズメ(幼虫 ヤガ科シタバガ亜科 2017/9/13)
ヒメカマキリ・フクラスズメ
 フクラスズメの幼虫は体長70mm前後とヒメカマキリの倍以上あります。

 幼虫の同定は難しくて嫌いなのですが、一つ賢くなって食草のカラムシから逆引きしてみると、ガは2種しかなく案外簡単でした。これもクロアゲハ誤産卵の効用でしょうか。
 ただ問題は、植物の同定が先決ということで、それが大きな障害です。(^^ゞ
 
 
ハラビロカマキリ(カマキリ科カマキリ亜科 2017/9/15)
ハラビロカマキリ
 これも石段下のカラムシ畑で見かけました。
 体長は40mm前後でした。

 ハラビロカマキリは翅の白斑が特徴ですが、緑色型の翅は網目状の模様があるハズなので、これが成体か幼体かは知識がありません。
 
ハラビロカマキリ(2017/9/15)
ハラビロカマキリ
 こちらは同日、大クヌギ周辺のワラビ畑で見かけました。
 この個体は体長50mm前後と少し大きめでしたが、翅が透きとおっていて成長途上のように見受けられました。

 カマキリの成長過程等について、お教えいただけると助かります。

 某ブログでハラビロカマキリの脱皮殻を拝見し、こちらは脱皮中だと一人合点(カタカナでガッテン!と読んでくださいね。まぁ、独り合点は得意中の得意ですが・・・)しました。
 このくらいその場で気づけよなぁ。続けて観察していると、カマキリの脱皮の様子が見られたのに。^^;(2017/10/5追記)


 台風18号の影響について、ご心配いただいてありがとうございます。

 まだ、終わった訳ではありませんので、被害がこれ以上拡大しないこと、被害を受けられた地域の皆さんが一日も早く日常を取り戻すことを願うばかりです。
 
 
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風強まる(9月の虫たち ガ編 2/3)

 
 9:00頃から風が強まり始め、時おり竹林をざわめかすような突風が吹いています。

 昨日16日の日中は間断なく雨が降り、時間雨量の最大は6mmと大したことはありませんが、それでも16日7:00の降り始めから同日23:00までの16時間に39mmになりました。
 その後は今日お昼前にパラッきた程度で、とりあえずはホッとしています。

 ただ、台風18号は直撃にならなくても暴風圏は免れないようで、被害がないことを願うばかりです。




 この風ではチョウは翔べないだろうと思ってたら、弾丸状の体型のスズメバチが庭を元気に飛んでいました。^^;
 ガの続きですが、ガらしくない飛び物です。
 
 
ホシホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/9/5)
ホシホウジャク
 
(2017/9/13)
ホシホウジャク
 
(2017/9/15)
ホシホウジャク
 日にちは違っても、いずれも花壇のペンタスで吸蜜中です。
 ホウジャクの中では一番よく見かける種です。
 
 
オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/9/3)
オオスカシバ
 庭のブッドレアで吸蜜中です。
 翅が透けているのが特徴で、これもよく見かけます。
 
 
ヒメクロホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/8/28)
ヒメクロホウジャク
 庭のバーベナで吸蜜中です。これのみ8月の終わりのものです。
 ↑の2種とそれぞれ似通ったところがありますが、頭から胸にかけて暗めの黄緑色の毛で覆われていること、翅が透明でないことなどが相違点です。
 
 
コスズメ(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/9/5)?
コスズメ
コスズメ
 夕方、庭のブッドレアで吸蜜中です。
 日中に翔んでいるのを見たことがありませんが、この日は曇り空で薄暗かったので姿を見せたのかも知れません。
 近縁のセスジススメとよく似ていてこの写真では識別し難いのですが、コスズメの可能性が大きいとの感触です。

 ホバリング中のホウジャクは飛翔撮影に最適な被写体だと思っていますが、猛スピードで翅を動かすので、1/4000程度のシャッタースピードで撮影しますが、明るくないとどうしても光量不足になります。
 
 
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タグ: 自然・季節  ホウジャク 

蛾の交尾(9月の虫たち ガ編 1/3)

 
 強い雷鳴でも目を覚ますことがなく家内に呆れられたことのある私が、今朝、雨音で目覚めました。
 6:30前後の起床時刻が近かったせいで、眠りが浅かったのだろうと思います。

 当地の6:00-7:00の時間雨量は32mm、5:00前の降り始めから9:00までの累計雨量は47mmですから、大部分がこの1時間に降ったということですね。
 大雨警報は出されず、注意報だけでした。

 おおむね曇り空で時おり小雨の一日で、最低気温は22℃、最高気温は26℃でした。




 昨日の朝、クロアゲハの卵を確認のため石垣下のカラムシ畑にいくと、1回目の誤産卵の葉に何かぶら下がっていました。
 
エゾギクトリバ(トリバガ科カマトリバガ亜科 2017/9/11)
エゾギクトリバ
エゾギクトリバ
 寸詰まりの十字架のような奇妙な形状のトリバガを見たいものだと思っていましたが、これが初見です。
 エゾギクとはアスターのことですから、エゾだからといってもこのガは全国に生息しています。

 図鑑サイトなどで何度か見ていましたが大きさがイメージできず、これで開張10mmほどですから、こんなに小さいものだったかと驚きました。
 おかげで、この時間帯には、この葉裏のクロアゲハの卵を確認できませんでした。(^^ゞ
 
キアヤヒメノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
キアヤヒメノメイガ
 これは本日、同様にクロアゲハの卵の確認の際、カラムシの葉上にとまっていました。
 この姿で横幅15mm弱でしょうか。

 特徴的な紋様と下唇鬚が長めだったので撮影しましたが、図鑑サイトのサムネイルを軒並み見て回るなど同定には苦労しました。
 
キアヤヒメノメイガ
 ふと横を見ると、隣の葉に前日とは異なるトリバガがぶら下がっていました。
 
キンバネチビトリバ(トリバガ科カマトリバガ亜科)
キンバネチビトリバ
 これも開張10mmほどで、オレンジ色が鮮やかで、長くてストライプの後脚が特徴的です。
 
キンバネチビトリバ交尾
 キアヤヒメノメイガを接写したりして3分ほど経過すると、キンバネチビトリバが3頭になっていました。
 
キンバネチビトリバ交尾
 そのうち1頭が移動し、こんな位置関係になりました。
 4ショットに執着していたのですが、若しかして交尾と気づきました。
 
キンバネチビトリバ交尾
 やはり交尾中でした。
 
キンバネチビトリバ
 ということは、離れた場所にいるこの方はお邪魔虫だったようです。
 つまり、最初の1頭は♀で、飛来した♂と交尾していると、遅れてやってきた♂がすねたという構図でしょうか。

 ガの交尾は、これまで見かけたことが稀です。記憶がありません。チョウは日中活動しますから交尾をよく見かけても、夕方から夜間に活動するものが多いガについては見かけなくて当然の気がします。

 ここまで書いて風呂に入っていると、日中活動するガらしくないガで交尾を見たかもしれないと考え、我が家周辺のことではなかったですがカノコガを思い出しました。
 自戒の意を込めて、見え消しにしておきますね。^^;

 寝て起きると、そういやぁマドガはどうやったかなで検索して、今季の6月にやはりありました。
 私の記憶は3箇月と持たないということですね。(2017/9/13追記)


 いずれにしても、誤産卵の件がなければカラムシ畑なんてパトしないので、これもクロアゲハのおかげです。
 
 
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タグ: 自然・季節  カラムシ畑    交尾 

季節感

 
 朝方は20℃、風はありましたが陽射しが強く、最高気温は30℃に達しました。
 
 
空
 こんな空でした。(^^ゞ

 朝から高山ダムの方向でヘリがしきりに低空飛行していて、何だろうと思いました。
 噂では、つっかけがダム上に揃えて残されていて、地元消防団も出動したそうです。先日、木津川で鮎つりの方が流されたことがあり、その際ヘリが遺体を見つけたため今回も出動した模様です。
 結局見つからず、車も残されていないことから、最近は人騒がせなイタズラも珍しくないので、自殺の可能性は低いと判断したようです。
 
 
ツバメ
 ここ数日、夕方になるとツバメが我が家前の電線に集まってきます。多いときは20羽近くなります。
 いつ南下するか、どのルートを飛ぶのかなどを協議しているのでしょうか。
 
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 花のピンクが濃い目で軸も赤いので、園芸種のサワフジバカマだろうと思われます。
 初チョウはアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)でした。

 我が家のアサギマダラ御用達のサワフジバカマは、早い時期に切り戻ししているのでまだ蕾が見え始めた程度ですが、この株は離れた場所なので切り戻しし忘れたようです。
 
フジバカマ(キク科フジバカマ属)
フジバカマ
 15株ほどのかたまりで、一部が開花し始めています。
 お披露目のためチョウの訪花を待っていたのですが、初チョウはベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)になりました。
 指を差し出すと2回ほど乗ってくれたのですが、いずれの場合もレンズを向けると逃げられました。(^^ゞ
 
 
ショウキズイセンシロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
シロバナマンジュシャゲ
 花壇に3芽あるのですが、ほかの2芽が出てくるのか心配しています。
 開花すれば黒系アゲハ待ちです。

 開花して、黄色い花と気づきました。(^^ゞ(2017/9/15追記)
 
 
ポーポー(バンレイシ科アシミナ属)
ポーポー
 裏の畑に植えています。
 こんな科は知らないなぁと思っていたら熱帯性植物で、日本で栽培できるのはポーポーくらいのようです。
 落果して数日が美味しいそうですが、今でも食べられるようです。私は食べたことがありませんが、家内によるとねっとりとして甘くても種が多くて嫌いだそうです。^O^
 
 
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タグ: 自然・季節  野鳥  野草  タテハチョウ科  シジミチョウ科  草花  果樹 

私は何を残しただろう

 
 台風5号直撃では、7日3:00の降り始めから8日7:00までの雨量累計が158mm、最大時間雨量が7日18:00-19:00の28mmでした。
 思ったほどには風が強くならず、雨も集中して降らなかったため、ブッドレアの太めの枝が折れた程度で、被害としてはほぼ皆無の状況でした。



 本日、朝方は23℃、翳る時間帯はあってもほぼ一日晴れて、最高気温は33℃でした。
 
 
ニホンアマガエル
 朝、デッキの上に奇妙な模様ができていました。
 ニホンアマガエルが腹をすりつけながら歩いたと思われますが、それにしてもどうすればこんな模様が描けるのでしょうね。
 
足跡
 半時間ほど経過すると、模様が変化していました。
 家内が洗濯物を干した証拠です。(^^ゞ
 
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クロアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/7/31)
クロアゲハ
 車庫の中を翔んでいて、蛍光灯にとまりました。
 傷みの全く見えない個体なので、車庫内で羽化したのかと蛹を探しましたが見つかりませんでした。
 シャッターを開けていたので、羽化間もない個体が迷い込んだのかも知れません。
 
 
アゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/8/1)
アゲハ
 庭のブッドレアで吸蜜中です。
 パトをサボり気味だと、吸蜜源の少ない時期の庭ではこのあたりしか見かけません。
 
 
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タグ: 自然・季節  両生類  アゲハチョウ科 

防霜

 
 
 朝方は-3℃、薄曇りで最高気温は12℃、午後3時頃からは雨になりました。



 リクエストがあったので、トゲの花を載せますね。
 あのぉ、犯人?探しはやめてくださいね。私がそう思っただけですから・・・(^^ゞ
 
オベリスク(2017/1/26 7:39)
霜
 庭に転がっている壊れたオベリスクの帯の部分です。鉄製だからトゲの花がよく咲いています。
 
ブッドレア(フジウツギ科フジウツギ属 2017/1/26 7:57)
霜
 裏の畑のブッドレアの花ガラです。裏の畑は開けているので冷え込みも厳しいようです。
 
 
キタキチョウ E05(11/22~ 秋型♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科
2017/1/26 7:56)
キタキチョウ
 周囲にはトゲの花が咲いているものもありますが、キタキチョウにはほとんど影響がないようです。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2017/1/26 8:00)
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 カシ類の葉にもトゲの花が咲いています。奥まったところにあるこの枯葉は大丈夫だと思っていたのですが、周りには霜がついています。

 ムラサキシジミは1/18まで2個体と確認していたのですが、1/25には1個体になってしまいました。


[ムラサキシジミ越冬個体数の推移]
11/12-11/1511/30-12/112/2-12/412/5-12/2512/26- 1/18 1/25-
112321
※ 日付は当初確認日から最終確認日を示しています。
  なお、11/16から11/29までは越冬個体 0、1/19-1/24は確認できていません。


 多分再会のウラギンシジミは、その翌日の1/18にいなくなってしまいました。
 この結果、本日現在で継続観察中の成虫越冬蝶は、ムラサキシジミ1個体、キタキチョウ1個体となりました。
 
 
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タグ: 自然・季節  蝶(越冬)  シロチョウ科  ムラサキシジミ 

団体グルメツアー

 
 朝方は-3℃、昨日一昨日の-5~-6℃からすると気持ち寒さが緩んだのかなと思えます。
 
 
ナンテン(メギ科ナンテン属 2017/1/26 9:46)
メジロ
 ナンテンに メジロが?羽 とまってた ♪

 庭のナンテンは、鳥たちがお好みでないのか例年は遅くまで実が残っているのですが、一昨日はこんな状態でした。
 ずうずうしい割に敏感なので、玄関戸を静かに開けての撮影です。この後すぐ飛び立たれましたが、人の姿が見えなくなるとまた戻ってきます。
 
ナンテン(2017/1/26 7:35)
ナンテン
 
センリョウ(センリョウ科センリョウ属 2017/1/26 7:34)
センリョウ
 この日は-6℃とこの冬一番の寒さで、トゲの花が咲いていました。
 でも、こんなシーンもあっという間に見られなくなりそうです。
 
 
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タグ: 野鳥  自然・季節 

後継?

 
 朝は3日続きの薄化粧、最低気温は-1℃で少し寒さが緩んだのかなという印象です。陽射しはあっても気温が上がらず、最高気温は7℃どまりでした。
 
 
雪(07:27)
雪
 ↓とほぼ同じ時刻にナンテンとサザンカを同じ構図で撮影したつもりでしたが、ずいぶん違っていますね。
 ただ、本日の雪は昨日一昨日のサラサラ雪とは違った湿った雪で、ナンテンの実では融けています。



 観察場所は滑ったりすると命にかかわるような場所も多いので、雪が融けて地面がある程度乾いてから、↓で確認できなかった越冬蝶を見つけるために出動しました。


 まず、ムラサキ・ポイントの越冬ウラギンシジミ(2016/11/15~2017/1/10)ですが、やはり見つからず、周囲に★も見当たりませんでした。
 ただ、
 
ウラギンシジミ(1/17~ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 16:21)
ウラギンシジミ
 ウラギンシジミ越冬場所の木枯らし風下側(南東方向)の3~4m離れた薮の中で見かけました。地表から70~80cmの高さの枯れ枝(つる?)にしがみついていて、風や雨、雪を遮るものは何もありません。
 
ウラギンシジミ
ウラギンシジミ
 必死でしがみついている感じです。
 ムラサキ・ポイントの個体と異なっている点は見られず、場所などを考え合わせると同一個体の可能性が高いと思われますが、個体識別は困難なため確かではありません。
 多分1/14の強風で飛ばされ、手近のものによじ登ったのではないかと思われます。

 この場所では到底越冬できるとは考えられず、風雨が避けられる場所に移ったとしても、この間かなりエネルギーを消耗したと思われるので、先行きが心配です。見守りたいと思っています。


 キタキチョウは、裏の崖のU03(2016/12/23~2017/1/10)、裏の畑のチャノキのC01(2017/1/1~2017/1/10)とも見つかりませんでした。


 以上の結果、継続観察している成虫越冬蝶は、ムラサキシジミ2個体集団、ウラギンシジミ1個体、キタキチョウ1個体となりました。
 
 
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