防霜

 
 
 朝方は-3℃、薄曇りで最高気温は12℃、午後3時頃からは雨になりました。



 リクエストがあったので、トゲの花を載せますね。
 あのぉ、犯人?探しはやめてくださいね。私がそう思っただけですから・・・(^^ゞ
 
オベリスク(2017/1/26 7:39)
霜
 庭に転がっている壊れたオベリスクの帯の部分です。鉄製だからトゲの花がよく咲いています。
 
ブッドレア(フジウツギ科フジウツギ属 2017/1/26 7:57)
霜
 裏の畑のブッドレアの花ガラです。裏の畑は開けているので冷え込みも厳しいようです。
 
 
キタキチョウ E05(11/22~ 秋型♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科
2017/1/26 7:56)
キタキチョウ
 周囲にはトゲの花が咲いているものもありますが、キタキチョウにはほとんど影響がないようです。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2017/1/26 8:00)
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 カシ類の葉にもトゲの花が咲いています。奥まったところにあるこの枯葉は大丈夫だと思っていたのですが、周りには霜がついています。

 ムラサキシジミは1/18まで2個体と確認していたのですが、1/25には1個体になってしまいました。


[ムラサキシジミ越冬個体数の推移]
11/12-11/1511/30-12/112/2-12/412/5-12/2512/26- 1/18 1/25-
112321
※ 日付は当初確認日から最終確認日を示しています。
  なお、11/16から11/29までは越冬個体 0、1/19-1/24は確認できていません。


 多分再会のウラギンシジミは、その翌日の1/18にいなくなってしまいました。
 この結果、本日現在で継続観察中の成虫越冬蝶は、ムラサキシジミ1個体、キタキチョウ1個体となりました。
 
 
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タグ: 自然・季節  蝶(越冬)  シロチョウ科  ムラサキシジミ 

団体グルメツアー

 
 朝方は-3℃、昨日一昨日の-5~-6℃からすると気持ち寒さが緩んだのかなと思えます。
 
 
ナンテン(メギ科ナンテン属 2017/1/26 9:46)
メジロ
 ナンテンに メジロが?羽 とまってた ♪

 庭のナンテンは、鳥たちがお好みでないのか例年は遅くまで実が残っているのですが、一昨日はこんな状態でした。
 ずうずうしい割に敏感なので、玄関戸を静かに開けての撮影です。この後すぐ飛び立たれましたが、人の姿が見えなくなるとまた戻ってきます。
 
ナンテン(2017/1/26 7:35)
ナンテン
 
センリョウ(センリョウ科センリョウ属 2017/1/26 7:34)
センリョウ
 この日は-6℃とこの冬一番の寒さで、トゲの花が咲いていました。
 でも、こんなシーンもあっという間に見られなくなりそうです。
 
 
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タグ: 野鳥  自然・季節 

後継?

 
 朝は3日続きの薄化粧、最低気温は-1℃で少し寒さが緩んだのかなという印象です。陽射しはあっても気温が上がらず、最高気温は7℃どまりでした。
 
 
雪(07:27)
雪
 ↓とほぼ同じ時刻にナンテンとサザンカを同じ構図で撮影したつもりでしたが、ずいぶん違っていますね。
 ただ、本日の雪は昨日一昨日のサラサラ雪とは違った湿った雪で、ナンテンの実では融けています。



 観察場所は滑ったりすると命にかかわるような場所も多いので、雪が融けて地面がある程度乾いてから、↓で確認できなかった越冬蝶を見つけるために出動しました。


 まず、ムラサキ・ポイントの越冬ウラギンシジミ(2016/11/15~2017/1/10)ですが、やはり見つからず、周囲に★も見当たりませんでした。
 ただ、
 
ウラギンシジミ(1/17~ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 16:21)
ウラギンシジミ
 ウラギンシジミ越冬場所の木枯らし風下側(南東方向)の3~4m離れた薮の中で見かけました。地表から70~80cmの高さの枯れ枝(つる?)にしがみついていて、風や雨、雪を遮るものは何もありません。
 
ウラギンシジミ
ウラギンシジミ
 必死でしがみついている感じです。
 ムラサキ・ポイントの個体と異なっている点は見られず、場所などを考え合わせると同一個体の可能性が高いと思われますが、個体識別は困難なため確かではありません。
 多分1/14の強風で飛ばされ、手近のものによじ登ったのではないかと思われます。

 この場所では到底越冬できるとは考えられず、風雨が避けられる場所に移ったとしても、この間かなりエネルギーを消耗したと思われるので、先行きが心配です。見守りたいと思っています。


 キタキチョウは、裏の崖のU03(2016/12/23~2017/1/10)、裏の畑のチャノキのC01(2017/1/1~2017/1/10)とも見つかりませんでした。


 以上の結果、継続観察している成虫越冬蝶は、ムラサキシジミ2個体集団、ウラギンシジミ1個体、キタキチョウ1個体となりました。
 
 
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タグ: 自然・季節  蝶(越冬)  ウラギンシジミ 

けものみち

 
 朝方は薄化粧した-5℃、風花程度になったり前が見えなくなるほど降ったりの雪模様の一日で、風も強く最高気温は今季最低の2℃どまりでした。
 ただ、積雪量は心配したほどではなく、2~3cm程度で済みました。
 
 
雪(07:35)
雪
 左のナンテンはまだ実が残っていますが、センリョウなどは小鳥にほとんど取られています。
 雪は右のサザンカの葉上に見える程度です。
 
足跡(09:01)
雪
 東の畑から裏の畑へ上がる道に、点々と残されていました。途切れていてどこから来てどこへ行ったのかは確認できませんでした。
 右は私の長靴の跡、大きさから考えるとアナグマかハクビシンではないかと思われます。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 08:44)
ムラサキシジミ
 周囲に少し雪の積もった葉がある程度です。
 
ムラサキシジミ
 枯葉の下部や周りに少し雪がある程度で、まず影響はなさそうです。
 
 
ウラギンシジミのいた場所(11/15~ 08:54)
ウラギンシジミ
 葉が重なり合って、下からは確認できませんでした。
 この時間帯も-2℃、風も強くて長居は困難でした。
 
 
キタキチョウ E05(11/22~ 秋型♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 08:39)
キタキチョウ
 東の畑の割に開けた崖で、昨日の強風にも今日の雪にも負けずがんばっていました。
 
キタキチョウ C01のいた場所(1/1~ 08:53)
キタキチョウ
 裏の畑のチャノキの個体は確認できませんでした。

 なお、裏の崖のU03も見当たりませんでしたが、天候が落ち着いてから再度確認するつもりです。
 
 
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タグ: 自然・季節  蝶(越冬)  ムラサキシジミ  シロチョウ科 

冬景色

 
 朝方は-5℃、今冬一番の冷え込みでした。
 薄い霧が消えると、風もほとんどなく陽射しも暖かかったのですが、最高気温は10℃どまりでした。
 
 
ペンタス(アカネ科ペンタス属 07:17)
霜柱
 枯れて株元からバッサリしたものですが、掘り起こさないまま放置していました。
 怪我の功名、今朝の冷え込みで霜柱の白い花が咲きました。
 
 
コクタン(カキノキ科カキノキ属 07:17)
霜
 
サザンカ(ツバキ科カメリア属 08:14)
霜
 
チャノキ(ツバキ科カメリア属 08:18)
霜
 トゲトゲ撮影にトライしてみました。
 
 
ウラギンシジミ(11/15~ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 08:25)
ウラギンシジミ
 ぶら下がっている葉裏は当然ですが、その表側も霜が降りていませんでした。
 ただ、まだ氷点下だったものの、陽射しにより霜が融けて雨のように落ちてきました。
 
 
キタキチョウ C01(1/1~ 08:30)
キタキチョウ
 こちらはシダに霜が残っていますが、ぶら下がっている周辺の葉には霜がありません。

 越冬蝶の霜対策は万全のようです。



 そして夜には、
 
月暈(19:13)
月暈
 目視でも見逃しそうでしたが、ウデと機材の不足によるものか、見ようとしなければ見えませんね。(^^ゞ
 明日は雨のようです。
 
 
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タグ: 自然・季節  蝶(越冬)  ウラギンシジミ  シロチョウ科 

蛹越冬

 
 朝方は4℃、すぐに陽が射し始めましたが木枯らしが冷たく、午後になると曇って時おり時雨れるようになり、最高気温は12℃どまりでした。




 成虫で越冬するチョウには特段の変化がありませんが、それ以外にも継続観察中のものがありました。
 
 
キアゲハ #1(蛹 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ蛹
 エケベリアのプラ鉢で蛹化した個体です。
 エケベリアは屋内で断水管理中なので、この個体のみ屋内観察です。
 
キアゲハ #3
キアゲハ蛹
 庭のブロックで蛹化した個体です。
 
キアゲハ #4
キアゲハ蛹
 庭の枯れ茎で蛹化した個体です。
 昨季の10/1の段階で寄生バチがとまっていましたが、目視の範囲では卵を産みつけられたような穴は見当たりません。
 
キアゲハ #6
キアゲハ蛹
 庭の枯れ茎で蛹化した個体です。
 帯糸は大丈夫のようですが、糸座が外れたようです。接着剤でくっつけるかどうか思案中です。(^^ゞ
 
キアゲハ #7?
キアゲハ蛹
 玄関先の通路のステップで蛹化した個体です。
 キアゲハだと思いますが、色合いも異なり定かではありません。
 隠すものがない上、色合いも一番目立つように思われますが、無事のようです。


 # は昨秋の蛹化時に合わせています。#2は欠番です。
 #5は庭で自生したハゼで蛹化した個体ですが、かぶれるからだろうと思いますが、家内がハゼを抜き取ったようです。

 現段階では蛹5個体を継続観察中です。
 3月から4月のいつ頃に羽化するか分かりませんが、忘れそうな気もします。あれはどうなってる?とお声かけいただくと助かります。(^^ゞ
 
 
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タグ: アゲハチョウ科    蝶(越冬) 

元気玉

 
 当地では、朝から陽が射して穏やかなお正月を迎えました。



 明けましておめでとうございます。
 昨季はご指導ご鞭撻ご寛恕(私らしい?)を賜り
 真にありがとうございました
 これに懲りず今季も引き続いてよろしくお願い申
 し上げます



 お正月ですから、お年玉をいただけるのではないかと遅めのパトロールでしたが、この歳までなると身の程知らずも甚だしいようで、どうしても出る一方です。
 
 
ウラギンシジミ(11/15~ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 10:27)
ウラギンシジミ
 気にかかっていた越冬ウラギンシジミですが、変わりはないようで一安心です。
 
(2016/12/31 10:27)
ウラギンシジミ
 これは昨日、脚立上からの写真です。
 複眼は通常の焦げ茶色で、先に白っ茶けたように見えたのは光の加減のようです。ただ、少しの風でも翅がフラフラ、後脚も振られているように見えたのが気になりました。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 10:31)
ムラサキシジミ集団越冬
 2頭集団ですが、上を向いて寄り添っているくらいで特に変化はありません。
 
ムラサキシジミ(10:39)
ムラサキシジミ集団越冬
 8分後には、向かい合って蝶首会談していました。

 気温の低い時間帯には、体を寄せ合うことにより体温の低下を防いでいて、気温が上昇するとせまっ苦しいのはイヤと離れたように見えます。
 ただ、チョウは変温動物ですから、体を寄せ合っても体温保持や風除けにどれほどの効果があるのかは疑問を禁じ得ません。

 お昼過ぎには14℃に達したので、日向ぼっこ派はいないかと確認しましたが、アブくらいしか翔んでおらず、この2頭の会談はまだ続いているようでした。
 
 
キタキチョウ E05(11/22~ 秋型♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 10:25)
キタキチョウ
 
キタキチョウ U03(12/23~ 夏秋中間型 10:50)
キタキチョウ
 東の畑法面の崖と裏の崖の個体は特に変化が見えません。
 
キタキチョウ C01(1/1~ 10:53)
キタキチョウ
 裏の崖の擁壁から見上げると、チャノキに黄色いものが見えました。
 株元から15cmほどの高さで、チャノキの葉裏にぶら下がっています。

 ささやかなお年玉ですね。
 
(秋型♂ 13:48)
キタキチョウ
 すぐには陽が反射して翅脈も見えにくかったので、午後改めて撮影しました。
 秋型♂のようです。
 
 
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タグ: 蝶(越冬)  ウラギンシジミ  ムラサキシジミ  シロチョウ科