見返り美人

 
 朝方は13℃、最高気温は25℃でした。
 
 
 
ウ
 本日は、一日薄雲が広がったこんな空でした。
 群れで翔ぶ鳥がいたので何だろうと撮影しましたが、(カワ)ウ9羽でした。

 鵜飼いではおおむねウミウが使われていて、ウミウは淡水を苦にしないので、こんな山あいでも必ずしもカワウとは限らないようです。
 
ザクロ
 昨日のアケビに味を占めて、ザクロにしてみました。(^^ゞ

 なお、家内にアケビの生っている場所を2箇所教えたら、食べもしないのに昨日の熟したアケビをつるごと取って、引き返そうとする私に持たせました。
 活け花の添え物にするようです。



 この後はチョウの予定だったのですが・・・
 
 
イノシシ
 ムラサキ・ポイントへ上ろうとして、上を見ると、ん?
 キュートなヒップですがどなたでしょう。
 
イノシシ
 
(↑のトリミング)
イノシシ
 9割方イノシシとは思ったのですが、振り向いてくれました。
 かなり遠いのですが先日の若より一回以上大きく、つぶらな瞳でお母さんのような感じです。ただ、毛並みはソフトでキレイに見えましたから、お姉さんかもしれません。

 まだ午後2時過ぎなのにこういう方が歩いているとは、危なくて仕方ありません。一も二もなく撤収しました。
 
 
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私の青空(お尋ねつき・新生蝶 2017-No.45)

 
 朝方は霧の11℃、流石に寒いと感じました。
 空は晴れ渡り、陽射し燦々、カラッとしたお天気で、最高気温は26℃でした。
 
 
 
クロアゲハ
 こんな青空でした。
 クロアゲハが産卵しようとしていたのか、ユズなどの回りを翔び回っていました。
 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン
 裏の畑のオミナエシで吸蜜中です。
 ウラギンヒョウモンは、この秋お初です。

 ウラギンヒョウモンは、この秋だけじゃなく今季のお初でもありました。当然ながら初夏に見ているものと思い込んで、確認すらしていませんでした。^^;

 ウラギンヒョウモンは、2016/9/26、2015/5/29、2014/5/8、2013/5/21、2012/6/22、2011/6/14がそれぞれお初で、昨季同様今季も春から初夏の間に会うことができませんでした。(2017/11/19追記)
 
 
ウラギンシジミ(♀ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ
 ジャノメ・ポイント付近のアケビで、奇妙な格好のアケビコノハの幼虫探しをしていたら、翔び出して開翅してくれました。
 
アケビ(アケビ科アケビ属)
アケビ
 熟れ頃になっていました。



 ところで、ムラシ・ポイントの北側の進入路沿いでこんな花を見かけました。どう見てもギボウシのように思えますが、秋咲きのコバギボウシとは似ていません。
 
(2017/9/23)
ギボウシ?
ギボウシ?
 この翌日には花がしおれて、その様子もギボウシとソックリです。
 植えた覚えもなく、自生かも知れませんが、このような花は初めて見かけました。
 お教えくださいね。
 
 
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季節感

 
 朝方は20℃、風はありましたが陽射しが強く、最高気温は30℃に達しました。
 
 
空
 こんな空でした。(^^ゞ

 朝から高山ダムの方向でヘリがしきりに低空飛行していて、何だろうと思いました。
 噂では、つっかけがダム上に揃えて残されていて、地元消防団も出動したそうです。先日、木津川で鮎つりの方が流されたことがあり、その際ヘリが遺体を見つけたため今回も出動した模様です。
 結局見つからず、車も残されていないことから、最近は人騒がせなイタズラも珍しくないので、自殺の可能性は低いと判断したようです。
 
 
ツバメ
 ここ数日、夕方になるとツバメが我が家前の電線に集まってきます。多いときは20羽近くなります。
 いつ南下するか、どのルートを飛ぶのかなどを協議しているのでしょうか。
 
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 花のピンクが濃い目で軸も赤いので、園芸種のサワフジバカマだろうと思われます。
 初チョウはアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)でした。

 我が家のアサギマダラ御用達のサワフジバカマは、早い時期に切り戻ししているのでまだ蕾が見え始めた程度ですが、この株は離れた場所なので切り戻しし忘れたようです。
 
フジバカマ(キク科フジバカマ属)
フジバカマ
 15株ほどのかたまりで、一部が開花し始めています。
 お披露目のためチョウの訪花を待っていたのですが、初チョウはベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)になりました。
 指を差し出すと2回ほど乗ってくれたのですが、いずれの場合もレンズを向けると逃げられました。(^^ゞ
 
 
ショウキズイセンシロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
シロバナマンジュシャゲ
 花壇に3芽あるのですが、ほかの2芽が出てくるのか心配しています。
 開花すれば黒系アゲハ待ちです。

 開花して、黄色い花と気づきました。(^^ゞ(2017/9/15追記)
 
 
ポーポー(バンレイシ科アシミナ属)
ポーポー
 裏の畑に植えています。
 こんな科は知らないなぁと思っていたら熱帯性植物で、日本で栽培できるのはポーポーくらいのようです。
 落果して数日が美味しいそうですが、今でも食べられるようです。私は食べたことがありませんが、家内によるとねっとりとして甘くても種が多くて嫌いだそうです。^O^
 
 
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秋豹IIと花だより

 
 朝方は21℃、午前中は曇り空で一時陽が射すこともありましたが、お昼過ぎには雷鳴を伴い本降り、夜までやみ間もありながらの雨模様で、最高気温は25℃でした。
 雨の量は大したことがなく、午後9時までの24時間累計雨量は14mmでした。
 
 
 
ミドリヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♀
 やみ間に花壇のブッドレアで吸蜜中です。空模様が気になったのか、すぐ引き上げました。

 2015/9/5、2014/9/15、2013/9/20、2012/9/25がミドリヒョウモンの覚醒時期でほぼ例年並みといえそうですが、♂に先行して♀を見かけたのは初めてです。
 
 
 
ヒガンバナ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
ヒガンバナ
ヒガンバナ
 裏の畑の陽の当たる場所ではまだ花茎が立ってきた段階ですが、木陰などの場合はもう咲き始めています。
 
 
フジバカマ(キク科フジバカマ属)
フジバカマ
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 裏の畑のフジバカマは3分咲き程度、サワフジバカマはまだこれからといったところでしょうか。
 アサギマダラの飛来時期にはまだ1箇月近くあり、おもてなしメインのヒヨドリバナは今夏の暑さと旱でかなり痛めつけられていますので、ゆっくり咲いて長持ちすることを期待しています。
 
 
オミナエシ(オミナエシ科オミナエシ属)
オミナエシ
 上部をシカに食べられたため、今盛りを迎えています。
 背景はザクロ(ザクロ科ザクロ属)で収獲時期を迎えていますが、手入れもしていないので食べられたものではありません。
 下部の白い花はニラ(ユリ科ネギ属)で、繁殖力が強くあちこちで団体になって咲いています。思いのほか美しいですね。
 
 
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黒系アゲハの競艶(新生蝶(2016-No.40))

 
 朝方は23℃、曇りがちながら陽射しは強く、最高気温は33℃になりました。



 本日も暑いだけの収穫がない日だと思っていると、午後2時を回った一番暑い時間帯に競艶が始まりました。
 
 
カラスアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
カラスアゲハ ♀
カラスアゲハ ♀
 花壇の赤紫色のブッドレアで吸蜜中です。
 ペンタスを素通りしてニチニチソウやケイトウにも少しの間で、ブッドレアに戻ってきました。黄色や白色のブッドレアには見向きもしませんでした。
 
カラスアゲハ ♀
カラスアゲハ ♀
 まぁ、翔んでいるものも・・・
 実は、フィールドでは何故かミヤマの方だと思っていて、今季のお初がやっと増えたと喜んでいました。
 
 
ナガサキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
ナガサキアゲハ産卵
 ↑がいなくなったかと思うと、2分ほど間があって下隣りのウンシュウミカンの周りを翔んでいました。
 当然続きの(ミヤマ)カラスアゲハと思ったら、あれ?後翅が白い・・・
 
ナガサキアゲハ(産卵 14:36)
ナガサキアゲハ産卵
 枝込みで予想どおり産卵したのですが、なかなかピントが合わず、合ったときには離れていました。信じてくださいね。(^^ゞ

 ナガサキアゲハは、2015/5/25、2014/9/3、2013/5/20、2012/7/25(初見)がそれぞれお初で、時期にバラつきが大きいのは我が家周辺で個体数が少ないからだと思われます。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ産卵
 こちらは下隣りのミカン科の古木です。何年か実がなっていないので、葉だけでは何か分かりません。
 
クロアゲハ(産卵 16:42)
クロアゲハ産卵
 こちらの産卵シーンは、まぁバッチリです。


 三者がモデルとして折角艶を競ってくれたのに、カメラマンのウデが・・・^^;
 
 
 
ヤマトシジミ(交尾 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2016/8/1)
ヤマトシジミ交尾
ヤマトシジミ交尾
 一昨日、これも午後2時過ぎという暑い時間帯に、花壇のマリーゴールの上で交尾していました。左が♀だと思います。まさか、こんなに暑いのにと目をこすりましたが、子孫を残すという大命題には暑いなんて言っておれないのでしょうね。
 更にアップを撮ろうとすると、♂を中心にして♀が回り始め、あれよあれよと思う間に瓦解してしまいました。(^^ゞ

 春先に見慣れたシジミチョウの交尾を3種続けて見かけ、後はヤマトシジミだけだから楽チンと考えていたらこんな時期になってしまいました。巡り合わせなのでしょうね。
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  産卵  果樹  シジミチョウ科  交尾 

クロアゲハ産卵(新生蝶(2016-No.15))

 
 朝方は12℃でしたが、すぐに気温が上がり始め、最高気温は27℃になりました。



 一日陽射しもあり、気温もここまで高かったのに蝶影はそう濃くなくて、モンシロチョウ、ベニシジミとヒメウラナミジャノメばかりが翔び交っていた印象です。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
 裏の畑のイヨカンの周囲を翔び回っていました。

 クロアゲハの出現時期は↓の表には出ていない2011/4/16という記録があり、今季も撮影はできなかったのですが4/16に見かけています。
 
(産卵 11:08)
クロアゲハ産卵
クロアゲハ産卵
 イヨカンに産卵し始めました。
 近づこうとする間もなく翔び去り、二度と帰って来ませんでした。

 毎年の様にクロアゲハの産卵を見かけているのですが、交尾は見たことがありません。どんな場所で交尾しているのでしょうね。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 20162015201420132012
月日 順月日 順月日 順月日 順月日 順
モンシロチョウ 3/8 1 3/20 3/16 3/16 3/27
ベニシジミ 3/17 2 4/15 3/25 3/16 4/8
ルリシジミ 3/21 3 3/20 3/28 3/17 3/31
ヤマトシジミ 4/4 4 4/26 12 4/9 4/10 4/15
コツバメ 4/5 5 3/22 4/3 3/19 4/13
モンキチョウ 4/6 6 4/24 3/28 3/25 4/14
アゲハ 4/9 7 4/16 3/29 3/30 4/17
ツバメシジミ 4/9 7 4/24 4/12 10 4/1 4/17
ツマキチョウ 4/9 7 4/17 4/10 4/2 4/27 11
ヒメウラナミジャ
ノメ
 4/10 10 4/24 4/26 12 4/15 10 4/27 11
トラフシジミ 4/12 11 4/12 4/14 11 4/16 12 4/15
キアゲハ 4/20 12 5/6 16 5/6 15 6/9 16 9/22 17
スジグロシロチョ
 4/20 12 4/25 11 4/27 13 4/15 10 4/12
ツマグロヒョウモ
 4/20 12 5/4 14 5/11 17 5/13 14 4/29 13
クロアゲハ 4/26 15 5/5 15 5/6 15 5/13 14 5/7 16
コチャバネセセリ   4/26 12 4/27 13 6/27 17 5/5 14
ミヤマセセリ     3/31 5/8 13 5/5 14
※ 我が家周辺で2011年からの各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初
 見日順で5箇年分を整理しています。今季まだ見かけていない場合は昨季の初
 見日順です。
  ただし、初見が5月以降の場合、この17種内での相対的順位を表示している
 ことがあります。
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  果樹  産卵 

クロアゲハ(新生蝶(2015-No.16))

 
 昨日載せそびれたもので本日回しでいいだろうと思ってたら、記事ネタが次々と出てきたのでとりあえず昨日分だけ載せますね。


 まず、釣書の続きです。
 
アゲハ(春型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2015/5/5)
アゲハ ♀
 ペンタスに吸蜜に来たのは、羽化直後とも思えるアゲハの新鮮な個体です。毛がフサフサで腹部がよく見えないほどです。
 エッ、夏型とも思いましたが、やはり春型のようですね。

 写真ではペンタスが植えつけ済みのように見えますが、ポットのまま土の上に置いているだけで、昨日の夕方植えつけました。


 期待していた黒系のアゲハの訪問がなかったので、パトロールに出てみました。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2015/5/5)
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
 裏の畑のユズの周囲を♀ばかり2個体が翔んでいました。
 写真は、多分同一個体のもののようです。

 このユズは樹高5~6mで、毎年多くの実をつけてくれます。梯子がないと収獲できないため、針はできるだけ落としています。
 まだ花が咲いていないのだから産卵に来たのかなと思っていましたが、家内の言によると蕾がついているとのことでした。とまったかどうかも確認できないような状態だったので、吸蜜していたのかも知れません。

 クロアゲハの出現時期は、下表のとおりまぁ例年並みといったところでしょうか。
 なお、記事タイトルでは、今季の新生蝶初見(初撮)日の絶対順位を表記しています。

[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 20152014201320122011
月日 順月日 順月日 順月日 順月日 順
モンシロチョウ 3/20 3/16 3/16 3/27 3/17
ルリシジミ 3/20 3/28 3/17 3/31 3/28
コツバメ 3/22 4/3 3/19 4/13
トラフシジミ 4/12 4/14 11 4/16 12 4/15 4/21 11
ベニシジミ 4/15 3/25 3/16 4/8 3/26
アゲハ 4/16 3/29 3/30 4/17 4/10
ツマキチョウ 4/17 4/10 4/2 4/27 11 5/2 12
ツバメシジミ 4/24 4/12 10 4/1 4/17 4/5
ヒメウラナミジャ
ノメ
 4/24 4/26 12 4/15 10 4/27 11 4/18 10
モンキチョウ 4/24 3/28 3/25 4/14 4/12
スジグロシロチョ
 4/25 11 4/27 13 4/15 10 4/12 4/5
ヤマトシジミ 4/26 12 4/9 4/10 4/15 4/7
コチャバネセセリ 4/26 12 4/27 13 6/27 16 5/5 14 5/8 14
ツマグロヒョウモ
 5/4 14 5/11 15 5/13 14 4/29 13 5/9 15
クロアゲハ 5/5 15 5/6 14 5/13 14 5/7 16 4/16
ミヤマセセリ   3/31 5/8 14 5/5 14 5/7 13
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初見日順で整理
 しています。今季まだ見かけていない場合は昨季の初見日順です。
  ただし、初見が5月以降の場合、この16種内での相対的順位を表示している
 ことがあります。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: アゲハチョウ科  果樹 

そして誰もいなくなった のか?(1/2)

 
 朝方は13℃と今秋一番の冷え込みでしたが、そんなに寒いとは感じませんでした。
 陽射しは強く、最高気温は28℃どまりでしたが、陽の下で寝そべっている?と熱中症になりそうでした。



 さて、アゲハ・クロアゲハの幼虫の件です。
 9月16日の段階でアゲハ幼虫6頭、クロアゲハ幼虫2頭となっていたのですが、
 
 
クロアゲハ #2(終齢幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2014/9/18 19:03)
クロアゲハ幼虫
 #2が見えなくなっていたので、てっきりまたやられたと思いました。
 
クロアゲハ #2(2014/9/18 19:03)
クロアゲハ幼虫
 地面ばかり探していましたが、ふと見ると鉢の縁を歩いていました。

 葉の塊のようなものは、蛹化の準備行動として体内の未消化のものなどを排泄したものと思われます。
 とすると、排泄物の量が多い点が気になるものの、8/23~24のクロアゲハ幼虫の失踪も同様で、どこかで蛹化したのかも知れませんね。

 この時間帯に見たいTV番組があったので、20:00頃になって再確認すると#2は行方知れずとなっていて、翌朝も探しましたが見つかりませんでした。

 この日、アゲハが更に1頭脱皮し、終齢幼虫はアゲハ7頭、クロアゲハ1頭となりました。


 9月20日、家内から「ウンシュウミカンにもう葉がないので移してやったら」と言われました。どこへと聞くとフェンネルだそうでこれは笑い話ですが、それにしてもここまでよく辛抱してくれたものだと思いました。
 基本的に干渉しないことを原則としていますのでどうしようか思案していたところ、みさとさんからも同日にコメントをいただいたので移すことに決めました。

 9月20日夕方、裏の畑のキンカンにこの間も増えていたアゲハ幼虫8頭を移しました。
 素直に応じてくれたヒト、手袋にしがみつき移るのを拒否するヒト、臭角を逆立てて?怒るヒト、様々でした。臭角の名のとおり、手袋が臭くなって困りました。
 同じミカン科とはいえ、異なる果樹で大丈夫か心配しました。

 クロアゲハ幼虫 #3はその日か翌日にも出発しそうだったので残ってもらいました。
 
 
アゲハ(終齢幼虫 2014/9/21 07:37)
アゲハ幼虫
 翌朝キンカンの様子を見に行くと、葉を食べているようで一安心です。
 ただ、折に触れて様子を観察することはできても、畑では逃亡されると見つけることが困難となり、羽化観察はほぼ不可能となりました。


 一方、残ったクロアゲハ幼虫 #3は、
 
クロアゲハ #3(終齢幼虫 2014/9/21 19:34)
クロアゲハ幼虫
 鉢の縁をウロウロし、出発しかねているようです。
 
クロアゲハ #3(2014/9/21 21:21)
クロアゲハ幼虫
 影も形もなく、やはり排泄物が残されていました。
 翌朝も見つからず、これで幼虫観察はピリオドを打ったと思いましたが・・・
 
To be continued.
 
 
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あんなにたくさん(チョウ幼虫編)

 
 朝方の気温は昨日に続き16℃、今秋の最低気温を更新中です。


 アゲハ、クロアゲハの幼虫が気になりながらも、本日はお出かけの日でした。
 
 
クロアゲハ(終齢幼虫×3 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 16:36)
20140913-ageha-you-01.jpg
 帰宅して確認すると、中央やや左上の一番大きい個体(#1)もまだ居残っていました。
 アゲハの終齢幼虫は2頭でした。

 この後、庭から戻った家内から開口一番「あんなにたくさんいたんやね」と言われました。さわらぬ神に祟りなしですから黙っていましたが、こっそり確認したところ駆除した様子はありませんでした。^^;
 
 
クロアゲハ(終齢幼虫 #3 2014/9/10 12:33)
20140910-ageha-you-02.jpg
 脱皮の後、殻はもう残っていません。
 この段階で、クロアゲハの終齢幼虫は3頭になりました。
 
クロアゲハ(終齢幼虫 #1 2014/9/11 9:48)
20140911-ageha-you-03.jpg
 この日は何度も旅立ちの様子を見せていましたが、ここでももう行けないと引き返していました。
 
クロアゲハ(終齢幼虫 #1 2014/9/11 16:24)
20140911-ageha-you-04.jpg
 同じパターンでしたが、あれに見ゆるは・・・
 
アゲハ(終齢幼虫 #1 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2014/9/11 16:25)
20140911-ageha-you-05.jpg
 落ちたのか降りたのかは不明ですが、慌てたように実を伝って戻っていきました。
 
アゲハ(終齢幼虫 #2 2014/9/11 17:04)
20140911-ageha-you-06.jpg
 脱皮を終えたところです。
 この段階で、アゲハの終齢幼虫は2頭になりました。
 
左上:アゲハ(終齢幼虫 #1)
クロアゲハ(終齢幼虫×3 2014/9/11 17:52)
20140911-ageha-you-07.jpg
 この段階が、アゲハ終齢幼虫 #1の最後の確認でした。
 翌12日にはずい分探しましたが、どうしても見つかりませんでした。無事に蛹化したのか、痕跡は残っていませんでしたが何かに襲われたのか、いずれとも分かりません。


 昨日のクロアゲハ終齢幼虫 #1は、一時葉を摂食していましたがほとんど動きを見せず、どうしたのか不思議です。
 アゲハ終齢幼虫は#3も脱皮したようですが、小さいのが2頭になっていたので分かったという有様です。(^^ゞ
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  幼虫  脱皮  果樹 

フェイント

 
 昨夜はエライ寒いなと思ったら、案の定朝方は17℃、今秋一番の冷え込みです。
 気温はグングン上昇し30℃に達しましたが、夏と異なるのは風がヒンヤリしていて、気温が下がるのも早いことです。
 昨日ほどではないにしても、今夜も冷え込んでいます。


 パトロールをしなかったので見かけるチョウも少なめの一日でしたが、
 
 
ミヤマカラスアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
ミヤマカラスアゲハ ♀
ミヤマカラスアゲハ ♀
ミヤマカラスアゲハ ♀
 新鮮そうに見えたのですが、尾状突起は左右とも傷んでいます。
 主として一重のペンタスで吸蜜していましたが、本日は珍しモミジアオイタチアオイ、ゼラニウム、八重のペンタスなどでも吸蜜していました。
 お陰で庭を東奔西走?、いい運動になりました。(^^ゞ
 
 
アゲハ(5齢(終齢)幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 9:34)
アゲハ終齢幼虫
 幹を降り始めたので君々まだ早いのじゃないのと言ったら、鉢土を一舐めしてからUターンしました。
 もう少し太ってから蛹化するのだろうと思いますが、どんなものでしょうか。
 
 
クロアゲハ(5齢(終齢)幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 14:11)
クロアゲハ終齢幼虫
 朝から鉢の縁にもたれかかっている枝の先でジッとしたままで、この先は行けないなぁと思案中に思えました。
 この時間に降り始めたのでそうだろうそうだろうと見ていると、この方も引き返しました。ただ、こちらは大きさなどを考えると、明日にでも逃亡しそうです。

 夜8時過ぎに見回ったところ、双方とも居残りでした。
 
 
クロアゲハ(5齢(終齢)幼虫 9:30)
クロアゲハ終齢幼虫 脱皮
 昨日の大きいほうの4齢幼虫が脱皮し終わったところです。
 
(9:36)
クロアゲハ終齢幼虫 脱皮
 脱皮殻をほぼ食べ終わっています。
 
(9:43)
クロアゲハ終齢幼虫 脱皮
 脱皮殻は欠片も残っていません。こういうのを何食わぬ顔と言うのでしょうか。^O^
 このまま長時間ジッとしていましたが、お昼過ぎから猛然と食べ始めました。


 終齢幼虫の数は、これでアゲハ1頭、クロアゲハ2頭となりました。
 
 
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