ダブルベッド

 
 朝方は7℃と冷え込み、川霧が上がってきていました。日中は青空で、最高気温は23℃まで上がりました。



 まずは、お披露目です。
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ
 玄関先の通路においているミセバヤで吸蜜中です。下は、コマルハナバチ(ミツバチ科)でしょうか。

 何のお披露目かはご理解いただけますね。まだ咲き始めたところです。
 
 
キタキチョウ No.1(秋型 ♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 9:24)
キタキチョウ
 この時刻には、昨日同様センリョウでおねむ中でした。
 越冬中は前脚を使用しないのが通例で、風が強いときや耐えられなくなってきたとき(と思う。)に前脚を使うのですが、この個体は6脚でぶら下がっていることに気づきました。
 触角は格納したままですが、完全な越冬態勢とはいえないのかも知れません。

 案の定、お昼前にはいなくなっていて、気温が高かったのが影響したのかも知れません。
 
 
キタキチョウ #2・#3(10:47)
キタキチョウ
 東の畑の東向きの崖面のワラビの葉裏に2頭いました。交尾しているように見えました。
 
キタキチョウ
 反対側に回ると、珍しく2頭が並んでおねむ中でした。
 過去のキタキチョウの越冬観察でも、同一の植物で2頭が並存している状態は一度しか見かけたことがありません。
 
キタキチョウ
 崖側の個体が私の気配に気づいたのか翔び立ち、すぐ戻ってきたので二度寝するのかなと思っていました。
 
キタキチョウ
キタキチョウ
 何と、絡み始めました。ということは、翔び立ったのが秋型♂、残ったのが秋型♀だったのですね。
 身内に裏切られたような気分ですが、それはそれとして、秋には秋型×秋型の交尾はまず見られないそうですから成立しなかったのが非常に残念です。(^^ゞ


 ほかにもおねむ中を2個体、たたき起こしたのを数個体見かけました。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 多肉など  タテハチョウ科  ハチ  シロチョウ科  寝相 

望めば叶う(水滴コロコロ 2013-02)

 
 朝方は9℃でおあつらえの霧、昨日あんなことを言ってたら、抜けるような青空の一日になりました。
 
 
ジョウビタキ(♂ ツグミ科)
ジョウビタキ ♂
 こんな空でした。(^^ゞ
 離れの屋根瓦の上で、辺りを睥睨していました。3季連続で♂が我が家の主になったようです。



 霧と言えば・・・
 
ベニシジミ #1(シジミチョウ科ベニシジミ亜科 07:15)
ベニシジミ #1
 ベニシジミの水滴コロコロ今季第1号です。
 比較的緩い崖面に突き出した草で、地面にほぼ水平になっておねむ中です。真上からの撮影はできません。
 
 
#2(07:25)
ベニシジミ #2
 こちらは、セイタカアワダチソウでおねむです。
 
#2(08:25)
ベニシジミ #2
 ちょうど1時間後に三脚片手に出かけると、もう開翅して日向ぼっこしていました。三脚を立てる余裕もなく、慌てて撮影しました。触角や翅の外縁に水玉が残っていて、翔び出すまでの短い命です。
 ヤマトシジミはまだおねむ中で、ベニシジミの朝は早いと言うところでしょうか。

 この1時間には、「ごちそうさん」や「こころ旅」が含まれています。(^^ゞ
 
 
ヤマトシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 08:39)
ヤマトシジミ ♀
 まだおねむのヤマトシジミばかりの中で、この方だけがヒメジョオン(ですよね)の上でお目覚めです。
 
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ
 この写真の主役は、テングチョウではありません。おかげで咲き始めたミセバヤのハレができました。^O^
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 野鳥  シジミチョウ科  水滴コロコロ  タテハチョウ科  多肉など 

晩秋の花

 
 朝方は6℃と冷え込み、今日も強い風で15℃に達しない寒い一日でした。
 
 
マユハケオモト(ハエマンサス・アルビフロス ヒガンバナ科)
マユハケオモト
 学生時代の先輩からいただいて栽培すること3年、やっと初花を見せてくれました。
 夏に休眠するタイプですが、年中葉をつけています。
 
ハエマンサス・コッキネウス(ヒガンバナ科)
ハエマンサス・コッキネウス
 葉がだんだん成長してきました。は覚えていらっしゃいますか?
 マユハケオモトと同じ仲間ですが、休眠する夏には球根だけになります。
 
 
ミセバヤ(ベンケイソウ科)
ミセバヤ
 ありふれた花ですが、晩秋の花と言えば我が家ではこれです。2~3年に一度植え替えするだけで、キレイに咲いてくれます。
 強い霜に耐えて地植えでも残っていますが、見栄えはもう一つです。
 
 
ペチュニア(ナス科)
ペチュニア
 品種はスーパーベル、夏花ですが霜にさえあわせなければまだまだ咲いてくれそうです。
 挿し芽3株の寄せ植えで、親株は3回目の剪定が遅かったためか数花しか見えません。
 
 
マンデビラ(ディプラデニア キョウチクトウ科 2012/10/22撮影)
マンデビラ
 初夏から次々と花を咲かせ、暑い夏の盛りには花色も褪せていましたが、涼しくなって色が戻ってきました。
 
(2012/10/27撮影)
マンデビラ
 赤花とともに植えている白花です。
 珍しくウラナミシジミが訪れてくれました。欠け欠けではあってもチョウが訪れてくれると花をお披露目しやすいのですが、来るのはハチやアブばかりです。^^;
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: 草花  多肉など  花木  シジミチョウ科 

卒業見込み

 
 朝方は-1℃、霜は昨日ほどではなく、花壇の花がうっすら白くなっていました。
 風は冷たいながら柔らかでしたが、それでも12℃にしかなりませんでした。



 残っている2頭のキタキチョウ(No.3・No.7)は相変わらずですが、少し留守にしますので、卒業証書を渡せないかも知れません。
 で、前もって卒業写真を撮影しておきました。
 
キタキチョウ(No.3 秋型 ♀ シロチョウ科)
キタキチョウNo.3
 何か事情があって元の場所から少し移動してからは、ずっとこのままです。
 
キタキチョウ(No.7 秋型 ♂)
キタキチョウNo.7
 最初からずっとこの場所、傾きが変わる程度で同じ姿勢です。

 明日は気温も上がるよう、待っててくれると嬉しいのですが・・・


 ブログタイトルは「受身の園芸」ですから、この時期はチョウに呆けているばかりじゃないのですよ。(^^ゞ
 晩霜が厳しい地域ですので、この時季春本番から初夏の花を植えるのは無理ですが、園芸作業は結構忙しいものです。
 
鉢畑(パンジー・ビオラ・ガーデンシクラメン)
鉢畑
 パンジーやビオラは、軒下でも何度も霜にあっていますが、それにも負けずやっとこんもりしてきました。
 
ガーデンシクラメン(サクラソウ科)
ガーデンシクラメン
 昨年の夏を越した株です、なかなかスクスクとは育ってくれませんが、何とか花が上がってきています。
 ↑のすぐ左のガーデンシクラメンは調達して寄せたものですので、思い入れが違います。できの悪い子供ほど可愛いのでしょうか。(^^ゞ
 
ミセバヤ(ベンケイソウ科)
ミセバヤ
 植え替えたのは何年ぶりでしょうか。ここ2~3年キレイに咲いてくれますので、やっとその気になりました。
 
(ルピナス・ブルーデージー・ベルフラワー)
ルピナスなど
 ルピナス頼みの寄植え、まだ寒いのにブルー系でまとめてみました。(^^ゞ


 次は花壇です。
 
ブッドレア(フジウツギ科)
ブッドレア
フェンネル(茴香(ういきょう) セリ科)
フェンネル
 やっと見つけたブッドレア、こぼれ種を植え付けたフェンネル、統一感がありませんが、下心ありありですね。(^^ゞ
 
ラークスパー(千鳥草 キンポウゲ科)
ラークスパー
 一年草で、宿根草がデルフィニウムですが、この花壇では夏が越せません。
 
ガーベラ(キク科)
ガーベラ
 隣に植えているガザニアより耐寒性に劣るようですが、花壇にビオラしか色合いがないものですから・・・大丈夫かなぁ。^^;
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: シロチョウ科  蝶(越冬)  草花  花木  多肉など 

雨の啓蟄

 
 昨日に続き今日も一日雨、時おり強く降りました。
 気温は10℃に届かず、冬場の雨ほど冷たくないとはいうものの、越冬中のキタキチョウはピクリとも動かず、じっと耐えてるように見えました。

 撮影はしませんでしたので、一昨日の写真です。
 
クロヒラタアブ(ハナアブ科 2012/3/3撮影)?
クロヒラタアブ
 ナノハナでホバリングしながら吸蜜していました。体長1cmほどですので、飛翔写真は難しいですね。
 
シマハナアブ(♀ ハナアブ科 2012/3/3撮影)?
シマハナアブ ♀
 落果したイヨカンで吸蜜?していましたが、実には届きそうにないので、皮のエキスでも吸っていたのでしょうか。
シマハナアブ ♀
 こちらでは、今頃咲いたカゲツ(カネノナルキ)で吸蜜しています。
 ↑と同様腰のオレンジの斑紋が1つなので♀で、先日の2つなのが♂だろうと思っていますが、当てにしないでくださいね。
 
ナナホシテントウ(テントウムシ科 2012/3/3撮影)
ナナホシテントウ
 オレンジ色と赤っぽいのですが、こんなに色が異なるのはなぜ、♂♀かなと見ていると、
ナナホシテントウ
 オレンジが赤にマウントしました。
 向きが逆だよと教えて上げようとすると、赤が逃げてしまいました。
 マウントしたのでオレンジは♂だと思いますが、赤も♂?
 チョウの場合と同様、私が見守っていると、神通力?で交尾が成立しないようになっているのかも知れませんね。(^^ゞ
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: アブ  草花  果樹  甲虫  多肉など 

晩秋

 曇り空ながら比較的暖かい朝、木津川からもやが上がってきました。
 
ルリタテハ(タテハチョウ科)
ルリタテハ
 黒いチョウが翔んでいて、ルリタテハだと直感しました。
 追いかけても追いかけても近寄れず、250mmでさえ私の背丈より高い擁壁上のこんな写真です。
 
ウラナミシジミ(♀ シジミチョウ科)
ウラナミシジミ♀
(N 以下ウラナミシジミについて同じ)
ウラナミシジミ♀
 ♀の開翅写真は今秋お初です。
 かなりスレていますが、何とか♀と判別できる個体です。
ウラナミシジミ♂
 すぐそばのチャの葉上にとまっていました。ヤマトシジミと思ったのですが、よく見ると後翅に点があります。
ウラナミシジミ手乗り
ウラナミシジミ手乗り
 ダメ元で指を出すと乗ってくれ、しかも開翅してくれました。
 定かではないですが♂のようで、ひどい欠け、スレです。
 ウラナミシジミの手乗りは初めてですが、これでは・・・^^;

 お昼過ぎ、再チャレンジと100mmに換装し、Pも持ちましたが、雨が降り始めました。^O^
 
 
ミセバヤ(ベンケイソウ科 100mm 2011/10/31撮影)
ミセバヤ
 我が家の紅葉、何の脈絡もないですが、都合(分かる方約1名)で載せました。(^^ゞ
 
[N:Nikon COOLPIX P300(新) P:Panasonic DSC-FX9(旧)]

タグ: タテハチョウ科  シジミチョウ科  手乗り  多肉など 

オオウラギンスジヒョウモン

 暑くても、花もチョウもそれなりに頑張っていますね。
 
クジャクサボテン(サボテン科)
クジャクサボテン
 昨夜、開花したようです。
 今冬、寒さにやられ、葉が茶色のままで大丈夫かなと思っていました。
 もう長いこと植替えもせず、水やりも不定期、それにもかかわらず(それだからこそ?)、今年も大きな花をつけてくれました。
 折角の晴れ舞台なんですから、もっと背景などを考えればいいのですが・・・^^;
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ
 花壇を囲うブロックの上にとまっています。我が家では今季初です。
 少し元気がなさそうだったので、手を出そうと考えていると、あっという間もなく翔び去りました。(^^ゞ
 
オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科)
オオウラギンスジヒョウモン
 今季初です。昨年は、あわわのうちに出会ってしまいました。^^;
 バーベナで吸蜜中です。この時は、開翅も中途半端でした。
オオウラギンスジヒョウモン
 軒下の棟木にとまり、開いたり閉じたりしていました。
オオウラギンスジヒョウモン
 こちらは、地面と水平になっています。

 前翅表の端に白斑が見当たらないのが気になりますが、オオウラギンスジヒョウモンでまぁ大丈夫でしょう。
 背水の陣で、タイトルもそうしておきました。(^^ゞ

タグ: 多肉など  セセリチョウ科  ヒョウモン 

鉢紅葉


 朝方は10℃、ときおり雨のどんよりした曇り空でした。

 謹慎しているわけではありませんが、チョウも鳥も見当たらないこんな日は、我が家で小ぢんまりと紅葉狩りです。
 
キキョウ(ピンクダブル)
キキョウ
 二重咲き品種ですが、花はあっという間に終わり、おまけはこの黄葉です。
 
ミセバヤ
ミセバヤ
 まだやるか、と言わないでくださいね。
 もう1回くらいいけそうと思っているのですから・・・(^^ゞ

タグ: 草花  多肉など 

花花


 2コマ目です。
 
コウズウメバチソウ(神津梅鉢草)
神津梅鉢草
 3月に芽を出したものが、やっと咲き始めました。
 直径1cmに満たない清楚な花です。
 花茎がクネクネは、水やりして棚に戻すとき、適当に置いたためです。こんなに光の影響を受けるものかと驚きます。
 葉は、葉焼けと小さなイモムシで、哀れです。ごめんね。
 
ミセバヤ
ミセバヤ
ミセバヤ
 満開です。この花が、何本もの記事になるとは思いませんでした。
 今年は、葉もキレイに残り、花もこれならでしょうか。
 ほとんど手はかかりませんが、見守ることは大切ですね。

タグ: 山野草  多肉など 

蝶ノート(その14)

 朝方は8℃と冷え込みましたが、一日過ごしやすいいい天気でした。
 残暑の記憶が鮮明に残っているためか、小春日和とは言いにくいですね。

 こんな日は、名残のチョウとばかり、裏の畑で日向ぼっこです。(^^ゞ
 蝶ノートも一挙にリアルタイムになりましたが、積み残しはまだ少々あります。^^;
 
キタテハ(タテハチョウ科)
キタテハ
キタテハ
 余り気にかけていなかったのですが、最近は、よく似てるシータテハがいないかと鵜の目鷹の目です。キタテハの在庫写真も一通り再確認しました。
 これもまたまた、「北信に舞う蝶たち」さんちで、キタテハとシータテハの違いについての解説記事を載せられたからです。(すぐ影響されますね。)
 シータテハは、山あいの我が家よりもう少し高い山にいるようですが、助平心でついつい・・・(^^ゞ

 やはりキタテハばかりですが、上はいかり肩なので♂、下はなで肩なので♀でしょうか。(ウソばっかり)
 事実、♂?が♀?に粉をかけ、交尾シーンを見ることができると期待しましたが、ハネつけられていました。
 HA さん、キタテハの♂♀を見分ける解説記事をお願いしますね。(^_^)/~
 
アゲハ(♀ アゲハチョウ科)
アゲハ
 毎日のように見かけていましたが、実に半月ぶりです。久しぶりに追いかけました。(^^ゞ
 イヨカンで産卵しているようですが、こんなに寒くなってきても孵化するのでしょうか?
 
アカタテハ(タテハチョウ科)
アカタテハ
 畑から帰ってくると、サッシにとまっていました。
 汚いですね。(チョウはキレイな個体です。)年末も近いので、掃除しろと言われているみたいです。^^;
 
ミセバヤ
ミセバヤ
 蕾が色づいてから、実に20日余り、やっと咲きました。
 例年、咲くまではシカト状態でしたが、今年はしっかり観察できました。^^;

タグ: タテハチョウ科  アゲハチョウ科  産卵  多肉など