ヒヨドリバナ畑

 
 朝方は16℃、日中は28℃、風もほとんどなく暑いと感じる一日でした。
 
 
上:メスグロヒョウモン(♂)・下:オオウラギンスジヒョウモン(♀)
ヒヨドリバナ畑
 オオウラギンスジヒョウモンはこの秋お初です。
 ヒヨドリバナの開花が進んでくると、ヒョウモンも増えてきます。ただ、この状態だと、10月中旬に訪れるアサギマダラの時期まで花が持つかが心配の種です。
 
 
前:キタテハ(秋型)・後:オオウラギンスジヒョウモン(♀)
ヒヨドリバナ畑
 キタテハはこの秋お初です。秋型はもちろんのこと、夏型も全く姿を見せてくれませんでした。
 
 
オオウラギンスジヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン♀
 先の台風で土の階段がただの斜面に戻ってしまったため、なかなか近づけません。
 前翅翅頂近くに△が見えるので、♀ですね。
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン♂
 前翅に性標が4本(3.5本?)見えます。見慣れたヒョウモンで4本なのはミドリヒョウモンだけですから、これが目印になります。


 ほかには、アカタテハも来ていました。
 無理して登ったかいがあって・・・
 
 
アオイトトンボ(アオイトトンボ科アオイトトンボ亜科)?
アオイトトンボ
 水辺が付近にないのに何でこんなものがですが、水辺に戻るのが遅れているのでしょうか。よく分かりません。
 
 
ウラギンシジミ(♀ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ♀
ウラギンシジミ♀
 コウヤマキにとまりました。♀を近くで見るのは久しぶりです。
 コウヤマキの葉に邪魔されてか開翅も中途半端ですが、よしとしましょう。
 
 
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波の背の背に

 
 朝方は17℃、日中は26℃どまり、強い秋風が一日中吹いていました。連日風が強いのですが、今日は特別に強かったような気がします。
 
 
ウラナミシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ ♂
ウラナミシジミ ♂
 朝の内、ダンギクに吸蜜に来ました。
 ウラナミシジミは今季お初(初撮)で、新生蝶41番手です。秋の中頃の今になって新生蝶でもないでしょうが、まぁ整理の都合です。
 昨季は9/24、一昨季は10/3がお初ですから、それ相応の時期でしょうか。

 我が家では秋のチョウですが、今季は猛暑の8月にウラナミシジミを見かけました。ごく短時間で撮影できず、今は幻だったのかと思っていますが・・・
 
(♀)
ウラナミシジミ ♀
ウラナミシジミ ♀
 ウラナミシジミが姿を見せたのなら、食草のハギにも来ているのではないかと確認すると、花が咲き始めた東の畑のシロハギで吸蜜していました。

 ♂♀のどちらも一応半開翅してくれましたが、とにかく風が強く、やみ間を狙ったり、シャッター速度を上げて無暗にパシャパシャ、ピントが合うのは運次第というところでした。(^^ゞ
 
 
ムラサキシジミ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ ♀
ムラサキシジミ ♀
 ムラシ・ポイントで見かけました。二化の♀にしては、かなり小ぶりなことが気になりました。
 産卵している様子でしたが、薮の中でそのシーンは撮影できませんでした。
 
 
ホシミスジ(♀ タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
ホシミスジ ♀
ホシミスジ ♀
 シロハギ付近で低いところを翔び回り、このヒトも挙動不審でした。
 ヤマブキで、産卵類似の行動をとっています。ヤマブキがバラ科とは知らず、ホシミスジの食草はバラ科なのにアレッ?でした。(^^ゞ

 これまでイチモンジチョウ亜科の産卵シーンを見たことがなかったのですが、ホシミスジはほかのタテハチョウ科と同様腹部端を曲げて産卵するようです。ただ、同亜科には曲げの浅いものもあり、卵を確認しないと産卵の有無は分かりにくいようです。
 いずれにしても、通常は腹部がこれほど見えることはなく、挙動からも産卵の一環行動と思われます。
 
ホシミスジ ♀
 こちらはモクセイ科のキソケイの葉上です。練習?フェイク?誤産卵?、まぁ休憩中といったところでしょうか。(^^ゞ
 
 
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参加することに

 
 朝方は18℃と高め、日中は30℃、野外の作業ではすぐ音を上げました。
 
 
アゲハ(三重連 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ 求愛飛翔 三重連
アゲハ 求愛飛翔 三重連
 東の畑でヒャクニチソウを吸蜜中のアゲハ♀に、2頭の♂が求愛を始めました。
 アゲハの求愛飛翔はよく見られ、3頭が絡み合っていることもそれほど珍しいことではありません。
 
 
(四重連)
アゲハ 求愛飛翔 四重連
アゲハ 求愛飛翔 四重連
 欠けなどが見当たらない通りがかりのイケメンが参入しました。
 こういうケースでは、新参者がかっさらっていくことが珍しくない(経験?)のですが、♀はどれにも振り向きませんでした。(^^ゞ
 四重連の撮影は初めてですが、この後どんどん近づいてきてフレームをはみ出すほどになりました。
 
 
ミドリヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♀
ミドリヒョウモン ♀
 庭に出てきて、ブッドレアで吸蜜中です。
 ♀の後翅裏はもっと暗いハズなのですが、前翅表に性標がありません。
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
メスグロヒョウモン ♀
 ブッドレアで吸蜜中です。先日のペラペラよりはかなりマシな個体です。
 
 
アカタテハ(産卵 タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ 産卵
 いつになくウロウロ、ソワソワ、挙動不審で職質でもと思うような様子で、食草のカラムシ(マオ)を探していたようです。
 マオは敷地周りの法面などにはあふれかえっていますが、流石に庭にはないのにと思っていると、花壇裏の刈り残りを見つけました。ブロックのすき間で幹が木質化しており、どうしても引けない場所です。(^^ゞ

 枝込み、葉陰に隠れ、産卵シーンをこの程度しか撮影できませんでした。
 
アカタテハ 産卵
 とうとう横たわって産卵しています。
 下(写真左側)は4~5mの石垣ですから、腰が引けています。^^;
 
 
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ハズレ

 
 朝方は15℃、日中は29℃とほぼ定型的な一日でした。空気は乾燥し、風があって、日なたでさえなければ快適でした。
 
 
ホシホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科)
ホシホウジャク
 ここ数日日参してくれていたのですが、大抵夕方の薄暗い時間帯でした。
 本日朝、鉢植えのメドーセージ(サルビア・ガラニチカ)に吸蜜にきたので、ホバリングシーンの撮影です。やった!でしたが・・・(^^ゞ
 以前は望遠系のレンズを使っていたのですが、100mmマクロでは限界がありますね。(ウデ?)
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン ♂
 東の畑の法面に咲いているヒヨドリバナで吸蜜中です。今秋お初ですが、低いところにはまだ降りようとはしません。
 例年同様この時期はヨレヨレですが、今季は初夏にピカピカを見かけたのでよしとしましょう。

 夏にカットし忘れて、もうヒヨドリバナがこんなに咲いていています。アサギマダラが渡ってくる頃には、ドライフラワーになっていないかと心配しています。
 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン ♀
ウラギンヒョウモン ♀
 毎日のようにヒャクニチソウでの吸蜜シーンを見かけます。一昨日と同じような写真ですが、更に近づかせてくれました。
 
 
コチャバネセセリ(♀ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
コチャバネセセリ ♀
 オミナエシで吸蜜中です。今秋♀はお初だと思います。
 
 
ミヤマカラスアゲハ(夏型 ♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
ミヤマカラスアゲハ ♂
 花壇のペンタスで吸蜜中です。これもずい分近づかせてくれました。
 後翅裏の白帯が不明瞭なのが、夏型の特徴です。翅表の鱗粉はよく残っているようですが、左右の翅頂には大少の欠けが見られ、尾状突起はかけらしか見当たりません。
 アゲハの仲間は、朝夕の気温が下がって食欲が回復してきたのか、比較的ゆっくり目に吸蜜するようになりました。
 
 
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秋たけなわ か?

 
 朝方はブルッの15℃、寒い~と思えば、日中は陽射しの厳しい30℃、気温差は昨日と同じ15℃でした。
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
メスグロヒョウモン ♀
 庭のブッドレアで吸蜜中です。
 かなり傷んでいるためか、裏翅のオリーブ色に光沢は見えず、ペラペラな感じです。
 
 
メスグロヒョウモン(♂)
メスグロヒョウモン ♂
 昨日の個体に負けず劣らず傷んでいます。この写真だけでは、判別は難しいでしょうね。(^^ゞ
 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン ♀
ウラギンヒョウモン ♀
 東の畑のヒャクニチソウで吸蜜中です。
 昨日と同一個体かどうかは分かりませんが、前翅表に性標は見えず、やはり♀のようです。
 
 
ヒメアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
ヒメアカタテハ
 裏の畑で見かけました。小さかったのでアカタテハと思ったのですが、ご覧のとおり後翅表にもオレンジが乗っています。
 
 
キタキチョウ(夏型 ♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ 夏型 ♀
 東の畑のオミナエシで吸蜜中です。
 時期から見て秋型と追いかけましたが、翅頂の黒斑が透けて見えます。
 
 
ウラギンシジミ(♀ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♀
 ムラシ・ポイントで久しぶりに♀を見かけました。表翅は撮影させてもらえませんでした。


 日中の気温が高いためか総じて敏感で、ゆっくりと吸蜜してくれる個体は少ないですね。
 
 
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早変わり

 
 朝方はブルブルの14℃、寒ぅ~~~いと日向ぼっこ、日中は陽射しの厳しい29℃、だいたいは日陰ぼっこ?の一日でした。


 昨日、ツマグロヒョウモンはヒョウモンチョウ族出現の走りかなんて書いたら、ちゃんと応えてくれました。
 
 
ウラギンヒョウモン(♀? タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン
 
(↑のトリミング)
ウラギンヒョウモン
 東の畑のドライフラワーになりかかったヒャクニチソウで吸蜜してたようです。それとも、もう蜜枯れで口吻をしまったところかもしれません。
 ウラギンヒョウモンの場合、多くのヒョウモンにある♀の前翅裏翅頂の白三角がなく、表翅の性標部分も見えませんが、斑紋や色の濃さから♀と思われます。


 すぐ逃げられて、遠くの倒れかけの竹にとまりました。
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
 と思ったら別人、左後翅はほとんど残っていません。
 それでも、前翅の少し太めの3本の黒線(性標)や前縁中央の八の字眉からメスグロヒョウモン♂と分かります。
 
 
アゲハ(左:♀・右:♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ
 ヒャクニチソウで吸蜜中の♀に♂がしつこくちょっかいをかけ、この後求愛飛翔で絡み合いながら高く昇りました。
 
 
ヤマトシジミ(♀? シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ
 
(↑のトリミング)
ヤマトシジミ
 表翅がエライ赤かったので何や何やでしたが、セピア色の複眼、裏翅の黒点などからやはりヤマトシジミでした。
 ♀の鱗粉がスレまくって落ちてしまったものだと思いますが、ご存じの方がいらっしゃればご教示ください。
 
 
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タグ: ヒョウモン  アゲハチョウ科  シジミチョウ科 

台風見舞い

 
 昨夜来の強い雨は、20:00から今日の08:00までの12時間で180mmに達し、最大時間雨量は05:00-06:00の38mmになりました。
 忘れっぽくなっている私の記憶では、こんな雨の量は知りません。

 皆様には、何かとご心配いただきましてありがとうございました。
 
 
崖崩れ
崖崩れ
 東の畑の高さ5~6mほどの崖の一部が崩れました。
 崖上は里道で、この間イノシシがヤマノイモ(だろうと思う。)をあさって、大きな穴を何か所もあけています。
 この道の奥(写真右側)は我が家周辺でのチョウのポイントの一つで、歩きにくくなって困っていました。チョウのポイントすなわちスズメバチのポイントですから、逃げる時も足をとられると最近はパトロールルートから外していましたが、とうとうこんなことになってしまいました。

 崩土を放置しておいても当面支障がなく、更に崩れてくる恐れもあるので、土が乾いてから除去するつもりです。
 自宅の裏側の崖にも同様の危険がありますが、何もなくてホッとしています。


 12:55に避難勧告が解除され、午後に落ち葉をかきあつめていると、こんなものが紛れていました。
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♂
 箒で掃きだしてしまいましたが、軒下にでも避難していたのでしょうか。
 苦労してきたのか、かなりスレています。


 崖崩れのあった東の畑では、チョウがたくさん翔んでいました。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♀
 ヒャクニチソウで吸蜜中です。
 撮影時には後翅が長く見え、まだお目にかかったことのないオナガアゲハだと色めきましたが、残念ながらクロアゲハでした。前翅裏に黒い帯が見えますが、破れて欠けています。ほかにも傷んだ部分があり、そのため後翅が長く見えたようです。
 
 
キマダラセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
キマダラセセリ
 オミナエシで吸蜜中です。
 
 
ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン ♂
 ヒャクニチソウで吸蜜中です。
 かなり傷んでいますが、♂はこの秋初めてでしょうか。ヒョウモンチョウ族の走りであれば嬉しいのですが。


 ほかにアゲハが数頭、アカタテハなどを見かけました。一斉に出てきた感がありますが、雨続きでお腹を空かしていたのでしょうね。
 
 
ニトベハラボソツリアブスズキハラボソツリアブ(上:♀・下:♂ ツリアブ科)
スズキハラボソツリアブ交尾
 こんなものもカップルで出てきました。オミナエシで吸蜜しているのは♀だけでした。(^^ゞ

 そっくりのニトベハラボソツリアブを見かけて見直した結果、これもニトベハラボソツリアブであると判明しました。(2017/10/16訂正)


 東の畑でウロウロしてたのはちょっとの間でしたが、ヤブカに何刺しも見舞われましたよ。^^;
 
 
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タグ: 自然・季節  地域  ウラギンシジミ  アゲハチョウ科  セセリチョウ科  ヒョウモン  アブ  交尾 

大雨特別警報

 
 昨夜来強い雨が降り続き、今朝(9/16)
02:55 避難準備情報
05:47 避難勧告
が出されています。

 雨は、9/15(01:00)の降り始めから300mm近くになっていそうですが、情報源の京都府河川情報は込み合っていてつながらず、緊迫している際はさっぱり役に立ちません。^^;

 避難場所は昔洪水のあった小さな河川を越えた場所、道路が通行可能かどうか不明のため、自宅で待機中です。
 我が家は斜面の中腹のため浸水の心配はありませんが、裏は高さ7~8mの崖で土砂崩れの恐れがあり、異常な兆候がないか警戒しています。

 現在(9/16 09:20)雨脚は、少し弱まったようです。風は音を立てて吹いていましたが、これも少し弱まったようです。

 昨日(9/15)朝から降ったりやんだりだったため、いつもの対策を講じ損ね、鉢が倒れてはいますが、屋内から見る限り目立った被害というほどのものは見当たりません。

 お昼までには強風圏を抜け、台風の影響も小さくなりそうです。
 

タグ: 自然・季節 

スヌーピー

 
 暑い夏が戻って来ました。朝方は23℃と気温が高め、日中は33℃に達しました。
 辛抱たまらず、午後遅くにエアコンを使う羽目になりました。


 こうなると日中はチョウをほとんど見かけず、代わりにこんなものが・・・
 
 
スヌーピーJ号
スヌーピーJ号
スヌーピーJ号
 メットライフ アリコの飛行船「スヌーピーJ号」が、上空を東から西へと横切りました。フライトスケジュールによれば、愛知から大阪へ移動中のようです。
 近づいて来る時はやはり飛行船はゆっくり飛ぶものだと思えましたが、上空になるとあれよあれよで通り過ぎていきました。(^^ゞ

 撮影時にメットライフ アリコの文字は読めたのですが、船首の絵がスヌーピーだとは分かりませんでした。
 空ヌケの上、ちょうど上空通過の際は背景に太陽で、100mmマクロレンズではまぁこんなものです。(ウデ?)
 
 
モンキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♀
モンキアゲハ ♀
 夕方6時前、花壇のペンタスで吸蜜中です。比較的新鮮な個体でしたが、開翅シーンは撮影できませんでした。

 我が家の周囲はどちらを向いても低い山、秋になると日の出は遅く日の入りは早くなり、この時刻には少し薄暗くなっています。速いスピードで翅を開閉するアゲハチョウの仲間を撮影する場合、1/1000以上(理想は1/1600と思う。)のシャッター速度が要求されますが、上は1/800、下は1/640でやっとです。
 
 
カラスアゲハ?(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2013/9/11撮影)
カラスアゲハ ♂
 花壇のビンカで吸蜜中です。こちらも夕方ですが、ゆっくり滞在してくれませんでした。
 かなり傷んでいて、この写真ではカラスアゲハかミヤマカラスアゲハか判別し難いですが、印象としてはカラスアゲハのように思えました。


 もう少し気温が下がると、黒いアゲハも日中に顔を見せてくれるのではないかと期待しています。
 
 
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ヒガンバナ

 
 朝方は19℃、晴れたり曇ったりで、気温は27℃どまりでした。ただ、昨日一昨日のさわやかさはなく、蒸し暑く感じました。


 ヒガンバナの便りを聞くようになりましたが、当地では蕾どころか花茎の芽出しも見当たりません。
 で、我が家のヒガンバナです。
 
 
ハエマンサス・コッキネウス(ヒガンバナ科)
ハエマンサス・コッキネウス
 昨日子球から蕾がのぞいているのを見つけ、水やりを開始しました。本日、親球からも蕾が出ていました。
 初夏に葉が枯れ球根のみで夏は休眠しますので、完全断水で鉢のまま日陰に置いておき、秋の気配を感じてこのように蕾が出てくると水をやり始めます。
 例年より蕾の出てくるのが早いのは、猛暑を体験し朝夕急に冷え込むようになったので、早めに秋を感じたのでしょうか。

 花は十分咲けばこのようになりますが、2010年以降らしく咲いてくれず、我が家では観葉植物扱いです。(^^ゞ
 
 
ホシミスジ(♂ タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
ホシミスジ ♂
ホシミスジ ♂
 足元近くのタイルにとまり、平然とタイルをなめていますが、裏翅のクローズアップは撮影させてもらえませんでした。
 スレも見当たらず、比較的新鮮な個体でしょうか。

 庭での今季のイチモンジチョウ系の傾向は、コミスジすら滅多に姿を見せず、例年見慣れていたアサマイチモンジには未遭遇です。いた!と思えばホシミスジばかり、原因は何でしょうね。
 
 
コチャバネセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科 2013/9/9撮影)
コチャバネセセリ ♂
コチャバネセセリ ♂
 ブッドレアで吸蜜中です。
 このタイプの見なれたセセリチョウは、この秋一応コンプです。
 
 
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