吹き返し

 
 当地では、台風21号により大雨・洪水・暴風警報、雷注意報、避難勧告の発令や土砂災害警戒情報の発表などがあり、状況把握に苦労しました。

 雨は、21日9:00の降り始め(それ以前から間欠的に降ってはいた)から本日4:00まで43時間の累計雨量は、207mmと近年にない大雨かつ長雨になりました。
 特に22日の19:00から24:00の5時間の累計雨量は76mm、それでも時間雨量の最大は19mmでしたが、それまでにずい分降っていましたからかなり心配しました。

 風も昨夕からかなり強くなり、深更にはどこかで何かが飛ばされたような音が何度かして、不安を覚えました。

 幹線道路の国道163号は木津川の増水により笠置町内で路面冠水し全面通行止め、地域の主要道路である府道月ヶ瀬今山線は崩土により全面通行止め、JR関西本線は本日運行見合わせで、一時はマスコミの喜ぶ陸の孤島化した感がありました。
 
給水車
給水車
 崩土などで簡易水道の給水管が損傷したようですが、損傷箇所がまだ不明なので2~3日は不便を忍ばなければならないようです。
 
イノ跡
イノ跡
 こんな天候だったにもかかわらずイノシシ君が跳梁跋扈したようで、そこここにこんな穴をあけられています。
 大雨だと水がたまり、土砂崩壊を促進することになります。

 幸いなことに我が家の被害はこれくらいで、裏の崖には崩土もなく、屋内に取り込まなかった鉢なども全く倒れていませんでした。


 台風が通り過ぎた本日の最低気温は13℃、朝から強い吹き返しで時おりパラパラ、一時は陽が射しても気温は上がらず、最高気温は17℃どまりでした。
 
 
ムラサキツバメ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキツバメ
 ムラサキ・ポイントで見かけました。
 大枝が揺れるような強い風の中で、体を倒して風をよけながらおねむしているようです。

 私は強い近視と老眼+乱視で、ムラサキツバメが何頭にも見え、集団越冬を目の当たりにしました。(^^ゞ
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 裏の畑のワラビの葉上でおねむ中です。
 右の青虫はセセリチョウの幼虫ではないかと思いましたが、該当者はいませんでした。
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
 裏の畑の大揺れするブッドレアで吸蜜していて、逃げられたと思ったら近くの地面で開翅してくれました。
 後翅のこんなところに青斑があったのかと驚きました。
 
 
ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン
 裏の畑の大揺れするブッドレアで吸蜜していました。
 台風が過ぎ去っても吹き返しの風で大荒れの本日でなければ、記事には載らないところです。(^^ゞ
 
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タグ: 自然・季節  地域  ムラサキツバメ  シジミチョウ科  寝相  タテハチョウ科  ヒョウモン 

間に合ってるよ

 
 朝方は19℃、最高気温25℃、台風一過の本日は曇り空のめっきり秋めいた一日でした。


 台風16号の影響は、昨日12:00~16:00の4時間で50mmの雨量、15:33に避難勧告が出され、風も強くいつまで続くのかと不安でしたが、雨は6時間の累計で60mmでした。
 避難所は川近くの水に浸かりそうな我が家より怖い場所なので、やむを得ず引きこもっていました。

 被害は2鉢が倒れて鉢土が少しこぼれた程度、笑い話で済みました。
 
 
裏の崖(2016/9/16)
復旧工事
復旧工事
 6月25日の大雨で裏の崖が崩れ、何やかやで延び延びになっていたのですが、9月14日復旧工事が完了し、この台風を迎えました。
 両側のオーバーハング気味だった箇所も含めての張芝で、物入りでしたがびくともしませんでした。

 地域の土木業者としては珍しいことに、本日台風の影響を確認に来てくれました。
 
 
ヤマトシジミ(左:♂・右:♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ交尾
 咲き始めたフジバカマにヒョウモンが来ていないかと見に行くと、ヤマトシジミが交尾していて、お邪魔虫がちょっかいをかけていました。
 
ヤマトシジミ交尾
ヤマトシジミ交尾
 諦めたのかと思っていると、また翔んで来て体当たりです。
 私は離れて撮影していただけで、定番?のお邪魔虫にはなりませんでした。
 
 
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降ったんだ

 
 朝方は雨の23℃、最高気温は25℃で気温の変動が小さい雨模様の一日でした。


 ↓の記事のとおり一昨日も未明にかなりの雨だったのですが、昨夜の気象警報は大雨洪水注意報のレベルで、それほど気にしていませんでした。
 ところが、大雨洪水警報が2:03に発令され4:06に解除されたのですが、白河夜船で防災情報には全く気づきませんでした。

 地域の雨量データはなく、車で10分弱の役場付近(当地ほど山あいではない。)の京都府の雨量計では、昨日午後1時頃から降り始め、累計雨量は67mm、1時間雨量は午前2時までが14mm、午前3時までが40mmですからこの2時間に集中したようです。

 タイトルの「降ったんだ」は盗用ですが、盗用したくなるような事件がありました。
 
崩土 #1
崩土
 毎季キタキチョウが越冬している家の裏の崖の一部が崩落しました。幅数メートル、土量は4トン車2台分ほどでしょうか。
 幸い自宅には被害は及ばず、浄化槽の蓋が一部埋まった程度で、緊急に措置するほどのものではありませんが、次の雨では続きの崖が崩落することも考えられます。
 
崩土 #2
崩土
 蔵の裏も案の定少し崩落しています。土質が悪い上、蔵の陰で陽が当たらないため、よくあることですが、土が乾いてから除却する程度で済まさざるを得ません。

 急傾斜地指定されていても、何も対策を講じてもらえないのが残念です。



 被害状況の見回りをしていても、日頃の行いのせいか余禄がありました。(^^ゞ
 
ツマグロヒョウモン(交尾 上:♀・下:♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン交尾
ツマグロヒョウモン交尾
 裏の畑を歩いていると、前方向に翔んできました。
 極めて敏感で、近づこうとしたり回り込もうとするとすぐ翔び立ちます。被害確認用の18~270mmのレンズでしたからある程度の大きさで撮影できましたが、解像度は今一つです。
 交尾飛翔形式は、←♀+♂(♀優先飛翔)でした。



 庭では、
 
モンキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♀
モンキアゲハ ♀
 パラパラ雨の中、庭のペンタスやランタナ、ブッドレアやリアトリスなどを頻繁に移動しながら吸蜜していました。
 写真は傷みの見え難いものを選びましたが、特に右前後翅には大きな欠けが目立ちます。
 
 
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大荒れの夜

 
 朝方は19℃と最近にしては暖かめ、昨日が雨模様で季語になりかけている放射冷却がなかったからでしょうか。日中は晴れ時々曇り、陽射しは厳しかったのですが、最高気温は24℃どまりでした。


 朝起きると家内が昨夜は大雨、激しい雷、強風で怖いくらいだったと言います。眠りにつくまでに風がゴォーッと吹いていたのは知っていたのですが、寝つくと雷なんかでは目が覚めません。(^^ゞ
 午前3時までの時間雨量は27mm、午前1時から4時までの3時間の雨量累計は42mmに達していました。幸い裏の崖などでは新たな土砂崩れは見られませんでした。
 
 
20151002-hatake-01.jpg
 裏の畑の西半分の様子です。
 左下の建物が蔵で、屋根でも畑の面より低くなっています。崩れたのは見えている側の白壁と畑の間で、畑からも確認できません。

 チャノキの切れた辺りがお隣との境界で、中央に見えるのはお隣の家、屋根は畑の中腹の面よりは低くなっています。我が家も似たりよったり、どちらも土砂災害危険箇所に指定されています。^^;


 え~~~、この写真は↑の説明のために撮影したものではありません。
 チャノキの上空を一目50頭ほどのトンボが飛んでいたため、写るかどうか危ぶみながらコンデジで撮影したのですが、原図ですら1~2頭しか見えません。で、有効活用しました。(^^ゞ
 ノシメトンボやアキアカネが主のようでしたが、つい半月ほど前にはウスバキトンボばかりが群れていたのに、季節の移り変わりを感じます。




 さて、チョウですが、
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
メスグロヒョウモン ♀
 進入路沿いのヒャクニチソウで吸蜜していました。吸蜜中は翅を開閉するのですが、平開シーンでは口吻を巻き取っています。
 フィールドでは新鮮そうに見えたのですが、ところどころに欠けが見えます。やはり夏越し個体のようです。
 
 
アゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ
アゲハ
 メスグロヒョウモンを撮影していると、同じくヒャクニチソウで吸蜜中だったアゲハの♀に♂が私の目の前で絡み始め、連れ立って翔んでいきました。交尾は成立しなかったようです。
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♂
 裏の畑のフジバカマで吸蜜中です。


 最盛期を迎えたフジバカマで待ってると、何かかにかヒョウモンなどが翔んできます。
 
 
ヒヨドリバナ(キク科フジバカマ属)
ヒヨドリバナ
 我が家の東の畑の法面のアサギマダラ誘因花のヒヨドリバナですが、切り戻ししなかったこの一団だけが咲き始めています。
 例年ならヒョウモンやキタテハなどをよく見かけるのですが、今季は同時にフジバカマが咲いているためかヒョウモンが通過しても吸蜜している様子はありません。

 ヒョウモンが飛来したので撮影しましたがワンタッチ程度、PCに落としても何ヒョウモンかすら分かりません。代わりと言えばなんですが、飛翔アゲハが入っていました。(^^ゞ


 我が家へのアサギマダラの飛来は例年10月中旬ですが、フジバカマは無理としても今はまだ蕾のサワフジバカマが間に合いそうです。
 
 
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台風見舞い

 
 昨夜来の強い雨は、20:00から今日の08:00までの12時間で180mmに達し、最大時間雨量は05:00-06:00の38mmになりました。
 忘れっぽくなっている私の記憶では、こんな雨の量は知りません。

 皆様には、何かとご心配いただきましてありがとうございました。
 
 
崖崩れ
崖崩れ
 東の畑の高さ5~6mほどの崖の一部が崩れました。
 崖上は里道で、この間イノシシがヤマノイモ(だろうと思う。)をあさって、大きな穴を何か所もあけています。
 この道の奥(写真右側)は我が家周辺でのチョウのポイントの一つで、歩きにくくなって困っていました。チョウのポイントすなわちスズメバチのポイントですから、逃げる時も足をとられると最近はパトロールルートから外していましたが、とうとうこんなことになってしまいました。

 崩土を放置しておいても当面支障がなく、更に崩れてくる恐れもあるので、土が乾いてから除去するつもりです。
 自宅の裏側の崖にも同様の危険がありますが、何もなくてホッとしています。


 12:55に避難勧告が解除され、午後に落ち葉をかきあつめていると、こんなものが紛れていました。
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♂
 箒で掃きだしてしまいましたが、軒下にでも避難していたのでしょうか。
 苦労してきたのか、かなりスレています。


 崖崩れのあった東の畑では、チョウがたくさん翔んでいました。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♀
 ヒャクニチソウで吸蜜中です。
 撮影時には後翅が長く見え、まだお目にかかったことのないオナガアゲハだと色めきましたが、残念ながらクロアゲハでした。前翅裏に黒い帯が見えますが、破れて欠けています。ほかにも傷んだ部分があり、そのため後翅が長く見えたようです。
 
 
キマダラセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
キマダラセセリ
 オミナエシで吸蜜中です。
 
 
ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン ♂
 ヒャクニチソウで吸蜜中です。
 かなり傷んでいますが、♂はこの秋初めてでしょうか。ヒョウモンチョウ族の走りであれば嬉しいのですが。


 ほかにアゲハが数頭、アカタテハなどを見かけました。一斉に出てきた感がありますが、雨続きでお腹を空かしていたのでしょうね。
 
 
ニトベハラボソツリアブスズキハラボソツリアブ(上:♀・下:♂ ツリアブ科)
スズキハラボソツリアブ交尾
 こんなものもカップルで出てきました。オミナエシで吸蜜しているのは♀だけでした。(^^ゞ

 そっくりのニトベハラボソツリアブを見かけて見直した結果、これもニトベハラボソツリアブであると判明しました。(2017/10/16訂正)


 東の畑でウロウロしてたのはちょっとの間でしたが、ヤブカに何刺しも見舞われましたよ。^^;
 
 
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タグ: 自然・季節  地域  ウラギンシジミ  アゲハチョウ科  セセリチョウ科  ヒョウモン  アブ  交尾 

寒さ続き

 
 ここ数日寒い日が続き、雨や雪などでパトロールも滞っていました。
 
 
瓦の葺替え
葺替え
 こちらの作業も、4日振りに再開です。
 2階が終わり、1階の屋根のスレートをはがしています。薄暗くなるまで作業していましたが、ベニヤの上に防水シートをかぶせて、本日は終了のようです。
 
 
キタキチョウ #8(10:00)
キタキチョウ #8
 屋根の葺替えもせず、同じ葉裏でがんばっています。雨や雪にも大丈夫だったようです。
 右後翅には、破れや傷みが見えます。風に飛ばされた際、傷んだのでしょうか。↓で気づいてはいたのですが、書き落としました。
 
 
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タグ: 地域  シロチョウ科  蝶(越冬) 

春分

 
 朝方は-2℃、花壇の花々はペシャンコ、軒下のパンジー・ビオラもうっすらと霜をかぶっていました。
 暑さ寒さも彼岸までじゃないのと思っていると、陽射しは春のものになりました。ただ風は冷たく、12℃にしかなりませんでした。

 残っている2頭のキタキチョウ(No.3・No.7)は、このくらいの温度ではと思っているのか、動く気配もありませんでした。夜、気温は急降下、明朝も霜になりそうな気配で、君たち分かってるねと言ってあげたくなりました。


 午後、家内に誘われて、先日(と言っても、もう一月以上前になるのですね。)行った岩倉峡に歩きに出かけました。
 
木津川(岩倉峡の吊り橋から撮影)
岩倉峡
 先日と違ったコースをとって林の中を歩くと、風もさえぎられてポカポカ陽気、暑いくらいでした。

 木々で鳥はさえずっていましたが、どのヒトもモデルになってくれません。鵜の目鷹の目で探したチョウも翔んでませんでしたので、今日は散歩と割り切りました。
 一回りして8,000歩を超えそろそろ帰ろうと思っていた頃、目の隅を黒いものが横切りました。
 
ルリタテハ(タテハチョウ科)
ルリタテハ
 離れたところに数秒とまっただけの証拠写真です。^^;
 この時期ですから、やはり越冬個体のようですね。


 午前中、我が家裏の畑で見かけたのは、おなじみさん。
 
キタテハ(タテハチョウ科)
キタテハ
 収穫の際拾いもらしたユズにとまっていました。
 初お目見えの個体よりスレが少な目なので別個体のようですが、比較するつもりはありません。YODA識別法により♂♀も判別できるそうですが、やめときます。^^;
 
 
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タグ: 地域  タテハチョウ科 

一人探鳥会(その2)

 朝から雨で6℃、昼前には上がりましたがどんよりとした寒い一日でした。
 念のため、お昼過ぎパトロールしましたが、ヤマトシジミがおねむ中なのを見かけただけでした。

 11月27日、(その1)の続きです。

 第3ポイントは、名張川の高山ダム下から木津川(旧伊賀川)との合流点を経て夢弦峡(むげんきょう)まで、昨年、オシドリの群れを何度も見かけた場所のため、期待大でした。

 まずは合流点付近からダム下へ遡上しました。
 
鶴乃家(つるのや コンデジ 以下2011/11/27撮影)
鶴乃家
 合流点の三角地に建っています。手前が名張川、裏側が木津川です。55-250mmズームレンズでは、目一杯さがったとしてもこんな範囲は撮影できません。^^;
 紅葉狩りには少し早かったかもしれませんね。

 ダム下に着いても何も見かけません。引き返そうとすると・・・
 
カワウ(ウ科)
カワウ飛翔
 目前を横切りました。どこから飛び立ったのか分かりませんでしたが、川面を走って離陸する姿を今季も見たいものです。
 
カイツブリ(カイツブリ科)?
カイツブリ
 足元の、と言っても10m余り下の、石が積もったような中洲と岸に囲まれた場所です。
 子供の頃(半世紀前!)以来の出会いです。
(↑のトリミング)
カイツブリ
 ミコアイサの♀かとも思いましたが、嘴の色が違っていますので、カイツブリのようです。ミコアイサといえば、真っ白な♂を今季は何とか見たいものです。
カイツブリ
 こんな風に潜水します。水平距離は2~3mなので、こんな写真が撮影できました。
(トリミング)
カイツブリ
 前からです。

 合流点から上流はこの程度だったので、下流に向かいました。
 
カワウ
カワウ
 6羽です。
 中央の1羽は、羽を広げて求愛しているのかと思いましたが、前の♀?は下を向いています。
 もしかすると、「この間捕まえ損ねた魚は、こんなに大きかった。」とでも自慢してるのかも知れませんね。(^^ゞ
カワウ
 9羽+影8羽です。
 ずい分増えたような気がします。糞害の心配をしなくてはならないような時期が来るのでしょうか。
 
to be continued

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一人観察会(ミネラル補給編)

 6月17日の一人観察会その2です。

 クロヒカゲなどを見かけた谷内田で、田んぼの間の空き地(大元はこれも田んぼ?)に硫安(硫化アンモニウム:肥料)らしきものが放置されていて、チョウが立ち寄っていました。
 
左2頭:オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
右:ルリシジミ(シジミチョウ科)
オオチャバネセセリ・ルリシジミ
 どれもミネラル補給?にご執心で、近くで立ったり座ったりしても気にかけません。
ルリシジミ・オオチャバネセセリ
 オオチャバネセセリ?1頭が去り、ルリシジミが2頭になりました。
ヒカゲチョウ
 みんないなくなると、ヒカゲチョウ(ジャノメチョウ科)が立ち寄りました。

 チョウ達が好むものは、いろいろですね。

 この日は、昨日の記事のジャノメチョウ科とともに、セセリチョウ科を多く見かけました。
 ただ、何種類かすらも分かりかねています。^^;
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ
 
ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)??
ヒメキマダラセセリ
ヒメキマダラセセリ
 
ヒメキマダラセセリコキマダラセセリ(♀)?
コキマダラセセリ
 他のセセリチョウより一回り小さく感じました。

 見直しにより訂正しました。(2017/8/23追記)

 いかがでしょうか。(^^ゞ
 表翅と裏翅が錯綜していることも考えられ、調べれば調べるほど迷宮をウロウロです。

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自然観察会(その他編)

 今日、自然観察会の場所周辺を再探索、いろいろ収獲がありました。判別できないものもあり、整理して載せるつもりです。


 6月12日の自然観察会、これで最終です。
 
ホタルブクロ(蛍袋 キキョウ科)
ホタルブクロ
 溝の中から生えていたため、鉄条網突破スタイル(コンバットをご覧になってた方は、お分かりですよね。)で撮影していたところ、同行者から笑われました。
 大の大人が、エッというものにキャーキャー言ってても、私は笑わないのだけどなぁ・・・^^;
 
ゲンジボタル(ホタル科)
ゲンジボタル
 ↑に入れるものが必要ですよね。(^^ゞ
 
ヤマカガシ(ナミヘビ科)
ヤマカガシ
 マムシより強毒です。
 持っているのは水生動物の専門家、日本一大きなスッポンや、地域での絶滅危惧種を発見したとして、よく新聞に載る方です。
 シマヘビも捕まえ、後はマムシを探すと意気込んでいて、向こうの水生昆虫の専門家から、今日はヘビの厄日だと冷やかされていました。
 こういう方にはヘビが寄ってくることがあるので、この後は別行動でした。この前も別行動でしたけど・・・(^^ゞ
 
ガマ(蒲 ガマ科)
ガマ
 こんなのがたくさん生えています。水が豊富な証拠ですね。

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