新蝶あれこれ

 
 2コマ目です。明日は明日の風が吹く、ネタがなかったらどうしようなんて考えないことにしました。
 ただ、風が強く吹くとチョウが翔ばないので、それはそれで困ります。(^^ゞ

 今日は、チョウもいろいろ翔んでいました。
 
ツマキチョウ(♀ シロチョウ科)
ツマキチョウ ♀
(↑のトリミング)
ツマキチョウ ♀
 モンシロチョウより小ぶりだし、翅に模様が見えたような気がしていました。
 今季初お目見えです。昨季我が家周辺での初撮は5月2日でしたが、早まったのは、翔んでいる時を見つける能力が向上したのではないかと思っています。(^^ゞ
 やっととまったと思ったら、狙った飛翔写真より・・・^^;
 
 
ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ
 これも、今季初お目見えです。昨年の初撮は4月18日でしたので、やはり遅れています。
 飛翔も、そうそうラッキーは続きませんね。(^^ゞ
 
 
モンキチョウ(♂ シロチョウ科)
モンキチョウ
 ♀は何度も見かけているのですが、♂は今季初撮です。
 
 
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タグ: シロチョウ科  タテハチョウ科  ジャノメチョウ亜科 

ムラサキシジミ・アカタテハの産卵

 
 最高は24℃、なってほしい訳ではありませんが、夏日直前で止まり続けています。一日陽射しがあり、風はあっても暑く感じました。

 先日ムラサキシジミを見かけた際、産卵しそうな風情でしたので、フォローアップしてみました。
 
ムラサキシジミ(♀ シジミチョウ科 11:05)
ムラサキシジミ
 先日とは多分別個体を、異なるポイントで見かけました。産卵の気配はなく、表翅チラリズムでした。(^^ゞ
 
(15:48)
ムラサキシジミ
 同じ場所の一角、高い葉の上です。今回は大サービスでしたが、遠いので何ともはや・・・
 右前翅、左後翅に大きな欠けが見えますので、いくら何でも午前中とは異なる個体でしょうね。
(15:49)
ムラサキシジミ
 もうこの段階で尾部の先を曲げています。産卵準備が整ったようです。
 遠くて写真が悪いので、それぞれにトリミングしたものをつけておきますね。
(15:50)
ムラサキシジミ 産卵
ムラサキシジミ 産卵
(15:56)
ムラサキシジミ 産卵
ムラサキシジミ 産卵
 産卵しては、あちこちに翔び移ることを繰り返しています。
 
(16:18)
ムラサキシジミ 産卵
ムラサキシジミ 産卵
 疲れたのでしょうか、とうとう横になってしまいました。この時も産卵しているのかも知れません。

 いずれの場合も、卵は確認できずじまいです。昨年の様子をご覧くださいね。


 上の時間帯の合間に、同じ越冬組ですが・・・
 
アカタテハ(タテハチョウ科 13:46)
アカタテハ 産卵
アカタテハ 産卵
 カラムシ(当地ではマオ)で産卵中です。アカタテハの産卵は、初見です。
 これも、あちこちの草を翔び移っていて、いつもと違うと感じました。
 
 
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タグ: ムラサキシジミ  タテハチョウ科  産卵 

パンジー・ビオラで

 
 雨は大したことがなかったですが、朝からどんよりとして風が強く、15℃~17℃でも寒々しく感じる一日でした。

 玄関先のパンジーやビオラは、今になってこんもり、花が盛りです。暖かくなってくると、毎日花がら摘みを欠かせません。
 来訪者もしばしば・・・
 
キタテハ(タテハチョウ科 2012/4/24撮影)
キタテハ
 最近はあまり見かけなかったのですが、パンジーで吸蜜していました。キタテハのこんなシーンは、これまで見た記憶がありません。
 
トラフシジミ(シジミチョウ科 2012/4/24撮影)
トラフシジミ
トラフシジミ
 クマバチにハナズオウから追われ、ニワウメも盛りを過ぎ、第3の選択でしょうか。
 そうそう、アブラナは家内にお願いして何とか1/3ほど残してもらいましたが、これもクマバチがホバリング中です。(^^ゞ
 パンジーの花芯だけでなく、花弁の裏表もしきりになめていました。
 
 
キアシナガバチ(スズメバチ科 2012/4/24撮影)
キアシナガバチ
 ビオラにとまりましたが、吸蜜することなく隣のハボタンに移りました。
 
キイロスズメバチ(スズメバチ科 2012/4/25撮影)
キイロスズメバチ
 こんなのまで吸蜜しに来るのと、ビックリしました。花がら摘みも命がけです。

 アンタら、肉食じゃないの?
 チョウがいないかと、すぐ近くで花を見つめるのも考えものですね。
 
 
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まだ新顔越冬組

 
 朝方は10℃、最高気温は24℃で昨日と同じでしたが、暑い一日でした。
 チョウもたくさん翔んでいましたが、目新しいものだけ取り上げますね。


 我が家の周辺でこの時季に見かける越冬明けのチョウで、残っているのはテングチョウだけです。昨年はGW明けでしたので、今年もその頃かなと思っていました。
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ
(↑のトリミング)
テングチョウ
 遠いですが、鼻だけでテングチョウと分かりました。翅に欠けが見えます。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
ムラサキシジミ
 これも遠かったのですが、レンズを向けると逃げられ、すぐ近くにとまりました。開翅はしてくれませんでしたが、後翅の小さな欠けが見えませんので、先日とは異なる個体です。
 
ムラサキシジミ
 時間帯が異なりますが、同じ場所なので多分同一個体でしょうか。
 この時期産卵すると最近知ったばかりなので期待しましたが、そうそううまくはいきません。♀と確認もできていないのに・・・(^^ゞ
 
 
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タグ: タテハチョウ科  ムラサキシジミ 

チョウのなる木

 
 朝方は13℃、午前中は曇りがちでしたが、午後晴れて夏日にあと一歩、暑いくらいでした。

 ハナズオウは、植えっぱなしでも毎年たくさん花をつけてくれ、ハチなどをよく見かけるという印象でしたが、黒いものが翔んでいるのを見かけました。
 サクラの経験からチョウではと探すと
 
トラフシジミ(シジミチョウ科)
トラフシジミ
 この写真は2頭ですが、同時に3頭確認しました。これまで、トラフシジミを複数で見かけたことはありません。
トラフシジミ
トラフシジミ
 別個体かどうか分かりません。
 
ルリシジミ(シジミチョウ科)
ルリシジミ
 ほかに、コツバメも見かけました。

 なぜこんなに写真がいい加減かというと・・・
 
クマバチ(コシブトハナバチ科)
クマバチ
クマバチ
 初めは1匹だけだったのが次々増えて、5~6匹がブンブンでした。
 こちらが攻撃しなければ刺さないとの知識はあっても、目の前を飛ばれると腰が引けます。^^;

 クマバチが近くいないことを確認しながら、トラフシジミに指を差し出すと・・・
トラフシジミ 手乗り
トラフシジミ 手乗り
 少しとまどっていましたが、気安く乗ってくれました。トラフシジミの手乗りは初体験です。


 今後、ハナズオウは、特別扱いですね。(^^ゞ
 
 
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KARA

 
 雨、強風、大荒れの一日でした。

 こんな日は、在庫調査に限ります。
 
ナガメ(手前:♀・奥:♀ カメムシ科 2012/4/19撮影)
ナガメ 交尾
ナガメ 交尾
 ♂ 「あああああ、おおおおお」
 交尾中にもかかわらず♀が腰を左右に振り、♂はあちらにヨタヨタ、こちらにヨタヨタしていました。
ナガメ 交尾
 ♂ 「おっとっと、もう少しで落ちるとこやったやないか」
ナガメ 交尾
 ♂ 「何するねん、逃がさへんで」

 結果は、逃げられてしまいました。私が見ていたので、♀は恥ずかしかったのでしょうか。^^;
 
キゴシガガンボ(ガガンボ科 2012/4/17撮影)?
キゴシガガンボ
 以前、ミカドガガンボの交尾を見かけたことがありますが、ちょっと違うみたいです。

 チョウを探していると、いろいろなものに気づきます。釣りで言えば外道でしょうけれど、なかなか面白いものです。
 
 
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タグ: カメムシ  交尾  ガガンボ 

フロックじゃない

 
 朝方は13℃、ほとんど陽は射さず、東風の冷たい一日でした。

 ほんのたまの陽射しの下でも、見慣れたチョウがぼつぼつ翔んでいて、結構な数の求愛飛翔のシーンを見かけました。ただ、私の見ていた限りでは、成就のケースは皆無でした。^^;
 
ベニシジミ(♂? シジミチョウ科)
ベニシジミ
 「蝶鳥ウォッチング」のYODA さんがベニシジミの雌雄識別法を公開されましたので、クローズアップを載せてみました。
 YODA識別法でも♂♀識別は難しいと感じましたが、首をかしげながら♂に決定しました。YODA さん、いかが?(^^ゞ


 昨日の記事で、コツバメの手乗りを載せたところ、様々な反響がありましたので、柳の下のドジョウ狙いです。(^^ゞ
 
コツバメ(シジミチョウ科 2012/4/19撮影 以下同じ)
コツバメ
 午前10時頃、玄関先のビオラで吸蜜していました。こんなものに、へぇ、でした。
 これ1枚の証拠写真です。^^;
 
コツバメ(♀)
コツバメ
コツバメ
 お昼過ぎには、玄関ポーチのタイル上を歩いていました。
 上が日なたのデジイチ、下が軒下のコンデジによる写真です。

 ここからなかなか出て行こうとしませんので・・・
 
コツバメ 手乗り
コツバメ 手乗り
 指を出すと、スムーズに乗ってくれました。少しお疲れ気味なのでしょうか。
 テリ張りしていたセンリョウに戻してやりました。
 
コツバメ(♀ 本日撮影)
コツバメ
 今日、元気に翔んでいる姿を見かけ、一安心しています。
 翔んでいる写真ではありませんが、レンズフードがあたりそうなところまで近づいても逃げず、すっかり仲良しになりました。

 ところで、当方のコツバメ初見以前にYODA さんがコツバメの雌雄識別法を公開されていました。コツバメを見たこともなかった時でしたからフ~ンでしたが、改めて見直しました。
 この個体は♀で、産卵していたヒトと多分同一個体ではないかと思われます。(2012/4/22追記)
 
 
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タグ: シジミチョウ科  コツバメ  手乗り  草花  花木   

コツバメ遊々

 
 朝方は12℃、一日雨で、午前10時に14℃になってからは、お昼も夕方も14℃、温度計が壊れたのかと思いました。



 一昨日のことです。
 
コツバメ(シジミチョウ科 2012/4/18撮影 以下同じ)
コツバメ
 アセビの隣のセンリョウで、テリ張り(縄張りを見張ること)しているようでした。
(トリミング)
コツバメ
 周囲を翔んでいる時カメラを向けてみましたが、速過ぎてできのいいのでこれです。^^;
 
コツバメ 手乗り
 トラップにかかっていたので、救出しました。(^^ゞ
 
コツバメ 手乗り
 外に出ないうちに逃げられたのですが、救出された恩義を感じていたのでしょうか、近くの地面で待っていてくれました。
 
 
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タグ: コツバメ  トラップ  手乗り 

新成蝶補遺

 

 豪華2本立て!第4夜です。(^^ゞ

 朝方は5℃、霜注意報は出ていましたが、大丈夫だったようです。一日陽射しがあり、気温は22℃まで上昇、初夏の陽気でした。

 この陽気に誘われて、いろいろなチョウが翔んでいました。
 
ツバメシジミ(♀ シジミチョウ科)
ツバメシジミ ♀
 ♂は昨日見かけたので、揃いました。開翅しそうでしたが、ベニシジミに邪魔されました。
 
アゲハ(♀ アゲハチョウ科)
アゲハ ♀
アゲハ ♀
 昨日の写真はひどすぎましたので、リベンジです。
 とまっていて、翔び出しました。
 
アゲハ(産卵)
アゲハ 産卵
 ハイ、♀ですね。(^^ゞ
 これでは、またまた補遺が必要です。^^;
 
アゲハ(♀)
アゲハ ♀
 ニワウメで吸蜜していますが、活動がゆっくり目です。↑とは別個体で、羽化直後の♀だと思われます。安心していると、この1枚で逃げられました。(^^ゞ
 それでも、図鑑用程度の写真になっただろうと喜んでいましたが、左眼後部に大きな傷があります。羽化の際傷ついたのでしょうか。
(↑のトリミング 2012/4/19追加)
アゲハ
 何かが乗っているのか、傷なのか確認用のピクセル等倍写真です。私には、凹んでいるように見えます。
 
ベニシジミ(シジミチョウ科)
ベニシジミ手乗り
ベニシジミ手乗り
 これも羽化直後で、活動はゆっくり目でした。
 ↑のツバメシジミのつぐないしてよ、のつもりではありません。(^^ゞ
 人差し指に乗ってもらったはずが、あれよあれよという間に手首まで来ました。
 
 
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初見蝶今季No.2

 
 昨日の夕方のことです。
 何か大きなチョウがユサユサ翔んで来て、ドスンと音が聞こえるかのように我が家前のニワウメにとまりました。
 
ヒオドシチョウ(タテハチョウ科 2012/4/17撮影)
ヒオドシチョウ
ヒオドシチョウ
 初見です。
 越冬明けのため、スレなどで翅の色も褪せ気味です。
 それにしても、我が家にこんなものが来るのかとびっくりしました。
 
ヒオドシチョウ
 ずっと開翅したままだったので、裏から撮影しました。
 こんなに近寄っても、ニワウメの吸蜜に熱中しています。
 
ヒオドシチョウ
 逆さになって、やっと翅を閉じました。
 この写真と最後の写真はコンデジによる撮影です。持ち替えたのは何となくで、他意はありません。(^^ゞ
 
ヒオドシチョウ
 ブロックやタイルにとまってもやはりペタリ、右後翅の破れが目立ちますね。
 
ヒオドシチョウ
 キタテハより二回りほど大きく、アゲハ並みでしょうか。この時期あちこちのブログで見かけるのですが、写真で見る限りはキタテハ並みの大きさと思っていました。
 大きさを比較するため適当なものがなかったので、指を出してみました。(^^ゞ

 かなり長い時間遊んでもらいましたので、今朝見かけても、何やまたかと罰当たりなことを思ってしまいました。^^;
 
 
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タグ: タテハチョウ科  手乗り  花木