プレイバック Part3(アサギマダラ 2017-07)

 
 川霧が昇ってきた朝は9℃、すぐ晴れて気温はグングン上昇して最高気温は23℃、歩いていると暑いくらいでした。




 秋晴れは蝶日和、勇んでフジバカマ属パトからです。


 これっきり これっきり もう これっきりですか ♪
と心の中で歌いながら、諦め半分でフジバカマ属パトに出ました。

 すると、それは横須賀ストーリーとツッコミを入れながら

 馬鹿にしないでよ 長雨と台風のせいよ(字余り)
 ちょっと待って Play Back Play Back
 今の言葉 Play Back Play Back ♪

と午前中の早い時間帯に姿を見せてくれました。(^^ゞ
 
アサギマダラ #5(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ
 こんな空でした。

 14日間の不在の後の今回は、長雨と台風のせいとはいうものの実に15日間の不在でした。
 過去7季のアサギ・シーズンの最終は10/29だったので、その日までに残りわずか、さてどこまで伸びるのか楽しみです。

   2017: 09/21-09/23  3日間 2個体
       10/08-10/10  3日間 2個体
       10/26-
   2016: 10/12-10/29 18日間 3個体(うち♀1)+1
   2015: 10/05-10/17 13日間 3個体
   2014: 10/07-10/17 11日間 7個体
   2013: 10/06-10/21 16日間 3個体
   2012: 10/11-10/26 16日間 5個体
   2011: 10/09-10/24 16日間 5個体+α
   2010: 10/15-10/26 12日間 10個体前後(初見)



 それでは、アサギレビューです。
 
アサギマダラ
アサギマダラ
アサギマダラ
 裏の畑のサワフジバカマで見かけましたが、少し近づくと敏感で翔び回ります。
 
アサギマダラ
 果ては斜面の薮で一休みです。
 
アサギマダラ
 隣の花の終わったフジバカマで、何とか開翅してくれました。
 
アサギマダラ
アサギマダラ
 裏の畑の別の場所に植えていたサワフジバカマで定番写真です。
 このサワフジバカマは草丈も低く、生育も不揃いはなはだしく、この株が一番大きい程度です。
 
 
ヤマトシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ
 どさくさ紛れに、青♀の飛翔を狙ってみました。
 そんな訳あるかいと思ってらっしゃる方は多いでしょうけれど、ご想像どおり写っていたということです。^^;

 アサギマダラはこの時間帯のこの個体だけで、花が終わりかけのヒヨドリバナではほかのチョウを含めて見かけませんでした。


 蝶日和でいろいろあった一日ですが、一つの記事にまとめるには忍びないものもありますので、別記事にさせていただきます。
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 

タグ: アサギマダラ  野草  シジミチョウ科 

ツマグロヒョウモンの交尾時間(アサギマダラ 2017-06)

 
 朝方は16℃、湿度は昨日ほどではなかったですが、陽射しは昨日より強く、最高気温は28℃になりました。
 
 
アサギマダラ #4(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ
 午前9時半頃ヒヨドリバナを見回ると、尾根方向から飛来したアサギマダラが、進入路法面の一本立ちのヒヨドリバナにとまりました。
 すぐ隣に数株にまとまったヒヨドリバナがあっても立ち寄らず、この程度まで近づくと逃げられました。
 この個体の右後翅後縁に欠けが見えますので、昨日の#4と思われます。

 本日のアサギマダラはこれきりで、裏の畑のフジバカマ、サワフジバカマにはどなたも立ち寄りませんでした。
 
 
ツマグロヒョウモン(上:♀・下:♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン
 こんな空でした。

 我が家周辺では、世間で噂されるほどツマグロヒョウモンは多くなく、唯一10月に入ってからの時期に新鮮な個体をよく見かけるようになる程度です。

 アサギマダラに逃げられた後、進入路を上ってくると、求愛飛翔が始まっていました。一方がツマグロヒョウモンらしいとは分かったのですが、もう一方はアサギマダラではないかとパシャパシャしてみました。
 残念ながら?誤認求愛ではありませんでした。(^^ゞ

 アゲハチョウの仲間は、♂が♀の進路を遮り、翅を見せつけることをしますが、どうもツマグロヒョウモンは追いかける一方のようです。



[Part 1](9:33-9:39)
 
ツマグロヒョウモン(交尾 左:♀・右:♂)
ツマグロヒョウモン
 揃って降りてきたかと思うと、あっという間に交尾が成立していました。♂♀とも、かなり激しく翅を開閉していました。
 ♂の右後翅に破れが見えます。
 
ツマグロヒョウモン(上:♀・下:♂)
ツマグロヒョウモン
 写真が悪いですが、交尾飛翔形式は以降もずっと←♀+♂でした。
 
ツマグロヒョウモン(左:♂・右:♀)
ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン
 敏感で、何度も逃げられました。



[Part 2](10:28-10:32)
 
ツマグロヒョウモン(上:♀・下:♂)
ツマグロヒョウモン
 東の畑をパトロールをしてると翔び立ちました。
 Part 1から1時間弱の時間差がありますが、続きだろうと思いました。
 案の定、♂の右後翅には破れが見えます。
 
ツマグロヒョウモン(左:♀・右:♂)
ツマグロヒョウモン
 そっと反対側に回ってみました。



[Part 3](13:09-13:12)
 
ツマグロヒョウモン(上:♀・下:♂)
ツマグロヒョウモン
 東の畑の法面上の里道を歩いているとで翔び立ちました。
 そのままだと気づかないのに、雉も鳴かずば撃たれまいですね。

 Part 1からの時間差は3時間半余り、流石に別カップルと思いました。しかし、♂の右後翅には破れが見え、少なくても♂は同一個体のようです。
 ツマグロヒョウモンの交尾時間については、飼育環境ながら37分から190分を要したとの中学生の研究結果がありますので、あながち別カップルとも言い切れないようです。
 
ツマグロヒョウモン(左:♀・右:♂)
ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン
 ワラビの葉が最後で、また逃げられました。
 
 
ヤマトシジミ(交尾 左:♂・右:♀? シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2017/10/7)
ヤマトシジミ
 交尾つながりです。裏の畑で見かけました。
 
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タグ: アサギマダラ  ヒョウモン  交尾  シジミチョウ科 

ヒヨドリバナに集う(アサギマダラ 2017-05)

 
 薄曇りの朝は17℃、午前中は薄雲が広がって雲の切れ間もないほどでしたが、お昼前から晴れ間が広がり、最高気温は26℃、強い陽射しと高い湿度で蒸し暑い一日でした。




 昨日裏の畑でアサギマダラの姿を見かけることがなかったので、本日はヒヨドリバナを集中的に見回ってみました。
 
アサギマダラ #3(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ
 お昼前のお隣の杉林の中で2個体同時に見かけました。
 この個体は顔も見せずに逃げられましたが、翅の状況、斑紋などから昨日と同一個体と思われます。
 
アサギマダラ #4(♂)
アサギマダラ
 遠いですが南側からの撮影です。
 右後翅後縁に欠けの見える個体です。
 
アサギマダラ #4
アサギマダラ
アサギマダラ
 スズメバチもいて近づきにくいので、まぁこんなものです。
 
アサギマダラ
 お隣の桧林を南から撮影したもので、数年前からするとヒヨドリバナは激減しています。



 ほかにヒヨドリバナを訪れるチョウは、
 
オオウラギンスジヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン
 庭のブッドレアで吸蜜中です。
 ヒヨドリバナでも見かけましたが、こちらの写真がずっとマシです。
 
 
キタテハ(秋型 ♂ タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
キタテハ
キタテハ
 翅を開閉させながら、ヒヨドリバナで吸蜜中です。
 このところ増えてきて、ちょくちょく見かけるようになりました。
 
 
アカタテハ(♂ タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
 こちらはもっとたくさん見かけます。
 羽化間もないのか、前翅表の並んでいる白斑のうち前2個がオレンジ色に染まっています。
 
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かくも長き不在(アサギマダラ 2017-04)

 
 薄曇りの朝は15℃、すぐ晴れて、強い陽射しで日向では暑いくらいでした。最高気温は27℃と久しぶりの夏日となりました。




 まぁ、トップはこれでしょうね。
 
アサギマダラ #3(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ
 アサギマダラ飛来に適したいいお天気になったので、裏の畑のフジバカマ、サワフジバカマで待ち構えていたのですが、業を煮やして、お昼前進入路下に散在しているヒヨドリバナを見回りました。
 あ、いた!と思う間もなく翔び立ち、裏の畑の方向に消えていきました。
 
アサギマダラ
アサギマダラ
 昼食を終えてから再度裏の畑で粘っていましたが、諦めてヒヨドリバナを見回ると、お隣の桧林の中で見かけました。
 かなり遠いので、息をきらせながら大回りして裏側に回りましたが、その時にはもういなくなっていました。^^;

 今季のアサギマダラの飛来は例年より2週間以上早い9/21だったのですが、まる14日の不在を経て、再会は例年の飛来時期とほぼ同時期になってしまいました。

   2017: 09/21-09/23  3日間 2個体
       10/08-
   2016: 10/12-10/29 18日間 3個体(うち♀1)+1
   2015: 10/05-10/17 13日間 3個体
   2014: 10/07-10/17 11日間 7個体
   2013: 10/06-10/21 16日間 3個体
   2012: 10/11-10/26 16日間 5個体
   2011: 10/09-10/24 16日間 5個体+α
   2010: 10/15-10/26 12日間 10個体前後(初見)

 このことをどう判断するかは、今後の経過や来季以降の状況を見なければ確かなことは言えませんが、9月の2個体はフライングだったような気がします。
 
 
ムラサキツバメ(♂ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキツバメ
ムラサキツバメ
 ムラサキ・ポイントで見かけました。
 ♂の開翅だけでなく、♂と確認できたこと自体が今季お初です。
 
ムラサキツバメ(♀)
ムラサキツバメ
 こちらもムラサキ・ポイントで見かけました。
 葉上のアブラムシ類の排泄物を舐めているようです。
 
ムラサキツバメ
ムラサキツバメ
 葉込みに潜ったままほとんど動かないなど挙動不審で、産卵するのではないかと見守っていました。
 産卵の場合はもっと腹部を湾曲させるハズですから、それらしい様子はあっても産卵とは確認しきれませんでした。
 
ムラサキツバメ
 この写真も同様ですが、ドングリのつけ根に卵らしいものが見えます。
 ムラサキツバメの卵のようですが、中央部に穴があいているようで、すでに孵化したか、寄生蜂などが出てきたものか、いずれにしても今日産卵されたものではなさそうです。
 
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タグ: アサギマダラ  ムラサキツバメ 

許容範囲(アサギマダラ 2017-03)

 
 朝方は霧雨の18℃、曇りがちで最高気温は25℃でした。



 出かけていたこともあって写真の整理が間に合わず、本日の記事はアサギマダラ一色です。
 
 
アサギマダラ #2(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ
アサギマダラ
 黒子のヒトです。今日はここまで近づかせてくれました。


 飛翔写真も、一歩後退してみました。(^^ゞ
アサギマダラ
アサギマダラ
アサギマダラ
20170923-asagi-06.jpg
アサギマダラ
アサギマダラ
 納得の写真にはなかなかなりません。
 
 
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瓜に瓜なし(アサギマダラ 2017-02)

 
 朝方は13℃とこの秋お初の15℃割れと冷え込みましたが、身体が慣れてきたのかそう寒いとは思いませんでした。
 お昼前からしとしと雨になり、最高気温は20℃、むしろ日中の方が寒々しく感じました。




 朝のうちはほんの少し陽が射したこともあるものの、どんよりして薄暗い状態だったので、どうかなとは思いながらアサギマダラの確認に出かけました。

 そこで出会ったものは、
 
イノシシ(若 イノシシ科 8:31)
イノシシ
イノシシ
イノシシ
 裏の畑を一回りして戻ってくると、東隣りの草むら(元畑)で何かを掘っているようで、間隔は2m程度とすぐ近くでした。

 体長は70~80cm、以前見たニホンアナグマより一回り大きく感じました。瓜坊の縞模様は消えていますが、今季生まれのように見えました。
 2枚目の写真の段階で気づかれたようで、すたこらと薮に潜り込まれました。

 我が家周辺でイノシシを撮影したのはお初です。
 これで3日連続ぶっ飛ばされ、撮りためたチョウの写真がお蔵入りしそうです。(^^ゞ
 
 
アサギマダラ #2(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科 8:22)
アサギマダラ
 裏の畑のフジバカマで吸蜜していました。
 相変わらず敏感でこの程度までしか近づかせてくれず、すぐ逃げられました。
 この後、イノシシに遭遇しました。

 昨日の個体は左前翅の後の角が欠けていましたが、この個体は欠けが見られないので昨日とは別個体です。
 右の首筋(前翅前縁の白い部分)に黒子があるので、個体識別用の目印です。
 
#2(9:52)
アサギマダラ
 2回目のパトです。やはり黒子が見えます。
#2(10:03)
アサギマダラ
 くるりの後です。
 
#2(10:05)
アサギマダラ
 逃げられて、ササやツタが茂っている場所で休んでいました。
 
アサギマダラ
アサギマダラ
アサギマダラ
 業を煮やして飛翔狙いに専念しても、距離感が合わずこの程度です。
 
#2(10:47)
アサギマダラ
 最終で、この後雨になりました。やはり黒子が見えます。


 このフジバカマは八分咲き程度ですから当分はアサギマダラ対応が可能と思われますが、サワフジバカマはまだ蕾が固いので、激減したヒヨドリバナを見回ってみました。
 
ヒヨドリバナ(キク科フジバカマ属)
ヒヨドリバナ
 我が家の進入路沿い法面の一かたまりです。ほころびかけた花も見えます。
 ほかには薮の間に散見される程度で、お隣の杉林にも何株かあるのですが、こちらはいつ刈り払われるかも分かりません。
 
 
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タグ: 哺乳類  アサギマダラ  野草 

アサギマダラがやってきたぁ~♪(アサギマダラ 2017-01・新生蝶 2017-No.43)

 
 紫探しに出て、蒼も探さなくてはと午前中に一回りしました。
 そやそや、かなり開花が進んだフジバカマには何が来てるかなぁと行ってみると・・・
 
アサギマダラ #1(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ
アサギマダラ
 定番にはちょっと物足りないですが、今季お初ですから・・・
 
アサギマダラ
 ハナニラにとまりましたが、口吻は伸ばしていなくて吸蜜はしなかったようです。
 フジバカマ属と間違え、気づいたのかも知れません。
 
アサギマダラ
アサギマダラ
 スモモの葉上にとまりました。
 裏表ですが、もっと適当なアングルが見つかりませんでした。


 アサギマダラの飛来時期は、これまでで一番早かった一昨季の10/5から2週間も早く、初めて9月中のお目見えになりました。

   2017:  9/21-
   2016: 10/12-10/29 18日間 3個体(うち♀1)+1
   2015: 10/05-10/17 13日間 3個体
   2014: 10/07-10/17 11日間 7個体
   2013: 10/06-10/21 16日間 3個体
   2012: 10/11-10/26 16日間 5個体
   2011: 10/09-10/24 16日間 5個体+α
   2010: 10/15-10/26 12日間 10個体前後(初見)


 また昨日のチョウがぶっ飛ばされました。でも、昨日今日の飛ばされ方なら大歓迎です。
 タイトルは盗用です。やさしいあの方のことですから、笑って許していただけることでしょう。(^^ゞ
 
 
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タグ: アサギマダラ  野草 

アサギマダラ終息(アサギマダラ(2016-07))

 
 朝方は5℃、最高気温は17℃、晴れ時々曇りでも、西風の強い寒い日でした。




 アサギマダラを見かけなくなって5日を経過したので、終息宣言しておきます。

   2016: 10/12-10/29 18日間 3個体(うち♀1)+1
   2015: 10/05-10/17 13日間 3個体
   2014: 10/07-10/17 11日間 7個体
   2013: 10/06-10/21 16日間 3個体
   2012: 10/11-10/26 16日間 5個体
   2011: 10/09-10/24 16日間 5個体+α
   2010: 10/15-10/26 12日間 10個体前後(初見)


 今季のアサギマダラ飛来の特徴は、

  1 飛び飛びではあっても、初確認日から最終確認日までがこれまで最長
   の18日間となったこと。
  2 ♀を確実に確認できたこと。
  3 #3(♂)が同一個体としてこれまで最長の12日間滞在していたこと。
  4 当地では、サワフジバカマが有力な誘引草花と確認できたこと。

あたりでしょうか。



 本日は、青空が多いのに陽射しを遮る場所にしっかりした雲がある状態で、しかも強い西風が木々を揺らすほどだったので、撮影には不向きな日でした。
 
 
ムラサキツバメ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキツバメ ♀
 いつものムラサキ・ポイントで出てきて、待ってるとお日さまがのぞいて瞬間的に開翅してくれました。
 
 
キタテハ(秋型 ♂ タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
キタテハ秋型 ♂
 裏の畑のブッドレアで、強い風に負けず吸蜜中です。
 光の加減かエライ黒っぽく見えて夏型と錯覚するほどですが、時期も時期ですし秋型の♂のようです。スポットライトが当たったような不思議な雰囲気の写真になりました。
 
 
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タグ: アサギマダラ  ムラサキツバメ  タテハチョウ科 

木枯らし一号(アサギマダラ(2016-06))

 
 朝方の最低気温は15℃でしたが、朝のうち以外は曇り空で最高気温は18℃どまりでした。
 近畿地方と関東地方に木枯らし一号が吹いたそうですが、当地で北よりの風速8m/s以上の風が吹いたようには思えません。

 枯らし一号は、近畿地方と関東地方以外では吹きません。厳密に言うと大阪と東京でしか観測していないので、京都のはずれの当地でも吹いていないことになります。(^^ゞ
 それなら春一番は全国で吹くかといえば、これも北海道・東北と沖縄では吹きません。気象台がない県で観測されないのは同じです。



 今朝一番は暖かめで朝日さんさん、アサギパトに行かんかい!と叱咤いただいた方があり、背中を押されて出動しました。
 
 
アサギマダラ #3(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ ♂
アサギマダラ ♂
 裏の畑のいつものサワフジバカマの周囲を翔び回り、時たま吸蜜していました。

 左後翅に先日の #3 と思われる個体と同じ欠けが見られ、斑紋からも #3 のようです。
 #3 を初めて確認したのは10/18ですから実に12日間我が家周辺に滞在していることになり、同一個体の長期滞在の記録をまたまた更新しました。


 アサギマダラが翔び去ってから戻ると、急に空が暗くなり、午前10時前からは雨になりました。叱咤激励いただいた方のお陰で、本日もアサギマダラが見られたことになります。
 
 
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タグ: 自然・季節  アサギマダラ 

空抜け(アサギマダラ(2016-05))

 
 朝方は12℃、雲が広がっていました。雲間から時おり太陽がのぞき始め、午後には青空になり、最高気温は23℃でした。
 夕方には冷え込みが強くなり、本日の最低気温は深夜の10℃割れとなりそうです。



 過去6年のアサギマダラ観察では一番遅い確認日が10/26だったし、陽射しのある午前中にも見かけることがなかったので、そろそろ終幕宣言かなと思いながら午後も出動しました。
 
 
アサギマダラ #3(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
20161027-asagi-01.jpg
アサギマダラ
 定番写真です。かなり敏感で、背後に回って開翅写真を撮影することに苦労しました。
 左後翅に欠けが見られ、翅表もスレ傷が多く見えます。

 斑紋を見比べると #3 のようで、10/23の個体も #3 と確認できました。#3 を初めて確認したのは10/18ですから、実に10日間我が家周辺に滞在していることになりますが、これまで確認した連続滞在は4日間が最高ですから、エライ長居しています。
 翅が傷んでいるのも当然に思えます。
 
アサギマダラ
 かなり敏感だったのは、こういう小さなアブ(かな?)やハチ、ほかのチョウからちょっかいを出されたことも理由の一つだと思われます。
 
アサギマダラ
アサギマダラ
アサギマダラ
 アサギ・シーズンも終わったと考えていたので課題を設定していなかったのですが、身の程知らずにも青空を見て空ヌケの飛翔写真をと思い立ちました。
 マクロレンズでは難しいことを承知でトライしてみましたが、フレームに収めることも難しく、何とか見られるものを選んでもこの程度です。広角レンズが必要と再認識しました。(ウデ?)(^^ゞ
 
アサギマダラ
 モンシロチョウにちょっかいを出されている証拠写真も撮影できました。アサギマダラは右端に頭部だけがピンボケで写っています。^^;
 
アサギマダラ
アサギマダラ
 いつもの飛翔写真もこの程度、どんな日もありますね。
 
 
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