抱き枕

 夕方近くまで雨、陽射しがない分、10℃以上でも寒々しく感じました。

 暖かく陽射しの強かった昨日、ふと庭を見るとフクジュソウが黄色く輝いていました。
 
フクジュソウ(福寿草 キンポウゲ科 2011/2/27撮影 原図)
フクジュソウ
 撮ろうとしていると、10mmほどの虫が飛んできました。
 ついつい、カメラがそちらに向きました。(^^ゞ
 
ホソヒラタアブ(ハナアブ科 2011/2/27撮影 原図)?
ホソヒラタアブ
ホソヒラタアブ
 判別しにくいので、基本的に虻蜂撮らずとしています。
 このヒトは目の前でホバリングしてくれましたので、狙って撮った飛翔写真です。
 ピクセル等倍で載せても、十分耐えられるのではないかと・・・(^-^)v
ホソヒラタアブ
 この写真だけトリミングしました。
 葯を足で抱えて、体に似合わない大きな口でなめているようです。

 こんな小さな虫のホバリングがバッチリ撮影できたので、これでホウジャク類がいつ出てきても大丈夫ですよね。(^^ゞ

タグ: 草花  アブ 

越冬蝶

 春です!何と、18℃になりました。
 
猫
 こんな長閑な日でした。^O^
 この猫は、どちらの方でしょうか。

 裏の畑の半ばを占める、元茶園です。(右上大きな木の向こうはお隣の畑、瓦屋根もお隣です。)

 今年初めてのチョウが、数頭飛んでいました。
 どれも活発で、なかなかモデルになってくれません。
 
キタテハ(タテハチョウ科)
キタテハ01
 これが第一個体です。スレ、欠けなどから、どれも越冬していたものと思われます。
 
キタテハ02
キタテハ02
 第二個体です。左右いずれの後翅にも、大きな欠けが見られます。
 
キタテハ03
 第三個体だと思います。
キタテハ03
 間に合わせのマルチとして使った肥料袋でしょうか、期せずして影が映りました。ピントもそちらに行ったようです。^^;

 こんな暖かい日が長続きするとは思えませんが、次はどんなチョウに会えるのか楽しみです。

タグ: 哺乳類  タテハチョウ科 

主役交代


 春一番とは縁遠い、風の冷たい一日でした。

 さて、昨日のことです。
 木津川近くに用事で出かけたので、夢弦峡まで足を伸ばしました。

 1羽のカワウを見かけましたので、今日こそ離陸まで何歩走っているのかを確認するため、薄暗い中、シャッター速度を1/1000まで上げてみました。
 
カワウ(ウ科 2011/2/25撮影 原図)
カワウ
 おっ、走り出すぞ!
 (ファインダーをのぞきこんでこのカワウに集中していますので、撮影したときは、遅れてきた青年?には、最後まで全く気づきませんでした。^^;)
カワウ
カワウ
カワウ
カワウ
カワウ
カワウ
カワウ
 よっしゃー、写真の出来は別にして、離陸して草むらの隙間に見えるまでちゃんとフォローできたので、後で数えればいいと大満足でした。^^;

 PC上で見て、何じゃこれは!でした。

 ここでクイズです。(^^ゞ
 この8枚の写真は連続しています。この遅れてきたヒトがフレーム外で何歩走ったか分かりませんが、この写真の範囲では何歩でしょうか?

 私には10歩に見えますが、欲目?でしょうか。

タグ: 野鳥  地域 

山の鳥・田の鳥?


 夜半に雨、朝方も時雨れていて、昼前に薄日が射しました。それでも暖かい一日でした。

 今日もチョウは見当たりません。
 この間、我が家の周辺で見かけた気になる鳥をピックアップしましょう。
 
アオジ(左:♀ 右:♂ ホオジロ科 2011/2/19撮影)?
アオジ
 よそで見るものと思うほど、我が家の周りでは初お目見えです。
 ♂♀かと思いましたが、見れば見るほど、本当にアオジなのかと気になります。(^^ゞ
 
ジョウビタキ(♀ ツグミ科 2011/2/19撮影)
ジョウビタキ ♀
 久しぶりに見かけました。
 ヤマボウシの枝にしがみついています。
 
ビンズイ(セキレイ科 2011/2/20撮影)??
ビンズイ
 問題はこのヒトです。
 過眼線を見るとセキレイ科のように思いますが、同じセキレイ科のタヒバリと区別が付きません。近くに棚田はありますが、我が家は山あい、顔の後ろ側に白斑が見えるので、ビンズイにしておきました。
 どちらにしても初見(No.24)です。(^^ゞ
 
キジ(♀ キジ科 2011/2/20撮影)???
キジ ♀
 チョウを探していると、バサバサ、慌ててシャッターを切った写真です。
 キジの♀ではないかと思います。♂は何度も見かけるのですが、♀は子連れにバッタリ(写真なし)以外、ずいぶん探しましたが見つけられませんでした。
 ちゃんとわかる写真の時、初見にしましょう。(^^ゞ

タグ: 野鳥 

編隊飛行

 春爛漫、ただし、ウグイスの声以外は鳥も見かけず、チョウにも出会いません。

 お待たせしました、出し惜しみしていた2月13日のオシドリです。(^^ゞ

 高山ダムの吐水口下で、♂3羽♀1羽を見つけました。
 美しい色合いを表現するため丁寧に撮影しましたが、余りに遠いため少し近寄ると、気づかれて飛び立ちました。
 
オシドリ(カモ科 2011/2/13撮影 原図)
オシドリ
 2羽が3羽になり、4羽が整列しました。
オシドリ
 とうとう、羽の上下も同調です。

 私の位置は高い崖上ですが、目の前(それでも見下ろす位置関係)を横切ってくれましたので、まぁまぁの写真になりました。原図で十分と思いましたが、色合いをご覧いただくため、2枚目以下はトリミングしています。

 ところで、この4羽の関係は?♀に♂3羽が立候補する竹取物語でしょうか。
 
オシドリ
 ↑の下流の夢絃峡です。
 9羽が遊弋しています。先程の4羽も入っているのかどうかは分かりません。
 相関図がお分かりの方は、ぜひお教えくださいね。^O^
オシドリ
 整列が好きなヒトたちですね。ただし・・・
オシドリ
 我れ先のようです。
 見えなくなりましたが、これも飛びながら整列するのでしょうか。

タグ: 野鳥  地域 

黄色い春

 春真っ盛りのような一日でした。
 草も元気です。久しぶりに草引きをして、足も腰もイテテテテです。^^;
 
プロペラ機
 こんな空でした。(^^ゞ
 音がすれば空を見上げるようになって、初めてプロペラ機を見ました。JA4102と書かれています。
 春の色は、やはり黄色ですね。^O^
 
フクジュソウ(福寿草 キンポウゲ科 原図)
フクジュソウ
 やっと咲き始めました。半開きです。
 
ロウバイ(蝋梅 ロウバイ科 原図)
ロウバイ
 陽気に惹かれて、虫も出てきました。ハチの仲間でしょうか。

タグ: 草花  花木  ハチ 

目出し帽

 春霞がかかっていました。そんな感じの一日でした。

 当分晴れの予報ですので、バックアップのつもりの過去ネタが不良在庫になりそうです。^^;
 で、2月13日のことです。

 この日は、オシドリをきれいに撮影するため夢絃峡に出かけたのですが、なかなかオシドリにたどり着きませんね。(^^ゞ
 
カワウ(ウ科 2011/2/13撮影 以下原図)
カワウ
 4羽が岩の上で休んでいました。これまで2羽一緒しか見たことがありませんが、いつかは群れに出会えるのでしょうか。

 お隣、滋賀県の竹生島では、爆発的に繁殖し、漁業被害、営巣(木の枝を使う)や糞による樹木の枯死が広がっているようです。
 こういうご時世なのに、2007年新たに狩猟鳥に加えられたそうです。その被害もなまなかではなさそうですが、それでも考えてしまいますね。

 頭が白いのは、もう老境を迎えているのでしょうか。って、そんなことではなくて、繁殖期に現れる婚姻色です。頭が白くなっている左の2羽は、足の付け根も白くなっていますが、これも婚姻色です。
 とすると、右の2羽は若いのでしょうか、それとも時期がずれているだけ、その辺りの知識はありません。^^;
 
カワウ
 飛び出しです。
 遠い対岸の高い場所から、のぞき込もうと少し近づいたら気づかれました。1羽は先に飛びだしたのか、ここには見当たりませんし、記憶にもありません。^^;
 足の付け根の白い婚姻色が、確認できますね。
 これだけ大きな岩ですから、水の上を走らなくても飛べるだろうと思ったのですが、やはり2~3歩走りました。残念ながら写真は・・・(^^ゞ

タグ: 地域  野鳥 

輪!


 今日は一日晴れの予報でしたが、どんよりした空でした。

 午後、家内がシンビジウムの切り花を買うため、三重県伊賀市大山田の田んぼの中のハウスに出かけました。
 ランを栽培していた頃なら一も二もなくお付き合いしたのですが、田んぼにたくさんの鳥が見えたので、私はそちらに向かいました。(^^ゞ
 
大:ムクドリ(ムクドリ科)小:スズメ(ハタオリドリ科) 原図
ムクドリ・スズメ
 田んぼに近付くと飛び立って、一部が電線にとまりました。

 大部分はこちらです。
 
スズメ(ハタオリドリ科 原図)
スズメ
スズメ
 全部スズメのようです。
 数えていません。どうぞ。^O^
スズメ
 41羽です。数えやすかったもので・・・(^^ゞ

 調べていて驚いたのは、大所帯のスズメ目に名があるのに、科はスズメ科じゃないことでした。スズメ科に分類される分類法もあるようですが・・・

 ムクドリとスズメとツグミばかりと思い、適当に撮っていましたが、中にこんなのもいました。ほかにも別種がいたのかも知れません。^^;
 
カシラダカ(♂ ホオジロ科)
カシラダカ ♂
 以前と比べて、冠羽が黒っぽくなっているように見えます。夏羽に切り替わっているのでしょうか。
 
カシラダカ(♀ ホオジロ科)?
カシラダカ ♀
 こちらが♀ではないかと思いますが、似たようなものが多いので、見かける度に自信がなくなります。(^^ゞ

タグ: 野鳥 

宿題

 朝は-1℃でしたが、一日晴れて過ごしやすい日でした。
 おなじみさんのほか、我が家では初お目見えの鳥も訪問してくれましたが、1週間ほど前の水鳥の宿題が残っていますので、そちらを片づけることにしますね。

 宿題というのは、2/12のキンクロハジロの写真の隅にいたヒトの判別です。
 
ミコアイサ(♀ カモ科 2011/2/12撮影)?
ミコアイサ ♀
 初見(No.19)です。ミコアイサの♀でなくても、初見は確実です。(^^ゞ
 翌日(2/13)も見かけたと思ってましたが、それは別物でした。
 しかし、これがミコアイサの♀だとすると、眼が黒く、真っ白な体に黒いラインが入った、憧れの♂もどこかにいるのでしょうね。楽しみに再チャレンジします。

 翌日、高山ダム下の夢絃峡に、オシドリのクッキリ写真を撮影に行きました。この時点では、↑がミコアイサの♀とは分かっていなかったため、オシドリへの興味が勝っていたのです。^^;
 オシドリは改めて掲載しますが、別の水鳥を見かけました。
 
ヨシガモ(♂ カモ科 2011/2/13撮影)?
ヨシガモ
 右端がヨシガモの♂ですが、残りはヒドリガモばかりで、ヨシガモの♀はいない?ようです。
ヨシガモ ♂
 ♂単独ですが、余り大きくなっていませんね。(^^ゞ
 初見(No.21)です。
 尾羽が曲がっていて、盛り上がったように見えるのが特徴です。顔の後半分程度は緑がかっているのですが、うまく出ていませんね。^^;
 
カワアイサ(前:♂・後:♀ カモ科 2011/2/13撮影)?
カワアイサ
 これも初見(No.22~23)です。♀に冠羽が見えにくいのが気になります。
カワアイサ ♂
 ♂の飛翔です。足の赤さが全体を引き立て、下腹部に赤い部分があり飛んだら違う鳥に見えますね。

 take1 さんのコメントで、赤い色は足の色と教えていただきました。ありがとうございます。
 足はどこに格納しているのだろうと思ってはいましたが・・・^^;(2011/2/20追記)

タグ: 地域  野鳥 

樹格子

 朝から時雨、夜半の雨で雪も融け、霜も氷もありません。

 で、12日の川は大体終わりました(宿題が残ってますが)ので、陸の様子です。
 高山ダム付近の、以前トラツグミを見かけた芝生です。
 
左:シロハラ 右:ジョウビタキ♂(いずれもツグミ科 2011/2/12撮影)
シロハラ・ジョウビタキ♂
 もうちょっと、寄ってくださいね~。こっち向いてくださぁ~い。
ジョウビタキ♂
 飛んでいても向こう向きです。
 
トラツグミ(ツグミ科 2011/2/12撮影)
トラツグミ
 遠くのほうで、あいさつしてくれました。

 翌日(2/13)、3ショットはどうかなと、また出かけました。
 どうもゲートボールの大会があったようで、解散後、ずいぶんの人が残っていました。こりゃダメだと別の場所に行きましたが収獲はなく、ほとぼりが冷めた頃引き返しました。
 まだ車も残っていて、芝生は空っぽ、川の方向に・・・
 
ウソ(♂ アトリ科 2011/2/13撮影)
ウソ
ウソ
 初見(No.20)です。
 しかしまぁ、この茂り方ですから、何枚も撮りましたが何とか見られるのはこの2枚くらいです。
 
ヤブツバキ
 このヒトは、私が動いても逃げませんからね。^^;

 気温がどんどん下がって、風も強くなり、明朝は真冬に逆戻りのようです。

タグ: 地域  野鳥  花木